布都(レス)1
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ふと「じ、実は好きなんだろう?そ、そうだろう!?」
○○「友達としてなら…」
ふと「!!…そ、そうか(涙目)」
○○「うそうそ、嫁にしたいくらい大好きだよ。うん、大好きさ!」
ふと「~!///そ、そうだろう!!ま、まったく!!不届きものめ!」
こんなかんじにいじりたい
32スレ目 >>425
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布都「○○…おぬし、我の事を好いておるな?」
○○「え?」
布都「とぼけずともよい、おぬしの仕草を見ていれば我に好意を抱いている事など明白よ」
○○「なんですかいきなり?」
布都「じ、実はだな、我も○○の事を…ほ、惚れたりしておるのだ、どうだ嬉しかろう?」
○○「いいえ」
布都「…え?」
○○「嬉しくありません」
布都「えっ…う、うそ」
○○「はい、うそです」
布都「…え? えっ?!」
○○「ですから、さっきの“嬉しくない”と言うのは嘘です」
布都「そ、そうか! ではやはりおぬしは我の事を愛しているのだな!」
○○「いいえ」
布都「…ふえ?」
○○「好きは好きですが、それは男女間の愛とは違います」
布都「…」
○○「うなだれないでください」
布都「…うなだれてなど…おらぬ」
○○「確かに“今は” まだ愛はありません…ですけど、これから先の事はわかりません」
布都「今…は?」
○○「はい。“今は”です」
布都「と、とと言う事は!?」
○○「何時になるかは分かりませんけど…愛してるって言えると思います。世界中の人間に聞こえるくらいの大声で」
布都「○○…」
○○「それまで…よろしくおねがいします、布都様」
布都「…うむっ!」
屠自古「だが物部布都と○○が交わした約束が果たされる事は無かった、あの忌まわしい事件が二人をひきさいt」
神子「おやめなさい」
32スレ目 >>448
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○○「最近巷では、布都様の様な得意顔の事をドヤ顔と言うそうです」
布都「どやがお…か。こんな感じか?(ドヤァ」
○○「はいそんな感じですが…所で布都様、私はドヤ顔と言うのが割と嫌いです」
布都「え…そ、そうなのか…」
○○「はい。ですが布都様のドヤ顔は別です」
布都「ほ、本当か!? そ、そうであろうそうであろう! 我のどやがおは別格と申したか。流石○○はよき目を持っておるな!(ドヤッ」
○○「…」
布都「どうした? ○○よ(ドヤァ」
○○「布都様、何事にもやりすぎと言う物がございます。そう毎度ドヤ顔をされると流石にウザイです」
布都「えっ…うざ…」
○○「まぁうそですけどね」
布都「そ、そうであろう、そうであろう。んもー○○はうそが上手いな!(ドヤッ」
○○「申し訳ありません、やはりウザイです」
布都「すみません…」
○○「布都様。私はありのままの布都様が好きです。私だけではありません。太子様も霍様も蘇我様も皆、ありのままのあなたが好きなのです」
布都「○○…」
○○「ですからいつも通りでいてください、布都様」
布都「分かっておる…ふふっ」
○○(だっていつも通りでいてくれないと…いじめ甲斐がないじゃありませんか(ニヤッ
屠自古「○○…流石の黒さ」
青娥「私達が見込んだだけの事はありますね」
神子「…いい加減にしなさい、物部が可哀相です」
屠自古「ですが太子様」
青娥「あなたもなんだかんだで、二人のやり取りを楽しみにしてますよね?」
神子「ドキッ」
布都ちゃんの馬鹿わいさは生きる希望がわいてくるレベルのかわいさ
32スレ目 >>454
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○○「布都ちゃんかわいいな(ナデナデナデナデナデ」
布都「ええい、やめぬか!いつもいつも我を子ども扱いしおって!我を誰だと思っておるのだ!」
○○「わかりました。では、今から布都様と呼び、礼をつくさせていただきます」
布都「ふふん、わかればよいのだ。これからは我を敬うのだぞ」
○○「かしこまりました、布都様」
……1週間後
布都「あー、○○よ。たまには我のことをなでてもよいのだぞ」
○○「何をおっしゃいますか、布都様のことをなでるなどと畏れ多いことです」
布都「なら肩車させてやろう」
○○「布都様、そのようなはしたないことをなさってはいけません」
布都「うぅ」
○○「抱っこもあーんもおんぶもなりません」
布都「そ、そんな……」
○○(泣きそうな顔もかわいいなぁ。もう少し続けようかな)
青娥「○○ー、お風呂入りましょう」
○○「わかったよ、青娥」
布都「!○○と青娥のばかちーん!うわーん(ダッ」
青娥「やりすぎたかしら」
○○「さすがに刺激が強すぎたかもしれません。ちょっと謝ってきます」
32スレ目 >>456
