諏訪子(レス)1


───────────────────────────────────────────────────────────
 
「恋をするということも、信仰をするということになるのでしょうか」

14スレ目 >>420
───────────────────────────────────────────────────────────

「あぁ~うぅ~…」
『どうしたんですか諏訪子さん?』
「ああっ、大変!洩矢さまが干からびそうですよ!」
『干からびるって、そんな…』
「お水飲ませてあげてください、口移しで」
『…ぼくがやるの?』
「してぇ…」
『…紛らわしい言い方しないでくださいよ、やりますから…ん』
「んぅ…あー生き返る!」
『速い!?諏訪子さん復活が速い!?』
「じゃ今度は私にしてください」
『…うぅ、わかったよ…ん』
「んっ…」
「ねっ、次もう一回!」

「言えない…私も混ぜてって言えない!」

17スレ目 >>783
───────────────────────────────────────────────────────────

「あーうー」
「どうしました、諏訪子さん?」
こたつでぬくぬくしていると、諏訪子さんが青い唇をして部屋に入ってきた。
「寒い……」
「こたつに入ればいいじゃないですか。でも潜ってはいけませんよ」
「うー、なんでー」
「だらしないからですよ」
「むー。そうだ」
何かをひらめいたのか、諏訪子さんは笑顔で俺のところに寄ってきた。
「おじゃまします」
そう言って俺の足の間に入った。
「あの、諏訪子さん?」
「こうすれば暖かいよね」
「はぁ、まったく……」
 そう言いながらも、俺は身体の前面に諏訪子さんの背中を密着させて、両腕で彼女を包み込んだ。
「○○って暖かいね……」
「こたつが暖かいんです」「あはは、○○照れてる~」
「て、照れてなんかいませんよ!」
そんなふうにじゃれていたら、ふと諏訪子さんと目が合った。
「○○……、キスしたい……」
「俺も、諏訪子さんとキスしたい……」
そして合図もなく、俺と諏訪子さんの唇は合わさった。
「諏訪子さんの唇、冷たいですね」
「うん……。だから、○○が暖めて……」
「もちろんです」
「んっ……」





「私達がいるのに関係ないね、この二人は……」
「いつものことですけどね……」

20スレ目 >>283
───────────────────────────────────────────────────────────

諏訪「ねえねえ○○、今日はポッキーの日だよ」
○○「はぁ」
諏訪「ポッキーの日だよ?」
○○「そうですか・・・それが何か?」
諏訪「あ~う~・・・つれないな~、○○」
○○「いや、つれないなといわれましても・・・」
諏訪「もう、にぶちん! ポッキーゲームしようとか言えない訳?」
○○「諏訪子様・・・神様としての威厳とかそういったものをですね・・・」
諏訪「いいじゃない、○○の前でくらい、普通の女の子になりたいのよ」
○○「むしろ仕事の時以外、そんな調子じゃないですか」
諏訪「あ~う~・・・真面目なんだから~・・・まあいいや、ほら、ポッキー食べなよ」
○○「・・・頂きます。あくまで普通に」
諏訪「はいはい・・・美味しい?」
○○「ええ、懐かしい味ですね、こっちじゃこういうお菓子は・・・んむ!?」
諏訪「ん・・・んく・・・本当だ、甘くて美味しいよ」
○○「・・・まったく・・・もう一本貰いますよ?」
諏訪「ああ、一本といわず何本でもいいよ」
○○「・・・じゃあ、今度は諏訪子様からどうぞ」
諏訪「ふふ・・・のって来たじゃない」


