パルスィ(レス)1
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パルスィとイチャイチャしたい
翌日に他の女の子と仲良くして
パルスィに嫉妬されたい
そのあとにその事で妬ましい嫉ましいといわれて
浮気なんかしないよって
パルスィを抱きしめたい
17スレ目 >>179
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俺「愛しい愛しい」
パル「妬ましい妬ましい」
俺「愛しい愛しい」
パル「妬ましい妬ましい」
俺「愛しい愛しい」
パル「妬ましい妬ましい」
俺「愛しい愛しい」
パル「妬ましい妬ましい」
18スレ目 >>711
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パルスィの耳を甘噛みしたら顔を真っ赤にして俯いてしまった。
ちょっとふざけすぎたかな、て思ってるといきなりパルスィが俺を押し倒して
俺が呆けてる間に唇に甘噛みしてきたよ。
で、顔を赤くしながら「どうかしら?」、だってさ。
あんまりにも可愛かったから今度は俺がパルスィの唇を舐めてみた。
そしたらなんとパルスィは(以下略)
18スレ目 >>864
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「ただいまー」
「おかえりなさーい」
にゃー
「よしよし、ただいま」
にゃ~
ごろごろごろ…
(帰宅一番に構ってもらって…にゃんこの癖に私を妬ませるとは何て奴)
「お風呂沸いてる?」
「うん」
「じゃあ入るわー」
「さてと…あなたとはここで決着をつけなければならないようね」
にゃー
「食らえムツゴ○ウ攻撃ー♪」
わしゃわしゃわしゃわしゃ
にゃぁぁぁぁ
「ぱるー、シャンプー切れてるー」
「はーい」
そうだ、パルスィと猫を飼って暮らそう
18スレ目 >>910
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分身した二人のパルスィに左右から抱きつかれて動けない
二人ともじっと何かを期待してる様な目で見てるから右のパルスィの頬にキスしたら
もう片方のパルスィが頬を膨らませて「妬ましいわね」って拗ねちゃった
やれやれと思いながら左のパルスィの頬にキスしてあげると、今度は右のパルスィが俺の腕を引っ張って
そしたら負けじと左のパルスィも俺の腕を引っ張りだして
何が言いたいのかと言うと大岡裁き状態で俺の腕ががががががががが
18スレ目 >>911
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貴方は私がどんなに好きだといっても
いつも俺も好きだよと、軽くかわされる。
きっと貴方はラブではなく、
ライクなんでしょうね。
誰に対しても平等で
誰に対しても友好的で
そんな貴方はもう私の隣には居ません。
ねぇ、○○。
私は、貴方の事を愛していたのよ?
ねぇ、だからお願い。また私の前に現れて
俺もパルスィの事好きだよと。愛してるぞと。
軽口を吐いて。ねぇ、お願い。
今はもう居ない貴方が 私はたまらなく妬ましく
そして、恋しい。
緑色の目をした怪物は美しい雫を一つたらして消えた。
19スレ目 >>87
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「残される苦しみを私に押し付けて、絶対先に逝ってしまう人間の短い寿命が妬ましい。
どうしようもないことなのに心底すまなそうに謝った貴方の人の善さが妬ましい。
何より、私みたいな嫉妬深い女と過ごした時間を幸せだったと言い切って……
あんなに優しい笑顔ができること、たまらなく、妬まし、かった……」
「『亡霊になれたんで、改めて今後ともよろしく』だなんて、
あっさり帰ってくる貴方ののんきさが妬ましいわ。
私が迎えに行くより早く戻ってきた行動力が妬ましいわ。
―生きてた時と変わらない、その腕の温かさが、ほんとに、ほんとに妬ましくて
……愛おしいわ」
19スレ目 >>426
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○○「ズビ……うう、風邪ひいた…」
パル「まだ九月だからって薄着で寝るのが悪いのよ。…ほら」
○○「ん? ああ、葱か」
パル「首に巻いて寝れば、朝には喉も楽になるわ」
○○「ありがとな。…どうした、何故こっちを睨む」
パル「こんな時にも貴方に密着できる葱が妬ましいわ」
○○「治ったらまた一緒に寝てやるからさ、ほらパルスィも寝ときな」
パル「…優しい貴方も妬ましい」
○○「それほどでもない。じゃあおやすみ」
19スレ目 >>780
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「お風呂空いたわよー」
「ちょっと待ってー」
「何してたのよ」
「ちょっと漫画読んでた」
「早くしないとお湯が冷めちゃうでしょ」
「ごめんごめん」
「……これが読んでた漫画ね。あの人を夢中にさせるなんて妬ましいわ」
ペラペラ
「意外と面白いじゃないの」
……ペラリ
「二巻。二巻は何処かしら」
「上がったよー……何してるの?」
「これ三巻は何処」
「机の上の読み途中の奴」
「そう。じゃあ読み終わったら教えてね」
「んー。パルスィ、膝の上おいで。一緒に読もう」
「え……。そ、そんなこと出来るあなたが妬ましいわ」
「照れるなよう。真っ赤だぞ」
そんな夜半過ぎ。
20スレ目 >>306
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パル「妬ましい妬ましい……」
○「パルスィー!! そんな嫉妬深い所も好きだー!!」
パル「妬まし… あれ? 妬ましくない」
○「え」
パル「醜い顔立ち、無神経で空気も読めず、これといった特技がある訳でも無く…」
○「オゥフッ」
パル「どこを取っても全く妬ましくない… でも……」
○「ちょっとちょっとォォ、ここイチャスレだぞ! 人に対してその言い草は無いんじゃないの!」
パル「こんな気持ち始めて! 好き!」
○「幸せにするよ!」
21スレ目 >>112
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「知っているんでしょう?
