椛(レス)1


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「椛……お前に言いたいことがあるんだけど良いか?」
「ななな、なんですか○○。そんなに改まって」
「俺、お前に“の”の字なんだよね」
「………… は?」
「――ちょ、ちょっとなんですかそれは! そこは“の”ではなく“ほ”でしょうが! 折角椛の色々とおいしい姿が見れると思ったのに……」
「あのー、文さん? なんでこんなとこ居るんですか……ここ俺の部屋ですよ」
「いえいえ、私のことはお気になさらずがばっとやっちゃってくださいがばっと!」
「カメラを構えながら言わないで頂こうか」
「文様」
「どうしたんですか椛。そんな怖い顔をして」
「邪魔です」
「ごめんなさい」
「まあそれはさすがに駄目だが文さんよ、こういうのはどうだ……?」
――妖怪の山に春が来た。犬走椛の発情……
「ゲフッ! ぶった、椛がぶった!」
「馬鹿言わないでください! 文様よりひどいです!」
「そ、それに……そういうのは二人きりの時で……」
「え、ごめんなんだって?」
「もういいです!」
「はは~ん、なるほどなるほど。それじゃ私は失礼しますね!(今夜あたりにまた覗いてみようかしら。わくわく)」

「ところで○○、“の”って何ですか?」
「ああ、それはな――“乗っかりたい”って事だよ」
「……(なんでこんなやつに惚れたんだろう)」

14スレ目 >>834
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「ねぇ○○さん」
「どうした椛?」
「強い人ってどんな方だと思いますか?」
「俺にとっては十分椛も強いと思うんだがな……」
「でもですね、何かを守る人って強いですよね?」
「何かを守る……宝物とか?」
「いえいえ、そうではなくて大切な人とか……」
「それって……まさか俺か!?」
「でも、○○さんだけじゃないですよ?」
「え?」
「この子もこれから守っていかなくちゃいけません」
「それってできちゃったってこと?」
「ええ、だからこれからもよろしくお願いしますね?」

15スレ目 >>515
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「非道いですよ○○……今日もまた霊撃2回じゃないですか!」
「す、すまん椛! のの字を見るとつい脊髄反射で撃っちまうんだ」
「はあ……いつになったら気合避け出来るようになるんですか? そうならない限り○○のものにはなりませんからね!」
「うう、そう言われてもちっとも避けれる気がしないんだよ……手加減とかしてくれないか?」
「いいえ駄目です! こういう事で妥協するなんて、気持ちを妥協するのと一緒です」
「あ、いや……まあ言ってみただけだ、悪い」
「ですが、最近頑張ってるようですし、そろそろほの字弾幕に変えてあげなくも無いですよ?」
「えっ」

15スレ目 >>554
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椛が山の開けたところで千里先まで見張りをしているときに
里の自宅から出てきた○○が山の椛に向かって手を振って
気づいた椛が耳ぴこぴこさせながらそれを見ていると唐突に○○が投げキッス


顔を赤くする椛に「何ですか、朝っぱらからどんな情事を見たんですか」としつこく詰め寄る文ちゃんかわいいよ

15スレ目 >>813
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文、写真を撮って欲しい。俺たちの結婚式の写真を。椛と幸せになるよ。

15スレ目 >>968
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「あれ、どうしたんですかこのお櫃一杯のご飯は?」
よく食べて、よく遊んで、よく寝るのが健康の秘訣です。その「よく食べる」の部分を実践してみようと思ったんです。
「で、こんなにたくさんのご飯を?」
俺はまともな飯が作れないから、とりあえずご飯をたくさん炊いてみたんですよ。
ふりかけも漬物も味噌汁も葡萄酒もたくさんあるからどんどん食べてください。
「ありがとうございます…!椛は幸せ者です!」
あ、いやその…うん。いただきます
「いただきます!わふっ、わふわふ…」
ああもうご飯粒をそんなに口の周りにつけて…ご飯は逃げたりしないよ?
「炊き具合はバッチリです!こんなに上手に炊けるなんて思ってませんでした」
まぁね。今度は山の神社でも行って料理でも習ってくるから…期待しないで待っていてくださいな。
「…馬鹿ですね、これだけしてくださるだけでも私は飛び上がるくらい嬉しいんですよ?お料理なんて無理はしないでください」
…いや、俺ができることなんてこれくらいしかないから…(尻尾振ってる…よっぽど嬉しかったんだろうな、よかった…)


