ヒッキーで協力しあって何か作ろうって企画
797 : ひきぷろ 2017/02/19(日) 12:40:51.66 ID:iScFFHlL0
ここだと、外の話がつらい人も居るだろうから、
Slackのチャンネル作ってみた。
なんか、メアドないと招待できないっぽいから、
このスレッドに参加してる人は、メール送ってみてー。
僕的には誰でもウェルカムだから、気楽に送ってー。
本文は、なしでもOK。
題名に「Slackに招待しろー!」とか書いといて。
5 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2017/03/20(月) 22:17:38 ID:???0
作りたい人同士で先にある程度の設計をして作る部分を分担しないと共同プログラミングにはならなさそうだね
6 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2017/03/20(月) 23:54:37 ID:???0
共同開発ではドキュメント化が大事だし
プルリクを送るにしてもクラスやメソッドや関数の仕様が決まっててdocコメントがしっかり書かれてないと修正が正しいか分からないし
2chのほうでも話題になってたけど自動テストのコードが入っていれば他者によるバグ修正や改善修正も楽になるんだろうね
7 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2017/03/20(月) 23:58:37 ID:???0
関数型プログラミングじゃないけど
作りたいプログラムを細かく部品分解できれば開発担当の割り振りとかできて共同作業って感じが出来てよさそうだけど
プログラミングスキルも大事だけど設計スキルを上げることも大事そう
8 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2017/03/21(火) 03:33:22 ID:???0
個人的にはGitHub Flow的な感じで共同開発ができたらよいんじゃないかと思う
masterブランチはreleaseブランチからのプルリクからのマージコミットのみ
releaseブランチはそのリリース用の開発を終えたdevelopブランチから切る
developブランチは各issueから作ったブランチからのプルリクからのマージコミットのみ
細かい設計で分割できるごとにissueチケットを発行して
issueチケットごとに担当者を決めたらその時点のdevelopブランチからそのissue専用のブランチを切る
担当したissueの部品を作り終えたらdevelopブランチにプルリクを送って
何人かでプルリクのコードをチェックして問題が無かったらマージコミットしてissueをクローズする
issueをマイルストーンに結びつけておくとissueをクローズするたびに達成度が目に見える形で分かるからよい
9 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2017/03/21(火) 03:37:53 ID:???0
スレの誰か1人がGitHubでオーガナイゼーション(組織垢)を作って
スレの全員を組織メンバーに登録してフル権限を与えて
その組織垢で>>4の作りたいものごとのプロジェクトのリポジトリを作るとかして作業進めるのが良い気がする
組織垢のリポジトリでブランチ切って開発するか
組織垢のリポジトリをforkしてからブランチ切って開発するかは
各メンバーごとの判断にして
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古いやつ |
ヒッキー共同リポジトリ(共同作業場)
GitHubヒッキー共同開発用・組織アカウント(LILINがオーナー)
※ LILINの主催によるリポジトリ
参加には GitHubへの会員登録(無料)が必要。
GitHubに登録したらスレでもツイッターでもGitHubのIssueからでもLILINに参加したい旨とGitHubユーザ名を伝える
※捕捉説明 ( ピックアップのGitHubの説明も参照されたし)
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最終更新:2017年03月21日 08:49