私がどんな妖怪かって」
何が嬉しいのか、満面の笑みでこちらに体重を預けてくる彼女。
水橋パルスィ。妖怪橋姫。
かつてその身を嫉妬に焦がし、生きながらにして鬼と化したもの。
幻想郷の地上と地下を結ぶ縦穴の番人。
「なら解るでしょう、私はとっても妬ましいの」
ぐしぐしと、まるで匂いを付けるように胸元に頭をこすりつける。
「嫉妬に狂って、それだけで……」
それから俺の首に腕を回し、顔を寄せてくる。
自然と視線が合い、深緑の瞳を見詰める。
パルスィの吐息が顔に掛かる。
甘ったるいような香りが鼻に纏わりつく。
薄く化粧でもしているのか、弾むような彼女の唇は、何時にも増して綺麗に見えた。
「だけど、私はあなたを捕まえた。
あなたも私を選んでくれた。
もう奪われないし、離さない」
口付けは彼女の方から不意打ちで。
小さく、唇を啄むように。
悪戯っぽく笑い、体を密着させてくる。
……まったく、その姿が愛おしくて仕方ない。
「俺も、さ」
「?」
「パルスィを離してなんかやらないからな」
「ふふ、ありがとう。そんなところも妬ましいわ」
だけど、それ以上に愛おしいわ。
彼女が一層強く抱き付いてきたので、俺も彼女を力一杯抱き締めた。
「…はむ」
「うぉ」
それは、まさしく不意打ちだった。
パルスィは俺の肩に顎を乗せたかと思えば、なんと俺の耳を甘噛みしてきたのだ。
そうして、その唇は俺の耳をむしゃぶると。
そのまま赤く長い舌は首筋を這い、ねっとりと、彼女の唾液を残していった。
「どうかしら?」
どうかしらってお前さん、そんな首傾げないでも。
「最高に決まってんだろう」
ああ、愛おしい愛おしい。
それが、今日の博麗神社の午後の縁側での出来事である。
21スレ目 >>558
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新月の夜の霧の湖。
幻想郷縁起によらば、極希に怪物級の大魚が釣れるとかなんとか。
で、その怪物級を釣り上げる為に多くの太公望達が竿を持って挑むのだとか。
まぁ、かく言う自分もその一人なんだけれども。
「釣れないわね」
とか言いつつ、俺の隣に座ってそのままナチュラルに体を寄せてくる彼女の名前は水橋パルスィ。
どういう因果か、俺と恋仲になった妖怪さんである。
そりゃ撫でたら手触りのなめらかな金色の髪とか、見つめてたら吸い込まれそうな美しい深緑の瞳とか。
つい他の女の子に目をやるといつもの何倍も甘えてくる妬み深いところとか。
好きで好きでたまらないんだけれども。
今は釣りの真っ最中なわけで。
「なぁ、パルスィ。そこまでくっつかれると釣りが出来ない」
「あら、私よりも釣りの方が大事なのかしら。
妬ましい、と言うよりは恨めしいわね」
そう言ってパルスィはその小さな掌で俺の頬を包み込み。
細く華奢な指先からは信じられないような、まさしく万力のような。
人間には到底抵抗不可の妖怪の力で俺の視線を固定して。
パルスィの口元は孤を描き、眼差しは狩人のそれになり。
つまりは俺が喰われる弱者で、パルスィは捕食者で。
そうすると流石に俺も焦るわけで。
「ほ、ほらパル。他の太公望達が見てるって」
「関係無いわ……それに」
彼女は意地悪くにんまりと笑い、顔を近付けて。
その小さな唇で、俺をしゃぶり貪った。
「他の奴らを存分に嫉妬させてやりましょう?」
甘噛みと言うには強く、口付けと言うには弱く。
真っ赤な舌はチロチロと唇を舐め取ると蛇の如く口腔内に侵入し、存分に蹂躙していく。
まるで全身の骨を抜かれたかの様な脱力感に襲われ、心臓の鼓動が早鐘を打つ。
血は熱し、精神が高揚する。
喰われるという本能的な恐怖と行為に伴う快楽により思考が溶けていく。
「まったく、こんなにも妬ましく思うなんて――」
体を重ね、俺の腹に馬乗りになる彼女の表情はまさしく妖怪のそれで。
「愛おしいったらありゃしないわ」
そんな顔も愛おしくてたまらないわけで、それはこっちの台詞だと言いたい。
ああ、妬ましいね畜生。
21スレ目 >>588
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パル「思ったより上手くいったみたいね」
○「そうみたいだなー。だけど、ちょっとやり過ぎじゃないか?」
パル「ちょっと能力を試したかったのよ。最近ご無沙汰だったから」
○「だからって、ああまで嫉妬を増幅させなくても…」
パル「あら、あいつらに同情してるの?貴方に同情されてるあいつらが妬ましい」
○「そうか?だけど、俺が愛情を向けるのはお前だけだぞ?」
パル「そうやって、恥ずかしいことを臆面もなく言える貴方が妬まし・・・んんっ・・・」
○「あんまり妬ましがってると、口を塞いじゃうぞ?」
21スレ目 >>776
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ほれほれ埋まってないで早よう出てこいよ
「妬ましい妬ましい」
あ~もう、抱っこしてやるから。ほいっとな
「簡単に私を抱っこできるあなたが妬ましい」
はいはい、向こう着いたらかまってやるから、な?
21スレ目 >>999
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なぁパルスィ
私の話を聞いてくれ
その緑の瞳を私に向けてくれ
君の口癖は「妬ましい」
君は嫉妬を操る者なんだろう
だから気づいてくれ、私の嫉妬に
君の嫉妬は誰にも向けないで欲しい
私の為だけに嫉妬して欲しい
私は君の嫉妬を全て受け止めよう
愛という名の嫉妬を以って全て受け止めよう
22スレ目 >>637
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パルスィに「早く元気になれー」って頭撫でられたい
いつも妬ましい妬ましい言ってるのに人が変わったように心配してくれるパルスィ可愛いよ
うつるから向こう行ってなって言うと不安そうな顔で「…やだ」ってくぁぁぁぁ
23スレ目 >>113
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「妬ましい妬ましい嗚呼妬ましいでも今日は合法的にキャッキャウフフカップルを消せる日……」
ああ!何かパルスィがいい笑顔で斧とかチェーンソーとか用意し始めてる!
違う!合法的違うよ!
「後はこの妙な仮面をつければ完成……」
いかん!このままではイチャスレが血の海に!
