大ナマズ(レス)1
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大ナマズ様にプロポーズされたい。
「告白だって頑張っちゃうぞ」とか
「これで片思いもおしまいじゃあ!」とか
言われてみたい。
結婚はこっちから申し込みたい。給料3ヶ月分の指輪をプレゼントしたい。
32スレ目 >>749
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大ナマズ様「ダレモイナイ、オシマイジャスルナライマノウチ…」
大ナマズ様「オシマイジャオシマイジャ」ビチビチ
大ナマズ様「オシマイジャオシマイジャ」ビチビチ
って踊ってるのをじっと陰から見守っていたい。ビデオ録画つきで。
33スレ目 >>133
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飼い始めた熱帯魚にうちの大ナマズ様が嫉妬してる。
「わしとあのネオンテトラ、どっちが大事なのじゃ!」ってそこまでムキにならんでも。。
昨日起きたら、バスルームに
「生息地に帰らせていただきます。」とルージュの伝言。
俺はどうすればいいんだろう。
33スレ目 >>312
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床に広げて新聞読んでたら、うちの大ナマズ様が必ず邪魔してくる。
あおむけになって毎回新聞のうえに寝っ転がってくるんだぜ。
お腹こしょぐって遊んだったら満足して去っていく。
だけど10分くらいしたらまたやってくる。
仕方ないから最近じゃ大ナマズ様抱きかかえたまま新聞読んでる。
本人はご満悦。まさか、これが狙いか?
33スレ目 >>346
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うちの大ナマズ様がスイミングスクールに通い始めた。
ジョギングも始めてる。
その理由を聞いてみたら、「学園ものの出演依頼が来た時、メタボでは恥ずかしいのじゃ」とのこと。
でも大ナマズ様が出るとしたら、たぶん校長先生のペット役とかだと思うんだ。
それか、池で飼われてる鯉とかフナとかそのへんか。絶対攻略対象にはならない。断言する。
俺は真実を伝えるべきか悩んでいる。
そして今日も早朝マラソンに付き合っている。
33スレ目 >>357
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子ナマズ様「おとーさん、むかし話!むかし話してなのじゃ!」
○○「ごめんな、今手が離せないんだ」
大ナマズ様「お母さんがしてあげるのじゃ。むかしむかし、彦星という若者がおったのじゃ」
子ナマズ様「ふんふんなのじゃ」
大ナマズ様「そこに織姫という女の子がやってきたのじゃ。二人は一緒に暮らすようになった」
子ナマズ様「ハッピーエンドなのじゃ」
大ナマズ様「ところが織姫は天の神さまの娘じゃった。神さまが連れ戻したので、二人ははなればなれになってしもうた。
しかも神さまは二人が会えないよう、星をたくさん流して川を作ったのじゃ。」
子ナマズ様「知っておるのじゃ。天の川なのじゃ!」
大ナマズ様「そのとおりなのじゃ。坊やはかしこいのじゃ。
さて、二人はカナヅチだったから、天の川を渡ることができなかったんじゃ。」
○○「!?」
大ナマズ様「さいわい、鳥が一年に一回だけ川のむこうに運んでくれることになった。
じゃけど、二人は泳げないばっかりに好きな人になかなか会えないのじゃ。」
子ナマズ様「かわいそうなのじゃ。」
大ナマズ様「そうじゃろう。でも私たちナマズには関係ないのじゃ。いつでもどこでも好きな人に会いに行けるのじゃ。」
子ナマズ様「もしはなればなれになったら、おかーさんもおとーさんに会いにいくのじゃ?」
大ナマズ様「もちろんなのじゃ。
坊やもいつか好きな人を見つけた時のため、泳ぐ練習をしておくのじゃよ。
この話みたいに泳ぎをなまけていてはいけないのじゃ。」
子ナマズ様「わかったのじゃ!おかーさんありがとう!」
○○「(……なんかちがう)」
33スレ目 >>373
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○○「ただいま」
大ナマズ様「おかえりなのじゃ」
○○「誰か来るの?すごいごちそうだけど」
大ナマズ様「ふふふ。ご飯にする?」
○○「ん?」
大ナマズ様「お風呂もわいてるのじゃ。それとも、」
