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属性 水、闇 能力 水を自在に操れる
海に沈んだ負の魂が集まり変異した精霊。水の概念こそが己であり、水がある限りは不死身である。
水の精霊として長く時を過ごしてきたために名も元は複数あったが、今はその名をどれも嫌っており 魔帝としか名乗らない。 世界中の生物の負の感情を食料とし、常時魔力へと変換させている。 体の形を自由に変え武器を作ったり多種多様多重多属性な魔法で攻撃を行う。
かつて砂漠に存在し滅びた国に建造されていた大きな塔の中で静かに暮らしている。
帝国と王国の戦争に関しては"静観"を保つつもりであったが、帝国との同盟締結を きっかけに、帝国側に力を貸すことにしている。
強いことは確かだが非常に気まぐれな性格。
気に入ったものに対しては優しいが、敵対した相手には一切の躊躇をしない。 また、極一部の相手には水と魔力を極限まで圧縮した石“魔帝石”を与え塔に住まわす場合もあるが、 多くの場合、多少の会話の後に戦闘へと移り殺害している。 普段は塔からあまり出ることはなく食料の買出しなども魔帝以外が行う。
魔帝の精神には今までに吸収した魂の情報が眠っており、普段はそれを本として実体化させ読んでいる。
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設定画2
本名 ミレーナ 役職:メイド 性別:女 属性:無 能力等:非戦闘員なので属性攻撃技は皆無。メイド技能を習得する上で培われた身体能力は並以上。 肉弾戦は護身術程度、足技メインでたまに棒術(箒)もしかしたら水バリアとか張れるかも。
捨て子だった頃に魔帝に拾われてそのまま育てられた少女。名前もその時に付けて貰った。
塔の中で幼少時代を過ごし、その際に学などを色々教わった。今は塔の管理をしつつメイドとして仕えている。 肉親よりも魔帝と方が長く過ごしているが、育ての親としての感謝と主従関係以上の感情があるのかは不明
慎ましく思慮深い性格で、本音を心にしまいがち。人との絡みがやや受け身的。
親しい人がいなかったのでかしこまった口調しか出来ないが、塔の外の風習などには疎いので気にしていない。やや天然。 シモな話は知識が全く無いので付いていけない。とてもピュアでウブ。 (魔帝勢が増えたので、人に慣れてない性質はやや緩和されてるかもしれない)
巨乳(G以上くらい)身長は160cmくらいで普通の体格
塔から基本出ないので肌が色白で髪も尻まで伸びてる。メガネは銀縁、髪色は銀白色(亜麻色)
お仕事:塔の管理(主に掃除・留守番)、家事全般、
魔帝や饅頭、セガさんや、すごろく、ちくわなどの小間使いや 身の回りの世話全般を一人でこなす
その他:18歳 一人称は私 常時敬語
魔帝は旦那様呼び、他の人は様付けで呼ぶ
趣味は読書と料理。娯楽が無さ過ぎて自然にそうなった。
学力はは歳相応+蔵書の偏り具合による 大半の知識が本からで情報が微妙に古かったり幅が狭かったりするので 饅頭やセガさんの情報は娯楽の少ない彼女にとっては楽しみの一つである 留守番要因なので外に出れる人の話には大体興味を示す。 基本的に事務的な対応しかしておらず、 人とのフランクなコミュニケーションに慣れていないので いきなり絡まれると戸惑ったり照れたりする。
べりを:ずっと付いて来ても気づいていない振りをしつつ仕事をしている。(でもバレバレ)
たまに何か掃除とかを手伝って貰っていたりするかもしれない。 恋愛もクソもない環境下だったのでどう対応してよいのか分からない。 たまに変な所から出現されると顔を赤くしながら注意する。
IS :喋る無機物の存在なんぞ全く知らなかったので実は興味がある(好奇心的な意味で)
お話する機会もちょっとあるかも |
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立ち絵
本名 IPNFHCFW=Sacrifice 通称 IS(アイエス) 属性 音、光 能力 大きな音を出したり、右目が光ったりする。どちらも人工的なもの。 尻尾の針や腰の歯車で攻撃することもできるが、使うのは防衛のときのみ。
人間の世話をしたり護衛するために作られた感情をもったロボット。