「パルスィ!今日は俺とデートしよう!」
「じゃあ、○○も斧持って一緒にギシアン狩りデート♪」
orz
駄目だ、俺じゃパルスィを止められないよ……
441 :名前が無い程度の能力:2009/03/13(金) 10:26:02 ID:GGxc/NiA0
【ホッケーマスク女を逮捕「カップルが妬ましかった」】
13日の金曜日、カップルが襲われる──。博麗の巫女は13日午前、カップルばかりを狙った連続通り魔事件の犯人を退治、現行犯逮捕した。
逮捕されたのは橋姫、水橋パルスィ容疑者。
調べによると水橋容疑者は、13日の金曜日に出歩くカップルに対し、あんぱんを投げつけたりキタキタ踊りなどを目の前で披露し、また
いい雰囲気になったカップルの側で、「ああエキセントリック少年ボウイ」を弾き語り、仲を裂こうとした疑いを持たれている。
調べに対し、水橋容疑者は「妬ましい。私だけ取り残されているようで妬ましいわ!あの怪力男女にだって男がいるのに!」と容疑を認めているという。
逮捕した博麗神社の巫女は、「もう少しで押し倒せるところだったのに。あの橋姫、いいところで邪魔を……!」というコメントを公式に発表した。
「だから止めておけって言ったろ」
「でもそれだと私の沽券に関わる……」
「それにあんぱんはともかくキタキタ踊りはなんだよ」
「でも○○が流血沙汰は駄目って言うから~」
「そんなに妬ましいならもう少しマシな嫌がらせ考えてやるから」
「え?ホント!?」
とりあえず落ち着かせたがこれからどうしよう
450 :名前が無い程度の能力:2009/03/13(金) 14:21:50 ID:9GtFnz.60
>>449
そうだな、仕事中にいらいらしてる俺の目の前で、
口から砂糖を間欠泉のごとく噴出するくらいの、イチャイチャを見せ付けて
俺の嫉妬心を煽る、という嫌がらせはどうだろう。
>>450
「……だそうだ、パルスィ。」
「イチャつくって……その、さっきの巫女みたいに、お、押し倒せばいいの?」
うわパルスィ顔真っ赤!かわいい!でもいきなり押し倒されてもここじゃ続きを書けない。
「いきなりレベル高いな……最初のうちは手を繋いだり楽しげに話してればいいんじゃないか?」
「楽しげにって、こんな他人を妬んでるだけの私なんかと話しても楽しくもなんともないわよ……」
「いや、そんな事無い。十分楽しいぞ。かわいいパルスィの顔を見られて。」
ぼんっ、という擬音が出そうなほどパルスィの顔が真っ赤になる。
「じゃあ、その、貴方とイチャついても、いい?」
「俺なんかでよければ、喜んで。」
「じゃあ、他にも色々、教えて?」
「上目遣いでそんなグレイズな台詞をのたまわないで下さい。」
これからパルスィとデートという事に相成りました。
嫉妬してくれるなよ?いや、むしろパルスィに嫉妬されるのがどういうことか教えてやってもいいかもな。
まあそんなこんなで地底の繁華街歩いてるわけなんですが。
「うぅ、なんかいろんな人にじろじろ見られてるよぅ」
「それが嫉妬されてるって事だ。普段してるばっかりであんまりされた事無いだろ?」
見られているのが恥ずかしいのか俺の腕にしがみついてくるパルスィ。
しがみついている事で余計注目を集めていることには気づいていない。
「どっか人目のつかないとこに行こうよぉ」
「だから危ない発言は勘弁してください」
そろそろパルスィが色々と限界っぽいので近くの喫茶店に入ることにする。
「あ~パルスィと○○だ~!こっちこっち~」
と、そこにヤマメが居た。どうやら一人の様子。パルスィも嫉妬復燃はしないでいてくれるだろう。
「地底のアイドル……妬ましい(ボソリ)」
前言撤回。絶賛嫉妬中。
とりあえず呼ばれているので無視もできず、近くの卓から椅子を引っ張ってきて座る。
「二人してデート?羨ましいね~ひゅーひゅー!」
何か少々やけっぱちに見えるのは気のせいだろうか。
「いつも一緒のキスメさんが見えないけど、どこへ?」
「あっちも彼氏とデートだって~捨てられたぁ~」
少々顔が赤いところから見ると脇にあるグラスはジュースではないだろう。
「ヤマメさんは彼氏居ないの?地底のアイドルってモテモテな気がするけど」
「却って地底のアイドルって言うとなんか敷居が高そうな気がするからじゃないかしら?」
「大当たり~」
ヤマメさんは卓に突っ伏したままそう言った。アイドルも楽じゃないな。
……なんか隣でパルスィがヤマメのつむじに向かってトンボの目を回すように指を回し始めた。
「何やってんだパルs」
「じゃあ二人の邪魔しちゃ悪いからそろそろ帰るね~」
「今度会ったら何か奢るわ~」
「え、ちょt」
突然ヤマメが何かを思い出したように立ち上がって会計に向かっていった。
去り際に、「妬ましい」とか「キスメ覚悟」とか聞こえた。
「有難う御座いましたー」
ドアに下がったベルが鳴り、店員の声が聞こえてヤマメが去った事を確認した後小声でパルスィに聞いた。
「なあ、今ヤマメに…」
「うん、ちょっと私の能力でキスメへの嫉妬心を煽ってみた。てへ♪」
ああもうてへ♪じゃないよかわいいなあもう!……じゃ無くて!
「わざわざ何でまた?」
「○○と二人きりになりたくて……」
だそうです。
邪魔者を平和的(?)に排除するお茶目なパルスィかわいいよ!
あの後、パルスィも少しは気持ちに余裕が出来て、二人で地底の色々な所を回って遊んだ。
地霊殿の周りを散歩してみたり、繁華街の通りの露天でアクセサリを見て騒いだり、往来で平気でキスをしているバカップル見て二人で嫉妬オーラを出したり。
「その、今日はありがと。楽しかったわ。」
「楽しんでもらえたようで何より。どうする?今日はもう帰るか?」
「うーん、そうだ!今から私の家に来ない?」
「天然なのかわざとなのか……何故に?」
「え、っと、もう少し○○と一緒にいたいから……」
袖の端を握って俯くパルスィ。破壊力バツグン!理性が!
「まだ13日の金曜日は終わってないぞ?変な奴に襲われるかも知れん」
「そんなの、来たら返り討ちにしてあげるわ。それに……」
ちゅっ
「○○と一緒なら殺されても本望よ?」
「顔が真っ赤だぞ?パルスィ」
「○○こそ、これ以上ないくらい真っ赤よ。」
「……お気に召すままお嬢様、ってとこだな。降参だ。言っておくがどうなっても知らんからな?」
「望むところよ♪まずは家までお姫様抱っこで運んでもらおうかしら?」
「仰せのままに、っとお返し」
ちゅっ
23スレ目 >>440-441,>>449-452,>>457
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パルスィ「…………どいつもこいつもイチャイチャイチャイチャ。妬ましい、ああ妬ましい」
○○「………そう言いながら抱きついて来るよなお前」
パルスィ「仕方ないでしょう。だって妬ましいんだから」
○○「どう言う理屈かさっぱり分からん。………そうだパルスィ」
パルスィ「なに?」
○○「(スゥー)パ ル ス ィ っ ! 愛 し て る ! !」
パルスィ「――――――――――――――――」(きぃぃぃぃぃん)
○○「ふぅ(これで大丈夫だろ)なあパルスィ。……あれ?」
パルスィ「…………」
○○「うわっ、パルスィが白目向いて泡吹いてる!蟹みたいだ!じゃ無くて助けてえーりん!」
24スレ目 >>131
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パル「ほら、こうやって・・・嫉妬を煽るのよ」
子パル「う~ん・・・良くわかんないよ、おかーさん・・・」
パル「もう、感覚でわかってよ、私の血を継いでるんだからさ」
○○「ん~、どうしたパルスィ、能力の特訓か?」
パル「ああ、○○・・・やっぱりこの子も立派に育ててあげたいし」
○○「ん~、まだ早いんじゃないのか? もっと大きくなってからでも・・・」
パル「素質は早い間に伸ばしたいもの・・・ねえ、子パル?」
子パル「うん! あ、そうだお父さん」
○○「ん? どうした?」
子パル「こないだ一緒に居た女の人、きれーだったね! 凄く仲良さそうだったしー・・・」
○○「!?」
パル「へえ・・・子パル、ちょっとヤマメさんのとこで遊んできなさい」
子パル「んー、わかった~」
○○「アノ、モシモシパルスィサン? メガコワイデスヨ?」
パル「・・・・・・妬 ま し い わ」
○○「ああ、こうやって娘は知らない間に育っていくんだなぁ(ピチューン)
24スレ目 >>160
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○○は嫉ましい
料理の腕がたつのが嫉ましい
料理の腕一本で、この地底に暖かく迎えられた才能が嫉ましい
誰にでも別け隔てなく優しいのが嫉ましい
地上と地底を繋ぐこの場所を見守る私に、わざわざ温かい料理を差し入れてくれる優しさが嫉ましい。
どうせ、その優しさは誰にでも向けるのでしょう?
