東方学園(レス)1
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幻想と現実の境界があやふやになったらしく、
学校に行くと周りの人間が幻想郷の人々になっていた。
話ているとやたら話題をグレイズな方向に持っていこうとする紫校長、
訪れるとやたらグレイズな診察をしたがる養護教諭の永琳、
授業内容をやたらグレイズしたがる生物科教科担の幽香、
学校の幽霊とか存在そのものがグレイズな幽々子、
お腹を壊すとグレイズな事をしてくる慧音。
とまあ教師陣がそんな感じになってて男子が最高にハイな気分になってる。
・・・と思ったら男が俺しかいないのは何故?
紫「ハクタクと一緒に歴史を改竄して~、元は女子校だけど共学化の一環として男子を一人だけ入学させたという設定に~」
あ、あのウサミミ何かと思ったらうどんげか、
というか駄目だろそんな厨な設定。
・・・や、ちょっと皆こっち見ないで、
霊夢、君くらいはまともな感性だよね?
え、早苗から聞いてこういうのに・・・憧れてた?
や、まて、皆もって・・・ひぃ・・・
14スレ目 >>536
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魔理沙:○○の幼なじみ。親父と仲悪し
霊夢:○○の幼なじみ。近所の神社の巫女
アリス:○○の幼なじみ。手芸部
パチュリー:図書委員。保健室の常連
慧音:頭突き委員長
妹紅:不良少女
輝夜:ヒッキー
レミリア:まさしくお嬢様。○○と一緒になるために飛び級
幽香:園芸部顧問。無理矢理○○を付き合わせることも
永琳:美人女医。放課後保健室は危険
紫:美人理事長。放課後は二人きりは危険
映姫:校長。話が長い
幽々子:桜の木の下の幽霊。最近○○に取り付きました
○○:上記の女性にアプローチを受けまくり。でも本人は気付かず
俺の東方学園に対するイメージ
15スレ目 >>68
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放課後
○○「一体どうしたんだ?屋上なんかに呼び出して」
妖夢「あ、○○さん」
○○「妖夢だったのか、で用事って何だ?」
妖夢「そ、そのですね……わ、私と結婚してください!」(言っちゃった!○○さんに付き合ってくださいって告白しちゃった!)
○○ 「へっ!?」
妖夢「で、ですから私と……あれ?い、今私何て言いました!?」
○○「結婚してくださいって……」
妖夢「え、あ、う、」(ま、間違えちゃった!?ど、どうしよう……)
○○「……そのだな……結婚はまだ早いが……彼氏だったらいいよ」
妖夢「えっ!?あ、ありがとうございます!」
15スレ目 >>71
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守矢神社の神様二人はやっぱり先生かな?
踏み台置かないと教卓に隠れてしまって、
「ケロちゃん先生」のあだ名で親しまれる諏訪子先生とか。
○○「あ、ケロちゃん先生!」
諏訪「む~、ちゃんと洩矢先生って呼びなさいって言ってるでしょ?」
○○「すみません、つい」(言いつつ、頭を撫でる)
諏訪「あーうー……まあいいわ。○○、今から帰りなら一緒に行かない?
新作ゲーム買ったんだけど」
○○「ほんとですか?行きます行きます」
諏訪「よーし、そうと決まれば善は急げよ。
……校外に出たら、ちゃんと『諏訪子』って呼んでね?」
15スレ目 >>74
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80 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 17:17:11 ID:SI/z.M5AO
東方学園祭の演劇は白雪姫に決定
最初は面倒くさがっていた少女達だが、王子役が○○だと決まると俄然やる気を出す
皆のあまりの気迫を前に驚く○○をよそに、少女達は王女役の座を目指して女の戦いを繰り広げるのだった
こんなの幻視した
81 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 17:24:23 ID:NBLuLONE0
>>80
こ、これはッ!
82 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 17:26:52 ID:IFRcX0sA0
>>80
何故か冬眠中の理事長が王女役になるんですね
83 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 18:12:53 ID:HnyeO44E0
教師陣が権力振りかざして王女になるんだな
84 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 18:25:44 ID:NBLuLONE0
慧音「皆待ってくれ、演劇というのはおいそれと出来るものではない! わ、私が教師として模範を示さねばなるまい! だから○○、その……なんだ、私で良いだろうか? お前が望むならキ、キスシーンだって良いんだぞ……?」
とかいう光景が浮かんだ
88 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 19:54:40 ID:scj7Ms9U0
レミリア「ここは高貴なるもの、即ち王女たるにふさわしい格を持った私こそが白雪姫の役をするべきね」
89 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 20:50:38 ID:XMi.5hak0
チルノ「おーじょってなにー?」
91 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 21:58:04 ID:07b5o2cA0
「うん、私は姫って柄じゃないし、裏方でBGMを担当するよ」
と言いつつ、当日舞台裏で姫役に先んじての○○へのキスを狙うリリカ
93 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 22:15:51 ID:Oyo6jNuI0
「当日は取材に行きますから待っててくださいね~♪」
とか言っておきながら、当日までにこっそり台本をしっかり読んで覚えて
当日までに白雪姫役の弱みを握っておいて交代してもらう文
98 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 22:57:25 ID:scj7Ms9U0
本番になっていきなり姫の役が変わってびっくりなわけですね
で、一瞬だけ動きが止まる○○の唇を自分から奪うゆゆ様を幻視
その裏で悔しそうにしている女性陣も幻視
99 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 23:01:10 ID:zxfUKOZs0
委員長「というわけで、○○を王子役にすると話が文字通り進まないので、
ここは別の人にやってもらいます。
次の日、委員長が消えた。劇は何事も無かったかのように○○王子役で進められた。
105 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 00:16:52 ID:o.1JxhkM0
○○「(ふぅ…俺が姫役で幽香先生が王子役って有り得ないだろう常識で考えて……でも後はこのキスシーンを終えれば…て先生顔近い近い近いこのままだと本当にキスしむぐ!?!何というテクニック舌、先生舌入ってる舌先生!
これ劇だから全年齢対象だからルーミアフランチルノ見てるから!
なんか一気に周りが静かにていうか舞台裏と客席からの殺気が尋常じゃないよ幽香先生ー!!)」
106 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 00:20:58 ID:Y8kg9Fis0
いやいや、劇の練習にかこつけて際どい台詞で○○を誘惑しようとするんだよ。
真っ赤になった顔を見られないように背中に引っ付きながら!
でもお互いの心臓の音でバレバレなんだよ!
107 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 00:45:51 ID:oVRu/Nrs0
普段引っ込み思案な委員長の早苗さんがここぞと委員上特権で姫役を奪うのを幻視した。
108 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 00:52:01 ID:c6Gn8Pk60
そこは公平にくじ引きで決めるべきだろ。
さて霊夢の幸運が勝つか早苗さんの奇跡が勝つか。
あるいは椛の千里眼やレミリアの運命操作、咲夜の時止確認というのもあるな。
うん、決まんないねこりゃ。
110 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 17:26:08 ID:lDtqXCyQ0
劇の練習に気合を入れるために女子寮に泊り込むことになった。
乙女の園に男子が入るのはマズいんじゃないかと思ったけど
みんなが別に気にしないというのでお言葉に甘えさせてもらうことにした。
……あの時帰っておけば良かったと今は思う。
深夜まで劇の練習をしてそろそろ眠ろうかという時に事件は起こった。
咲夜「あら、ベットがひとつ壊れているわ」
あれ? 部屋に入ったときは別に異常は無かったと思ったけど。
文「あやややや。それじゃあ二人一緒のベットで眠らなければいけませんね」
美鈴「わわわ私は、○○君と一緒でも か、構いませんっ!」
ああ、犯人は美鈴か。真ん中から真っ二つにへし折ることが出来るのは彼女くらいだもんね。
パチュリー「そこまでよっ! ここは○○に誰とならいいか決めてもらいましょう」
○○「あ、あの僕は一人がいいんだけど……」
妹紅「却下だ」
霖之助「ほらほら、これじゃいつまでたっても眠れないじゃないか。僕と○○が一緒に寝るからそれで手を打たないか?」
少女一同「…………」
ツカツカと美鈴が霖之助に近づく。ああ、かなりヤバい。
霖之助「ああ、わかってくれたんだ。これで一件落k(ズガンッ)ふっ……」
美鈴「これで邪魔ものはいなくなりました。話し合いの続きをしましょう」
危ない倒れ方をした霖之助を放置してまたみんな話し合いを始めた。ごめんよ、香霖。僕にはどうすることも出来なかったんだ。
パチュリー「私前に○○と寝たことがあるから今回も私が……」
美鈴「えええぇぇっ!?」
咲夜「それは喘息起こして苦しいから彼に添い寝を頼んだだけでしょう! わ、私なんて○○に、き 着替えを見られたことがあるわっ!!」
妹紅「わ、私だってもっとすごいことを……」
白熱する話し合いを尻目に僕は廊下に匍匐全身しながら逃げ出す。うう、みんなおっかないよぅ。
永琳「あら? どうしたの○○。ガタガタふるえて」
○○「あ、永琳先生。実はかくかくしかじかで」
永琳「あらあら、それは大変ね。私の部屋に来る?」
○○「いいんですか? ありがとうございます」
永琳「うふふ、いいのよ……」
そして先生の部屋に入ってからの記憶があいまいで、ただ太陽が黄色かったことだけ覚えていた……。
111 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 18:52:46 ID:tEtVHyE2O
キスシーンは本来寸止めの筈なのに、逆に姫役の方から口付けしちゃうわけですね
112 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 19:06:23 ID:DZYFr5WQ0
ふむ・・・なるほどね。
○○の話を聞いた僕は真相を解明する事に決めた。
本来こういう事は射命丸さんがやる事だが、本人が当事者であるためいかんせん信用出来ない。
しかし永琳先生か・・・前々から黒い噂はあったが・・・
紫「あら●●君、考え込んじゃってどうかしたのかしら?」
●●「あ、校長先生、実はかくかくじかじかで」
紫「あら、それなら校長室までいらっしゃい?資料なら沢山あるわよ?」
●●「良いんですか?やっぱりまずい事とかあるんじゃ・・・」
紫「仮にそうだとしてもどうにでもなるもの」
●●「?・・・じゃあ折角だからお願いします」
あれ、何か見たことのある様な感じが・・・
紫「いいのよ、教頭は暫く帰ってこないし・・・」
あ、これ、○○と
・・・あれ?