17スレ目 >>54
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「…文様には内緒でお願い致します」
「ええ…わかりましたよ、椛さん」
「…ああ…いい気持ち…殿方の胸の中は安心しますぅ…」
「もふもふしてますねぇ…うぉっ!」
「押し倒してみました。おとなしく頬擦りされてください」
「大型犬じゃあないんですから…まぁ狼ですがね」
「ならおとなしく狼に狩られてください」

「…ふ、ふん…寂しくなんかありませんよ。
…写真にとって新聞にあることないこと書いてやる…」

17スレ目 >>246
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椛「え、えーとこの紙に書いてあるセリフを言えばいいんですね?」
○○「うん、さ 早く早く」
椛「そ、それじゃあ……、わ、わっちはぬしのことが大好きじゃ。だからぎゅっとだきしめてくりゃれ?」
○○「うおおおぉぉぉっ!! もみじー!!」
椛「きゃっ!? ま、○○さん!?」
 もふもふもふもふ
椛「ちょっ、どこさわってるんですかぁ!? や、やめてくださいー!」
○○「さっきの口調じゃなきゃやめてあげなーい」
椛「そ、そんなぁ……結構恥ずかしいんですよ……ぬ、ぬしよ、や、やめてくりゃれ?」
○○「ひぃほおおおぉぉぉ!! もう辛抱たまらーん!!」
椛「は、話が違いますー!! あんっ、し、しっぽは弱いんですぅ」
 もふもふもふもふもふもふ



紫「……で? 何であんなことになってるの?」
文「外の世界で○○さんが読んでいた小説にああいうキャラがいて○○さんの好みに直球ド真ん中だったらしいんです
  そして椛を少し貸して欲しいって言われて連れて行ったんですが……」
紫「で、外では幻想だったものを堪能しているわけね。でも花魁口調なら私の方が似合わないかしら?」
文「○○さんが言うには獣耳、なおかつ犬耳、尻尾がないとダメなんだそうです。
  それにしても、椛いいなぁ○○とあんなにいちゃついて……
  あ、私もああいう口調すれば○○さんといちゃいちゃできますかね?」
紫「あなたはこれ以上表裏つくるのやめなさい」

DSのゲームで某賢狼にわっちわちにされてやった
後悔はしていない
今はもふもふしている

18スレ目 >>391
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椛!お前が好きだ!お前がほしい!!
だから、一緒になってくれぇぇぇぇぇ!!!

19スレ目 >>961
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「椛……」
「わふっ?」
「気持ちはわからんでもないがそういうのは帰りのお土産にしような」
「……」
「……潤んだ目で見ないでくれ!お前、俺がそれに弱いの知っているだろ!」
「…………」
「わかった。わかったからせめて一つだけにしてくれ」
「わふっ!」
なんだか急に犬化してないか?と思いつつ、どのドックフードにしようか
ウンウンうなっている恋人を眺める○○であった。


20スレ目 >>427
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「椛、まだ買うのか?」
「それはもちろん♪」
「いい加減もう、持てなくなってきてるぞ」
「むぅ、情けないぞ旦那様」
「いきなりそれを言うか!」
「だってもう、御義父様と御義母様に挨拶したんだから事実上そうでしょ?」
「まぁ、それはそうなんだが……」

スキマ妖怪の八雲紫氏が企画した神無月外界旅行に参加した俺達は幻想郷に帰る
時間が迫っている中、お土産買いに奔走していた。
結局、藍さんから連絡もらうまで振り回されたのであった。

