響子(レス)1
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「好き」って言うと
「好き」って言う
「大好き」って言うと
「大好き」って言う
コダマでしょうか
ヤマビコです
31スレ目 >>748
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「好きだー!」
「好きだー!」
「結婚してくれー!」
「……うん!」
「…え?」
「///」
叶うはずがない。そう思ってヤケクソに叫んだ愛の告白。
そこからすべてが始まった。
新番組「かそだにきょうこ」
31スレ目 >>991
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耳元で囁いて起こされるわけか、いいなあ
響子ちゃんは……囁かないだろうな
響子「おはよーございます○○さん!! 今日もいっぱいぎゅってしてくださいね!!」
○○「うわぁ!? ……はい、おはよう響子」
(耳元で叫ばれるとびっくりすることと、大声で叫ぶ内容じゃないことのどっちから
つっこめばいいのだろう……まあいいか、とにかく目は覚めるし、かわいいし)
今日も~以降の内容は日替わり
32スレ目 >>7
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愛情は態度で示すもの、と考えてる無口な○○と
○○に愛してるって言いたいけど
ヤマビコの意地として自分からは言いたくない=言ってほしい響子ちゃん
結果、なんだか静かだけど傍目にはかなりイチャイチャしてるカップル
という電波が
(響子、○○の傍に擦り寄る)
響子(愛してるよ、とか言ってくれないかなあ)チラッ
(○○、響子に気づいてそっと抱き寄せる)
響子(あう……これはこれで、幸せだけど)
響子「きょ、今日はだいぶ涼しいですね!!」
(○○、笑顔で頷いてより強く抱き寄せる)
響子(あうう……)
32スレ目 >>169
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むぅ、何故だか分からないが今俺の胸元で響子がすやすやと寝息を立てている
以前から貴方の鼓動音は聞いていて気持ちが安らぐと言われている
そういえば橙やお燐、椛も人の胸を借りて昼寝をしたいと常々言われて
一回昼寝中に胸の上に猫二匹、なんてこともあったっけ。
「ぎゃ~て~……ぎゃ~て~……むにゃむにゃ」
はは、こんな時にもやまびこの力は使えるのか
「んんぅ~……○○さ~ん、頭なでてくださ~い……」
……これも常日頃彼女の口にする言葉
ご期待通りふかふかの耳を撫でると一層表情がゆるんで背に回した腕でぎゅっと抱きしめてくる
……くぁ、彼女の暖かさで俺も眠くなってきた。ふぅ、少し早いが一緒に惰眠を貪るとしよう
響子ちゃんって抱きしめると凄い気持ちいいとおもうの
32スレ目 >>280
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いっぺんやってみたいな、と彼女が呟いたのを、できることなら叶えてあげたかった。
神無月の神様に便乗して外へデートに行けるツアーがあると聞いたので、
その日に備えて一生懸命身体を鍛えた 船長に協力してもらい、聖輦船で高地トレーニングもした。
妹紅さんは「きつかったよー。まあ私の時よりは楽だろうけどね」と、なんだか苦い顔でアドバイスをくれた。
そして10月。二人で頑張って、ようやくここまで登りきった。
幸い、周りには人がいない。紫さんが気遣ってくれたかな?
「よーし、やるぞ響子!」
「はい○○さん!」
3776mの高みから、叫ぶ。
「ヤッホー!!!」
『Yahoo!!』
跳ね返ってくる言葉。ただのヤマビコではなく、響子の力によるものだ。
一度日本一の高みでヤマビコを作ってみたい、って言ってたのがやっと叶ったな。
「……響子ぉー、愛してるぅー!!!」
『あいしてるぅー!!!!!!!!!!!』
「私も愛してますぅー!!」
『あいしてますぅー!!!!!!!!!!』
続いて二人で叫んだ愛の言葉は、めいっぱい増幅されて跳ね返ってきた。
……やっぱりちょっと照れるな。
反対側に響子がいないといけないんじゃないのか、ってのはなしで
32スレ目 >>424
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鳥獣伎楽のメンバーになって一緒に夜中にライブをやりたい
「○○、いつも音楽の提供ありがとね
前に比べるとメッセージ性も強く心に響く歌唄えて楽しいよ」
「それに何となく、勧めてくれた歌、私に合ってる気がして……
ふふ、ねぇ……もしかして、遠回しに口説いてるの?