製作者である博士が自分の魂と引き換えに、ISに感情を与えたことをIS自身はわかっていない。 「魂が形をなし生きている」という魔帝の存在を知り、博士の魂もそこにあるのではと探しにきた。
直情的でわかりやすくストレートな物言いだが、表情は硬い。
人間的思考になったのが最近なので空気が読めなかったり、世間知らずなところがあるが本人は大真面目。 ロボットなので人間は一応敬うが、悪い人間がいることも知っているため誰にでも付き従うわけではない。
水をエネルギーにして動いているので、魔帝にあう前は自分で水を持ち歩いていたが、宝石のおかげで楽に行動できるようになった。宝石は胸部のコア部分に入れられている。
名前のIPNFHCFWの正式名称は「I protect nature from human I protect the creature from wonder」 |
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立ち絵
名前:セガスカ /一応魔帝様のとこの情報収集屋 性別:男 属性:無 能力:一応跳躍力と気配の殺し方は人並み外れている。が、しかしあくまで普通の人より高い程度。 戦闘は短刀(ナイフ)から一般的な太刀までならの近接武器は振りまわせる。振りまわされる。 少々高めの高速肉体治癒能力があり、心臓以外ならどこを切り離されようと、数分以内にくっつければ完治する。
経歴:小さい頃からふらっふらする事が大好きだったのをこじらせて、何もかも放り投げ着の身着のまま、世界を見て回ると言う目的の為だけに旅に出る。
で、楽しく気ままに旅しすぎて、もうらめ~な所で魔帝様をお見かけする。 キマシタワー!!!!!!!!!!!!(*°∀°*)!!!!!!!!!!!!! と、魔帝様に一目惚れし、半ば強引♂にジョネ様のもとで情報収集屋として動くようになる。
性格:一言で言えば変態。
変な人。おバカ。ドM。お茶らけてる。空気読めない。
特徴:心底魔帝様に惚れているけどホモではない(迫真)。
奇声上げたり魔帝様ハアハアしたり可愛いあの子にスキンシップかましたりする人。 常に癇に障る笑顔を貼り付けてる。 お仕事しつつも常に旅してる状態なので真面目に働いてるのか怪しまれてる。(本人は至って楽しく真面目) 調子に乗ってジョネ様にお目目くり抜かれちゃった。治そうと思えば治るけど折角なのでそのまま。 病んでないっす!! いつもつけてるポーチとか色々はもうホント色々入ってるよ!四次元ポケットだ! |
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立ち絵
名前:ベリザリオ・オーブラ( Belisario・Ombra ) 性別:不明 属性:闇・光 能力:基本手を変形させて戦う (変化できるものには限りが有り自分が見たことのあるもの、構造をしっているもの限定である。) 体が影でできているので日光に当たると大幅に弱体化(能力無効化、形態が変わる等)。 また、能力は腰につけている宝石により強化されているので弱点とも言える。30m以内の影になら瞬間移動できる。 腰につけている宝石は魔帝からもらったものなので水の能力がちょっぴりある。 戦闘時に空間に水の膜を張って、自分に直接日光が当たらないようにする。昼間だけ。
経歴:魔帝を倒すためにやってきたがそこにいたミレーナさんに惚れて一時その目的は停止中。ミレーナさんにいつもひっついていってるけど相手されてない。
たまに魔帝に挑むけど適当にあしらわれてミレーナさんに怒られる。出身地は不明。
性格:あまりしゃべらないがミレーナさんにはデレデレ、基本無口でクールな感じだがミレーナさんのことなら何でも聞くので扱いやすい
特徴:右手に口がついておりそこから発声。左目は浮いている。大好物はちくわ
その他特徴:弱体化するとほんの少しだが幼い性格になる。
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立ち絵