「あ、○○」
「なんだ?」
「これちゃんと買ったから今日からがんばろうね」
「……」

椛が出したのは『安産祈願』の御守りであった。


20スレ目 >>463
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「……○○さんおきてますか?」
「Zzzz」
ちょっと大き目の布団の中で私、犬走椛は私の恋人である○○さんと
一緒に入ってます。お互いに何も着てないというのがくすぐったいで
すが彼の体温を直に感じることができて幸せな気分になります。
いつも彼と、その……。『そこまでよっ!』なことやってますが今回
はなんだか激しかった気がしました。
その理由としては文様から今日……。あ、日付変わったから昨日か。
昨日はポッキーの日っていうのを教えてもらいました。
恋人と一緒にやるとさらに仲良くなると聞いたので早速、食後のデザ
ートとしてやりました。

「ふふ…。楽しかったですね」

横で寝ている彼の頬を指でつっつく。
よほど熟睡しているのか起きる様子はないですが、彼の安心して寝て
いる姿を見ていると思わず笑みが出てしまいます。

ポッキーゲームというのは、はじめは恥ずかしかったですけどやって
いるうちに夢中になり、香霖堂で買ってきたポッキーを全部消費せず
私達はそのまま燃え上がってしまいました。
先ほどの余韻を思い出し頬が熱くなるのがわかります。
誰も見ていないのですが照れ隠しといいますか思わず彼にしがみつい
てしまいました。
でも、こういうのも悪くないな……。
私はちょっと寝返りをうった彼の顔を覗き込み

「また、来年もやりましょうね……♪」

そっと口付け、彼の胸に顔を埋めて目を閉じました。
願わくば彼と同じ夢をみれますように……。


20スレ目 >>815
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椛の髪が伸びてきたから手入れしてやると言ったら怪訝な顔をされた

○○「任せろ! こう見えて俺はトリマーの資格を持ってる」
椛「とりまあ?」
○○「美容師の事だ。心配しなくても可愛く仕上げてやるよ」
椛「○○がそこまで言うのなら……お願いしてもいい?」
その日は思う存分キャッキャウフフしたんだが、翌日顔を真っ赤にした椛に怒られた

もみじ「ワタシ……ペットじゃありません……」

22スレ目 >>15
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「椛……。はしゃぎすぎじゃないか?」
「そうですか?きっとそう見えるのは○○さんと一緒に年を越せるからですよ、きっと」
「そう、面と向かっていわれると恥ずかしいんだが……」
「私はそうでもないですよ?あなたと一緒なら何だって言えちゃいます」
「……」
「すごく顔が真っ赤ですよ?」
「誰のせいだと思ってるんだ……」
「じゃあ、これで許してください――チュ。来年もよろしくね、○○」

22スレ目 >>260
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椛と恋人同士になった時の椛父の反応を考えてみた


A案
椛「父様、実は恋人が出来ました」
椛父「な、何だと!?何処の誰だそいつは」
椛「あのですね」
椛父「駄目だ、何処の馬の骨ともしれない輩に椛は渡せん!」


B案
椛「父様、実は恋人が略」
椛父「本当か!?」
椛「は、はぁ」
椛父「あぁ……訓練と仕事に明け暮れ早(規制)年、化粧もしなければ浮いた話の一つも無かった椛にやっと……」
椛「と、父様?」
椛父「いいか、絶対に離すんじゃないぞ!次は何時になるかわからないんだからな」


C案
椛「父様、実は略」
椛父「そうか」
椛「……それだけ、ですか?」
椛父「お前が惚れたのだろう?ならいい男に決まっている」


Aが王道だけど、個人的にはBが好きだし、Cも格好よいなぁ


22スレ目 >>447
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椛「あの○○さん、私の事好きですか?」

○「好きだよ」

椛「本当ですか!?……じゃあ、あの、文様は?」

○「ん?好きだよ」

椛「にとりは?」

○「もちろん好き」

椛「……厄神様は」

○「当然好き」

椛「…………くすん」

○「でも、まぁ」

椛「?」

○「『愛してる』のは椛だけ、だけどねぇ」

椛「……わふん」


22スレ目 >>451
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椛と一緒に見回りをしていたら、使っていたマフラーを一緒に巻かないかと言われた。
曰く「こうしたほうが、寒くない」と。
確かにあったかいんだが、動きにくい上に……その、なんだ。
密着してるもんだから椛の甘い匂いがしたりとか
腕に柔らかいのとかが当たってるんだ。
椛も椛で顔を赤くしたまま黙りこくってるし、俺は理性との死闘だし。
……どうか侵入者が来ませんように。