あぁ、○○に優しくされる者全てが狂おしいほどに嫉ましい。
だから、激しい嫉みと怒りとほんの少し怯えた緑の瞳で〇〇を睨めつけて料理を受け取った。
○○は、それでも嬉しそうな笑顔で返してくれた。
最高だ
私の心を竜巻のように掻き乱す○○、私からワタシを奪ってしまった○○が嫉ましい。
私はワタシが嫉ましい。
ろくな返事もせず、○○を冷たくあしらうワタシ。
私なら、あの優しさに埋もれて溶けてしまいたいと願うのに。
そんな嫉ましくも幸せな一時も終わりをつげ、○○は地底の家へと帰ってゆく。
○○は、そこでも皆に優しいのだろう。あぁ、全て八つ裂きにしたいほど嫉ましい……
「なぁ、キスメちゃん。どうやったらパルスィちゃんと仲良くなれるんだっ!」
「いえ、ゼッタイ手応えばっちりですって!最近の愚痴は〇〇さんのことばっかりですもん」
「それは…マイナスじゃないかい?脈が薄そうだから私にしときな。全力で愛してあげるから」
「勇戯さん、お気持ちは嬉しいんですが俺は自分を偽れません」
「今日も○○に振られたかぁ。よし自棄酒に付き合え!キスメもね。」
「その理由で飲むの56回目ですよ!?」
「いいんだよキスメさん。勇戯さんと俺は本音で話しているだけだしね。それに俺も自棄酒飲みたい。おつまみはすぐ用意しますから、いつもの広場で待っててください」
「おぅ!いつもの所だな。すぐに皆集まるから急げよ」
「はぁ、またいつものパターンかぁ。ヤマメちゃん達も呼んでこないと……」
遠くに見える、○○と楽しげに話す女性たち。
私もそこに駆け付け、○○を奪い去りたい……
ワタシは私に、永遠の嫌われ者のワタシ達が○○をどんなに想っても○○を傷つけるだけだと囁く。
ああ、大嘘だ。本当は自分が傷つきたくないだけだ。
くるりときびすを返し、いつもの場所で洞穴を眺め続けていた……
つづかない
24スレ目 >>824
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「嫉妬の心はパル心~♪ 押せば緑の眼が開く~♪」
「変な歌ね、妬ましいわ」
「妬ましいのか、変な奴だな」
「歌は妬ましくない。楽しそうな貴方が妬ましいの。
人間が旧都に何の用?」
「用はない」
「用もないのにまた来たの? 変な人間ね」
「旧都に用はない。おまえさんに用がある。
パルパル」
「まさか私の力を目当てに?
(……パルパル?)」
「12の24、2の14」
「なによそれ」
「嫉妬の数字。ああ、妬ましい妬ましい。
妬ましいからなんとかしてくれ、ギリシャ人」
「橋姫。
貴方の嫉妬は貴方のもの。煽ることはできても消すことはできないわ。
そもそも、妬みの元もわからないわね」
「だから12の24、2の14」
「……地底にはないわね」
「あるだろ。いや、ないけど、あるだろ。見えないけど」
「ふーん、へぇー、そう。
妬ましいわね」
「俺が妬ましいんだよ。いないけど、でもいないし」
「……ふーん、へぇー、そう。
それなら消せるわね」
「12の24? 2の14?」
「嫉妬の方。
妬む貴方は私と過ごす必要がある!」
「なんだって!」
こうして俺とパルスィは恋仲となり、妬む側から妬まれる側になったのである。
24スレ目 >>994
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彼女と月見ができるのはいいが、問題は急角度で嫉妬がめり込むこと。
「月と言えば、兎がいたというところね」
「あぁ、鈴せ」
「何故今他の女の名前を出すのかしら?」
君が言ったからさマイハニー。
「まぁいいわ……で、いたという事はつまり、他にも多くの兎たちが未だに月にいるという事よね?」
「そうなんだろうね」
詳しくは外界の文献を参照だぞ!!
「だったら、今あなたがやっている事は、私がありながら堂々と他の女たちに目をやっているという事なんだけど。おわかり?」
僕の目ん玉望遠鏡ちゃうよ?
「あなたは、私だけを」
「見ているよ、パルスィ」
「誤魔化さないで、今の目は」
「そういう意味でなら、君しか見たくない」
「……見るだけかしら?」
「見られるだけがお望みならば」
「……誘ってるんだから飛び付きなさいよっ!!」
あ~れ~押し倒される~……続きはskmで。
25スレ目 >>941
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「……全く、調子狂うわ」
「ん?どうしたパルスィ?
いつもだったら、『公でイチャつく奴らが妬ましい、アベックは死滅しろ』とか言ってるのに」
「嫉妬する気も起きないわ、あんなの」
「そうか、てっきり羨ましいのかと思ってんのかと…いでで」
「馬鹿言わないでよ。あんなの羨ましい訳ないじゃない。
…それとも何?私なんかよりああいう風にしてくれる女の方がいいの?」
「んな訳ないだろ」
「口では何とでも言えるわ。どうせ今も頭の中じゃ他の女の事でも考えてるんでしょ」
「仕方ねぇな…パルスィ、ちょい目ぇ瞑ってこっち向け」
「何でよ」
「いいから、ほら早く」
「全く、何なのよ…ほら、これでい」
チュッ
「………」
「心配しなくても俺はパルスィ一筋だよ」
「だったら口でそう言いなさいよ…」
「口じゃ何とでもって言ったのはどこの誰だっけか?」
「…妬ましい」
「そりゃどーも」
26スレ目 >>161
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「妬ましい…この甘ったるい流れが妬ましい…」
「言うと思ったよ」
「だってそうでしょう? 貴方はなんとも思わないのかしら」
「いや…別に。だって、ねぇ?」
「…でも一番妬ましいのは私を抱いて満足げに微笑んでる誰かさんね…」
「お、顔が赤いぞパルスィ」
「うるさい…」
26スレ目 >>210
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「パルスィー、神無月のヤツ一緒に…って、どうしたんだ?浮かない顔して」
パルスィ「…なんでもないわよ」
「なんでもなくてそんな顔しないだろ?…ん、これって天狗の…」
パルスィ「それを見てたらちょっと思うことがあった、それだけよ」
「ベビーブーム…ということは俺の子をいやすまんおれがわるかった…って、あれ?」
パルスィ「………」
「パルスィ、やっぱりどっか悪いんだろ?
