この節では、BFではなくフィールドで戦闘。
NMとの戦闘は計2回です。
まずフォモルから鍵をとる必要があるので、
地図の載ってるサイトをぺたり
http://ff11db.sakura.ne.jp/database/top/index_map.html

その1
Keremet (アンデッド類:コース族)
骨と同じで突ダメージはほとんど効かないので、逆に有効な格闘、打属性がオススメ。
戦う場所は、できれば骨がいた通路まで引っ張るとよい。
戦闘時になると部屋の外にいるスケルトン族のNM「Azren Kuba」6体、「Azren Kuguza」6体を呼び寄せてくるので、
2通路合計12体のスケルトン族を予め倒しておくと戦闘が有利になる。
呼び寄せるスケルトン族のNMはノンアク・ノンリンク、さらに生命感知もしないため1匹ずつ掃除が可能である。
呼び寄せない時のスケルトンは恐ろしく弱い。
サイレスシールで範囲静寂があるので当然後衛は距離をおいて戦う。
古代、ガII系、バイオといった魔法を使ってくるので、ガは必ずスタンやWS、ヘッドバットなどで止めたい。
古代は蝉1枚で回避できるので、放置。むしろ20秒近く何もしなくなるので好都合。
ダンスマカブルでこちらの対象単体を魅了にしてくるのが驚異。
魅了されたらすぐにスリプルなどでそのプレイヤーを眠らせよう、空蝉がある場合は避けてしまうので連打するしか無い。
ちなみにバイオなどを受けている状態で魅了されると寝かしても起きるのでどうしようもなくなるので、必ず報告を。

その2
Old Professor Mariselle (アンデッド類:ゴースト族)
Mariselle's Pupil×2 (アンデッド類:ゴースト族)
ボスを倒すだけで戦闘が終了するので、雑魚の2体は倒さなくても良い。
ちなみに沸く場所はフォモルが多数いるので、恨みを持っていると襲われるので戦闘前には必ず視線消し
ゴーストなのでスリプルは効かないが、雑魚は弱めなのでそのまま無視しても良い。
倒しても雑魚は無限に沸き続けるので、倒す意味も無い。
ボスは戦っていると結構な頻度でワープをし、部屋内のどこかにすぐ再POPする。
強さ敵にはコースよりは弱く、これも1PTで倒す事が可能だが、スリプガにだけは注意。
狭い場所で戦うことになるなら毒薬があるとスリプガ対策になる。
フォモルがたくさんいる場所での戦闘になります。範囲技・ワープ後のターゲットミスなどを注意。

進行中アイテム取得のため、フォモルを倒すことになります。
アイテム(カギ)をとったら手間になりますが、恨みを解除した方がその2のNM戦をやるのに都合がいいかもしれません。


  • 構成はナ(たあ)モ(ごんさん)侍(あるさん)詩人(せれすさん)赤(しんさん)学者(えるさん)
    で行きたいと思います。ナより忍がいいならたあとしんさんが入れ替わってもいいかと。 -- (Taakichi) 2010-02-06 18:26:10
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最終更新:2010年02月06日 13:56