20スレ目 >>797
───────────────────────────────────────────────────────────

「うぅ、寒い」
時刻はそろそろ次の日になろうとする時間。
俺は守矢神社の廊下を歩いていた。
今日はみんなでクリスマスパーティーをする予定だったのだが、俺は急な仕事が入ってしまい、出席することができなかったのだ。
「諏訪子様に、謝らないとな」
一番楽しみにしていた諏訪子様。
俺の欠席の話を聞いて酷く落ち込んでいた。
せめてプレゼントだけでもと思ったが、早苗さんの話だと諏訪子様はすでに寝てしまったらしい。
「プレゼント……、枕元に置いていくか」
そう決めた俺は諏訪子様が寝ている部屋の前に来ていた。
「失礼します……」
俺はゆっくり障子を開け、忍び足で諏訪子様の枕元まで行き、その場に座った。
諏訪子様は寝息が聞こえる。
「諏訪子様、今日はすみませんでした」
俺は自然と謝っていた。
「せめて、プレゼントをここに置いておきますね」
枕元にプレゼントを置き、俺はそのまま諏訪子様の頭を撫でた。
サラサラとした髪が心地よい。
俺は顔を近づけ、そのまま諏訪子様の頬に口づけをする。
「それじゃあ、行きますね」
立ち上がろうとしたが、服を引っ張られていることに気付く。
「◯◯……」
「やっぱり起きてましたか」
諏訪子様はそのまま起き上がり、俺と向かい合った。
「◯◯のばか」
「うっ、すいませんでした」
諏訪子様はそのまま俺に抱きついてきた。
「でも、来てくれたから許す」
「ありがとうございます。その、代わりなんですが、明日は1日予定を空けてきました。だから、一緒にどこか行きましょう」
「ほんと?」
「はい」
「じゃあさ……」
諏訪子様はもじもじと俯いてしまった。
「なんですか?」
「今日は、一緒に寝よう?」
「え!? その……、わかりました」
俺は上着を脱ぎ、そのまま導かれるように諏訪子様の布団に入る。
「◯◯冷たいね」
「外は寒かったんで」
「なら」
諏訪子様は俺の背中に腕を回し、抱きついてきた。
「ほら、こうすれば暖かいよ」
「諏訪子様暖かいですね」
俺も諏訪子様の背中に腕を回し、そのまま引き寄せる。
「◯◯……」
「諏訪子様……」
俺達はそのままキスをし、ずっと抱き合っていた。

「◯◯」
「なんですか?」
「メリークリスマス」

22スレ目 >>149
───────────────────────────────────────────────────────────

毎日、いじめられて神社に泣きにやってくるショタ○○を
諏訪子が一緒に遊んで笑顔を取り戻させる。
そして、毎回笑顔でケロちゃんに「ばいばい」と手を振って帰る○○に
諏訪子も笑顔で「またきてね」と手を振り返す。

現実とは時として非情である。
奇跡を科学だと言い張って信じなくなり、神の存在は幻想だと否定する人々のせいで
信仰値がのっぴきならない状態へと陥る守矢神社。
「幻想郷に移動するしかねぇな」と爪楊枝を咥える神奈子様に、早苗も仕方なしと従う。
しかし、○○と離れる事になってしまう為、諏訪子は大反対。
○○の事は神奈子や早苗も知っているが
「信仰に変えることは出来ない。そもそも多数決で決まりじゃん」
と、押し通されてしまう。
なぜ多数決如きで決められなければならないのだ、と唇を噛む諏訪子。

そんな事も知らず、いつもの如くいじめられて神社にやってくる○○。
いつもの如く励ます諏訪子。
そして、笑顔で帰っていく○○。
見慣れた笑顔。しかし、二度と見れなくなってしまう笑顔。
何を思ったのか、諏訪子は――


23スレ目 >>130
───────────────────────────────────────────────────────────

雨上がりの夕暮れ時、蛙の合唱が鳴り響く河辺。
小さな影が二つ、肩を並べて仲良しこよし。

「ねぇ、君はあっちで遊ばないの? みんないるんだよ?」

……。

「……そっか。じゃあ、お姉さんと遊ぼう! けんけんぱって知ってる?」

――出会いは、彼女の方から。
――遠くから引っ越し来たばかりで周りに馴染めなかった少年に初めて出来た友達は、土着神の頂点だった。


「私の名前? そうねぇ、私はケロちゃんよ!
あなたの名前はなんて言うの?」

――相手が洩矢の神ということも知らず、彼女と"友達"になった少年は――

「だって私は神様だから!」

――初めて恋というものを知った――



「信仰を得るためには止むを得ないんだよ」

「このままでは、私達がなくなってしまう」

「やるしか、ないんだね……?」


――ようこそ、忘れ去られた幻想へ――


時は流れ、奇縁を辿って幻想郷へ。
忘れられた楽園の中、八百万の神々と山の妖怪たちが繰り広げる物語。

「そうねぇ、私たちも収穫時かしら」
「あなたの人生、香りも彩りも私たちが豊かにしてあげるわ!」

「私と付き合うということは、厄と付き合うということ。
あなたはそれでもいいのかしら……?」

「ずっと、ずぅっと、ずーっと一緒だよ! 約束だからね!」

「ふふ、これで明日の新聞記事のネタは決定ですね。いや、むしろ明日から毎日かしらね?……と、今は仕事中だったわ」

「奇跡を起こすのは神の力だけではないと……あなたに、教えてもらったから」

「いやなに、恋慕も親愛も立派な信仰の一つさ。
だけど恋人っていうのは崇拝される関係じゃないだろう?」


秋風が吹き、紅葉が散る中で少年は何を見るのか。
恋愛シュミレーションゲーム、『東方恋神録』 2009年、3月14日発売予定


「いいんだよ? 私を好きにしても――」



ケロちゃんとのイチャに至るまでの経緯を妄想したらこんな副産物が


23スレ目 >>461
───────────────────────────────────────────────────────────

「ねー、○○ー」
「どうしたんですか諏訪子様」
「スペルカードが足りなくなっちゃった、ちょっと○○からドローさせてね♪」
「なんですかそれは、スペルカードってそういうものじゃ……んむっ」
「…………ぷはっ。えへへ、く・ち・う・つ・し(はぁと)」