ルエラ・ファントロノア 性別:女性 属性:水 20歳前後くらい 能力:元は至って普通の人間だったが、狂ったと同時に超能力を得た。 念力で物理で攻撃したり相手を浮かせたりテレパシーで相手を半狂乱にさせたりパイロキネシスで焼く等。 念写で幻覚の物を写真としたり自動書記でありもしないことを書き立てて新聞を作っている。 たまに重要な真実が書いてあるかもしれない。瞬間移動しながら紙を押し付ける姿はこの上無くウザイ。 サイコメトリでその人しか知らない事を読み取って弱みを握ったりしている。接近戦になるとスルチンを使う。
経歴:教会の人に兄と共に拾われ育ったが魔帝により全て失った人。
幼い頃家族や兄がいなくなった喪失感から心がもたず、狂ってしまった。かなり口達者になったので楽しみながら人を騙しつつ世渡りをしてきた。やがて幻覚を見るようになり、偶然にも塔を訪れて魔帝を見た時、死んだ兄だと思い込んだ。そして兄?がいる塔に勝手に常駐するようになる。時折正常に戻ることがある。正常に戻った時、見知らぬ魔物の居る塔から(勝手に)逃げることがある。だが半日も立たずに元の狂った状態になるので塔に戻ってきてしまう。何がしたいんだこいつは 成長した今も家族を殺された悲しみから永遠に正体のわからない何かに憎しみをぶつけ続けている。いつか見つけ出して殺すことを目標としてふらふらしている
性格:何事も上から目線で挑発的で卑屈、でもM気質。下ネタとか気にしない!悪戯とか騙すの大好き!!Yes幻覚!!!('ω') 正常に戻った時は気味が悪いほど優しくなったり相手を立てるような言い方をするくらいで普通の人になる。人と仲良くなりたいと思い行動をおこすがそのうち戻っちゃうので友達ができない。
特徴:とんでもない重度のブラコン。幻覚を見ているので表情はいつも楽しげ。貧乳。人を見つけるとマジキチスマイルになる。ついでに新聞を押し付ける、会う度に押し付ける。貧乳。一人称がわたくしだったり私だったり僕だったり安定しないことが多い。相手が偉かろうがなんだろうがタメ口、でも一応さん付けはする。昔のトラウマから十字架から逃げるような行動をとる。貧乳。
魔帝を兄と思い込んでいる為何でも言うことを聞く。その分めちゃくちゃ馴れ馴れしい。魔帝(兄)prpr。ミレーナさんにセクハラ楽しいです!でも怒られるね!!セガスカさんと妙に息が合う、戦闘になったらこいつ盾にしよう。城下町でペペちゃんとよく会う、親近感を抱いてるので新聞は一日に一回だけで勘弁しといてやる。さくちゃん見えてるようだけど幻覚の方が楽しいなぁ!ハハッ!!
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性別:男 属性:無 能力:尻尾で殴ったり鋏で切りつけたりする。すばしっこい。 尻尾は伸縮性抜群、もっと大きくなる。
経歴:裁縫好きの魔物、 ボロボロで動けないところを王国の仕立て屋夫婦に救われた。
夫婦の子供を見守ることで恩を返しながら、仕立て屋としての技術を磨いていた元魔物。 その日々で魔物として生きていたときは感じる事ができなかった人間の温もりを知る。
時が経ち仕立て屋夫婦もその子供も亡くなり、王国の人外迫害の波が迫り帝国に逃げてきたところを
魔帝に拾われ塔に住むことになった。
現在塔から帝国へ通い屋台を引いて仕立て屋業で出稼ぎしている。
性格:うるさい、よく喋る、常識はある、
特徴:容姿からは考えられないようなネイティブな関西弁で喋る。
戦闘後は自分で壊れた部分を縫い治す。左目に心臓のようなものがある。(弱点) 魔力を糧に生きているため寿命はないが核である球体を壊されると絶命する。 青い部分以外はフェルトや綿なので火が苦手。体が重くなって動きが鈍くなるため水も苦手。 大きさは30cm程度。子供が好き、大好き。 元々関西弁で話していたが胡散臭く商売の障害となると思い標準語を話しているが たまにポロリと関西弁をこぼしてしまう。 |
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性別:不明 属性:無・草(変身後は,対象の属性に変化) 能力:変身1 見たモノと同じ姿に変身する事が出来る。(記憶して再度変身することも可能)
能力:変身2 骨を取り込むことで、長時間の変身が可能になる。また、亡骸を取り込むことで対象の生前の姿にも変身する。
経歴:魔帝から漏れ出す魔力を浴び続けた結果、生を得た生命体。