そうならそれで嬉しいな」
ボーカルの響子ちゃんと仲良くなってある歌をシャウトしたいな
そう、その曲はSUNRISEの「Vanishing」
34スレ目 >>432
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○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ
響子「(∪`Д´)○○さん!私はこれでも妖怪なんですよ!!恐いんですよ!!子どもみたいにナデナデしたらいけないんですよ!!」プンプン
○○「ほほう」
響子「○○さんに私が本当は恐いとこみせちゃいますからね!!」
○○「それは恐ろしいですな」
響子「いきますよ…!」
ゴゴゴゴゴ
○○「…!!」
響子「(∪`・ω・´)」 キリッ
○○「…」
響子「(∪`・ω・´)」キリッ
○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ
響子「えへへ///」
響子「Σ(∪゚Д゚∪)」
響子「本当ですよっ!!恐いんですよ!!」プンプン
○○「にわかには信じられませんねぇ」
響子「本気見せちゃいますよ!!すっごくすっごく恐いんですよ!!○○さん泣いちゃいますよ!!」
○○「ほほう」
響子「いきますよ!!」
ゴゴゴゴゴ
○○「!!」
響子「(∪「`・Д・´)「がおーっ!!」
○○「…」
響子「食べちゃいますよーっ!!」ピョンピョン
○○「…」
○○「(´;ω;`)」ブワッ
響子「!!」
○○「ガクブル」
響子「…!!」
響子(○○さんを泣かせちゃいました…!)
○○「響子さんは恐ろしい妖怪ですねぇ」gkbr
響子「そ、そうですよ!恐ろしい妖怪なんですよっ!」
○○「これはもう一緒に遊んだりナデナデすることはできませんなぁ恐ろしい恐ろしい」
響子「えっ…」
○○「えーんえーん」
響子「オロオロ…オロオロ…」
○○「えーんえーん…チラッ」
響子「(∪´;ω;`)」
○○(しまった!!響子さんを泣かせてしまった!!)
響子「(`⊃ω⊂´)」ゴシゴシ
響子「(∪`;ω;´)」キリッ
響子「恐くないですよっ!!」ピョーン
○○「!」
響子「恐くない優しいいいこの妖怪ですよっ!」
○○「本当ですか?」
響子「本当ですよっ!だからナデナデしたり遊んだりしても大丈夫ですよっ!!」
○○「噛みついたりしません?」
響子「噛みつきませんよっ!!」
響子「いいこの妖怪なので○○さんのことナデナデしちゃいますよっ!!」ナデナデ
響子「泣かなくていいんですよっ!!」ナデナデ
○○「…」
○○「響子さん!」ナデナデ
響子「えへへへ///」ナデナデ
35スレ目 >>242
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命蓮寺
響子「うぅ最近朝がすごく寒くてお掃除辛いです」ブルブル
響子「風がすごく冷たいです!!」ブルブル
○○「響子さん!どうぞ私の体を風除けにお使いください」
響子「ええっ!?悪いですよぉ!」
○○「デカい図体しか取り得がないのでどうかお役に立たせてください」
響子「そ、そうですかぁ?じゃあ…失礼します!」
響子「風が全然当たりません!すごいです!」
○○「私は○○、響子さんのこころと体を守ります」
ビュォォォ
響子「○○さんは寒くないんですか?」
○○「寒い地方の産まれなので寒いのには強い方だと自負しています」
ビュォォォ
響子「お掃除終わりましたね!」
○○「ええ、では戻りましょうか」サスサスブルブル
響子「…!」
響子(○○さんは平気だと言ってましたけど寒そうです!!)
響子(私も風除けになって○○さんのこころと体を守りますよ!!)
響子「(∪`・ω・´)」キリッ
響子「えいっ!」
○○「?」
響子「えいっ!えいっ!」ピョンピョン
○○「??」
響子(私の身体ちっちゃくて全然風除けになれません(´;ω;`)…!!!)
○○「どうしたんです?あ、抱っこですか?すいません気づかなくて」ヒョイッ
響子「ち、違いますよ!!」ダッコ
響子「私は幽谷響子!!○○さんのこころと体を守りますよ!!!」しっぽパタパタ
○○「おやおやそれは頼もしいですね」ナデナデ
響子「むむむ~///」
響子「私のマフラー貸しちゃますよ!!どうですか!?あったかいですか!?」グルグル
○○「おっとこれでは響子さんの首もとが寂しいでしょう、マフラーはんぶんこしましょうね。そうすれば二人とも寒くありません」
響子「はいっ!えへへへ」
響子「○○さんの腕の中とってもあったかいです…えへへへ」
35スレ目 >>313
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最終更新:2019年11月05日 23:42