23スレ目 >>65
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「椛もみじー、こっちおいでー」
「? はい」トテトテ

――ぽふっ-3

「ッ!?」
「頭なでなでー」
「……あうぅ」

――なでなでナデナデなでなでナデナデもふもふなでなでナデn(ry

「(もふもふ)…………(*=ω=)」
「(なでなで)…………(*´ヮ`)」

―――――――――――――
あぁ椛をわんこ可愛がりしたい

24スレ目 >>69
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今夜は寒い…空気が澄んでいてもう秋のようだ。
もふもふ
こういう時は酒を飲んで温まってから寝ようかな。
もふもふもふ
・・・・・・・・・・・
もふもふもふもh むきゅっ
「!?」
椛を確保した、酒+この子で気持ちよく寝れそうだ。
もみもみもみもみもみ
「わふ・・・♪」
この子も満更でもない様だ、ではおやすみ。

25スレ目 >>806
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「もうすぐスペルカードが完成するんですよ。○○さんにも見せてあげますね!」パチリ
「はは、お手柔らかにね。まだ避けるの得意じゃないし」パチリ
「それなら文さんに撮ってもらうのもいいかもしれませんね」パチリ
「『○○さんが避けてるのをツーショットで撮ってあげましょうか?(ニヤニヤ』とかからかわれそうだ。…あ、王手」パチリ
「ふぇっ!?あぁっ、思わぬ伏兵!?」パチリ
「惜しかったねー、こっちの攻撃の方が早いよ?王手っと」パチリ
「…○○さん、一手だけ待ってくれません?(上目遣いで)」パチリ
「っ…」パチリ
「ありがとうございます♪…あ、王手ですね」パチリ
「えぇー…じゃあこっちもさらに王手」パチリ
「負けませんよ…王手です」パチリ
「そりゃ、王手」パチリ
「王手です」パチリ
「王手!」パチリ
「王手です!」パチリ


「…あんたら、それもはや将棋じゃないよ」
にとりに突っ込まれましたとさ。


26スレ目 >>754
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椛は特撮ヒーローが大好きだからね
俺と一緒に栄光のヒーローシリーズを見ようか
ほら、俺のお膝の上においで(ぽんぽん

あぁもう、真っ赤になっちゃって可愛いなぁ椛は
尻尾がぱたぱたしちゃってこそばゆいけど椛が幸せならそれでいいよ

え?
『貴方が幸せなら私も幸せです』?

…………
あぁ!あぁ!可愛いなぁ椛は!可愛いなぁ椛は!可愛いなぁ椛は!
俺も椛が幸せなら何もいう事はないよ
絶対に幸せにするからね、椛……


26スレ目 >>813
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「もうすぐクリスマスだね椛」
『本当ですね。一年なんてあっという間に過ぎちゃいますよ』
「といっても、毎年我が家では特にクリスマスには何もないわけだが…」
『別に我が家はキリスト教じゃないですからね。まあ、せいぜいご馳走と饅頭ケーキで我慢してくださいな』
「以外に美味しいよね……椛が作る饅頭ケーキって」

『でも、プレゼントくらいはいいですよ。あなたは何か欲しいものはありますか?』
「ん~、別にないな。しいて言えば、椛と来年もその後もずっと…オシドリ夫婦みたいに仲良く暮らしていくことかな?」
『あらら、無欲ですねぇ。でも、あなた? オシドリって繁殖期ごとにパートナーを変えるんですよ?』
「え……そ、そうなのか?」
『うふふ、あなたもそういうのがお望みなんですか?』

「ままっま待って。そんなわけ無いじゃないか椛! だいたいオシドリ夫婦ってのはものの例えで…」
『冗談ですよ。ごめんなさい、ついついあなたの反応が面白くて』
「ううう……結婚してから、すっかり尻に敷かれているような気がする(シクシク)」
『ああ、もうしょうがないですねぇ。じゃあ、今年は普通にクリスマスを祝ってあげますから(ナデナデ)』

「そういえば椛は欲しいプレゼントは無いの?」
『私は家族が…あなたや子どもたちが笑顔でいてくれたらそれでいいですから』
「な、なんか俺とあんまり変わらないね」
『ふふふ、きっと私たちの欲しいものはもらえると思います』
「え?」


『だって…狼というものは、生涯を一人の伴侶と一緒に過ごすものなんですから。死が二人を分かつまで…ね?』


27スレ目 >>406
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「嫁、恋人に抱きつきたいor抱きつかれたい時ってどんな時ですか?」
 男→女 女→男 
 どちらでもけっこう!