塔内をウロウロしていたものの、誤って水路に落ちて塔外へ流される。その後、魔帝宅近くの森まで流れついた後、その場を住み家とした。 コミュニケーションを図るため、遭遇する生物に変身してみるが、そのほとんどが拒絶、攻撃を受けてしまう事態に困惑する。 その後、人間に変身した際にドッペルゲンガーと勘違いされた上、魔帝からの刺客として退治されそうになった。 現在は暇な一日、知識を求めて森の中を散策している。
性格:温和で子供っぽい。すぐ夢中になる傾向がある
おしゃべり好きで恩を感じやすい
見た目:高さ25cm,幅40cm (どちらも平均)
日光の下では明る色になる
特徴1:プヨプヨ・ポヨポヨしている(液体というよりも固体に近い)
切れたからだは本体と合流できないと消滅してしまう(分裂・増殖の能力なし) 特徴2:たまーに帽子を被ったり、ポシェットを持っている(オシャレはステータスです) 特徴3:ジェスチャー (体を変形させる) で会話を行う 体を振動させることで発音することもあるとか(カタコトが精一杯) 恩人のためなら、変身して戦うこともあるとか 趣味:宝石集め・骨集め 食事:主に薬草・人が食べるもの全般 特徴(追):ジェリーのようなスライムは魔帝宅で常時発生? 個性を持っている個体は、ジェリーのみ |
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性別:アンリ…女 イヴ…メス 属性:アンリ…無 イヴ…水・風
経歴:・リンドブルムの血を引く(とされている)イヴェールと共に生活している
竜使い族の娘。通称アンリ、イヴ。竜使いとして成長するべく旅をしていた。 イヴから得られる貴重な素材を求めて様々な者に命を狙われることが多く、 逃げるように各地を転々としていたが、流れの商人から魔帝の噂を聞き、 「ここならば安住できるかもしれない」と感じ、移住してきた。 ・魔帝に謁見した際、イヴをよこせとマジな目で言われた瞬間(選択を誤った)と 思い殺気立っていたが、実際は殺されたりするわけでもなく、唐突にイヴの 背中に乗って遊び始め、その後「こいつ(イヴ)も、こいつを守ろうとする 必死さも気に入った」と笑いながら言われて呆気に取られたという。 ・以降は髪飾りの一部に魔帝から受け取った水晶を身につけ、イヴが 怯えることのないように一緒に静かに暮らしている。 ※過去話はイヴの補足も含めて下記に記載
能力:アンリ…竜を操る能力。身体能力はほぼ人並みだが、脚力と体力には自信がある。
現在はパートナーのイヴがいるが、血族の遺伝で様々な竜の鳴き声を真似る 事ができ、実質、イヴ以外の様々な竜を懐柔・使役することが可能。 腰に装備しているイヴの牙で軽い接近戦が出来る他、牙に自身の血液を付着させることで イヴの能力が解放され、より強力な攻撃を行うことが可能になる。
イヴ…水と風を操り攻撃を行う。元々自身の能力で攻撃することは可能だったが、
アンリが魔帝から受け取った水晶の力を受けて以前よりも水による攻撃は強力になっている。 ・水刃(すいじん)(ウォーターカッt…ではなく水の刃を弾幕状に飛ばしてくる) ・風刃(ふうじん)(腕を振り下ろし大きな三日月状の風の刃を単発で打つ、弾幕状ではない) ・砲水波(ほうすいは)(振り下ろしハイ○ロポンプ、なぎ払いハイド○ポンプ) ・空詠(そらよみ)(風の流れを読み索敵を行う) 牙による能力解放時にはこれらの技が使用可能になる。 ・台眼風(たいがんふう)(周囲の木々や建築物等を巻き込む程の竜巻や突風に相手を閉じ込める) ・破水脈(はすいみゃく)(相手の足元から大量の水を噴出させ上空に吹き飛ばす。 威力や回数は地下の水分量に依存する。自己の能力で水を 地下へ供給することも可なのである程度の回数は見込める)
性格:アンリ…イヴの安全や幸せを第一に考える世話焼きっ子。
かつ、人見知りではないが、他人の眼を見て心境を推察していることが多い。 ・イヴと同様に命を狙われやすかったが、乱闘等でイヴが怯えたりしないよう、 むやみに戦うことはせずにまず逃げることを最優先としてきた。 少し用心深いのもそのせいで、旅をするために付き合いは大切にするが、 イヴを見て眼の色を変えるような輩が多かったため、自然と身に付いてしまった。 ・最近は魔帝側で暮らしている人達の奔放さやイヴへの接し方を感じて、 用心深さは抜けてきているらしい。同時に生来の天然・ドジっぷりが露呈してきている。 ・ガチギレすることは殆どないが、イヴが怪我でもしようものなら 装備している鞭で相手の顔を原型が分からなくなる程に引っ叩くらしい。