俺はいつのまに家に帰ったんだ?
○○・・・誰だっけ?
114 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 20:58:28 ID:hKcoPuzE0
>>111
昔何かで、寸止めしないけどガムテープごしにするっていう話を見たことがある。
もちろん誰もガムテープなんか使おうとしないんだけど、
いざキスしようとしたところで○○と姫役の間に極小のスキマが発生、
客席からは見えてないけど向こうにはスキマごしにキスしようとする八雲理事長の唇が、
というところまで幻視した。
15スレ目 >>80->>114より抜粋
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(15スレ目 >>80->>114の流れから派生)
85 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 18:39:14 ID:YtaH7Nr2O
アリス「なに? 演劇?
じゃあ私が衣装を作ってあげる。ささ、こっちに来て。
恥ずかしい?
何いってんのよ、ここには私しか居ないわ。
ほら、早く脱いで。採寸しなくちゃ……」
かこつけアリス可愛いよ
86 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 18:45:33 ID:8SRF3Xz20
アリスならやっぱり、自分の人形と○○の人形にキスシーンを演じさせてみて、
その前で一人キャーキャーと。
87 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 19:07:12 ID:AdnuLlw60
その場面を○○に見られて顔を真っ赤に染めてあたふた言い訳するんだな
90 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 21:21:18 ID:r34FoNmA0
>>85
ヤることをやって帰宅したらなぜかニヨニヨしているアホ毛の母にお赤飯を出されるアリスが見えた
92 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 22:02:11 ID:ylOU4Nz20
>>90
「あら、今日は何でお赤飯なの?」
「だってアリスちゃんが○○とシちゃった日じゃない?」
「な、何言ってるのよ!私と○○はまだそんな仲じゃ…」
「あら、『まだ』ってことはそのうち?」
「…!も、もう、やめてよ!」
トントントン
「あら、誰かしら。はーい!」
ガチャ
「こんばんは、アリスが裁縫道具忘れていったんで届けにきました」
「えっ!」
「あら○○君、わざわざありがとう。あ、時間も時間だし、夕飯一緒にどう?」
「いいんですか?それじゃお言葉に甘えて…あれ、赤飯ですか?」
「ええ、ちょっと早いかと思ったけど、結果オーライかしら?」
「ちょ、ちょっと何言ってるのよ!?」
「???」
「ま、○○!ご飯食べたらとっとと帰ってよね!で、でないと…」
「…?でないと?」
「○○ 君、さすがにご飯食べたら遅くなるし、泊まっていったらどう?」
「(な、何言い出すのよこのゴッドオブアホ毛は~!)」
「あ、でも、流石にそれはちょっと…」
「あら、気にしなくていいわよ?何してても寝たふりしてるから♪」
「「な、何言ってるんですか(のよ)!!」」
95 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/29(火) 22:19:40 ID:vXR6eRi2O
「神綺さん、実は俺…アリスより貴女のことが…!」
「な、何を言ってるの○○くん…! だ、駄目よ! 隣の部屋でアリスちゃんが…」
みたいな展開予想した俺は間違ってないと思う。
109 :種族:名無し 多様性:高:2008/04/30(水) 01:20:57 ID:RkxD9MlM0
>>92
泊まって行く事になったが
そういう事をする程踏ん切りがつかずに
お互い別々の部屋で悶々とする一夜を過ごす○○とアリス。
翌朝、憔悴しきった顔で同じ家から出てくる二人を他者が目撃してあらぬ噂が。
15スレ目 >>85->>109より抜粋
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朝寝てたらお節介の幼馴染の美鈴がさも当然のように起こしに来てて、
駆け足で学校に向かうと転校生の咲夜と激突して口げんかになり、
校門で風紀委員の映姫に小言を食らうも「いやー、委員長に怒られない
と、何か一日調子が出なくってさ!」とか言って真っ赤になる映姫を
尻目に教室に直行、途中で負けず嫌いな魔理沙と恒例の追っかけっこ。
担任はもちろん凛々しい慧音先生で、授業中当てられて慌てると斜め後
ろの秀才、藍がそっと答えを教えてフォローしてくれる。
昼飯の時は無邪気な後輩(年少グループ)辺りに囲まれて満更でもない
顔をしてると、同級生少女達の嫉妬の眼が……。
「あなたも生徒会に入りなさい!」とレミリアには事あるごとに誘われ、
「私と一緒にジャーナリズムしませんか?!」と文にも新聞部に誘われ、
息抜きに図書館で自分好みの本を開くと、貸出欄には何故か「パチュリー」
の名がいつもあるような気が。
疲れたので保健室に行くと永琳先生がいてもっと疲労しちゃったりして、
家に帰ると日課の道場に向かう。妖夢は良きライバル、幽々子は師範の娘さん。
腹が減ったので行きつけの喫茶に行くと、いつものようにアリスがいる。
久しぶりだなと言うと「別に一週間くらい顔見なくったってどうっこともないで
しょ」とそっぽを向かれる。でも耳が赤い。
安アパートの部屋でごろっとしてると鍵をかけたはずのドアから年齢不詳管理人
紫登場……マスターキー使っただけだけど。
勢いで押し倒される間に、どさっと荷物が落ちる音。
半開きのドアから顔をのぞかせていたのは……。
15スレ目 >>147
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天子:大富豪の娘。とても我が儘なお嬢様。その行動力で○○を振り回す。
必死に○○にアプローチするけど大抵空回りする。
衣玖さん:生活指導の先生。遅刻が多いと忠告される。でもあまり厳しくない。
空気も読めて美人なので生徒達に人気。○○にそれとなくアプローチするけど気付いてもらえない。
東方学園での二人のイメージ
○○の気付かないところで女の戦いを繰り広げる天子と衣玖さんを幻視した
16スレ目 >>209
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夢じゃなくて起き抜けの妄想なんだが……
東方学園ネタで、服が透けて見えるという能力を手に入れて、いろんなキャラの下着姿、または全裸を見ていた(しかし記憶がない)。
しかし、鈴仙と永琳にバレて保健室に連行。どちらかの説明によると鈴仙の眼と同じような物、との事。だから即バレしたらしい。
そして。鈴仙の眼でその能力を封印されて個室に隔離された後。
鈴仙が入って来て、突然服を脱ぎ始めた。(「そんな眼に頼らないで私の身体を見て」とか何とか言っていた気が)
「ちょ、おま、人が来たら……」と叫んだらすかさず個室の外で永琳(先生)が、
「大丈夫よ。今は外出中にしてあるから誰も来ないわ」とフォローなのかよくわからん台詞を言ってくれた。
……今思えば、鈴仙のこの変な状態もこの変態薬師の仕業だったんだろうな。
とりあえず俺の上に乗って顔を近づけた鈴仙を頭突きで気絶させて、その場は何とかなった。
16スレ目 >>237
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(編者注:食パンを咥えてぶつかる、少女漫画的シチュの流れで)
東方学園的だと
食パン咥えたアリスが曲がり角で○○と激突!
アリス「ちょっと貴方!気をつけなさいよね?」
○○「なんだこの食パン女!お前こそ気をつけろよ?」
転んだアリスのスカートが少し捲くれてて…
つい凝視してしまう○○
アリス「あ、貴方どこ見てるのよ。エッチ!」
○○「いやこれは不可抗力で。」
朝のHR
けーね「よしみんなおはよう!早速だが転校生を紹介するぞ!