いつもだったら『その馬鹿な思考が妬ましい』って蹴りいれてくるのによ」
パルスィ「今はそんな気分じゃないのよ」
「…そうか、すまん」
パルスィ「…………、ねぇ」
「ん?」
パルスィ「もし私があなたに頼み事をして、それを果たす為に行った先に私なんかよりずっと魅力的な女が居たら…どうする?」
「…なんだ、そんな事か」
パルスィ「そんな事って…!私は真剣に」
ギュッ
パルスィ「………っ」
「俺馬鹿だから他の女に目が行くだろうし、鼻の下伸ばしもする」
パルスィ「…やっぱり、男なんて皆そうなのよ」
「けど、俺へたれだからさ、誘惑されてもパルスィを置いていったり出来ないからさ」
パルスィ「……」
「だから、その……っいでぇ!」
パルスィ「なんでよりによって浮気するみたいな前提で話してるのよ!」
「い、いきなり蹴る事ないだろ」
パルスィ「あなたが馬鹿な話するからでしょ?」
「いやすまん悪かっただからそこへの蹴りはグハッ」
26スレ目 >>228
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「私はいつもの様に橋守してるのにどいつもこいつも浮かれてて、妬ましいわ」
「そうだね」
毎度のごとく橋の上で何処かから飛んでくるラブラブな気配にご執心なパルスィにとりあえず相槌をうっておく。
「大体何よ、いい歳こいてお菓子をくれだのなんだの…アベックは死滅しろ」
パルパルパル…と嫉妬全開な彼女が不意にこちらを向く。
「な、なんすか?」
「…お」
「…お?」
「お、お菓子くれなきゃ、い、悪戯するわよー」
「……」
「ごめん、やっぱり聞かなかった事にして」
頬赤らめて上目使いは反則ですよ、パルスィさん。
懐を探る。飴があった。
「べっこう飴で良ければ」
「なんでそんなもん持ってるのよ…まぁ、有難く貰っておくわ」
不機嫌そうなフリしながら、どことなく嬉しそうに飴を舐めるパルスィはやっぱり女の子なんだなぁと思う訳ですよ、うん
26スレ目 >>741
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「あの」
ん、よぉパル。
今日はいつもより派手なマフラーなんだな。
「プレゼント」
貰ったのか。いいことじゃないか。
「違う。だから、私」
……?
「――こういうことには鈍いのね。
その能天気さが嫉ましいわ」
ちょ、いきなり抱きつくな!
「だから、プレゼント」
一体何だってんだ……
「レディに二度も言わせる気なの、貴方は。
――プレゼントは、"わたし"。
届け先は、"あなた"。
そろそろ、分かって貰えたかしら」
……本気か?
「冗談で異性に抱き付く様な女に見える?」
いんや。……その、ありがとう。
「何でお礼なんか言うの。
私が好きでやっている事なのに」
俺なんかを選んでくれたって事に対してさ。
「馬鹿ね。その優しさと愚鈍さ。
本当に――ちゅ――嫉ましいわ」
27スレ目 >>459
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「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
「あ、パルスィ」
「何?」
「メリークリスマス」
「…クリスマスは昨日じゃなかったかしら?」
「いんや、昨日はクリスマスイブ、で、今日が正真正銘のクリスマス」
「ふぅん」
「…興味なかった?」
「興味?冗談じゃないわよ。
そこら辺に人に幸せを自慢する奴らがごまんと居るのよ、もう妬ましくて妬ましくて…」
「うん、嫉妬するのも良いけどさ」
「ちょ、ちょっと!何するのよ!?」
「そんなに他人ばっかり見てると…」
「な、何しようって言うのよ…」
「無理矢理襲うぞ?」
「っ?!」
「…なんて、冗談だよ冗談。もしかして本気にしちゃった?」
「っ、この……そういう所が嫌いだって言ってるじゃないの!大馬鹿!変態!」
「痛い痛い蹴らないでくれって」
この後作っといたケーキでなんとか機嫌直してもらいました
27スレ目 >>540
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パルスィ「さっきから通る連中はどうしてこっちをジロジロ見てくるのかしら?」
○○「この状態じゃ仕方ないと思うよ」
パルスィ「きっと私の○○を奪おうと色目を使っているのね」
○○「いやいや、そうじゃないって」
パルスィ「人の物を平気な顔で奪おうとするなんて、本当に恥知らずもいいところわ…」
○○(女が男の腕に抱きついてたら、嫌でも人目を引くよなぁ…)
パルスィ「○○」
○○「なんですかい?」
パルスィ「何処にもいかないで、ずっと側にいて」
○○「…命果てるまでご一緒しましょう、橋姫様」
パルスィ「キザな台詞」
○○「そりゃどうも」
27スレ目 >>792
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ミスティア「~~~♪~~~~♪♪♪」
○○「上手いですねえ。惚れ惚れしちゃいますよ」
ミスティア「そ……そうかな?」
○○「ええ。あたしの姪っ子の××ってやつは歌が好きでしてね、あの子に聞かせてやりたいですよ」
ミスティア「嬉しいな。そう言ってくれると、歌ったかいがあるよ」
○○「それにうちのカミさんは歌が苦手でねえ。ミスティアさんのことをうらやましがってますよ」
ミスティア「………へえ」
慧音「簡単だぞ。それは~~だから~~になるんだ。計算を一つ飛ばしていないか?」
○○「あ。またやっちゃった。どうもあたしはそそっかしくていけない」
慧音「なに、理論は分かっているのだから大丈夫。お前は少しおっちょこちょいなだけさ」
○○「従兄弟で教師やってた□□ってやつがいるんですがね、そいつにも以前おんなじこと言われちゃいましたよ」
慧音「ははは。それなら今度からはちゃんと気をつけるんだぞ」
