静葉(レス)1
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ウチのカミさんである静葉が明日から穣子さんと二人(二柱?)で旅行に行くらしい。
嬉しそうにそんなことを言うもんだから、俺もついていくとは言えない雰囲気だ。
まあ、姉妹水入らずで旅行というのもたまにはいいだろう。
いつも俺と一緒にいるせいで、最近静葉も穣子さんと会うことが減っているらしいし。
これを機会に姉妹の絆を確かめ合うのもいいだろう。
で、どこに行くの? って訊いたみた。
そしたらカミさんはこう言った。
――ちょっと出雲に。
これははたしてお土産を期待すべきだろうか?
19スレ目 >>713
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静葉さんの耳をペロッと舐めて反応を見たい
いってきます、ただいま、おやすみなさいと何かあるたびキスしたい
静葉さんとの子が生まれたら庭に紅葉とか銀杏の木を記念に植えたい
静葉さんに膝枕したりされたりしたい
毎年秋になるたび紅葉狩りに行きたい
静葉さんだけが知ってる紅葉の隠れスポット教えてもらいたい
料理勉強したら作った料理を静葉さんにあーんで食べてもらいたい
でも静葉さんの味噌汁とかも飲みたい 毎朝味噌汁作られたい
休日には静葉さんと一緒に料理したい
静葉さんのほっぺについたご飯粒をとって食べたい 俺がされる側でもよし
静葉さんと二人で庭に花畑作ってコスモスとか育てたい
俺も空を飛べるようになって静葉さんと秋の空の旅したい もちろん飛ぶ間も手をつないでいたい
俺が薪割りしてる間静葉さんが縁側で見ててくれたりお茶持ってきてくれたりしたら素敵
静葉さんとひとつの布団で手を重ねて向き合って眠りたい
俺が熱出したら静葉さんにおでこ合わせられたい 静葉さんにはずっと熱上げっぱだけど
結婚記念日にはプレゼントを贈ってはしゃぐ静葉さんを眺めたい
プレゼントを「一生大事にします」とか言われて焦ってみたい
寒いのが苦手な静葉さんに手編みのマフラーをあげたい
あえて長く作って二人で巻いて温まりたい
静葉さんの髪を梳かしたい
風呂場で背中の流しっこしたい
水着をプレゼントして湖で一緒に遊びたい ビキニとかあげたらびっくりするかな
普段は唇だけのキスで、大事な場面だけ舌を入れるキスがしたい
暑い夏にはうちわで扇ぎあいたい
静葉さんをお姫様だっこしたい
恥ずかしがる静葉さんをそっと抱き寄せて愛をささやきたい
静葉さんに甘えられたい
紅葉と月夜を楽しみながら酒をちびちび飲みたい
遠慮する静葉さんに服をプレゼントして着てもらいたい 静葉さん和服が似合いそうだなあ
静葉さんを膝の上に乗せて縁側から風景を楽しみたい
難しい本とにらめっこする静葉さんに内容を読み解いてあげたい
静葉さんと二人仲良く買い物したい
眠そうな静葉さんをおんぶしたい そのまま眠ってしまってもいい
目覚めて恥ずかしがる静葉さんをキスしてなぐさめたい
弾幕ごっこの練習をして静葉さんに自信をつけてあげたい
お祭りのときは静葉さんと浴衣を着て出かけたい
もし静葉さんを信仰する人妖がいなくなっても俺だけは死ぬまで静葉さんを愛したい
静葉さんにはいつでも笑顔でいてもらいたい
25スレ目 >>569
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「後何ヶ月かしたらまた忙しくなるし、ちょっとどこか遊びに行かない?」
「…………」
「ほら、夏が終われば秋が来るよ。春よりは一段と秋に近づいてる」
「……むー」
「静葉さん、寝そべってないで起きようよ」
「……○○がぎゅってしてくれたら」
「――しょうがないなー(ぎゅ)……起きる?」
「………………もすこし」
25スレ目 >>634
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「という訳で静葉」
「何がどういう訳かは聞きませんが、何ですか☆☆さん」
「やっと…普通の紅葉が見れるようになったな」
「半月ほど前はすごい事になってましたね」
「砂糖漬けの白い紅葉しかなかった時はどうなる事かと思ったが…」
「私はそのことより、☆☆さんが砂糖の柱になりかけた事の方が印象に残ってますけど」
「あの時は神様に恋した事への神罰かと真剣に焦ったよ」
「ところで、☆☆さん…」
「何だ?」
「何故、あの時私達はイチャつかなかったんですか?」
「いつか、騒がしいのは好きじゃないって言ってたじゃないか。それに…」
「それに?」
「いつもやってるだろ? ああいうことは」
「…///」
「不安だったのか?」
「…私、地味だから冷めちゃったのかな「それはない」って…え?」
「俺がお前さんを嫌いになる事なんて絶対にない。幻想郷が滅んでもそれはない。
むしろ俺の愛で幻想郷がヤバイ」
「……///」
「OK?」
「う、嬉しいです…でも…もう少し遠回しに言ってくれると…」
「静葉あいしてる」
「…ストレートに言われると…恥ずかしいですから…」
「静葉ー! 大好きだー!」
「やめて下さい! 天狗にでも聞かれたら新聞の一面トップですよ! 」
「望むところだ。静葉ー! 俺だー! 結k「えい!」むお!」
しばらく でぃーぷきす でお待ち下さい…
「ふむ。今日は紅葉狩りに来たつもりなんだが」
見事なまでのマウントポジション。上はもちろん静葉。
「嫌…ですか?」
「まさか。ただ、こんな所を天狗に見られたら間違いなく明日の一面を飾るだろうなと」
「望むところです。それに…」
「それに?」
「私は紅葉の神様だから、これも立派な…その…紅葉狩り…ですよ」
「これは…一本取られたな」
肌寒い風に乗って紅葉が舞う。
それはそれで美しい光景だけど…
「静葉」
「はい」
「大好きだ」
「私もです、☆☆」
やっぱり、彼女の笑顔が一番奇麗だ。
26スレ目 >>540
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もうすぐ9月だね
ダブルスポイラーのコメントのとおりだとすると
静葉さんは秋になると樹を殴って強制的に落ち葉を作る仕事が始まるわけだが
なんか、トレーニングパートナーとして
一緒に走ったり、腹筋・背筋する時に脚を押さえたり、食事内容に気を使ったりと
まだ夏の名残で本調子でない静葉さんを支える○○を幻視した
あんまり甘くないけど、そういうパートナー的なのもいいよね
>>290
○○「明日のために、打つべしっ! 打つべしっ!」
静葉「せいっ! はぁっ! とぉっ!」
静葉「……身体痛い」
○○「マッサージする?」
静葉「……ごめん、お願い」
穣子「お姉ちゃん大丈夫? あんまり無理しないでね。
――○○さん、お姉ちゃんのことよろしくね?」
○○「ああ、トレーニングパートナーとして、しっかり支えて見せるよ」
穣子「ふふ、お願いね、『お義兄ちゃん』?」
静葉「えっ……」
○○「なっ!?」
32スレ目 >>290,295
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最終更新:2012年03月16日 23:58