サニーミルク(レス)1
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サニーの能力って、外の世界で過ごすのにも向いてるよね。
チャペルでの結婚式に姿を消して○○と参加するサニー、というのを想像した。
「幸せそうだったわねー」
「憧れるかって? んー、どうだろう」
「羽ごまかして人間のふりしてもこの体だから、変な目で見られちゃうんじゃない?
なんだっけ、ほら、えーと……『このロリ、今度揉め』とかいって」
「幻想郷なら……どうかなあ、私は妖精で、○○は人間じゃない?
ない話でもないらしいけど、あんな風に祝福してもらえるのかなあ」
「だからさ……一緒にいてくれれば、それでいいわ。
一緒にご飯食べたり、笑ったり、時々ぎゅってしてくれたりして、さ」
次の日に指輪を贈ろうと思い立つも、サニーの小さい指ではなかなか合うものがなく、
考えた末にシルバークレイのキットを買ってくる○○
31スレ目 >>393
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サニー「ねぇ○○!今日は寒いし一緒に寝ましょ!」
「え・・・さすがに男女で一緒に寝るのはちょっと・・・」
サニー「大丈夫よ!私と○○の仲じゃない!じゃあ枕持ってくるわね」
サニー「う~ん・・・ちょっと狭いわね・・・
(それにしてもこうやって眠るときってどういう体制で寝るのがいいのかしら?
普通に仰向けかな・・・?でもせっかく一緒のお布団に入ってるのにもったいないかな・・・
あ、じっと見てたら変に思われるかな・・・・・・背中向けて寝るのも変かな・・・?
うつぶせ・・・・・・は苦しい!・・・・・・うぅ寒っ!・・・あ、○○あったか・・・・・・)
ぐぅ・・・・・・」
「・・・・・・妙に動き回った後抱きついてきて速攻で眠られた・・・」
34スレ目 >>854
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最終更新:2015年06月07日 22:50