椛「というアンケートを…」
○「射命丸さんが思いついて、君も配布の手伝い…と?」
椛「はい、で!○○さんに協力を…」
○「僕が?」
椛「駄目…?」
○「いやいや、だけどノーマル(人間)だからね、時間かかるよ?」
椛「大丈夫!そんなに急いでないって言ってましたから、じゃあ…はい!」
○「む、結構多いな。まあ里にでもばら撒いてくるか…」
椛「お願いします、えへへ…困った時は○○さんだなぁ♪」
○「調子の良い事を…それじゃ、行って来るかな」

椛「……」カサ
椛「かえってきたときに おかえりって だきつきたい」カキカキ
椛「っ~~~~~/// 書いてて分かったけど凄く、恥ずかしい///」

よろしければ アンケート おこたえください!

29スレ目 >>428(>>429に基づき一部修正)
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どんな時に嫁、恋人に抱きつき(つかれ)たいですか?

○「さて、アンケート配布期間はまだ途中だが…紙がもう無い!」
椛「何ていうか、みんなこぞって出してきましたね…」
○「うん、愛に満ちていてすばらしい、はらしょう」
椛「まだ書いてないよという方、引き続き配布しますのでよろしくお願いします♪」
○「ところで椛さん?」
椛「はい?」
○「かえってきたときに おかえりって だきつきたい」
椛「!?ッ~~~~~///」
○「いやぁ嬉しいです、男冥利に尽きるというか…」
椛「あうあう///」
○「それでは再配布に行って来るかな

29スレ目 >>458
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イチャ:人目を気にせずに男女の親交を深めること・・・?

○「なるほどイチャイチャか…」
椛「…/// チラ チラ」
○「ならキスをしようか」
椛「わふ!?は、はいっ///んぅっ」

・・・・・

なでなで
椛「ふぁぁ・・くぅん・・」
○「よしよし」
魔「お、おまいら///」←通りすがり


29スレ目 >>580
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椛「わん」
〇〇「いや、そのりくつはおかしい
   つーか、椛は犬じゃなくて狼じゃないのか?」
椛「わんわん」
〇〇「だから……ああ、膝に乗るな顔を舐めるなあ~」
椛「くう~ん」
〇〇「今度は寂しそうな目で見るなぁ~
   そういや、椛は犬や狼以前に天狗でしょうが」

椛「……だめ ですか?」
〇〇「いや、むしろ継続して欲しいんだが
   後ろに新聞のネタを見つけたと言わんばかりの天狗がいたんではな……」
椛「!?」


29スレ目 >>586
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「ということで椛、蝉を拾い食いしてはいかんぞ」
「食べるわけないじゃないですか!」
「え~。だってお前、散歩している時によくオレにタックルするじゃないか。てっきり食べるためにしているのかと思ったんだが?」
「そ、それはあなただからですよ。私はあなたしかタックルしません。私は食べるというよりあなたに食べられたいですし……」

30スレ目 >>327
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○○「ほら椛、ここ気持ちいいんだろ?」
椛「ひゃん! だ、駄目です○○さん。耳の裏を掻いちゃ……んふっ!」
○○「口ではそういってるが、体は正直だな」
椛「意地悪しないでくださいぃ」
○○「じゃあ、こっちはどうだ?」
椛「えっ……? はぅ! 尻尾の付け根はぁ……はんッ!」
○○「これでも気持ちよくないって言えるか?」
椛「き……気持ちぃ……いい、です……」
○○「アハハ、椛顔真っ赤!」
椛「むぅ……! ○○さんばかりずるいです! えいっ!」