「よし、次は○○にジャンクション!」
「肩車するのは別にいいですけど……キャラなのかGFなのかはっきりしてください」
「えー、いいじゃない。そもそも私、○○のGFだし。
 まあ、『がーでぃあんふぉーす』じゃなくて『があるふれんど』だけど」
「はあ……」
「あ、訂正。『があるふれんど』よりはもっと濃ゆい関係だよねー」
「まあそうですけど……そうして肩車してると、
 どちらかと言えば親k痛い痛いこめかみに拳当てないでください痛い」

23スレ目 >>506
───────────────────────────────────────────────────────────

幻想郷に迷い込んでから幾ヶ月。
守矢神社の御三方にお世話になりっぱなしながらも、ようやく元いた所に帰れる目処がついた。

「帰って……しまわれるのですか?」
「あぁ、今までさんざ迷惑をかけた。ごめん」

迷惑をかけっぱなしで帰るのはどうかな、とは思っているのだが、返せる物が何も無い。
これ以上、迷惑をかけるくらいならば、ちゃっちゃと帰った方が良いと思っていた。
俺が頭を下げると、早苗は慌てながら顔を上げてください、と言ってきた。

「それは自分で決めた事なのかい?」
「もちろん」

自分の足でいろんな所に回った。元の場所に帰れる人妖を探して。
自分の意志でなければ、きっと目処は立たなかった。
俺が言うと、神奈子様は複雑な表情をしていた。

「あー、うー……寂しくなるねー」

少しでも、そう思ってくれているなら、こっちも嬉しい。
だが、彼女たちはかなりの長生きのはずなのだ。
別れには、慣れているはずだ。



最後の夜。
ここに来てからの事を、思い返している内に寝てしまっていた。
気が付いたのは、頬に暖かい何かが当たった時。
目を開けると、横になっている俺の上に諏訪子がいた。
その目に涙を浮かべながら。
一瞬、言葉に詰まる。

「お、おいおい、最後の別れにしちゃ随分と危ない状況じゃないか?」

おどけてみせる。
しかし、この雰囲気ではあまり効果は無かった。
無論、俺のこの一言は無視された。

「どうして、帰るの?」
「……決めた事だから」
「私たちと一緒にいるのは嫌なの?」
「迷惑、かかるだろ」

揺らいでいく。俺の意志が。

「そんな事、無いよ……早苗だって、神奈子だって、○○と一緒にいたいって思ってるよ」
「俺には、君たちに返せる物がないんだ」
「私だって、一緒にいて欲しいんだよ?」
「っ……いるだけなのは、嫌なんだよ」

出来れば甘えたい。
向こうに帰った所で何も無い俺にとって、ここは楽園その物だった。
それでも、ここまで俺を堰き止めているのは何か。
何もせずに世話になりっぱなしになっていたという事実に対する、ただの罪悪感だった。
その罪悪感が、消えかけている。
いてもいい、なんて言葉は情けにしか聞こえない。
いて欲しい、と言われると、何も言えなくなる。

「帰らないでよ……ねぇ、帰らないでよっ!」

諏訪子の瞳から涙の雫が、二度三度と、俺の頬に落ちてくる。
熱い。頬を伝うまで冷める事のない涙に、諏訪子の想いが込められているようだった。

「……っ」

俺は――


23スレ目 >>720
───────────────────────────────────────────────────────────

 守矢神社の居候○○と、恋人未満なケロちゃん。
 ファミコンのDQ3をやってるケロちゃんのパーティーは
 勇者「すわこ」に「かなこ」「さなえ」「○○」。
「○○入れればちょうど4人だからね」
 と、特に意識した様子もないけれど、ふと気付くと「すわこ」「○○」のレベルだけちょっと高い。
 夜中に目が覚めた○○がふと居間をのぞくと、「すわこ」「○○」の2人パーティーで
 歩きまわったりレベル上げたり宿屋に泊まったりしながら照れ半分幸せ半分の顔でコントローラーを握るケロちゃんが。
 *おおっと*なWizでやらないのはケロちゃんの優しさと配慮

