| 番号 |
KD04017 |
| 名前 |
最後の戦場 |
| 読み |
さいごのせんじょう |
| Lv |
4 |
| スター |
|
| 種別 |
ストラテジー |
【闘(や)り合うには最高の舞台じゃないか】 ○相手は自分の手札にある★のないユニットを1枚まで選び、ユニットのない 味方エリアにフリーズして置く。 あなたは自分のプランゾーンか手札にある★のないユニットを1枚まで選び、 味方エリアにフリーズして置く。 |
| ブロック |
角川書店 |
| 作品 |
喰霊 |
| レアリティ |
R |
- テキストにエリアエリアと表記されている部分があるが、エラッタでありそのようなエリアは存在しない。
- 敵エリアをユニットで埋めてしまえば相手はユニットを場に出すことはできない。プレイングでこちらに有利な効果のみを残せる。
- グラフェンシュタインの人形と比べて、出すユニットを選びやすいのがメリット。デメリットは敵を1枚増やす危険性や手札から出すとハンドの消費が激しいこと、★ユニットは選べないこと。
- “都市警察”ナルキ等、相手にとって隣に置くのが嫌なユニットを敵エリア中央ラインのスクエアに置いておけば、場に相手が出す分を無くせるかもしれない。
最終更新:2013年08月13日 02:29