○○「うん」
大ナマズ様「ナ・マ・ズ?」
33スレ目 >>407
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○○「すごい!北京ダックにホイコーロー、フカヒレスープに海鮮春巻き。」
大ナマズ様「満漢全席なのじゃ。ほれほれ、ラーメンとギョーザ、チャーハンだってがんばっちゃうぞ。」
○○「満漢全席そんなんだっけ?」
大ナマズ様「わしも書き手も食べたことがないのじゃ。早く食べんと冷めてしまうぞ。」
○○「うん、おいしいよ。やっぱり大ナマズ様の手料理は最高だ。」
大ナマズ様「照れるのじゃあ。酢豚もあるぞ?」
○○「大ナマズ様も食べなよ。」
大ナマズ様「ありがとうなのじゃ、でもまだデザートの仕上げがあるのじゃ。…あ!」
○○「?」
ペロリ
大ナマズ様「…お弁当…ついてたのじゃ(モジモジ)」
○○「…///。」
大ナマズ様「…///。わしって大胆。ごめん、なのじゃ。」
○○「いいよ。でもさ、」
大ナマズ様「?」
○○「現実でも作ってくれたら最高なのにね。」
大ナマズ様「Zzzzz…」
○○「夢の中で寝るなよ。」
大ナマズ様「ギリギリ。」
○○「歯ぎしりとか。あ、このメンマおいしい。」
33スレ目 >>508
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こんな夢を見た。
???「ふふふ、お前が○○か。」
○○「…誰だ?」
???「わしが誰かはどうでもよい。明日の朝日を拝みたくば…」
○○「大ナマズ様だろ。」
???「な、何を言う。そのような者は知らないのじゃ。」
○○「ほら、『のじゃ』って。自分のこと『わし』って言ったのもアウト。」
???「うぐっ、ぐぐぐ。」
○○「何も夢に出なくっても。」
???「さみしかったのじゃ。」
○○「現実でも毎日会ってるのに。」
???「最近、仕事で帰りが遅いのじゃ。休みもほとんどないから心配なのじゃ。」
○○「来週とれるよ。繁忙期ももう終わり。冬物でも買いに行こうか。」
???「本当か!?夢にまで見たお出かけなのじゃ。」
○○「こっちおいで。いつまでも謎に包まれてちゃ話しにくいし。」
???「今行くのじゃ。だっこを要求するのじゃ。」
○○「来た来た。ところで、さっき言ってた、」
大ナマズ様「うん?」
○○「『明日の朝日を拝みたくば』の続きって?」
大ナマズ様「『おとなしくだっこするのじゃ』」
○○「もうしてるよー。」
大ナマズ様「賢明なのじゃ。生きながらえたのう。」
○○「ふふふ。」
33スレ目 >>640
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○○「目がさめると大ナマズ様がお腹の上に乗っていた」
大ナマズ様「ふふふ」
○○「何してるの」
大ナマズ様「胃袋を攻めているのじゃ」
○○「重いよ」
大ナマズ様「苦しいか?」
○○「苦しい」
大ナマズ様「そうじゃろう。男の子は胃袋を攻められると弱いのじゃ。」
○○「どこで聞いたの?」
大ナマズ様「紅魔館の門番が言ってたのじゃ」
○○「ふうん」
大ナマズ様「でもわからんのう。何でダメージを与えなきゃ男の子はおとせんのか。」
○○「とりあえずさ」
大ナマズ様「ふむ」
○○「お腹が空いたよ」
大ナマズ様「目玉焼きと味噌汁でいいのじゃ?」
○○「それがいいのじゃ」
大ナマズ様「わかったのじゃ。」
○○「頼むのじゃ。」
大ナマズ様「わからんのう、男の子はホントにこんなのが好きなんかのう。
いま支度してくるのじゃ。」
○○「ふふふ。」
33スレ目 >>732
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大ナマズ様の仕事を見学したいと言った。
二つ返事でOKするやいなや、大ナマズ様は猛烈な勢いで食っちゃ寝を始めた。
「ぐうたらするのが妖怪の仕事なのじゃ。」と言う。
なるほど、ナマズにゃ学校も試験も何にもない。
「俺もリクルートしたいです。」と言ったら、即断の採用通知。
ついさっきまで、抱きあったまんまお昼寝してた。
子ナマズ様に割って入られなかったら夜まで朝まで寝てたかも。
33スレ目 >>773
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流れを切って悪いけど、頭をわしわし撫でてもらうのって最高だよな。
大ナマズ様「よう言うた、わしに任せるのじゃ。えい、やあ、とう、これでもか。」