24スレ目 >>855
───────────────────────────────────────────────────────────

「○○、私達もフィーバーするよっ!」
「いや、今は絶賛サンデーモーニングな訳だが……」

 朝の食卓、諏訪子がテーブルの食器を散らかしてフィーバー。
 俺を真正面に捉えて、ポーズを決める諏訪子の顔は、何故か得意げだった。

「日曜の朝です、素敵で可愛い○○と夜までフィーバー
揉んで踊って、あなた本当に神様にならないの、ケロケロ」
「……え、何の話?」

 早苗も神奈子も、諏訪子の突然の奇行に硬直している。
 願わくば、俺も硬直しておきたかった。
 そうすれば、この諏訪子の奇行に目を瞑る事が出来たかもしれない。

「つまり、私と○○がフィーバーすれば良いんだよっ!」
「……何でそうなる」
「そうすれば○○も晴れて神様家族!」

 キャー、っと黄色い声を上げながらテーブルの上でピョンピョン飛び跳ねる諏訪子。
 どしんどしん、と耐久度の低いテーブルは大きく揺れる。

「……私と○○がキャー……」
「…………」
「…………」
「……とりあえず、おいで」
「ん」

 そう言ってやると、諏訪子は静かに俺に抱きついてきた。
 そして、朝の食卓は何事も無かったかのように再開した。


25スレ目 >>780
───────────────────────────────────────────────────────────

    6月はフロッグが活き活きとしてるな、うるさくてなかなか寝れんよ

257 :名前が無い程度の能力:2012/06/05(火) 10:56:43 ID:/VgPyiqQ0
    諏訪子様の季節っ

258 :名前が無い程度の能力:2012/06/05(火) 19:03:17 ID:fnMYrwKA0
    すわ「あいら~びゅ、あいに~ぢゅ、あいうぉ~んちゅ♪」ケロケロ
    かな「あんまり夜中に大声でやるんじゃないよ」
    すわ「あーうー♪ ○○、愛してるよー♪」
    さな「活き活きしてますね……」

33スレ目 >>256-258
───────────────────────────────────────────────────────────

諏訪子「どうだい、私の太腿のお味は」

○○「女の子の太腿ってこんな柔らかいんだな」

諏訪子「そこは『女の子』じゃなくて『諏訪子』って言うべきじゃないのかい? もう膝枕終わろうか?」

○○「諏訪子様の御御足は最高の寝心地でございますッ!」

諏訪子「フフッ、まだまだそんなもんじゃ許してあげないよ」

○○「……どうしたら許してくれる?」

諏訪子「そうだね……フフッ、お昼寝の時、抱き枕と腕枕してくれたら許してあげる」

○○「喜んで」

諏訪子様の太腿はマシュマロみたいに柔らかくて甘い香りがするお!


33スレ目 >>269
───────────────────────────────────────────────────────────

○○「au……えいゆう? えーゆー?」
諏訪子「のーのー、au、あーうー」
○○「……あーうー?」
諏訪子「ぐーっど。なでなでしてあげようね」
○○「……なんか照れるな」

34スレ目 >>159
───────────────────────────────────────────────────────────

○○、風邪を引く

諏「あうあう、氷嚢が何処にあるかわからないよ。早苗出かけてるし困ったな。」
○「いえ諏訪子様、そんなに慌てなくても自分はそこまで重篤では無いですし・・・」
諏「病人は寝てないとダメだって昔から決まってるの。とりあえずこれ頭に載せてて」

ぴと。

○「・・・蛙。確かに変温動物だしひんやりしてるけど。」

数分後
諏「ごめんやっぱりわからないから暫くそうしてて。私は○○の傍で看病するから」
蛙「ゲコ。」
○「あの気持ちはありがたいのですが・・・この軍隊よろしく整列してる蛙は・・・?」
諏「あ、決まった時間ごとに交代するようには言ってあるから。」
○「気持ちはありがたいのですが・・・何か調伏されてる気がします・・・。」
諏「申し訳ないけど我慢して。わざわざ志願してくれた子達だし。」

