この話は私が小さかったころの話なので文章が変かもしれません。
私が6〜7歳のころマンションに住んでいました。
寝室で私が寝ていないのを知り母は抱っこして寝かしてくれましたその時間はだいたい2〜3時ぐらいにウトウトして寝落ちしたと思います。そして寝たかも分からない不思議な感覚で、寝ていないような気もします。
そして、ふとカーテンの付いている窓を見ました。そしたら何か黒いハッキリは分からないけどそれは人型に思えました。その人型は直接頭の中に、寝ろとゆわれた気がしました。そして、わかったといったらそのまま寝ちゃいました。
今思うと弟や姉母もいなかったような気がします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最終更新:2025年02月26日 15:45