○○「ええ。しかしうちのカミさんは勉強が苦手でしてね、慧音先生をうらやましがってますよ」
慧音「………そうか」
美鈴「○○さん、元気ですか?」
○○「ええ、美鈴さんはいつも元気ですね」
美鈴「えへへ。元気と丈夫、それだけが私のとりえですから」
○○「いえ、そこに美人も追加しといてください。あたしの妹の△△なんてホントに元気しかないですから」
美鈴「そんな、褒めすぎですよぉ……」
○○「うちのカミさんも美人って点では負けてないんですがねぇ。どうも元気がなくて。美鈴さんをうらやましがってますよ」
美鈴「………そうですか」
ミスティア「なんなの○○は! いざとなったらカミさんカミさんって!!」
慧音「まったく。私たちといい雰囲気になってるのだから、空気を読んでほしいものだ」
美鈴「そりゃ私たちだって恋敵ですけど、○○さんの奥さん依存度は異常です!」
慧音「……しかし○○の奥さんって、誰だ?」
美鈴「そういえば、誰なんでしょう?」
ミスティア「……聞いたことないね」
○○「……カミさんに会いたい?」
ミスティア「うん。いっつも何か羨ましがってる奥さんって、誰なの」
慧音「ああ。私たちには会わせられない理由はないよな?」
美鈴「断るなんて言いませんよね?」
○○「はあ。あたしは別にかまわないんですけど、カミさんが何て言うか」
慧音「気にするな。○○の友人だって言えば追い返すなんてこともないだろう」
ミスティア「そうだね、今日は是が非でも会うつもりだよ」
美鈴「会わずには帰れません」
○○「基本的に人嫌いなんですがねぇ……まぁ、後であたしが怒られればいいんですけど」
○○「お~い、帰ったよ~」
??「………誰かいるの?」
○○「うん、まあ……友達がね」
慧音「ああ、○○の『大切な』友人だぞ」
ミスティア「ここまで来て追い返すなんてないよね?」
??「………」
美鈴「お じゃ ま し ま す!!」
ミスティア「さっすが美鈴! 力技で解決!」
○○「……これは、あたしが休日に折れたドア直すってこと?」
パルスィ「妬ましい妬ましい……歌が上手い女、頭のいい女、元気な女が妬ましい…………」
美鈴「はぁ~ ○○さんの奥さんって、パルスィさんでしたか……」
慧音「いつも羨ましがってたのも、これで納得だな」
ミスティア「まさかって感じ。意外だなあ」
○○「意外、ですかね?」
パルスィ「ええそうよね。優しくて人当たりのいい○○と私なんて、不釣合いに決まってるもの」
ミスティア「………」
慧音「………」
美鈴「………」
○○「何言ってんの。そんなことあるわけが」
慧音「○○、ちょっと外に出ててくれ」
○○「は?」
美鈴「ほんの数分ですよ」
ミスティア「すぐ終わるから、ね」
○○「はあ」
パルスィ「妬ましい妬ましい……私よりもずっと魅力的なあなた達が妬ましい……」
ミスティア「………」
慧音「………」
美鈴「………」
パルスィ「妬ましい妬ましい……きっと私よりも○○に愛されてるあなた達が妬ましい……」
ミスティア「………何を」
慧音「………バカな事」
美鈴「………言ってるんですか!」
パルスィ「!?」
美鈴「○○さんから、カミさんカミさんってどれだけ聞かされたと思ってるんですか!」
慧音「私たちの気持ちも知らないで、いっつも話題はお前の話なんだぞ!」
ミスティア「あなた以上に愛されてる!? 笑わせないでよ! よーく聞きなさい!」
パルスィ「え、えっ?」
ミスティア・美鈴・慧音「私たちは! あなたが! 妬ましい!!」
30スレ目 >>858
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寝る前に縁側で一服ふかしてたらパルスィとポッキーゲームする事になったんだが…
「こ、恋人とこうするのが正式だって聞いたから…」って、誰だうちの橋姫様に妙な事吹き込んだ奴
まぁこっちも仕事で昨日は帰れず仕舞いだったし…ちょっと位はめを外してもいいよな?
31スレ目 >>438
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流れをぶった切るけど、パルスィと手を繋ぎたい
他人から見たらこっちが一方的になじられてる様に見える中で、こっそりと手を繋ぎたい
人目が無くなると「さっきはごめんなさい」って思い切り甘えてくるんだけど、人目があるとつっけんどんな彼女が可愛くて仕方ない
ついでにチューしたら真っ赤になってフリーズしちゃう所がまた好きです
…なーんて事を宴会で囁いたら「…そういうのは帰ってから言いなさいよ、馬鹿」って言われたよ
今日のパルスィもやっぱり可愛いです
31スレ目 >>663
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うちは大体俺の方が折れて終わるってのが多いな
頭冷やすのにちょっと離れようとすると彼女が凄く剣幕でさ
「そうよね、こんな嫉妬狂いとなんて一緒に居たくないものね、いいわよ!アンタなんか何処へなり行けばいいじゃない!
やだよぉ、わ、私の事、置いてかないで…独りにしないでよぉ…」
ってな具合に最後の辺はめちゃくちゃ泣いて大変なんだよな
ま、嫉妬深い所も含めてかわいいから全然苦にはならないんだけどな
31スレ目 >>885
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じゃあ俺はパルスィと月見酒といくわ
「あなたの視線を独占する月が妬ましい」って言われるけど
32スレ目 >>304
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パルスィ「何よこの机の上のプレゼント!
丁寧にラッピングとリボンまでしちゃって!
○○がしまい忘れたのね!きっと女だわ!女ができたに決まってるわ!!
きいぃぃ妬ましい妬ましい妬ましいったらありゃしない!