○「・・・とりあえず後で居心地のいい池を紹介してやってください・・・。」


34スレ目 >>223
───────────────────────────────────────────────────────────

普段は諏訪子さまと呼ぶ
二人で遊ぶときはケロちゃんと呼ぶ
時々は「諏訪子」


35スレ目 >>14
───────────────────────────────────────────────────────────

『君はルンパッパに似ている』
※ポケモン注意

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

早苗「神奈子様の悲鳴!?」
早苗「諏訪子様ぁー!神奈子様ぁー!」ハイキングウォーキング
ガラッ!
ルンパッパ「…」
諏訪子「あっはっはっはwwwひーwww」
早苗「!?」
神奈子「」キゼツ
諏訪子「早苗www見ろよこれwwwスワーwww」
ルンパッパ「笑うなんてひどいな、文化祭じゃ好評だったんだぞ」
早苗「えっ!?そ、その声○○さん!?」
諏訪子「新手の妖怪だと思って神奈子気絶したwww」
早苗「な、なんですかそれ…きぐるみ?」
○○「今度の人里の祭りで仮装することになってさぁ…子供ウケがいいものを頼むって言われたから」
○○「文化祭で作ったこれ持ってきてるの思い出して」
諏訪子「チョイスおかしいだろwwwもっと人気あるやついるだろwww」
○○「俺の中ではNo.1だ」
諏訪子「つーか、似てるなwww」
○○「諏訪っちサンクス」
諏訪子「いや、お前とルンパッパが似てるって意味」
早苗「…あwww」
○○「どういう意味だよwwwあと早苗さんあって何あってwww」
諏訪子「ちょっとマヌケそうなポカーンとした感じとかwww」
○○「コノヤロウwww」ダッデュクシ
諏訪子「www見かけによらず俊敏だけど走ると中の脚の動き丸見えじゃねぇかwwwキモイwwwやめろwww」デュクシ
早苗「www」


諏訪子「お?」
ルンパッパ「…」
諏訪子「まだ着てんのかよwww」
ルンパッパ「(`・ω・´)」フリフリ
諏訪子「フラフラダンスやめろwww混乱するだろwww」
諏訪子「しっかし…見れば見るほどそっくりだよなーwwwアホっぽいとこっつーか挙動つーか」

諏訪子「見てて、元気になる感じ、つーか…」

ルンパッパ「(・3・) 。゜。」フワフワ
諏訪子「バブル光線やめろwww」
諏訪子「はーwww…なんか、お前といると飽きないっていうかさー…楽しいっつーか…」
諏訪子「……あのさー…ほらー…私神様だからさー…寿命とかスンゲー永いわけよ?」
諏訪子「そうすっと、周りは皆先に死んじゃうわけよ」
諏訪子「すごい悲しい」
諏訪子「仲良くなっても、その人がいなくなった後…楽しい思い出がガラッとかわっちまって、辛くなる」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…お前との思い出は、そうはしたくない。ずっと『このまま』でいたい」
諏訪子「だけどそれは私のワガママだから…」
諏訪子「あんまり、先のこと考えると…苦しい…」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…ご、ごめんwwwなんか辛気臭い話しちゃったねwwwフィーwwwこのポンチョみたいなとこフカフカじゃんwww」
ルンパッパ「(*´∀`)ノシ三○」シュビッ
諏訪子「エナボやめろwwwなんだこの緑色のボールwwwおいやめろwww○○www」

○○「呼んだ?」

諏訪子「え?」
ルンパッパ「(・ω・)」
○○「あれ?誰か着てるの?」
諏訪子「は?は?え?」
ルンパッパ「過ぎ去ったことにしばられ、未来の 時間をむだにすることはたやすい」
諏訪子「!?」
○○「!?」
ブワァォァ…
○○「な、なんだしろいきり!?」
ルンパッパ「 だが、それは何も生み出さぬ。前に進むことができぬ、もう一度前を見ることを思い出してほしい。愛するということを思い出してほしい…」
諏訪子「…!」
ルンパッパ「ガンバルンパ」ブワァォァ
諏訪子「お、おい!待て!!」
ブワァォァ…
○○「き、消えた…」
諏訪子「…」

神奈子「え?じゃああのタマゴローみたいなきぐるみ消えたの?」
○○「そーなんですよー…お気に入りだったのになぁ」
早苗「お気に入りって」
諏訪子「いーじゃんまた作れば」
○○「だよな、そーだなーもっと人気あるやつにしようかなーズルズキンにするかな次は」
早苗(相変わらずのチョイスだなこの人)
諏訪子「またルンパッパにしようよ」
○○「えー?でも諏訪子ももっと人気あるやつにしろって最初」
諏訪子「お前によく似合ってるし」

諏訪子「私は好きだよ、『ルンパッパ』♪」

前に『学校の文化祭でルンパッパのコスプレすることになったんだけど』っていう記事を読んだのを思い出して


35スレ目 >>25
───────────────────────────────────────────────────────────

諏訪子様をあえて諏訪子ちゃんと呼んで甘えたい


35スレ目 >>213
───────────────────────────────────────────────────────────
最終更新:2019年02月06日 20:44