本名:ミレーナ
中の人:kage
役職:メイド 性別:女 属性:無
能力等:非戦闘員なので属性攻撃技は皆無。メイド技能を習得する上で培われた身体能力は並以上。
肉弾戦は護身術程度、足技メインでたまに棒術(箒)もしかしたら水バリアとか張れるかも。
捨て子だった頃に魔帝に拾われてそのまま育てられた少女。名前もその時に付けて貰った。
塔の中で幼少時代を過ごし、その際に学などを色々教わった。今は塔の管理をしつつメイドとして仕えている。
肉親よりも魔帝と方が長く過ごしているが、育ての親としての感謝と主従関係以上の感情があるのかは不明
慎ましく思慮深い性格で、本音を心にしまいがち。人との絡みがやや受け身的。
親しい人がいなかったのでかしこまった口調しか出来ないが、塔の外の風習などには疎いので気にしていない。やや天然。
シモな話は知識が全く無いので付いていけない。とてもピュアでウブ。
(魔帝勢が増えたので、人に慣れてない性質はやや緩和されてるかもしれない)
巨乳(G以上くらい)身長は160cmくらいで普通の体格
塔から基本出ないので肌が色白で髪も尻まで伸びてる。メガネは銀縁、髪色は銀白色(亜麻色)
お仕事:塔の管理(主に掃除・留守番)、家事全般、
魔帝や饅頭、セガさんや、すごろく、ちくわなどの小間使いや
身の回りの世話全般を一人でこなす
その他:18歳 一人称は私 常時敬語
魔帝は旦那様呼び、他の人は様付けで呼ぶ
趣味は読書と料理。娯楽が無さ過ぎて自然にそうなった。
学力はは歳相応+蔵書の偏り具合による
大半の知識が本からで情報が微妙に古かったり幅が狭かったりするので
饅頭やセガさんの情報は娯楽の少ない彼女にとっては楽しみの一つである
留守番要因なので外に出れる人の話には大体興味を示す。
基本的に事務的な対応しかしておらず、
人とのフランクなコミュニケーションに慣れていないので
いきなり絡まれると戸惑ったり照れたりする。
べりを:ずっと付いて来ても気づいていない振りをしつつ仕事をしている。(でもバレバレ)
たまに何か掃除とかを手伝って貰っていたりするかもしれない。
恋愛もクソもない環境下だったのでどう対応してよいのか分からない。
たまに変な所から出現されると顔を赤くしながら注意する。
IS :喋る無機物の存在なんぞ全く知らなかったので実は興味がある(好奇心的な意味で)
お話する機会もちょっとあるかも
最終更新:2016年12月27日 05:08