イヴ…喋れないのでイメージになるが、大人しく、あまり自己主張をしないらしい。
アンリ以外の者になつくことが殆どないが、アンリを守りたいという気持ちはとても強い。 ・やはり今までの出来事が人見知りの原因のようで、他の者が撫でようと しても頭を引っ込めてしまうこともある。 ・魔帝に謁見した際も実はかなり怯えていたのだが、後の出来事や、 移住してから魔帝の散歩中に遊ばれたりするうちに慣れてきたようで、 アンリは安心しつつも少し寂しさを感じているとか何とか。 ・アンリがなるべく避けていたので乱闘する例は少ないが、旅に出たばかりの アンリが怪我をした際には自ら判断して行動し、敵を撃退することに 成功している。 ・魔帝側に来てから少しずつ生来の明るさを取り戻しているアンリを見て、 「いつかまた何かと争わなければならなくなった時は、アンリと息を合わせて 立ち向かい、アンリを守ってあげたい」と感じているらしい。
特徴:アンリ…小柄だが胸がでかい。でかい。でかすぎて服から下着がチラリズムしている。
下着っぽく見えないものにしているのであまり目立たない。 腰のベルトに装備しているのはイヴの牙。 魔帝から受け取った水晶は「動きまわるのにアクセサリーっぽくはつけられない」 とのことから、三つ編みの先を束ねる髪飾りの一部のように使っている。 その他の身体的特徴はイラストの通り。
イヴ…ほぼイラスト通り。因みに推定年齢は竜の中ではかなり若い方。
その他特徴:アンリ…・スカートを履かせようとすると絶対に人前に出ない。
・好きなものは肉類とコーンポタージュ。
イヴ…・極稀に自分の体を絡ませてしまう。なかなかほどけない。
・好きなことは花冠を乗せてもらうこととお腹を撫でてもらうこと。
※そのほか補足等ありましたらこれより以下に
ドラゴンテイマーとなるための旅に出ることになっており、アンリもその風習に従い旅に出ている。
卵の孵化までの期間が通常よりはるかに遅れてしまっていた。もしかしたら卵の中で…といった声が
出ていた最中に、アンリに卵から「出して!」という声が届いた。急いでアンリが近くの石を使って 殻を割り、無事に子竜を孵化させた。そのことがきっかけで、親元を離れた子竜はアンリの元に やって来ることとなり、「冬の子(生まれてくることが叶わなかった子竜のこと)になりかけた あなたを助ける事ができたことを忘れないように」という意味でイヴェールと名づけた。
「容赦なさ」や「雄々しさ」などを象徴していたリンドブルムは知っている者も多く、
矢尻のような形をした尾などは収集家の間で高値がついていたことから、(リンドブルムかはさておき) ドラゴンの尾を求めてドラゴンに挑みに行く者もいたようだ。 そんな中、イヴのようなリンドブルムの血を引き見た目も近しいドラゴンが自分の身の回りにいれば 金のためにイヴの命を狙う者が多数出てくる…という状況なのである。 |
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王国出身の男性で極秘で行われていた人体と植物の融合実験の実験体にされた男性。
逃げ出したところ偶然ミレーナと出会い魔帝の塔に住むことになった。 実験の結果で両脚を失っている |
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役職 科学者 性別 男 属性 無 能力 オリジナルが博士なこともあり製造技術にはとことん長けている
ISくんを作り、自分の魂をISくんに託してこの世を去った科学者。
しかし生前に作っていたクローンが目を覚まし、オリジナルが 魂をたくしたISがいないことを知りISくんのみが発する特殊な電波を受信する機会を作成。 砂漠などを声魔帝塔を訪れるも目前で魔帝に遭遇。 交戦をし、死を目の前にしたところでISくんとミレーナに止められ 一命を取り留める。その後魔帝に事情を話した結果 ISくんの修理等を条件として塔に住まわせてもらう |