ほら自己紹介しなさい?」
○○「え~とこのたび東方学園に転校してきた○○です。よろしくお願いします~」
アリス「あ、貴方は朝の当り屋の痴漢!!」
○○「お、おまえは朝の食パンツ女!!」
ザワザワ
魔理沙「なんだおまえら知り合いだったのか?ひょっとして実は恋人とか?w」
アリス「だ、だれがこんな奴と…」
○○「け、こんなツンツン女俺は御免だぜ?」
ザワザワ
けーね「おまえら静かにしないか!とりあえず○○お前の席なんだが」
魔理沙「先生。アリスの隣があいてま~すw」
アリス「ちょっと魔理沙?」
けーね「よし○○お前の席はアリスの隣だ。教科書などは放課後までに用意するから
今日はアリスに見せてもらうように」
アリスの隣に座る○○
アリス「あ、貴方勘違いしないでよね?先生に言われたから仕方なく教科書見せてあげるんだからね?」
○○「へーへーわかりましたよ」
とこんな感じでお互い最悪な所(好感度)からスタートするのも悪くないかも。
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食パン咥えてBダッシュ中の○○
○○「うぐぅ、ちこくちこく」
(どすんっ)
ゆゆ「(ぱっくん)あら? 大丈夫?」
○○(あれ? 食パンはどこに消えた?)
そんなミステリーから始まる恋。
17スレ目 >>254-255
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皆「おー」
アリス「さすが魔理沙ね」
魔理沙「20段なんか余裕だぜ?」
けーね「次ー、パチュリー」
タタタタタッ
パチュ「あっ!!」
ドンガラガッシャーンッ!!!
皆「・・・」
けーね「おい、大丈夫か?」
パチュリー「足の骨が粉々で立てません」
けーね「ぐ、保険委員は誰だ~???」
魔理沙「おい○○、お前連れてってやれよ」
○○「いや、それは願ったりかなったりだが・・・ぐふふ」
アリス「そこの変体、自重しなさいっ」
○○「ウルセーブス」
アリス「オマエモナー」
○○&アリス「○×△□・・・」
けーね「またあの2人は全くこんなときに・・・」
けーね「よし。じゃあ○○、連れてってやれ」
○○&アリス「はいっ????」
パチュ(計画通り!!!)
・・・
魔理沙「今頃○○は何をやってるんだろうな(にやにや)」
アリス「さあね」
魔理沙「パチュの奴○○に惚れてるぜ」
アリス「なっ!!!」
魔理沙「○○の方だってまんざらでもないみたいだぜ?」
アリス「あ、ああ、あたしにはそんな事、か、関係ないし・・・」
魔理沙「ま、せいぜい頑張りなw」
アリス「ちょ、それどういう意味よっ!」
魔理沙「あははwww」
17スレ目 >>264
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552 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 20:14:06 ID:89osmxowO
東方学園ネタで
熱中症で保健室へ運び込まれる○○。
これは看病するチャンスだ! と意気込む保健委員な鈴仙。
しかし、○○と同じく保健室にいたパチュリーに先を越されて涙目になる鈴仙。
なんて妄想をした。
553 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 20:15:24 ID:9vasi94k0
パチュリーは図書委員がいい
554 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 21:11:26 ID:GzVBEpfE0
園芸部⇒幽香ルート
ブラスバンド部⇒プリズムリバー3姉妹、みすちールート
帰宅部⇒魔理沙ルート
図書委員⇒パチュルート
風紀委員長⇒けーねルート
555 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:17:49 ID:1hVq99Bw0
手芸部→アリス、メディスンルート
受験勉強をがんばる→阿求ルート
無駄に学校に残る→小町、もこたんルート
生徒会に入る→八雲家ルート
料理が得意だが帰宅部→冥界ルート
少し格闘技の心得があるけど帰宅部→ちうごくルート
さっさと帰って引篭もる→てるよルート
こうですか?わかりません
556 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:23:01 ID:xfHiwqVQ0
帰宅したら湖のある神社にでも参拝に行くか⇒守矢一家
手近な神社に賽銭を入れに行きたい気分だ⇒霊夢
557 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:25:34 ID:pFLS45Q20
もう学校関係無いじゃねーか
558 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:26:49 ID:krOhqSfI0
生徒会or風紀委員⇒映姫、慧音ルート
クラス委員長⇒輝夜(不登校児を担任に訪ねさせられる的な意味で)
560 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:51:12 ID:LoK/ZxoMo
なぜここまできて
新聞部→文
がないんだ・・・
562 :名前が無い程度の能力:2008/07/13(日) 22:57:26 ID:tRBoDZdQ0
保健委員→永遠亭ルート
これが無いのが気になった
もちろん輝夜はいつもいつも保健室のベッドを一つ占領してる問題児
でもテストはいつも永琳先生との勉強でそこそこの成績
うどんげとてゐは同じく保健委員
永琳は保健室の先生
575 :名前が無い程度の能力:2008/07/14(月) 06:28:35 ID:3WPADmCM0
校内をうろつきまくる&外でよく遊ぶ→チルノ、大妖精ルート
近所の無人屋敷を夜に散策→レミリア、フランルート
自主的に学校内での掃除をする→咲夜ルート
春限定→リリールート
購買部→霖之助、朱鷺子ルート
17スレ目 >>552-558,560,562,575
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870 :名前が無い程度の能力:2008/10/07(火) 21:44:40 ID:Kx2T.yMs0
>>867
そう言えば緋想天・地霊殿出た辺りから学園ネタも出てないな。
色々と問題のある生活態度を持っていたが為に停学させられた地霊殿組が帰ってきた!とか。
……お燐はお空の巻き添えで停学になってそうだな。
思考まで読み取る恐怖の風紀委員さとり
「そこ、帽子の下に校則で禁止されてる通信陰陽玉を隠し持ってますね。
没収です……あ、○○くん」
「あ、古明地先輩」
(今日こそ、今日こそ古明地先輩を屋上に呼び出して、告白……だめだ、勇気が)
「し、失礼します」
(今日も駄目か……私の前でそんなこと考えてる事自体告白みたいなものなのに。
言ってくれさえすれば、いつだってOKなのに)
「お姉ちゃん自分から好きですって言えばいいのに」
「!っこここここいし!?いつから後ろに?心は読まないはずなのに何故私のことが」
「見てるだけでわかるんだけど……」
後は、学ラン羽織った応援団長の勇儀とかかな。
何となくお燐はバイト少女な感じがするのは>>809読んだせいか。
872 :名前が無い程度の能力:2008/10/07(火) 21:48:09 ID:RVRA6Mzs0
お空は世間知らずでおバカなお嬢様ですね
873 :名前が無い程度の能力:2008/10/07(火) 22:10:16 ID:Ku7B2zoY0
勇儀と妹紅と幽香の三人で学ラン応援団結成!
さらしがまぶしすぎて男子はみんな前かがみ
19スレ目 >>870,872-873
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体育祭で
○○「妹紅先輩!」
妹紅「おう、どうした○○?」
○○「前半の妹紅先輩の応援すげえかっこよかったっす!」
妹紅「照れるなぁ、おい」
○○「後半もよろしくお願いします!」
妹紅「そうだなぁ……今、お前だけに特別な応援してやるよ」
ちゅっ
○○「へっ、は、はわわわ!」
妹紅「ほれ行って来い!負けたら承知しねえからな!」
○○「は、はいっ!!」
19スレ目 >>879
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学園ネタなら
俺は購買のおっさんで、お燐はその常連さん。
お燐が購買を訪れる度にどうでもいい雑談をしたりする。
そして毎回、教室へ戻る前に俺の頬に軽く口付けしてくるお燐。
それを見た魔理沙やレミリアがからかってきたり。
校長の映姫様に行き過ぎないように注意されたり。
下校時は二人仲良く肩を並べて帰宅。
ようは、年の離れたカップルな俺とお燐。
みたいな妄想をした
購買の人が生徒と深い関係持ったらまずい気もするけど
そこは愛でカバーですよ
19スレ目 >>893
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ヤマメは明るい女子高生。クラスのアイドル的存在。
よく○○にちょっかいを出してくる。
パルスィは妬み屋で有名な、ちょっと変わった子。
フラグを立てると、○○と他の子が仲良くしてるところに嫉妬する。
勇儀姉さんは初等部の体育の先生。○○が油断しているとヘッドロックして無意識にその豊満な胸を押し付けてくる。
さとりは心を読んできます。なので、頭の中で告白の練習をするとそれが本番になります。
お燐はバイト少女。バイトの先の後輩。
○○に対する二人称が学校だと「お兄さん」バイト先だと「先輩」になる。
お空はお馬鹿さん。本人に悪気はないが、お馬鹿さんなので色々と問題を起こす。
そしてそれに巻き込まれる○○。
こいしはサボリ癖のある少女。
そろそろ出席日数がヤバいので、さとりに心配されている。
学園ネタだと地霊組にはこんなイメージがある
取りあえず、後輩のお燐に色々教えてきますね
20スレ目 >>56
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東方緑髪一家
母:魅魔様
大家族の家計を支える肝っ玉母さん
とある神社で守り神の住み込みバイトをやっている
……が、収入はあまりよろしくない様子