ベチョベチョグチョヌチョリ
○○「コレジャナイ感MAXだけど…幸せ。」
33スレ目 >>813
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大ナマズ様「次のスレタイは、【ほれほれワシが】東方キャラとイチャつくスレ34【モジモジするぞ】、で決定なのじゃ」
○○「早いよ」
大ナマズ様「フライングゲットなのじゃ。」
○○「どこで覚えたの、そんな言葉。」
大ナマズ様「こうしてステマしておけば、次回の人気投票が有利なのじゃ。」
○○「やっぱりどこで覚えたんだその言葉。」
大ナマズ様「ああ、そうそう。」
○○「?」
大ナマズ様「はい、チョコレート。ハッピーバレンタインなのじゃ!」
○○「遅い」
33スレ目 >>937
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たまにはボードゲームとかして和みたい。
ガラガラガラーーッ パチパチパチッ パチッ…
大ナマズ様「8なのじゃ。1,2,3…8っと。ふふふ、地震予報士に就職なのじゃ。」
子ナマズ様「あ~ん、一番いい職をとられたのじゃ。」
○○「(どうしよう、この「ナマズん生ゲーム」、ものすごくつまらない…。)」
子ナマズ様「おとーさんの番なのじゃ。」
○○「うん、えやっ。」
ガラガラーーッ…パチッ
○○「なんだこのマス。『開拓地で養殖用種付ナマズとして一生を終える』!?事実上ゲームオーバーじゃん!」
大ナマズ様「クスクス。これでおとうさんのナマズん生もおしまいじゃ。次はおちびちゃんの番なのじゃ。」
子ナマズ様「……」
大ナマズ様「どうしたのじゃ?」
子ナマズ様「おかーさん、他のゲームをするのじゃ。おとーさんがいなかったらつまんないのじゃ。」
○○「いいよ。…見てるだけでも楽しいし。」
大ナマズ様「いや、ここは別のゲームをするのじゃ。やっぱりおとうさんには人間用のゲームの方がいいのじゃ。」
○○「いいよ、そしたら君たちが楽しくないだろ。」
大ナマズ様「そうなのじゃ、だからこの『半魚人生ゲーム』を…」
○○「トランプしようか」
33スレ目 >>964
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○○「……」
大ナマズ様「……」
○○「……ないね。」
大ナマズ様「……うむ。」
○○「次、寅丸の穴いこうか。ホワイトロックキャンバスにはなかったし。」
大ナマズ様「……わしが主人公のゲーム。」
34スレ目 >>103
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大ナマズ様「作るのじゃあっ!」
○○「わあ、びっくりした。」
大ナマズ様「わしが主人公のゲームが無いなら、作ってしまえばいいのじゃ!」
○○「なるほど、その発想はなかった。でも、ゲーム作成は難しいって…」
大ナマズ様「そこはそれ、経験のある人に協力してもらえばいいのじゃ。」
○○「うん。」
大ナマズ様「もっとも、これから頼み込むんじゃがの。」
○○「有名なところなの?」
大ナマズ様「そうらしいわい。サークル名は上海アリス…」
○○「やめて」
34スレ目 >>118
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○○「ドラマを見ていると、大ナマズ様がひざの上に乗ってきた。
いや、違う!お前は大ナマズ様ではない!」
犬ナマズ様「ふふふ」
○○「意外ッ!それは犬耳ッ!」
犬ナマズ様「わんわん」
○○「とりあえずナデナデ。コスプレ?」
犬ナマズ様「最近の流行りなのじゃ。こうして人間を悩殺して世界征服なのじゃ。」
○○「似合ってるよ。」
犬ナマズ様「ふふふ、かわいいじゃろう。もっとかわいがるのじゃ。」
○○「なでなで。具体的には?」
犬ナマズ様「だっことか。」
○○「ぎゅー。」
犬ナマズ様「ふふふふふ。」
○○「犬なんだったらさ、」
犬ナマズ様「うむ。」
○○「散歩に行こうか」
犬ナマズ様「よい心がけじゃ。ついでにドーナツでも買うがよいぞ。」
○○「食いしんぼさんめ。あと10分待ってね、ドラマが終わるから。」
犬ナマズ様「では待ってやるのじゃ、仕方がないやつめ。」
10分後、犬ナマズ様は見事に爆睡。起きるのまで2時間待ってから散歩に行きましたとさ。
34スレ目 >>133
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太ナマズ様「むぎゅう」