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○○がただなんとなく買ってきたものが置いてあるのを見て
「お、これは○○から我への贈り物だな? ふふふ、愛されておるなあ」
とか勘違いしてにやけちゃう布都ちゃん
「いや、特にそういうわけじゃないんだけど……」
と伝えたらすごく悲しそうな顔をされてしまったので、
改めて何かちょっとしたお土産(甘いものとか)を布都ちゃんに買ってくる○○と、
そんな優しさが嬉しくて抱きついてくる布都ちゃん
32スレ目 >>729
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「ふむ、ここに居たか○○」
「ん?布都か。何か用?」
「あるから来たのだ
...む....((じーっ」
「な、何だよ...」
「これは失敬...だが、その様子だと
お主!さては[ちょこ]とやらを一つももらえなかったな!!((どやっ」
「どや顔で言うなよ...(図星)」
「ふふ...そんなお主に我が特別に作ってきてやったぞ!!((どやぁ」
「え?」
「(それと我のお主への想いを綴った文字も書いた!
今までなかなか伝えられなかったが...今度こそは...///
西洋の文化に感謝せねばな!)」
「布都、一つ勘違いしてるが...
バレンタインは昨日だ
32スレ目 >>879
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○○「布都ちゃんさ」
布都「モグモグ……ん、なんだ○○?」
○○「こっちの世界に来た時と比べて……その、丸くなった?」
布都「む、そうか? 我は元々人格者だから、あまり変わらないと思うが(モグモグ)」
○○(いや、そうじゃなくて外見が……俺のせいなのかなあ、やっぱり)
布都「"かんとりいまあむ"というのは旨いものだな、我はやはりこの基本形が一番だと思うぞ!」
○○(嬉しそうにお菓子食べてるところが可愛くて、つい買ってきちゃうんだよなあ……)
33スレ目 >>29
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「○○!」
「ん?どったの布都?」
「我が腕枕してやろう!ほれ、こっちに来い!」
「なんでいきなり腕枕・・・」
「おぬしも腕枕を期待してるのだろう?そうだろう?」
「いやだから、なんでいきなり腕枕なのかって」
「・・・いや、何故か急に腕枕をしてやりたくなってな」
「ふんふん」
「・・・で、どうなのだ?○○。お前になら腕枕をしてやっても・・・いいのだぞ?」(上目遣い+赤面)
「・・・わかった、わかったから。お言葉に甘えさせていただきます。」
「よし!早速ふとんを敷いて腕枕をしてやろう!」
(あ、これいい匂いがする・・・でも近い)
(お、思っていたよりも疲れるのだな・・・でも○○を近く感じる)
33スレ目 >>111
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布都「○○……まだ起きておるか?」
○○「んん――布都?」
布都「こ、今晩は一緒に眠らぬか?」
○○「いいけど……どうかしたの?」
布都「いや……どうもしないぞ。
寝る前に読んだ本が怖かったとか、そんなことはけっしてないぞ!」
○○「――ほら、おいで」
布都「うむ! ……○○は、良い匂いがするな」
○○「布都もいい匂いだよ」
布都「そうであろうそうであろう。もっとぎゅっとしてもよいのだぞ? ――おやすみ、○○」
○○「ああ、おやすみ」
33スレ目 >>120
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烏帽子に狩衣?はある意味男装だよな
そんな布都ちゃんにフリフリした女の子らしい服着せてケーキバイキングへ
布都「こ、このひらひらした服は……」
○○「いやー、甘いもの好きだけど流石に男一人では行きづらいし。
そういう見るからに女の子! って服装でついてきてくれると、
カムフラージュ的な意味で助かるよ。それに布都ちゃんも甘いもの好きだろ。食べ放題だよ?」
布都「食べ放題とな!? よし行こう!」
どっちかというと二人とも甘いもの目当てで行ったのに、
サービスとか入場カップル×××組目記念とかで
スプーン二つとハートのついたパフェとかが出てきてドキドキ とかそんな妄想
33スレ目 >>221
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あぐらかいた上に布都ちゃんを乗せて
ただただまったりと過ごしたい
「のう、○○?」
「ん、なんだい」
「なに、呼んでみただけだ。……も少し、ぎゅうっとしてもよいのだぞ?」
なんて意味のない会話をして周りに呆れられたりしたい
33スレ目 >>629
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「今日は愛する者にちょこれーととやらを渡す日なのであろう?