母親なのに基本的に出番が少ない
長女:ゆうかりん
母と同格、あるいは上のヒエラルキーに位置する独裁者
彼女にとっては家族ですら苛めの対象である
が、家を留守にしがちな母に代わって家をしっかり仕切っているのも彼女である事を忘れてはならない
個性のありすぎる面々を纏めきれるのは数多い姉妹でも彼女くらいだろう
次女:映姫様
姉を反面教師に育ってきたので非常に真面目
融通が利かないだけとも言う
暴君である姉との姉妹喧嘩は日常茶飯事。今日も明日もジャッジメント
三女:早苗さん
真面目な娘だったのだが、ある日スイーツ(笑)に覚醒
周囲に冷やかされる日々を過ごす不憫な子
最近母と別の神社でバイトを始めた。立地条件の関係でやはり収入は微妙
恋に恋するお年頃
四女:大ちゃん
アクの強すぎる面々が揃う一家最大の良心
……なのだが、いい子すぎるのが災いしたのか影が薄いのが偶に傷
家事全滅な他の姉妹に代わって一家の台所を一手に引き受ける。苦労人
五女:雛
一家の安全弁にして最終兵器
温厚な彼女がキレる時、未曾有の災厄が襲い掛かる
騒がしくも暖かい家族が大好き
六女:リグル
問答無用の弄られ役
目下最大の悩み事は次女と三女から男装を頼まれる事
女の子扱いしてくれるボーイフレンド募集中
末っ子:キスメ
非常に引っ込み思案かつ無口
四女以上に影が薄く、気づけば姿が見えない事もしばしば
好きな居場所は四女の後ろ
(編者注:上の21スレ目 >>305を受けて)
学園東方 緑髪一家 大ちゃん編
「……ふあ」
寝ぼけ眼を擦りながら階段を降りてくる緑髪一家四女こと、大妖精の朝は早い。
年中一家の台所を預かる彼女は毎朝6時過ぎには起床している。これは他の姉妹よりおおよそ1時間は早い時間である。
全員の分の朝食、そして昼食の弁当も作るにはこの時間でないと間に合わないのだから仕方ない
他の姉妹はやらないのか? 成る程、至極当然な意見だろう。
だがしかし、それは無理……というか、大妖精本人がそれを断った。
以前、家族会議で“大妖精一人に負担がかかりすぎなのではないか”という話題になった事がある。
一同思い返せば、確かにそれまで一家の台所に常に立っていたのは大妖精だけであった。一人に負担をかけすぎた事に反省する一家。
かくしてとりあえず一日交代で、という形で一度だけ長女である幽香が台所に立つ機会があったが、初日で止めさせられた。
他ならぬ大妖精の言葉によって。
――ごめんなさい姉さん。やっぱりこれからも私が台所に立ち続けます。
と出された食事を食べ終わってから彼女は言った。
幽香の名誉の為にフォローを入れておくと、その料理は決してそこまで言われるほどの物ではない。
確かに不恰好ではあったものの、一人暮らしの独身男性の作る平均的男の手料理レベルの物だ。
それすら我慢ならない大妖精の食に対する拘りが異常なだけである。
無情にも大妖精から戦力外通告を言い渡された幽香本人だが、どうせ三日もすれば飽きると自分で分かっていたのでこれといって気分を害する事も無かった。
実は全然本気で作っていなかったというのも大きいのだが、それを知るものは本人ともう一人を除いていない。
ちなみに二人以外の姉妹だと、とても食べれた物じゃないモノが出来上がる。
食材への冒涜とも言えるそれは正にカオスを越えて終末が近づくもので、そんな産業廃棄物を一目見て大妖精は激昂した。
――謝ってください! 食材とお百姓さんに謝ってください!
彼女の怒りは自然の怒り。そんな言葉が思い浮かぶほどの荒れ狂い様だった。
かくして台所は大妖精以外の女人禁制となる事になる。然もあらん。
そんなこんなで、今現在姉妹で最も苦労しているのは彼女と言える。
学校が家の目と鼻の先、そしてエスカレーター式だったのが唯一の救いとでも言うべきか。
日課になっているとはいえ、高校生の身分でこれを毎日こなすのは辛い物があるのは言うまでも無い。
しかし、大妖精はそれを大変だと思った事はあっても辛いと思わなかった。
正確には辛いと思った事はあったが今は思わなくなった、と言うべきか。
何故なら……。
「おはよ大ちゃん」
「おはようございます、お兄ちゃん」
この通り、今の彼女は一人ではないからだ。
大妖精が兄と呼ぶこの男性、名を○○という。
この一家唯一の男手であり、唯一の黒髪を持つ彼は現状大妖精以外の家族で唯一台所に立つ事を許可されている存在である。
彼のみが大妖精のお眼鏡にかなう料理の腕を持った唯一の人物だった。
実を言えばその料理の腕は彼の影の努力の賜物なのだが、ここでは割愛する。
「今日も寒いですね……。湯沸かし器が無かったら泣く所です」
「そうだなー。大ちゃんの顔も寒さで真っ赤だしな」
――ピト。
○○の両手が大妖精の頬に。
氷の様な冷たさが寝起きの温まり始めた身を襲い、思わず高い声を上げてしまう。
「わひゃっ!? ……お兄ちゃんっ!」
「ははっ、すまんすまん。温かそうなほっぺだったんでつい手が出た」
「んもう……」
邪気の無い○○の笑顔に苦笑し、準備に取り掛かる。
今日の朝食はダシ巻き玉子に白菜の味噌汁に鯖の塩焼き、そして夕食の残りの大根の煮付けである。
「~~♪」
「……」
鼻歌を歌いながら卵を焼く大妖精。横では○○が黙々と味噌汁を作っている。
彼女はこの時間が嫌いではない。
そう、今この時間だけは○○独占状態なのだから。
それに……。
思い出す。初めてこうして二人で台所に立ったときの事を。
思い出す。狭くもないキッチンで○○が言った事を。
――なんかこうして朝から二人でキッチンに立ってると、新婚さんみたいだな。
――え、ええええぇ!?
思いついた事をそのまま口に出した○○を凝視しながら、有り得ないほどに狼狽する大妖精がそこにはいた。
その日の夕食は異常なまでに豪華だった事を追記しておく。
閑話休題。
あっという間に一時間が経ち、朝食及び全員分の弁当が出来上がる。
それは二人っきりの時間が終わりを告げる事を意味していた。
「さて、勇敢な兄は暴君を起こしに逝きますかね」
「お兄ちゃん……、活字ネタは分かりづらいですよ」
大妖精の苦笑の抗議に満面の笑顔でサムズアップする○○。
いつもの他愛無いやり取り。
そしてこの十分後、家族全員が起きて朝食をとり始める中、寝起きの悪い長女と激しい戦い(一方的に)を繰り広げボロ雑巾になる○○を次女と大妖精が介抱するのもいつもの事である。
21スレ目 >>502-503
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東方学園ネタ
新聞部部長である射命丸文は、ネタ探しの途中、とある男子生徒の噂を耳にする。
曰く、現役の巫女である博麗霊夢の幼馴染であるらしい。
曰く、某大型百貨店社長の娘である霧雨魔理沙と親しいらしい。
曰く、鬼生徒会長と有名な四季映姫に色々な意味で目をつけられているらしい。
校長のお気に入りである。教頭のお気に入りでもある。
飛び級お嬢様に懐かれている。保健室で押し倒されているのを見た。
男の敵。夜の帝王。フラグクラッシャー。ヘタレ。エトセトラエトセトラ。
色恋沙汰ならいいネタになる。
そう考えた文は、トラブルに見舞われつつも、なんとか後日話を聞く約束を取りつける。
数日後、喫茶店でメモを片手に取材を慣行する文だったが、少しずつ話が横道に逸れ、普通に談笑を楽しんでしまう。
そのまま何故か二人で街中をぶらぶらすることになり、つい目が止まったアクセサリーを買ってもらったりする。
じゃあ、また学校で。と別れの挨拶をして帰宅。
自分の手の中にある装飾品をホクホク顔で眺めている最中にようやく我に帰るが時既に遅し。
慌ててメモを取り出すも、後半はもはや想いを綴った乙女の日記のようになっていて、一人赤面する文なのであった。
23スレ目 >>261
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俺の考える東方学園
封獣 ぬえ・同級生。ひねくれ者で天の邪鬼だが、○○の事が大好き。
○○が他の女性と喋っていると邪魔をしたくなる。
聖 白蓮・道徳の教師。○○を亡き弟と面影を重ねる。
寅丸 星・社会の教師。真面目で優秀だが、うっかりさん。
村紗 水蜜・同級生。中学時代はグレていたが、白蓮とあって更生した。
以来白蓮には頭が上がらない。
雲居 一輪・同級生。真面目だが機転が利いて要領がよい。
多々良 小傘・同級生。○○を驚かすことが大好きだが、
逆に驚かされるのが多い。
ナズーリン・下級生。中性的な口調で喋る。
よく○○に夢の国にいるネズミとからかわれる
○○・上記の女性にアプローチされているが鈍感なため気づいていない。
26スレ目 >>102
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俺の考える東方学園
霊夢:○○の幼馴染。近所の神社の巫女。
魔理沙:○○の幼馴染。大型百貨店の社長の娘。父親とは仲が悪い。
アリス:母子家庭育ち。手芸部に所属
文:新聞部部長。日々特ダネを追っている。鳥料理は嫌い。
椛:新聞部副部長。よく文に弄られている。
紫:美人校長。よく寝ている。
藍:教頭先生。校長とは違いよく働く。
永琳:美人女医。サボり目当てで保健室に訪れると怪しい薬を進めてくる。
映姫:風紀委員長。門の前で制服が乱れていないか厳しくチェックする。
小町:風紀副委員長。風紀委員なのによく仕事をサボっている、そのたびに映姫から叩かれる。
慧音:歴史の教師。宿題を忘れた人は頭突きされる。
白蓮:古文の教師。○○を亡き弟の面影を重ねる。
パチュリー:図書委員長。喘息持ち。
小悪魔:図書副委員長。殆どが小悪魔が仕事している。
レミリア:飛び級お嬢様。○○に懐いている。
美鈴:留学生。○○の背中によく抱きつく。
フラン:小学生。○○を兄のように慕う。
妖夢:剣道部に所属。今年地区大会に選ばれた人。
橙:小学生。○○を亡き父の面影を重ねる。
天子:大富豪の娘。とても我が儘なお嬢様。その行動力で○○を振り回す。
幽香:近隣纏める不良少女の総長。○○と出会って一目惚れして、
乙女心と不良としての体面のギャップに悩んでいる。
衣玖さん:生活指導の先生。遅刻が多いと忠告される。でもあまり厳しくない。
空気も読めて美人なので生徒達に人気。
ZUN:理事長。学園に居るかどうか不明。理事長室にはビール缶が何故か大量においてある。
東方学園の七不思議に認定。
その他
神綺:アリスの母親。未亡人。アホ毛がでかい。
魅魔:魔理沙の家庭教師。
霖之助:学園の卒業者。
異論がある人は言うがよい!!