末代まで祟ってやるウワーン」
○○「(自分の誕生日忘れてんじゃねーヨ…)」
被害妄想のパルスィかわいいよハァハァ
32スレ目 >>728
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パルスィ「私はこのイチャイチャする幻想郷を嫉妬玉で粛清する!そして私は、嫉妬神のもとに召されるであろう!」
○○「パルスィ!やめるんだ!そんなことをしたら幻想郷の寒冷化が止まらなくなるぞ!」
パルスィ「それがどうした!イチャイチャ甘い空気で汚染されはじめた幻想郷をこの私、パルスィが粛清しようというのよ!」
○○「エゴだよそれは!」
パルスィ「愚かな恋人共は、自分たちのアツアツなムードで幻想郷の温暖化を進め、破壊している!だから恋人は粛清しなくてはならないの!」
○○「ただの妬みじゃないか!」
パルスィ「うるさいうるさい!貴様だって里の女と結婚するんでしょ!」
○○「何の話だ!?」
パルスィ「見たわよ!聞いたわよ!結婚がどうのこうのって!」
○○「あれはその女性と友人の結婚の話だ!自分にはパルスィという好きな…!」
パルスィ「…えっ、うそよ…うそ!」
○○「ほんとうだ!…もしや、それで嫉妬玉を…」
パルスィ「私は…馬鹿ね…もし、ちゃんと聞いていれば…もし…」
○○「パルスィしっかりしろ!俺は今も変わらずパルスィのことが好きだ!二人でデートしたい!二人で笑いあいたい!二人で愛を育みたい!」
パルスィ「…ありがとう、でも…嫉妬玉は幻想郷に下降しているの…!もう間に合わないのよ…!」
勇儀「うぉおおお!鬼は伊達じゃない!」
パルスィ「えっ…勇儀!?止めて!早く逃げて!」
萃香「勇儀にばかりいいところをとられるわけにはいかないな!」
魔理沙「幻想郷が駄目になるかもしれないんだろ?やってやるぜ!いくぜみんな!」
みんな「おー!」
パルスィ「みんな…なんで!どうして!」
○○「友人、恋人、家族…そしてパルスィ、君を守りたいからだよ…」
パルスィ「○○…、私、一つだけ嫉妬玉を破壊する方法を知ってるの…それには愛し合っている二人の男女が必要なの」
○○「よし、わかった!」
パルスィ「ありがとう」
○○&パルスィ「石破ラブラブ天驚拳!」
パルスィ「変な夢みたわ…最近パルパルしすぎたせいかしら」
33スレ目 >>349
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「いいわよ。行ってきなさいよ。私はここでずぅっとあなたを待ってるから。
初恋の幼馴染とか憧れだったお姉さんとか昔恋い焦がれた同級生のあの娘とかに会って、
『やっぱりここが俺のいるべき世界なんだ』とか言って、もう二度と帰ってこないあなたを」
とか言いながらさめざめ泣くパルスィをなだめつつ、そのまま流れでイチャイチャ、
結局外の世界には行かない 毎年恒例神無月のイベント
33スレ目 >>584
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「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましいアベックども全てを根絶してやりたい」
「……パルスィ、少し恐いぞ、ていうか俺には無いのか」
「な、あ、あるわけないじゃない!そんなチョコレートなんて!」
「そうか……」
「とかなんとか言いながら服のポケットに隠してますよチョコ」
「!?あ、あんた地霊殿の!」
「あ、私は通りすがりのただの心を読む妖怪なので、では」
「えーと、パルスィ?」
「う、うぅぅぅぅぅぅ!作ったわよ!あげるわよ!馬鹿!」
嫁にチョコを投げつけられたでござるの巻。
その後膝の間に座らせて美味い美味いと耳元で囁いたら大人しくなった。
パルスィは絶対素直には渡してこないだろうなー
33スレ目 >>913
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地底で行われた結婚式の式場にやってきた○○とパルスィ。みなが笑顔で祝福する中、パルスィだけが
凄まじい嫉妬の念を体中から発していた。正視に耐えないくらいの負のオーラがパルスィを覆う。
パルスィ「妬ましい……二人の門出の幸せを見るのも妬ましいけど、こんなところへ私を招待した○○の意地の悪さも妬ましい!」
実は結婚式に呼ばれたのは○○だけで、パルスィは呼ばれていなかった。他人の幸せに対し強く嫉妬するパルスィなのだから当然である。
それなのに○○はパルスィを結婚式に招いたのだ。日頃の付き合いが長いからパルスィは○○に言われるがまま結婚式に来たのだが、
正直パルスィの心中は○○への怨みでいっぱいだった。わざわざ他人の幸せを見せ付けられたのだから。
○○「……結婚式に招いた事でやっぱり怒ってる?」
パルスィ「当たり前よ!私に他人の幸せを見せ付けるなんて!とんだ意地悪ね!見損なったわ!」
パルスィは怒鳴り散らした。だが周囲の拍手がその怒声を掻き消す。パルスィの怒りのボルテージが上がっていく。
機会さえあれば○○をこの場で殺しても良いとさえ思い始めていた。
○○「ねぇ、パルスィ。結婚式を挙げているあの二人が羨ましい?」
パルスィ「当たり前よ!羨ましいを通り越して妬ましいわ!!ああもう!」
頭に血が上り、もはや怒鳴り散らしながらの返答しか出来なかった。嫉妬に狂ってしまいそうだ。
そんな中……。
○○「じゃあさ、俺達もあんな風に幸せになろう。パルスィ、結婚してくれ」
パルスィ「えっ……?」
突然○○の口から出たプロポーズにパルスィは怒りを忘れた。
パルスィ「い、いきなり何を言い出すのよ!?」
○○「だって、パルスィは結婚式を挙げてる二人が妬ましいんだろう?じゃあ俺達も挙げよう、結婚式。みんなに祝ってもらうんだ」
パルスィ「え、あ、うん……」
言葉尻を取られ、困惑するパルスィ。他人の幸せに嫉妬するパルスィだったが、それは自分には得られない幸せだったから嫉妬していたのだ。
だがその幸せが唐突に手に入ってしまった。○○―――前々から好いていた存在―――からのプロポーズで。
○○「勿論、パルスィが良ければの話だけど……どうだい?」
パルスィ「……妬ましい……私に結婚式を見させて、結婚願望がある事を吐露させてから……プロポーズするその計算高さが妬ましい!」
○○「パルスィ?」
パルスィ「OKに決まってるじゃない!○○と結婚できて幸せな家庭を作れる運命に立った自分が妬ましいわ!!」
パルスィは○○の身体に抱きついた。あれだけ湧いていた殺意が嘘のように消えていた。むしろ○○の本心を知らずに殺意を抱いていた自分が恨めしくさえ感じた。
緑眼も気付けば元の眼に戻っていた。ようやくパルスィは嫉妬する立場から嫉妬される立場へと変われたのだった。
パルスィ「ちゃんと幸せにしないと……許さないんだからね」
○○「ちゃんと幸せにするよ、パルスィ」
結婚式を挙げている二人よりも幸せな感情に満たされた二人なのだった。
34スレ目 >>659
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カップル「キャッキャッウフフ」
パルスィ「妬ましいわね」
○○「はぁ…」
文々丸新聞『地底のアイドル黒谷ヤマメ熱愛発覚か!?』
パルスィ「この写真に写ってる男、アンタじゃない?」
○○「一緒にラーメン食べただけだよホント」
パルスィ「妬ましいわね」
カップル「キャッキャッウフフ」
パルスィ「今目の前のカップルラブホ入ったわね、ちょっとパルスィビームでちょっかいかけてやりましょう」
○○「やめようマジで」
パルスィ「妬ましい」
ワイワイガヤガヤ
○○「なんだろう、人だかりができてるよ」
地底妖怪テレスドン「なんか芸能人がロケにきてるらしいよ」
パルスィ「芸能人?ふぅーん人気者は妬ましいわね
テレビにうつって媚を売るだけで生きながらる恥しらずな生き物ね、まるで売春婦だわ」
○○「芸能人に親でも殺されたのか」
パルスィ「前の旦那の浮気相手が…」
○○「あっ…」
パルスィ「さぁーてじゃあその人気者の面拝んでやろうじゃない」
芸能人「なぜベストをつくさないのか!?」ビシッ
パルスィ「塗壁寛じゃないのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
パルスィ「ファッファンです!!」
芸能人「ありがとうございます」
パルスィ「サッサイン下さい!!」
芸能人「お安いご用です」カキカキ
パルスィ「こっちにもサインしてください!!」
芸能人「はっはっはっ僕はこの前結婚したばかりだからそれにはサインできないなぁ!」
パルスィ「あくすっあくすしてくださいっ!!」
芸能人「これからも応援宜しくお願いします」ギュッ
パルスィ「イヤッフッゥゥゥゥゥゥッ!!!」
○○「…」
パルスィ「はーっ!やった!やった!見た!?見た!?塗壁寛と握手しちゃったぁぁぁ!!」
○○「…パルちゃん、塗壁さんみたいなのがタイプなんだ?」
パルスィ「そぉーなのよぉー!!いかにも『男』って感じでしょー!?やっぱり男は渋くないと!」
○○「ふーん…」
パルル…パルル…パルパルパル…
パルスィ(おっ近くで誰か嫉妬してるわ、どいつかしら)
○○「…」パルル
パルスィ「えっ?」
パルスィ「あっ」
パルスィ「あれ?なに? もしかして…ヤキモチ?」
パルスィ(マジ?え?嘘…なにこれ…ちょっと嬉しいんですけど?ご飯三杯はいけそうなんですけど?)