さあ、愛情の証として我にちょこれーとを馳走するがよい!」
すごくいい笑顔で勘違いしてる布都ちゃん
なんとなく見越してたので、チョコを用意してた○○
あーん、と口を開ける布都ちゃんに一粒ずつ食べさせる○○
満面の笑みを浮かべながら甘味を堪能してる布都ちゃん
そんなバレンタインデー
33スレ目 >>911
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〇〇「くぁぁぁ…やっぱ蒸し暑い日には、ぬるめの風呂が一番だな…」
布都「〇〇ー? 湯加減はどうだ?」
〇〇「最高だよ布都ちゃん。体洗ったら出るから、ちょっと待ってて…」
布都「あぁ、急ぐ必要はないぞ。今から我も入るからな」
〇〇「…え? ちょ、ちょっと布都ちゃ…」
ガラガラ
布都「邪魔をするぞ…何だ、そんな阿呆のような顔は」
〇〇「………う、うぎゃあああああ! 布都さんのエッチィィィィィッ!」
布都「何がえっちなものか! こうやって体に『たおる』も巻いているではないか!」
〇〇「男の風呂に勝手に入ってくる女のどこがエッチじゃないんだよ! ってかタオルの巻き方おかしいから! 上半身隠せてねーから!」
布都「これは見せておるのだ。日頃世話になっているお主へのささやかな感謝の印とでも言おうか」
〇〇「感謝の示し方他にあるだろ…こ、こら! 当然のように湯船に入るな!」
布都「遠慮することはあるまい、我らは既に寝床を共にした仲ではないか///」
〇〇「布都ちゃんが知らない間に潜り込んでるだけだから! 字面以上の意味ではないから!」
ギャーギャー バシャバシャ
〇〇(…押し切られてしまった…なんて情けないんだ俺は…)
〇〇(しかもこの体勢…近いわ密着してるわでいろいろ…) ※布都が〇〇の足の間に座り、背中をもたれています
布都「ばばんばばんばん♪ ばばんばばんばん♪」
〇〇(…布都ちゃん、肌きれいだな…)
布都「ばんばらばばん♪ ばばんばんばばん♪」
〇〇(足も細いし、凹凸少ないけどスタイルいいし…)
布都「いーまにみていろハニワ原人♪ 全 滅 だ ぁ!」
〇〇(これで黙ってれば本当に美少女なんだよなぁ…喋ってるのもこれはこれでいいけど…)
布都「…なぁ〇〇、何故さっきから一言も口をきかぬのだ?」
〇〇「へ!? あ、いや、気持ちよさそうに歌ってたから、邪魔しちゃ悪いと…」
布都「その歯切れの悪さ…さてはお主、我の体に欲情していた…な? 浴場だけに」
〇〇「!?!?!?!!!? ちちちちちち、ちがががっ、ご、ごかひ、誤解だって…」
布都「我の肢体をあますとこなく、舐るように視●し、無垢な体に穢れた欲望を叩きつけ、快楽の虜とすることを妄想したのだろう!? ウフフ板みたいに!」
〇〇「そこまでしてねーよっ!」
〇〇「zzz…むにゃ…」
布都「…結局、何事もなしか…やはりこの体では女としての魅力には限界があるようだ」
布都「『あの子の罪作りなまでの無防備さ、純粋さに僕は…作戦』は失敗か…まあ、元々そこまで期待していなかったが」
布都「となれば次は少しづつ、段階的に肉体を変化させ、『少女』から『女』になっていく過程をまざまざと見せつける…」
布都「『時は流れ、僕たちは変わっていく…もう、あの頃の関係ではいられない作戦』の番だな」