登場人物の中に妹紅がいないことに絶望した!
妹紅:一匹狼でクラスに打ち解けようとしない女の子。口が悪く、怒ると怖い。
輝夜とは仲が悪く、慧音先生には心配されている。○○のことも最初は避けていたが……
174 :名前が無い程度の能力:2009/11/27(金) 12:47:58 ID:jGdhF7/Q0
星蓮船のキャラはいないのか…
190 :名前が無い程度の能力:2009/11/28(土) 02:43:17 ID:PrMJ4ul60
>>174
星蓮船のキャラクター達ならこうじゃね?
ムラサ 昔はグレていたが、白蓮とあって自分の行いを悔いを改め更生を始めた
寅丸 とてもうっかりさんで一日10回ぐらい忘れ物をする
ナズ 寅丸とは従姉妹でよく世話を焼いている
一輪 頭の回転が早い
ぬえ いたずら好きで天邪鬼
小傘 驚かすのが大好きで、○○を驚かそうとしている(しかしよく失敗している)
196 :名前が無い程度の能力:2009/11/28(土) 09:38:28 ID:uKN9HFSA0
地霊殿の連中もいないじゃないですか>>174サン…妄想スタートだッ!
キスメ:極度の恥ずかしがりや、半ばストーカー気味?
ヤマメ:キスメの友達、実は某所を騒がす売れっ子アイドルだとか
パルスィ:いつも妬ましい視線を送る子、その実寂しがりや
勇儀:体育教師、空手部顧問。暇さえあれば飲んだくれている
お燐:空の友達、でもちょっとオツムが弱い。橙とはライバル
空:お燐と仲良しだが、○○が絡むとデスマッチ。⑨といい勝負
さとり:レミリア同様飛び級。何故か他者を避ける傾向がある
こいし:フランと仲良し。気がつくと背中に抱きついていたりする
やっぱりZUN(神主)さんは銅像で決まりでしょ。
27スレ目 >>165,>>173-174,>>190,>>196
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学園か、綿月姉妹はそれぞれ教師だな・・・
豊姫先生から「桃一緒に食べない」と右腕引っ張られて、
依姫先生から「一緒に剣道するでしょ」と左腕を引っ張られる
ありだな
27スレ目 >>221
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学園ものなら、放課後の保健室で永琳とイチャイチャしている・・・
永琳「部屋には誰もいないって札して鍵もしているもの」
○○「二人きりだね」
永琳「ええ・・・今夜泊まりにいってもいいかしら?」
○○「え?」
永琳「私達付き合っているのに」
28スレ目 >>173
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依姫は別のお嬢様学校の剣道部部長だな
で、校則としてこっちの学生との恋愛が禁止されているから隠れて付き合うんだな
当然家柄も良くて許嫁とかいるんだな
勿論その内付き合ってるのがばれるんだけど必死に依姫をかばってたらいつの間にか許嫁と勝負とかそう言う展開になって
その許嫁とやらが典型的すぎてむかつくお坊ちゃまなんだけど無駄に強くて
ボロボロになって依姫が止めるのにも構わずに戦って
勝ちは見えているような物だから油断している許嫁の顔をぶん殴って吹き飛ばしつつ
「依姫は俺の女だっ!他の誰にも渡さねぇよ!」とかの啖呵を切るのか
あ、当然許嫁との勝負の前に依姫による剣道の指南もあるよ?
28スレ目 >>174
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『ったくよ、どうしてこんな辺鄙なところに来なきゃなんねんだよー!』
砂利道の小石を蹴りながらブツクサつぶやく。そりゃ無理もない。
あ、俺は○○。今高校2年生。実は俺、今日からこの「幻想郷」という土地に
引っ越してきたばかりなんだよ。
この山と森しか広がらないとてつもなく田舎な場所、幻想郷。
以前住んでいた東京とくらべれば大きな差がありすぎる。
え?なんでこんなところに来たんだって?よくぞ聞いてくれましたよ。
それはある日唐突に、高校から帰ってきた俺に話が降りかかってきた。
「○○、私たちはな、ちと野暮用で2年ほど、日本から離れなければならなくなったんだ。」
「そこに貴方を連れて行くわけには行かないの。だからね、知り合いの方に貴方を預けていくから
しばらくそこで暮らして欲しいの。」
『ちょ、ちょっと待てよ!そんなのいきなりすぎるよ!!それに俺1人でどうやって!!』
「心配するな、生活費や学費は知り合いの方に預けていくから、お前は不安なく生活できるようにしておく。」
「息子を2年も置き去りにする親だと思うでしょうけど・・これもお仕事だからなの。
子不孝な父さんと母さんだと思うけど、許して頂戴・・・・(しくしく)」
で、気が付いたらこんな田舎に連れてこられたわけだ。
ものすごく年代物のバスを降りたらこんな田舎に来て、どうしろと・・・
それに下宿先は・・・「博麗神社」?!
な、なんだよ親父!!お袋!!俺は神社に住み込みになるのかよ!!
あー、何かこの先不安になってきた。
荷物は既に届いているって言うが、こんな山の中で何があるんだよ・・・
しかも山だから階段なげぇ!こんなの毎日登っていられるかよこれから・・・
して、ようやく階段を上り追えた俺は、息も絶え絶えだった。
日頃運動していなかったからなぁ。ちょっと反省するか。と思っていたら、不意に女の子の声がした?
「あれ、アンタが○○?」
息切れをして下を向いていた俺が身体を起こすと、目の前に赤い服を着た女の子が立っていた。
大きな紅いリボンときれいな黒い髪、そしてなにやら巫女さんのような服装。
ちょっと東京ではお目にかかれないような結構可愛い娘。
『そ、そうだけど、君は?』
「あれ、あたしのこと、聞いてない?」
『ああ、地図渡されて、「博麗神社」ってところに行けとしか」
「そうなんだー。おじさん達も相変わらず何というか・・・。ま、そういう人たちだし。」
『え?親父の知り合い?』
「あ、うーん、そ、そうかな。そういうことにしておいて、ね。」
『なんだかなー』
「あ、そうそう、自己紹介がまだだったわね。あたしは博麗霊夢。この博麗神社の巫女をしているの。」
『み、巫女さん?お、俺と同じ位なのに・・・?』
「べ、別に年で職業が決まる訳じゃないでしょ。それに巫女もしているけどちゃんと学校にも行っているわよ、
東方高校。まあここには高校は一つしかないけどね。」
この巫女との出会いが、この先俺の生活を一変させるとは、そしてこの世界が実は大変な場所だったとは、
思わなかったよな、流石に。
29スレ目 >>40
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『あーあ、すっかり遅くなっちゃったよ。』
永琳先生のレポートを仕上げるために図書館に籠もっていたらもう18時近くになってしまった。
「もうすぐ閉館ですよ-、本を借りる人はカウンターに来て下さい-、後5分で締め切りまーす。」
カウンターの司書さん(確かコア・クマーさんだっけ?)の透き通る声が聴こえる。
あーあ、この蓬莱の歴史書持って帰らなければいけないのか・・・これだけで電話帳2冊位の
大きさがあるんだけど・・・
でもレポートには替えられない。しょうがないか、借りて帰ろう。
『く、くそ重めぇ・・・』
司書さんの手続きを終えて鞄の中に本を入れたが、俺の肩掛け鞄がまるで重りのように
垂れ下がるほどになった。
まるで修行の為にウェイト入れているような感じだ。これでこの森の中を抜けて神社まで
帰らなければならない。あー、なんか苦行だよ、原チャとか欲しいくらいだぜ。
しょうがないのでとぼとぼと神社まで歩く。図書館から神社までの道のりはそんなに遠くないんだが
深い森の上に電灯もあんまり無いので殆ど真っ暗だ。
『あーあ、なんかお化けでも出そうな雰囲気・・・』
「本当に出るのかー?」
「!!!」
暗闇から何か声がした。
『で、で、でたぁぁぁぁぁぁ!!』
恐怖でとっさに目をつぶる。
父さん、母さん、俺、お化けにあったよ、そしてもう食べられてしまうんだ・・・短い間だったけど育てて・・・
「どうしたのだー?」
ん?
