青娥(レス)1
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252 :名前が無い程度の能力:2011/08/25(木) 23:15:35 ID:pgBM.O5g0
青娥を一生懸命愛して、この人いいいな、そうだわ、完全に私の思い通りになればもっと愛しいかも、
xてキョンシーにされて意のままになって、青娥にゃんにアレ?なんか嬉しくない、とか思われたい。
253 :名前が無い程度の能力:2011/08/25(木) 23:39:43 ID:sCwJUOuw0
>>252
よくわからない嬉しくなさを調べるためにも、と幻想郷行脚に出る青娥と○○
あちこち回ってあれこれ試行錯誤する内になんだかよくわからないものになったけれど、
とりあえず自我は戻った○○ 経過観察も兼ねて、と二人で過ごしていくことにする青娥
先は長いけどほんのり明るい、そのぐらいもいいかもしれない
華仙さん辺りは色々お説教しつつも手を講じてくれるかも、とか想像は膨らむ
32スレ目 >>252-253
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青娥「だ~れだ?」
○○「この声は…青娥?」
青娥「ふふ…当たり♪」
○○「戸の開く音が無いと思ったら…ま~た壁抜けしましたね?」
青娥「いいじゃない、一緒にいたいんだもん…ね?」(ギュー)
○○「おおうッ後ろからやわっこいものがががが」
青娥はこんな感じにするだろうと想像してみる
32スレ目 >>714
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華扇「あの」
青娥「なに?」
○○「…」
華扇「彼は?」
○○「オレセイガマモル」
青娥「新作の僵尸なんだけど、ちょっとミスしたみたい」
青娥「私の護衛用に作ったら離れなくなったのよ」
○○「セイガマモル」
華扇「といっても居酒屋で突っ立ったまんまはちょっと…あ、キョンシーだから座れないのか」
○○「オレセキスワルセイガマモル」スッ
華扇「関節動くやないか」
青娥「とりあえず乾杯しましょうか」
華扇「仙人の会カンパーイ」
○○「チョットマッタ!!」バンッ
華扇「うわっ!?な、なんです!?」
○○「ドクミ、オレセイガマモル」
華扇「えぇ~」
青娥「入ってるわけないでしょうが…」
○○「セイガマモル!ドクミ!ホウセイマイフレンド!」
青娥「わかったわかった…わかったから…はい毒味お願い」
○○「ゴクッ…ゴッゴッゴッゴッ…プハーッ!コノタメニイキテルナ!」
○○「ドクナイアンゼン!」
華扇「飲み干してから言うなw」
青娥「はぁ~…」
○○「セイガマモル」
青娥「厠でしょーがついてくるな!」
○○「セイガマモルドクミスル、ヤキトリモリアワセヒトツタノムオネガイシマス」
店員「お飲物は?」
○○「ショーチューメロンソーダワリ」
青娥「毒味する気ないだろお前」
○○「マダダメ!モットニコマナイト!」
華扇「鍋奉行ですかこの人…」
○○「セイガマモル、コレアツイ、フーフースル」フーフー
青娥「そういうのいいから…」
○○「ドクミドクミ」モグモグ
青娥「あーもう口のまわり汚しちゃ駄目じゃない…」フキフキ
○○「セイガマモル」
青娥「はいはい守る守る…」フキフキ
華扇「えらくその僵尸大切にしてるんですね」
青娥「………自分のモノは大切にする、当たり前の話だと思うのだけど?」
華扇「そうですか、でもちょっとうっとおしいけど殿方に『守る』っていって貰えるの憧れますよね」
青娥「ンフwww噂と違って純なのねwww」
○○「インランピンク」
華扇「よーし表でろ」
華扇「二軒目どこいきます?」
青娥「そうしたいのはヤマヤマだけど○○もいるし芳香ちゃんお留守番させてるからそろそろ…」
○○「ラーメン」
青娥「ひとりで食ってろ」
○○「セイガマモル、セイガイッショジャナイトイミナイ」
青娥「…」
華扇「…w」
青娥「笑うな淫乱ピンク」
華扇「お?やるか?」シュッシュッ
「霍青娥ぁ!」
青娥「!」
悪い妖怪「オレのポエムを都にバラまいた恨みここで晴らす!死ねぇい!」
青娥「しまっ…!」
ドン!
青娥「きゃっ!?うっ…は!?」
○○「セイガマモル」ボタボタ
悪い妖怪「ぐっ邪魔するなぁ!」
青娥「○○!」
○○「キョンシーパーンチ!」ドカッ
悪い妖怪「ポエム!?」ピチューン
○○「セイガ…マモッタ…」バタッ
青娥「○○!?」
華扇「お腹に穴が…!」
○○「セイガ…青娥さんは、俺が守る…」
青娥「!?」
○○「ずっと傍にいて、青娥さんを守る…約束…青娥さんとの…約…束…」
青娥「そう…覚えてたの…」
華扇(生前の記憶…?)
○○『生物の死は絶対的なモノです。死んだモノが黄泉帰ることはあってはなりません
死は悲しく辛いものですが、本人はそれを感じる心すらも無くしています
それを侮辱したりぞんざいに扱うことは決して許されない。だから手厚く葬らなければならない
その摂理を侵した時、魂は悪鬼となってこのウツシヨに害をなすことになります』
○○「約束…ヤクソク…セーガ…マモル…セーガさん…」ビョンビョン
青娥「あなたの言うとおりになったわね…魂は決して還らない…」
青娥「跳尸術は死者を生き返らせるモノじゃないものね…」
青娥「でも、違うのよ?私は…あなたの死を侮辱したり貶したかったわけじゃない、それは本当、嘘じゃない」
青娥「あなたともう一度おしゃべりしたかった、それだけ…それだけなのに…」
青娥「僵尸になんかしなければよかった…ごめんなさい…ごめんなさい…○○…」
35スレ目 >>88
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青娥「みんなアタシを悪い女って言うのよ」
○○「でも俺は青娥さんの味方だよ、たとえ幻想郷を敵に回しても」
芳香「くっさ」
○○「うっせぇお前の方が臭いんじゃ」
青娥「そう言ってくれるのはあなただけよ」
文々丸新聞『幻想郷を敵に回した男○○』
○○「!?」
慧音『発言を撤回せよ○○!』
諏訪子『○○は危険人物だ』
勇儀『私と勝負しろ○○』○○の手配書みたいなのビリィ
紫『○○は幻想郷の敵よ』
○○「」
霊夢「○○を発見したわ」
○○「ちょっと待って、冷静になろう。話し合おう」
青娥「あら?私を守ってくれるんじゃないの?」ニッコリ
芳香「ファイトファイト」
○○「い、いくらなんでも情報回るの早すぎ…」
青娥「あ、ごめんなさいあなたの言葉が嬉しくってついTwitterで呟いちゃったわ☆」
○○「」
青娥さんは男に無茶なことさせて自分の愛を満たすタイプだと思う
元ネタ コーヒーのCM
35スレ目 >>267
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最終更新:2019年03月28日 08:06