布都「この我の心をここまでかき乱したのだ…我の全てを以てしてでも我が物としてみせるぞ、〇〇…!」
34スレ目 >>948
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布都「○○!我もあの遊びがしたいぞ!」
○○「プール遊び?…そういや家にまだ使えるのがあったな…」
布都「おおー、なんという僥倖であろう!早く帰って遊ぼう!うむ、それがいい!」
○○「いたた、布都ちゃん慌てなくてもプールは逃げないって…」
○○「よし、こんなものかな…おーい布都ちゃーん!プール出来たよー!」
布都「わかったー!今行くぞー!」ドタドタ
○○「ほら走らない走らない…あれ、そういえば布都ちゃん水着とかh」
ばっしゃーん!
布都「あははははは!冷たい!これはいい!」
○○「…え、ええええええ!?ふ、布都ちゃん何してんの?いつもの服のままじゃん!水着持ってなかったの!?」
布都「ミズギ?あれは女が男を喜ばせるための衣装であろう?もっとも我の魅力を持ってすれば、あんなものは無用の長物だがな(ドヤァ)」
○○「ちげーよ!いやある意味では正しいけどちげーよ!」
布都「細かいことを言うでない!ほら、○○も立ってないで入らぬか!」グイッ
○○「えっちょっまっt」
ばっしゃーん!
布都「ふふふ、どうだ○○、涼しいであろう?」
○○「……ちきしょぉぉぉぉぉ!こうなりゃやけくそじゃぁぁぁぁぁ!くらえ!くらえぇぇぇぇぇ!」バシャバシャ
布都「ひゃぁ!?おのれ小癪な○○め、このっ、このっ!」バシャバシャ
キャッキャ ワイワイ
ジャバジャババシャーン ザブンザブーン
○○「はぁ、はぁ、疲れた…水も無くなったし、そろそろ上がろうか…」
布都「むぅ、名残惜しいが…では我も帰るとするか、○○、また明日な」
○○「ちょ、ちょっと待って布都ちゃん、そのまま帰るの?」
布都「ん、何だ○○、まさか泊まっていけとでも…そして我を力尽くで自分のものにしようとでも…」
○○「それ以上いけない…いや、服ずぶ濡れじゃん、その…透けちゃってるし、そのままじゃ色々と危ないというか…」
布都「ふっ、何を言うかと思えば、要らぬ心配だぞ○○。たかが不逞の輩ごとき…」
布都「こうして!」ガシッ
布都「こうして!」ブチッ
布都「こうだ!」ボウッ(発火)
○○「…ひ、人の股間でジェスチャーしないでくれ…掴まれてももがれても焼かれてもいないけど、仕草だけでもクるから…」
布都「許せ許せ…だが…お主にならば、いまここで襲いかかられても一向に構わぬのだが…どうだ?」
○○「お、おう…」
35スレ目 >>115
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駄菓子屋に布都ちゃん連れていきたい
風水の力で当たりの餡子玉を見極めようとしてる布都ちゃんの横で二つ買って
不服そうな布都ちゃんに一個あげる
とたんに嬉しそうな笑顔になった布都ちゃんを見て癒されたい
その一個から当たりが続いてちょっとお腹いっぱいになってる布都ちゃんの手を引いて家路につきたい
35スレ目 >>147
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最終更新:2018年04月15日 17:44