落ち着いて目を空けると、金髪の八重歯の明るい顔が目に付いた。
「あ、あー、ルーミアさんじゃないですか。」
「そうなのだー。○○、お前も帰りなのかー。」
『あ、そうです、ちょっとレポート書いていて・・』
「そーなのかー、それは大変なのだ-」
屈託のない笑顔で笑う。
同じクラスのルーミアさん。外人さんのハーフと聞いてる。
金髪で頭に紅いリボンを差して、特徴的な喋り方が印象な人。
結構突拍子も無い事を言い出すこともある。
語尾が「かー」というのは、どうやら癖なのか自然なのか分からないけど。
「で、○○、これからどこにいくのかー?」
『えーっと、用は特になかったので、とりあえず家に帰ろうかなっと思ってたんですけど・・・』
「そうなのかー。じゃあ、私と一緒にこれから面白い場所に行くのだー。」
『え?えええ?』
「いや、なの、か・・・?」
『そ、そんな事無いですよ、いやでなければ是非是非!!」
「決まりなのだ-、○○、こっちに来るのだ-!!」
ルーミアさんは手を地面から水平になるようにあげ、まるで
飛行機で飛ぶマネをするように、道を進んでいった。
ルーミアさんは俺をどこに連れて行こうとしているのだろう。
でも、あの笑顔を見たら、そんな事はどうでも良くなっていた。
とりあえず、10数えたら、着いていくか。
29スレ目 >>48
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「うう……頭痛え……」
「大丈夫、○○?保健室に行った方がいいんじゃない?」
頭痛に耐えていると、隣の席の霊夢が保健室に行けと言った。
「ああ、そうする……」
そう言って俺は教室を出た。
「大丈夫かしら、○○。」
廊下を歩いていると、同じクラスの魔理沙に話しかけられた。
「おい、どうした○○。ふらついてるぞ。」
「ん、ああ、魔理沙か……
ちょっと頭痛がするんでな、保健室に行くとこなんだ。」
「一人で大丈夫か?一緒に行こうか?」
「いや、大丈夫だ。心配はいらない。保健室もすぐそこだしな。」
「そうか?それならいいんだが……」
「ああ、心配してくれてありがとな。じゃあ、また後で。」
「ん、ああ、後でな。」
そう言って魔理沙と別れる。
保健室はすぐそこだ。
「やっと着いた。……ぐう、頭が……」
保健室に着いたとたん体がふらついて倒れそうになる。
「だ、大丈夫ですか、○○さん!?」
倒れそうになったところを鈴仙が助けてくれた。
「っ痛……すまん、鈴仙。」
「いいんですよ。それよりどうしたんですか?」
「頭痛がひどくてな。休ませてもらおうかと思ってここに来たんだ。」
「そうなんですか。じゃあ、ベッドが空いているんでそこで横になりますか?」
「ああ、そうさせてもらう。」
そう言ってベッドで横になっていると鈴仙が体温計や頭痛薬を持って来てくれた。
「この頭痛薬を飲んだら、体温計ってください。」
「ん、わかった。……ところで鈴仙、保険医の八意先生や他の保険委員は?」
「八意先生は職員室で他の保険委員は用事があって来れないみたい。」
「そうか。……体温計り終わったぞ。38.3度だ。」
「うわ、ほんとだ。解熱剤も飲む?」
「いや、いい。一度寝て、それで駄目だったら飲む。」
「そう、わかった。じゃあ、おやすみなさい、○○さん。」
「ん、おやすみ、鈴仙。」
あの後起きても熱が下がらなかったので解熱剤を飲んで家に帰った。
その後一週間学校を休む事になり、授業の心配をしていたが、
霊夢達が見舞いに来てくれた時にノートの写しを持って来てくれたので解決した。
しかし、鈴仙は毎日見舞いに来てくれて看病までしてくれたな。
保健室で看病したのは私だから治るまで看病する、というのが理由らしいが。
真面目な人だな鈴仙は。
>>49
分岐点は以下の感じだな。
*頭痛に耐えていると、隣の席の霊夢が保健室に行けと言った。
1.素直に保健室に行く。
2.いや、まだ俺は耐えられる。
3.ダメだ、情けないけど霊夢に連れて行ってもらおう・・・>霊夢ルートへ
*「一人で大丈夫か?一緒に行こうか?」
1.ゴメン、せっかくの申し出だけど1人で行くよ。
2.そうだ、魔理沙なら何か薬でも持っているかも知れない。>魔理沙ルートへ
3.せっかくの申し出、ここは甘えさせてもらおう。
*「そうなんですか。じゃあ、ベッドが空いているんでそこで横になりますか?」
1.あれ、八意先生はどうしたんだろう・・・>鈴仙ルートへ
2.うん、でも自分で何とかなるから、鈴仙はいいよ。
3.ああ、頭が痛い。とっとと横になろう。
29スレ目 >>49,>>51
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霊夢:昔の幼馴染(転校生)
魔理沙:現在進行形の幼馴染
アリス:手芸部
妖夢:後輩
依姫:親戚のお姉さん(世話焼き)
豊姫:親戚のお姉さん(お茶目)
もこう:不良(本人はそのつもり)
輝夜:留年神
天子(地子):親戚の遊び友達(従兄弟的な)
紫さま:学園長
萃香:ご先祖からの付き合いがある鬼
早苗さん:委員長
途中から非攻略(ry
29スレ目 >>57
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文「ねー○○先輩、メルアド教えてくださいよ♪」
○○「あ?ええけど…ほれ、赤外線」
「ありがとうございます♪(コレでメールし放題…ニヤリ)」
その夜…
○○「食った食った…ん?メール…134件?!」
翌日
文「先輩ごめんなさい…昨日68人の女子生徒が無理やりメルアドを奪っていったんです…」
○○「…ほんまか?」
旧作のぞいてぼーげっしょう足せば68のはず(こーりんのぞく)
29スレ目 >>58
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保健委員か……
「悪いな、椛。……俺ってホント怪我ばっかだな。いっつもこうして保健室で見てもらってるし」
「私は別にかまいませんよ、○○さん。もちろんあなたが怪我をせず、元気でいるのが一番ですけど」
「いつか体中が絆創膏まみれになりはしないかと心配なんだが」
「ははは、そんな……」
「何か手軽に消毒とかできないかな?椛」
「えぇと、なら……こんなのは?」
「え?ちょ、待て!お前何いきなり舐め始めt(ry」
29スレ目 >>93
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早苗「せ、先輩、お弁当つくってきました、一緒に・・・」
鈴仙「あ、それは私の役目です、よかったら一緒にお弁当食べませんか?○○先輩の作ってきたんです」
魔理沙「おーす、○○、弁当一緒に食べようぜ」
霊夢「ちょっと、○○によりつかないでよ、○○一緒におべんとう食べましょ」
○○「・・・・」
紫「○○、ちょっと校長部屋まできなさい」
○○「え、は、はい」
4人「汚い手使いやがって!」
紫「ふふふ、特権よ校長権限の」
29スレ目 >>169
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○○「いてて…何も蹴ることないだろ…」
リグル「あんたが勝手に部屋に入ってくるからでしょーが!」
○○「しかたねーだろ、いつまで待っても起きてこねーんだから」
リグル「私は夜型だから仕方ないの!そっ、それにあんなに寝顔をじろじろ見る必要ないじゃない!」
○○「い、いやーそこはその…なんだ?か、かわいい幼馴染の寝顔をだな…」
リグル「えっ!……かかかかかわいい?わわわ私が?」
○○「なんだ?自覚ないのか?」
リグル「あ、あるわけないじゃない!未だにたまに男の子と間違えられるってのに…」
○○「そうか…あ、安心していいぞ!俺の中では十分お前は…その…」
リグル「ドキドキ」
○○「かわi」
チルノ「おーい!りぐるーん!○○ー!!」
リグル・○○「!?(バッ)」
ルーミア「どーしたー?二人とも顔赤いぞー?」
みすちー「あら、風邪?熱っぽくない?」
リグル・○○「だだだだ大丈夫大丈夫!!」
チルノ「?おかしな二人だなー。まぁいいや、遅刻するぞー」
○○「やべ!のんびり行きすぎた!走るぞリグル!」
リグル「え?あ、うん!」
リグル「…後でちゃんと続き聞かせなさいよ(ボソッ)」
29スレ目 >>170
───────────────────────────────────────────────────────────
『…?さっきから気持ち肩が重いような気がするんだけど…』
「別に何もないぜ」
「疲れてるんじゃないの?」
「保健室に行ったほうが良いですよ。先生にはこっちでお話しますから」
『ん、ありがとう。うぅーん、変だなぁ…』
「みなさん、妹がどこにいったか知りませんか?」
「え?」
「えへへ~あったかいよぅお兄さ~ん…ムニャムニャ」
>>171
おぶっているのはこいしちゃんか・・・
無意識操作されているから気配が不明なのね。
29スレ目 >>171(補足:>>172)
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○○「……なあ、アリス。」
アリス「なに?」
○○「なぜお前が俺の部屋にいる?」
アリス「だって、私が起こしにこないと、あなた確実に遅刻するじゃない。」
○○「……わかったよ。」
アリス「……あなたと登校したいからに決まってるじゃない(ボソッ)」
○○「何か言った?」
アリス「な、なんでもないわよ!////」
29スレ目 >>184
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302 :名前が無い程度の能力:2010/05/22(土) 23:20:47 ID:3OhyJMhE0
学園ネタに乗って
保健室
○○「失礼しまーす・・・」
こいし「あっ、お兄ちゃん!」
○○「何故居る」
こいし「待ってたの!一緒に寝よ?」
○○「いや、俺は頭痛用の薬が欲しくてきたんだが・・・」
永琳「あ、それ丁度切らしてるわ」
○○「マジっすか・・・」
永琳「寝ていきなさい、少しはマシになるわよ?」
○○「あー・・・いや・・・しかし・・・」(チラッ
こいし「ワクワク・・・・ワクワク・・・・」
○○「はぁ、わかりましたよ」
こいし「やったぁー!」
永琳(グッ)(親指立て)
こいし(グッ)(親指立て)
303 :名前が無い程度の能力:2010/05/22(土) 23:38:01 ID:rDVPQ1DA0
そして目覚めると右側にこいし、左側に永琳先生が寝てるんですね
304 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 02:46:27 ID:Z6zBMm5I0
流石に永琳にはこいしの無意識操作は通用しなかったのか?