――ガバッ!――

○○「ぬおっ!? マウント取られた!」
椛「ふふふ、白狼天狗であるこの私、犬走椛の恐ろしさ。骨身に刻み込んであげます!」
○○「えっ! ちょ……? うおっ! 首筋に甘噛み! くそっ強烈だ!」
椛「うーがうー! 狼特有の犬歯で急所を刺激される気分はどうですか?」
○○「あはは、降参! 参りました! 椛、俺の負けだ許してくれ」
椛「くすっ、勝った私に何かご褒美は無いのですか?」
○○「うーん……そうだな」

――ギュッ!――

椛「あっ……ん……」
○○「これでどう?」
椛「ずるいです……これって○○さんへのご褒美じゃないですか」
○○「尻尾ブンブン振り回して言うことか?」
椛「むぅ……ま、今日はこれぐらいで勘弁してあげます……」
○○「好きだ……椛」
椛「あ……はい、私も……大好きです」


文「ご協力のほう感謝します」
○○「とりあえず鼻血ぐらい拭いたら?」
文「あややや、失礼。あまりにも糖分が多すぎて」
○○「よく撮れた?」
文「それはもう。心配でしたら、試作品のほうを渡しますが」
○○「ありがとう。それと写真できたら2ダース買おう」
文「毎度ありーす」

30スレ目 >>889
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残った夏毛を取りつつ、椛の冬毛しっぽをもふもふ

 椛「……♪」
○○「しかしなんだな、こういうコミュニケーションって、なんか猿みたいだな」
 椛「猿じゃなくて犬――でもない、狼です!」
○○「はは、ごめんごめん」
 椛「もう……でも、○○さん相手に限ってなら、忠実で従順な犬になってもいいです……」

31スレ目 >>113
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三が日からお仕事とは大変だねぇ、椛も俺も
悲しき宮仕えの現実だね

え?そんな時にいい言葉があるって?
『労働は君を自由にする』?


あぁ、うん……感銘を受けたんだ……
文字通り受け取ったんだね……
……ぅん、ずっとそのままの綺麗な心の椛でいてくれると嬉しいな

31スレ目 >>238
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デート中、手を繋いでいたのでなんとなく
握ったり指をいじったりしていたら椛が恥ずかしそうに
「もしかして、サイズの確認ですか…?」
と聞いてきた。
一瞬何のことか分からなかったが、ドキッとした。
そういうことを考えたことはあったが
今はなんとなくだったから。
俺が言い淀んでいたら椛は
「もうすぐ貰えるってことでいいんでしょうか…」
と真っ赤な顔で納得していた。
これは急がないといけないのかなぁと思った今日このごろ。

31スレ目 >>282
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 椛「(クンクン)この匂いは、嘘をついている匂い……かもしれません。
   確かめるためにもうちょっと嗅がせてください」
○○「いや別に嘘なんかついてないけど」
 椛「しっ……(ペロペロ)この味は嘘をついている味……のような気もします。
   もう少し味わったらわかりそうなので、あとちょっと……」
○○「いや、だから」
 椛「(白狼天狗の愛情表現としては、嗅ぐ味わうは割と普通ですけど、
   素直にそう言うのもなんだか照れくさいですし)もう少し……」  
○○(この鼻と舌の動きは、嘘をついている動き……のような気もするが、どうすることもできん)

32スレ目 >>205
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ちょっと拝借
椛「にとりは工兵って感じだな」
にとり「なんならタンクでもいいよ。
     ちょうど今、古い文献を元に「ふらわ~戦車」ってのを再現しようとしてるんだ」
○○「なんだそりゃ」
にとり「そう言えば○○が初めて山に来た時、椛ったら
     『人里から送られた諜報員かもしれない』とか言ってたよね」
椛「……あ、あれは念には念を入れて調べなければという意味でだな!」
○○「俺はスパイか……」        
椛(――それじゃあ○○に落とされた(惚れた)私は……いやいや)
○○「ん、どうしたんだ椛?」
椛「なんでもない。頑張って出世しようと思っただけだよ」

34スレ目 >>799
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最終更新:2014年12月06日 21:50