本名:すず
中の人:金鈴檎
役職:帝王のペット
性別:不明
属性:無・雷・地・水・火・闇・風・音・草・光
能力:様々な姿になれる。他
経歴:戦争や人の欲など汚い感情が集まりそれを浄化する場所の守護騎士のはずだけど何かを間違って
突然帝王の前にぽんと生まれたそのため、一番最初に見た帝王を主人として認識した。
(ひよこの刷り込みみたいなもの)
性格:天真爛漫やりたいことをやりたいようにする、帝王以外の言うことは聞きません。
人間大っ嫌い触るな
変化してる姿によってころころと反応とか喋り方とか態度が変わる
特徴:九本の尾を生やした手のひらサイズの小さな子
黄色い帽子で顔を半分以上覆って隠している、帽子の下には耳がピコピコしてる
全体敵に色素薄い、目は逆に真っ赤すごい綺麗宝石みたいえぐり出したい
料理が好きで材料とか調理器具とか浮かしていろいろ作ってる、レシピあげたらなんでも作る
味は絶品級な時もあれば殺人級になることもあり、その時の運しだいです食べなかったら
料理される
大人の姿(160cm前後)狐、帝王の命があったときに大型の竜の姿は安定していて
よくなってたりする
補足:世界樹と呼ばれるどこかにある浮遊島のような巨大な木が核となり役目を終える
強い感情をもちその感情に気づくと消滅
*【世界樹について】
戦争や人の欲望、憎しみ、悲しみ、積もった願いなど負の念となったものが集まりそして浄化する
為の場所、一本の巨大な木を中心になった浮遊島、本来守護騎士である世界樹の使いはこの島の中
心にて生まれそして一生を終える。人の欲に犯され続け最近ちょっとおかしくなって枯れかけてる
とかいないとか。
守護騎士は生まれては消えを繰り返す不死鳥みたいなの、本来は記憶を含め全てを共有している、
世界樹の記憶は守護騎士の記憶でもある。
最終更新:2016年12月27日 04:42