それとも無意識操作された結果が・・・・
305 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 13:06:27 ID:Lskgg3I.0
便乗してみた
○○「あー調子悪い。保健室行こ」
○○「八意先生いねぇ…魔理沙?何でいるんだ?」
魔理沙「もちろんサボりだ。○○こそなんで?」
○○「調子が悪いんだよ。ちょっと横になるから」
魔理沙「おう、おやすみ」
ゴソゴソ
魔理沙「へへ、○○の隣は暖かいな…おどろくかな?」
306 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 13:44:09 ID:XoVVeCT6O
>>305そして寝てる最中に○○に密着されたりして顔を赤らめながら自分からも身を寄せる魔理沙を幻視した
307 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 15:15:01 ID:g4SBgEko0
保健室ネタはいいな
妹紅と輝夜の喧嘩でできた傷を○○が手当てしつつ
なぜ二人は喧嘩するんだろうみたいなことを○○が呟いて
妹紅と輝夜の二人のみならず
養護教諭の永琳、保険委員の優曇華
日射病でダウン中のおぜう様と付き添いの咲夜さん
安静中のパチュリー、サボりの魔理沙等が心の中で○○に突っ込み入れてる風景幻視した
308 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 18:07:55 ID:Lskgg3I.0
まだまだシチュはあるぜ!
○○「魔理沙、あーん」
魔理沙「あーん…やっぱり○○の作った弁当はおいしいな。はい、あーん」
○○「あーん…そう言ってもらうと嬉しいな。あーん」
霊夢「あいつら…教室でイチャつかないでよ・・・・・」
309 :名前が無い程度の能力:2010/05/23(日) 18:20:26 ID:Z6zBMm5I0
>>308
△△「まあまあ、あういう付き合い方もあるってことで良いじゃないか。」
霊夢「でも、こっちの気分が滅入ってくるのよ、全く迷惑よ・・・」
△△「じゃあ俺たちもあんな風にする?俺は構わないけど。」
霊夢「な、ば、馬鹿じゃないの!!あんな恥ずかしい事、で、出来るわけ無いじゃない!!」
△△「えー俺もやって欲しいなー霊夢ーやってやってー」
霊夢「い、いやだから!!みんな見ている教室の中でなんて、出来ないわよ!」
△△「じゃあ、みんな見てないところだったら?例えば屋上とか。」
霊夢「そ、それは・・・・・」
△△「それは?」
霊夢「そん位だったら、別に、してあげても・・・」
△△「ひゃっほい!!じゃあ明日から早速。」
霊夢「え?あ、明日から?」
△△「楽しみにしているよ、霊夢の弁当。ああ、明日が早く待ち遠しいぜ。」
霊夢「も、もう、知らないんだから!!」
29スレ目 >>302-309
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609 :名前が無い程度の能力:2010/06/12(土) 23:56:32 ID:XuypCamEO
東方学園だと一輪さんはどんなポジションだろうか
教師な○○の奥さんな一輪
ふと○○が弁当を忘れているのに気付き、学校まで届けに行く一輪さんが見えた
愛妻弁当の隅っこにハートマークがあったりして、生徒に茶化されたり
610 :名前が無い程度の能力:2010/06/13(日) 00:52:16 ID:5IXRrtLc0
>>609
雲山は用務員のおじさんとかでもいいけど、
あえて動物、しかも複数、さらに普通学校にいないような珍獣、とか
で、飼育委員の一輪さん(飼育している動物の名前は全て雲山)
一輪「○○さんは、優しいですね」
○○「そうかな……そんなことないと思うけど」
一輪「いいえ、私はわかります。
ブルドッグの雲山も、コモドオオトカゲの雲山も、アフリカアミメニシキヘビの雲山も、
皆貴方に懐いてる。私にしか懐かなかったのに……
雲山達も、貴方がいい人だってわかってるんですよ」
○○「まあ、確かに好意的に接してもらってる気はするけど」
一輪「そんな優しい貴方だから……私も、好きになったんですよ」
……ごめん、拳くらってくる
29スレ目 >>609-610
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下校中の電車内でうとうとしていたら、いつの間にか後輩のこいしが寄っ掛かっていた。
周りの視線が生暖かいというか、妙に気恥ずかしいので離れようとしたら腕を掴まれて立ち上がれない。
いたずらっぽく舌を出すこいしに、苦笑するしかなかった。
……変な噂にならなきゃいいけど。
30スレ目 >>480
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「あ、また折れた、何だよこの粗製ピッケル」
「ねー○○、今いい?」
「んあー、なんだ?霊夢」
俺が手元の機械を操り炭鉱夫ライフを楽しんでいると、いつも通り無表情な霊夢が机越しに声をかけてきた
「土日暇?暇だったらどっか遊び行かない?」
「んあー、いいぜ」
なぜかクラスが静かになった
人と話すときにもゲームやるほど廃人じゃないのでPS○をスリープにした
「ヒソヒソ…(今の聞いたかよ?無表情無感情無愛想の三無巫女が○○を遊びに誘ったぜ)」
「ヒソヒソ…(聞いた聞いた、博麗が霧雨とかマーガトロイト以外にあんなに親しげなの初めてみたぜ)」
「んじゃーどこいく?何時にどこに集合?」
「いつも通りで、おいしい店見つけたの、ついでに新しい服買いたいからつきあって」
「あいさ了解」
「ヒソヒソヒソヒソ…(おい、いつも通りって何だよ、もうそれで通るくらいかよ)」
「ヒソヒソヒソヒソ…(しかも服買いたいだって、それって○○が見繕うんだよな?あいつらもしかして…)」
「おう、じゃあ終わったら俺んちこいよ、また料理教えてくれ」
「はいはいわかったわかった」
「ヒソヒソヒソヒソ(なんだよ料理って、しかもなんか今までにも教えてもらってたみたいだぞ)」
「ヒソヒソヒソヒソ(つーか、普通家に誘うか?男が、女を、高校で)」
「あ、あの~、○○?」
「ん、なに?十六夜さん」
○○と霊夢の会話にクラス中が沈黙気味ななか、十六夜咲夜が○○に声をかけた
「霊夢と貴方って、付き合ってんの?」
「「…え、知らなかったの?」」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!
驚きのカミングアウトにクラス中がさけんだ
「…知られてなかったんだな」「…そうみたいね」
○○と霊夢は、ただ周りの鈍さにあきれるばかりであった
「…で、今日泊まってくか?」
「あ…うん」
「ザワザワザワ(おい、泊まるって!おい!)」
「ザワザワザワ(今博麗頬染めたぞ!やっちゃうのか!昨夜はお楽しみなのか!?)」
クラスがザワ…ザワ…するなか、○○はまた炭鉱夫になり、霊夢は席に戻り、クラスの女子の何人かは、顔を伏せ、悔しがっていた
数学の授業が始まるまで、このいやな空気は続いた
31スレ目 >>756
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943 :名前が無い程度の能力:2011/05/26(木) 22:47:41 ID:LB/V2t360
新作が出ると東方学園に新キャラをあてはめてみたりするけれど、
今回の二人は……
響子ちゃんは、元気のいい後輩キャラ
たまたま早く登校した時に会って元気よく挨拶されて以来、
ついつい登校時間を早めてしまう○○、とか
問題は芳香ちゃんだ
なんか資料室の奥で箱開けたら出てきそうな感じがするんだよな……
でも放課後に柔軟体操手伝ったり、学食荒らしに付き合わされたり
楽しい学園生活にはなりそうだ
944 :名前が無い程度の能力:2011/05/27(金) 10:59:59 ID:2KwpN20Q0
芳香は体育で柔軟体操ができず困ってるところを助けてやる、とか思い付いたけど・・・駄目だな
945 :名前が無い程度の能力:2011/05/27(金) 18:31:55 ID:t0SuCfgs0
どうにかして柔らかくなるように毎日つきっきりで手伝ってあげたりしたら
そのうち友達以上の感情が芽生え…なくもないかな多分
946 :名前が無い程度の能力:2011/05/27(金) 21:03:21 ID:3jKQq5Rc0
体操部とかふぃぎゃーとかに憧れるのに体が固いってことか
しかし柔らかくなったらキャラ崩壊のようなw
31スレ目 >>943-946
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学園なら響子ちゃんは運動部の女子マネージャーとか似合う気がする
240 :名前が無い程度の能力:2011/08/19(金) 23:20:46 ID:bvXRN2z60
校門前で朝の挨拶週間運動みたいなのやってるんだろうな
241 :名前が無い程度の能力:2011/08/20(土) 00:05:33 ID:y5MzNaNQ0
>>239-240
「おはよーございます! おはよーございます!