○○「はいはいヤキモチヤキモチ」
パルスィ「かわいいとこあんじゃないの」
○○「ムスーッ」
パルスィ「妬かない妬かない」ナデナデ
○○「…」
パルスィ「照れてる」
○○「照れてないっ」
35スレ目 >>240
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パルスィの態度がだんだん冷たくなってきたから少し日を空けて
会いに行ってみた
「…!! …ハァ、またアンタ来たのね。相変わらず妬ましい顔だわ」
大して反応が変わらなかったから少し(´・ω・`)となりながら少し話をして
帰ろうとしたら
「ま、待ちなさいよ!!」
「…どうして急に来なくなったのよ」
「アンタみたいな奴でも私の暇つぶし程度にはなるんだから
…えっと…その…こ、これからは毎日くること!!わかった!?///」
何かよく分からないけどこれからは毎日来てもいいみたいです
その後 もしかして寂しかった? と聞いてみると
「は、ハァ!?別にアンタがいなくても寂しくもなんともないわよ!!
相変わらず妬ましい思考してるわね!!///」
って顔真っ赤にしてものすごく怒られました
コレ、パルスィジャナーイ!!
35スレ目 >>262
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ジンゴッベージンゴッベー♪
男「今日は朝まで一緒にいよう…」
女「勿論よ…」
パルスィ「パルスィビィームッ!!」パルパルパルパルパルパル
女「ZUN子は彼氏に高級レストラン連れてって貰ってるのに私たちはファミレス!?ふざけないでよっ!!」
男「文句言うならおっぱいのカップ数あげてからいえや!!」
パルスィ「パールパルパルパルパルwww」←笑い声
パルスィ「今年のクリスマスは中止になりました!!」
パルスィ「クリスマスなんぞに現を抜かすとは知性のある生き物のやることではないわ」
パルスィ「こぉいうめでたい日に暴れることこそ妖怪や人間の本質よぉ!!」
パルスィ「穢しがいがあるっ!!行くわよ○○ッ!」
○○「イーッ!!」
パルスィ「クリスマスの町並みを行くときは?」
○○「カップルの間を割って通るべし!!」ドンッ
パルスィ「満室のラブホテルの前を通る時は?」
○○「こんにちはーっあっかちゃん♪!!!」
パルスィ「浮かれた大学生には!?」
○○「ホールのケーキをお見舞いすべし!!」
○○「メリークリスマスッ(地獄で会おうぜ)!!」ベチャッ
大学生「オウフ」
○○「大学生はいつも浮かれてない?」
パルスィ「確かに」
※ケーキは幽々子様が美味しくいただきました
パルスィ「クリスマスツリーの下で!?」
○○「性の六時かぁん!!弾幕正拳突きィ~ッ!」シュッ!シュッ!
ヤマメ「オッス、変なことやっとるなwww」
パルスィ「あら地底の落ち目系アイドル黒谷ヤマメじゃない」
ヤマメ「誰が落ち目だコラ」
キスメ「でもレギュラー番組減ったってこの前…」
さとり「しーっヤマメさん気にしてるんですから」
○○「おや、皆さんお揃いでどうされたんです?」
お燐「お兄さんこそサンタクロースのカッコしてなにしてんのw」
○○「俺はサンタクロースだったんだよ!!」
お空「えーっ!?ほんとー!?」
勇儀「地霊殿でちょっとした宴会開くっていうからさぁ」
さとり「クリスマスは楽しく過ごさないと」
キスメ(という名目の独り者の集まり)
さとり「お二人も是非」
パルスィ「いいわね」
○○「正直正拳突きは辛くて」
こいし「駄目だよお姉ちゃん!!」
こいし「邪魔しちゃ悪いでしょ…!!」
さとり「…あっ!?『そう』だったんですか!ごめんなさい私そういうの疎くて…」
パルスィ「何か勘違いしてない?違うわよ」
勇儀「そうなんだ、じゃあ私らはこの辺でおいとましたほうがいいんじゃないのかな?」
ヤマメ「そやな、ほなみんな行こかー」
パルスィ「ちょっと!!違うって言ってんでしょ!!待ちなさいよぉ!」パルーンッ
パルスィ「アンタもなんか言いなさいよ!!」
○○「…」
○○「どんなかたちでもいいからパルちゃんとクリスマス過ごしたかったから…」
パルスィ「」
キスメ「フーッ…フッ…フヒュッ…ヒュ~♪」
○○「パルちゃん、メリークリスマス」プレゼントスッ
パルスィ「え、ちょっ、ちょっと待っ…」
パルスィ「………」
パルスィ「…プ、プレゼントありがとう…」
○○「…クリスマス撲滅運動の続き行きましょう…」
パルスィ「…」
パルスィ「勿論よ!!クリスマスを阿鼻叫喚の地獄絵図に塗り替えるわよ!!」
パルスィ「朝までやるわよ!!」
○○「行くぜぇー!!ひゃほぉー!!リア充はいねーがー!!」
悪くないわね
こういうクリスマスも
35スレ目 >>286
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最終更新:2019年03月28日 08:53