本名:フォティア
中の人:偽助手
属性:光
能力:簡単な回復魔法。
人間と人間の間に生まれたごく一般的な少女。育ちも普通ながらも人に何かするということが大好きだったことから冒険家や軍に所属することを目指したが、
生まれつき体格が小さく、難しかったために『私ならできること』をと錬金学を学んで世に貢献しようと勉学に励むこととなった。
その後、近場の酒場で働きながらも錬金学を独自で学び、しばらくして一人で小さな研究所を立ち上げた。ちなみにその酒場では現在でも働いている。
研究所の名前は、カノープス。働いている酒場の近くにあり、薬草や簡単な調合もでき、酒場などで酔い覚ましやちょっとしたものを売ったりもしている。
錬金術で世に貢献できないかと日々過ごしながらも何かのヒントを探し続け、研究を続けている。
性格:喋る方ではない。若干の恥ずかしがり屋。責任感が強く、自己犠牲の傾向が強い。
特徴:身長は140cm程度、前髪ぱっつん、髪は肩下ぐらいまで。必ず白衣を着ている。
その他特徴1:好きな食べ物→いちご 嫌いな食べ物→ニンジン
その他特徴2:得意な事→苦くない薬草を作ること 苦手なこと→褒められること(恥ずかしいため)
幼児体型であることを気にしており、仕方ないことではあるが、
子ども扱いをあまり快く思っていない上に恥ずかしいと感じている。
恋愛や下ネタには疎いため、普通に恥ずかしがらず興味を持ったりと普通の反応ができないことも多い。
最終更新:2016年12月27日 04:47