あ、○○先輩! おはよーございまぁーす!」
「おう、おはようさん」
「今日の練習試合がんばってくださいね!」
「うん、でも相手も強いからなあ……」
「じゃあ、もし勝てたら……ごほうびにちゅーしてあげます!!」
「ちょ、響子やめろ、声がでかい……ああいや、嬉しくないわけじゃないから。
むしろすごく嬉しい。だからそんな顔するなって」
32スレ目 >>239-241
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イチャスレじゃないどこかで、
廟組は学園やるなら夜間学校だっていうのを見たなあ
夜学部との交流の機会で、何か勘違いした布都ちゃんに懐かれる○○とか
32スレ目 >>410
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大ちゃんと幼なじみに生まれたい
学校も小中高一緒に行きたい
クラスも一緒で弁当なんかつくってもらいたい
一緒にいるのが当たり前に感じていたが大学で別にナって半身を失った気分になり初めて自分が大ちゃんのことを愛していたと気づきたい
32スレ目 >>562
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バレンタインなるものを知っているであろうか?。
女性が好きな人にチョコを渡すそれはそれは美しいイベントだ。
ある者はチョコを貰いそのまま付き合っちゃうアベック共しかり、好きだが友達感覚であげる義理チョコ、友チョコしかり。
そしてある者は・・・
「へへっ・・・今年もチョコ貰えなかった・・・。しかも義理すらないという・・・」
本命チョコ、義理チョコ、友チョコすら貰えない、哀れな哀れなバレンタインデーの負け組(笑)。
「んっだよ・・・女の子がいっぱいいるんだから今年こそはって思ってたのに・・・」
そして、さっきからブツブツと愚痴ってる哀れな敗退者こと○○は今年もチョコを貰えなかったせいか負のオーラーを出している。
この今の男の姿を某パル娘さんが見たら「哀れね(笑)」とパルパルせずにメシウマ状態になるだろう(確定)。
「やっぱ顔か!?この顔のせいか!?」
えぇい!忌々しい!っと自分の頬をつねってこれでもかと引っ張っる。
「痛ぇ!」
実に哀れである・・・。
「へん!いいさいいさ!俺には画面の向こう側の彼女がいるもんね!」
・・・くン
「てかっ、こっちからお断りっていうか~ほら?あれ「あのぉ○○く「ア?」ヒウッ「・・・なんだ寅丸先生か・・・ハァ」何ですか!その、あぁ、バカ寅かっ・・・て顔と反応!!「よくわかってるじゃないですか・・・」(´・ω・`)」
ションボリしてる我が担任。はっきり言ってカワユス。
今日は先生は仕事を早く終わったのであろう。時々だが帰りは一緒になる・・・本当に時々だが・・・。
「まぁ、特別に見逃してあげるとして」
何様!?。
「○○くん何をギャアギャア騒いでいたんですか?。遠目から見ましたがハッキリいって気持ち悪かったですよ?」
「きっ、気持ち悪るい・・・」
純真無垢な顔でなんて酷い言葉をっ!寅丸星・・・恐ろしい娘っ!
「で?どうなんですか?」
「・・・」
どうする?この際言うか?もしかしたら義理チョコぐらいは
「?」
いや、ねぇな。
この顔はバレンタインデーだってわかってねぇ。むしろ、もうあげてるかもしれん。無駄な希望を持つのはやめよう(涙)。
それにチョコで騒いでましたって言えない。恥ずかしい。
「もっもう///寅丸先生そんなに知りたいんですか?///」
「なっなんですか、きっ気色悪いですよ」
・・・やっぱ世の中顔だな・・・イケメンだったら「ポッ///素敵!抱いて!」ってなるんだろうなぁ」
「聞こえてる聞こえてる(苦笑)」
「エスパー?」
「いいえ、教師です。ほら誤魔化さないでキリキリ吐きましょ?すっきりしますよ?」
「あぁもういいからいいから!自分帰ります!」
誤魔化せそうにないので強引に話しを切ってエスケープをする。
「待ってください!一緒に帰りましょうよぉー!」
「「・・・・・・・・・・・・」」
なっなんだこれは!?。一緒に帰るのはいいものの、この気まずさは!。
「そういえば」
先生が何か話す話題を思いついたのか
「○○くんと一緒に帰る日課が付いたのもこの日ですね」
あぁ。
「そういえばそうなようなそうじゃないような・・・」
「その言い方も相変わらずですね(苦笑)」
そういやぁ、一年のころ初めて先生が担任になって・・・
「それで確か先生が物をよく無くすから夜になるまで一緒に探しましたっけ」
何故か委員長になった俺はこの先生の物探しに周りからそれとなく「手伝ってやれや」って視線を送られたっけ(遠い目)。
「もっもうそれは忘れてください!」
それから、帰り道も同じだったから自然に一緒に帰る様になったんだっけか。
「あっじゃあ私はこれで」
別れ道にお互い違う方向に移動する。時間は過ぎるのが早いな。
まぁ、最後くらい
「先生、チョコは渡せました?」
「?・・・!あぁ、そういえばバレンタインでしたね。忙しくてとても恋人なんて出来ませんよ(苦笑)じゃ、気をつけて帰ってくださいね」
そう言って先生は家に向かって歩いていった。
「勿体ない」
あんな美人な人いないだろうに。
「はぁ・・・こりゃ望み薄かな?」
まぁ、それはそれで燃えるというもんだ。
「我が人生に幸あれ」
マジで
32スレ目 >>951-952
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やっぱゼミおちたか…
「○○君どうしたの?」
いや、面接でちゃんと伝えきれなかったから落ちました。
「ふーん…そうだ!私のゼミ入ってみない?私そういった言葉の伝達についての講義、やってるわよ。」
へーそうなんだ。神綺先生は演劇部の顧問っていうイメージしかありませんでした。
「あら、演劇部だからこういったのをちゃんと知っておかないといけないのよ。」
確かにそうですね。じゃあ受講します。(なんか演劇部が何人かいそうだな…)
「それじゃあエントリーシートに名前とか書いてね。(よし、ステップ1「勧誘」成功!この調子で演劇部に入部させてあわよくば…)」
~~~~ここから妄想~~~~
先生っ!俺、実は先生の事が…
「先生の事は 神綺 って呼んで?」
神綺!俺の嫁になれっ!「ええ、喜んで。さぁ、おいで○○君…」
ガバッ
神綺ーーーーーーーーっ!!!
○○くーーーーーーーーーんっ!!!
(クチュッ、チュ、チュパッ、レロォ)←一応キスの音だといっておきましょう 一応。
~~~~妄想終了~~~~
先生書けましたよ。
「やぁん!○○君こんなところで大胆~///私達教師と教え子よっ♪え、「そんなの関係ないっ!俺は神綺が好きだ」ですって?もうっ、ばかぁ……///」
先生?あの、書けましたよ?(肩をたたく)
「ひゃうっ!……あ、そ、そうねっちゃんと書けてるしOKよ!」
よし、それじゃあまた今度。先生さようならー(すたすた)
「あっ……まぁ、ゼミは9月からだし、まだまだ時間はあるわ。ふふっ楽しみにしていてね、○○く…いえ、私のだ・ん・な・さ・ま♪」
この後本当に演劇部の部員ばかりでしかも部員に加入させようとしてくるのを今の俺は知らない。
33スレ目 >>369
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東方学園的なネタで、
上級生の少名さんこと針妙丸ちゃん先輩というのが思い浮かんだ
すごく小さいけど年上で先輩 ちょっと違うけどあずまんが大王のちよちゃんみたいな感じ
「ちっちゃいけど先輩なんですよ!」
とか、先輩風吹かせながら肩に乗ってきたりして
学園ものに限らず
「○○さんよりも年上なんですから、いっぱい甘えていいんですよ?」
と手のひらの上で胸を張る強気な姿も
「その、ちっちゃい姉さん女房で、甘えにくいかもしれませんけど……」
ってもじもじする姿も、どちらもいいなと思う
34スレ目 >>535
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最終更新:2015年06月07日 23:03