分類不能18



35スレ目 >>328


千と千尋 名前分かって落ちるシーンで 霊夢と空中イチャイチャ
ラピタ 陰陽玉もって飛ぼうとしたら落下しちゃう○○、その上に落下する霊夢 イチャイチャ
トトロ おまえんち吸血鬼屋敷~wwwとかいじわるしてくるのに雨ん時傘を無言で貸してくれる○○にちょっとキュンときちゃうレミリア
宅急便 プロペラ自転車で魔理沙とブーンッ!
ルパン 俺の心を盗んでいく魔理沙
もののけ 今泉君に「そなたは美しい…」って言ってオロオロさせたい 故郷の許嫁大ちゃんからお守りもらいたい
ぽんぽこ マミゾウの姉御と「生まれた街を~遠く離れても~」
耳をすませば 実は(若さゆえの)ストーカーだったと明かすもまんざらでもない阿求
ハウル 紫「ごめんね、私グズだから。○○はずぅーっと待っててくれたのに」
紅豚  天子にキスされて人間の姿に戻るけど恥ずかしくて頑なに顔を見せない○○
アリエッティ 針ちゃんに洗濯バサミでイタズラ
ポニョ わかさぎ姫「○○好き!」


ユパ様は妖忌のじいちゃん



35スレ目 >>333


赤ん坊「オギャーオギャー」
先代博麗の巫女「キャラメルのおまけに赤ん坊入ってた…」
○○「マジすか」
先代「私たちの子どもにしよう」

れいむ「うぁぁぁぁっあーっ!!」
先代「ミルクはさっきあげたし…お、おむつかな…おっきい方じゃありませんように…」
先代「うあぁ…」

れいむ「あい」フワフワ
先代「ハイハイも覚えてないのに飛んだ」
○○「天才じゃぁ!!」

れいむ「まぅま」
先代「霊夢はかわいいなぁ」
れいむ「○○ぅ」
○○「パパって呼んでよ!!」
れいむ「バーバ」
紫「は?」

れいむ「○○ぅ抱っこ」
○○「はーい抱っこですねー」
紫「霊夢ちゃんお父さん大好きねー」
先代「パルパル…」

先代「○○、○○。最近ほら、ご無沙汰だから」ユサユサ
○○「うぅん…やっと霊夢寝かしつけたんだからさぁ…」
先代「先っちょだけ!先っちょだけだから!」
○○「おやすみぃ…」
先代「(´・ω・`)」

れいむ「○○しゅき」
○○「おとうちゃんも霊夢ちゃん好き!」
れいむ「ちゅぅ」チュッ
○○「イェーイ///」デレデレ
先代「浮気!!」
紫「娘に嫉妬すんな」

先代「ウグッ…オエッ!!ウウッ…」
れいむ「おかあちゃん大丈夫?」サスサス
○○「竹林の先生に見てもらお?な?」
紫「もしかしておめでた?」
先代「なんだって!?」
○○「れいむちゃんに弟か妹ができるかもしれないぞー」
れいむ「わーい」
先代「これ以上○○の愛情を横取りされるのは困る」
紫「もっと喜びなさいよー」


○○「永琳先生、嘘って…言って下さい」


先代「病には勝てなかったよ…
悲しい顔をするな…私まで悲しい…
私の前では笑顔でいてくれ、いつもみたいに…」

なぁ…○○…お前には言ってなかったが…
お前がウチに来てから私はずっと幸せだったんだ
○○と会えて本当に良かった
博麗の巫女で良かったって…苦しくても辛くても…最期に幸せと会えたから…
愛しているよ…○○…

ザアァァァァァァ
お墓「…」
○○「…」
紫「傘ぐらいさしなさい…」

紫「親のそんな姿を見たら、子どもは不安になるわよ…」
○○「……わかってる…わかってるよ…だけど…だけどさぁ」

先代『悲しい顔するな…笑顔でいてくれ』

○○「俺の『悲しい』はどこに行けばいいんだよ!!」

紫「○○…」
○○「幸せなのはお前だけじゃなかったんだよ…先代…あ゛ぁっ…ぁぁぁぁぁっ…」

れいむ「…」
紫「霊夢ちゃん、お父さんのこと少し一人にしてあげましょ…?」

れいむ「れいむはくれいのみこになるよっ!」
○○「!」
紫「!」

れいむ「いっぱいつよくなってわるいようかいをやっつけるよっ!
れいむおかあちゃんみたいになるよ…だからなかないで○○…」

○○「霊…夢…」
れいむ「……おとうちゃん」
○○「!!!…霊夢!わかった!おとうちゃん泣かないからな!お前が、いてっ…くれれば…大丈夫だかっ…らっ…霊夢…霊夢…」ギュッ

博麗の巫女は
俺にとって…いつも…いつまでも…
大切な人です


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最終更新:2021年04月28日 21:02