○○「!?」
太ナマズ様「戸口がつっかえて出られないのじゃ」
○○「何それ。あー、部屋の中にみっしり詰まってる。梁がミシミシいってるよ。」
太ナマズ様「この前のドーナツがいけないのじゃ。」
○○「まさかあれ全部食べたの!?68個も包んでもらったじゃん!」
太ナマズ様「やったことは仕方ないのじゃ。」
○○「やった本人が言うか。でも、どうしようね。」
太ナマズ様「どうしようかのう。」
○○「一緒に寝ようにもお布団足りないね。」
太ナマズ様「そういう問題ではないのじゃ。」
○○「お姫さまだっこももうできないのか。」
太ナマズ様「そういう問題でもないのじゃ。」
○○「じゃあ、部屋から出なくてもいい方法を考えないとね。」
太ナマズ様「嫌いになったりせんのか?」
○○「なんで?」
太ナマズ様「その…太い女の子は見苦しいのじゃ。」
○○「ふーん。あ、いいこと考えた!」
太ナマズ様「布団とパソコンなんか持ってきてどうしたのじゃ…?」
○○「大ナマズ様が出られないんだったら、俺が住みつけばいいじゃん。
てゆーわけでよろしく。」
太ナマズ様「だから、解決になっておらんぞ。まったく。」
34スレ目 >>144
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○○「またコスプレ?ヒゲなんかつけて。」
王ナマズ様「うおっほん、なのじゃ。」
○○「昨日、ハンズに行ったのは変装グッズのためか。」
王ナマズ様「わしはやんごとなき身分である。おぬし、口が過ぎるぞ。」
○○「もとからついてるのにヒゲなんて。」
王ナマズ様「罰として、わしの従者になるがよい。」
○○「ははーっ。で、何すればいいの?」
王ナマズ様「肩ぐるまなのじゃ。」
○○「おおせのままに。よいしょっと。」
王ナマズ様「むむ、ちょっと待つのじゃ。」
○○「はあ。」
王ナマズ様「肩ぐるまは後にする。もうちょっとわしを抱っこしておくのじゃ。」
○○「おおせのままに。ところで王様、食事の準備ができております。」
王ナマズ様「気がきくのう。献立は何であるか、なのじゃ。」
○○「ハンバーグでございます。あと春雨サラダ。」
王ナマズ様「なんと!こうしてはおれぬ!食卓に前進じゃあ!」
○○「はいはい。」
34スレ目 >>170
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大ナマズ様「ナマズズズー」
○○「はいコショウ」
大ナマズ様「ナマズズズー(軽く会釈)」
○○「そっちのみそラーメンどう?」
大ナマズ様「ナマズズズー(満足げ)」
○○「一口食べさせて。こっちのもあげるから。」
大ナマズ様「ナマズズズー」
○○「……」
大ナマズ様「…ナマズズズー。ぷはっ。」
○○「はい、お酢。」
大ナマズ様「ナマズズズー。」
34スレ目 >>213
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今さらながらに全裸であることに気づく大ナマズ様。
恥じらいを覚え、真っ赤になってカーテンの後ろに隠れてた。
バスタオルを投げてあげると、部屋にこもったきり出てこなくなった。
愚かものめ、今頃気づいてもこちらは十分楽しんだあとよ、ふはは。
次の日、耐爆防護服にケプラージャケットを重ね着した魚類が食卓にいた。
どっから買ってきた、またアマゾンなのか、そこまで恥ずかしかったのか、そこまで厚着しなくても。
仕方がないからフルアーマー大ナマズ様を抱っこイチャイチャするべく筋トレ中。
34スレ目 >>308
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大ナマズ様「今度の誕生日なんじゃが。」
○○「ド直球の催促だね。何がいいの?」
大ナマズ様「ブーツ。」
○○「…。」
大ナマズ様「どうしたのじゃ?」
○○「…第二希望は?」
大ナマズ様「靴下。おしゃれでかわいいのがよい。」
○○「…ごめん、第三希望を。」
大ナマズ様「ホットパンツ。ワイルドでイケイケなのじゃ。」
○○「ふー。もう一日考えてみない?」
大ナマズ様「だってだって、みんな夏だからって足を見せびらかしてうらやましいのじゃあ!
わしも涼し可愛い格好してみたいのじゃ、してみたいのじゃあ!」ドスドスバタバタバタ
○○「でも、無い袖は振れないし、無い足はもっと…え?」
ニ ョ キ
二足歩行ナマズ様「生えたのじゃ!」
○○「嘘でしょ、カエルじゃあるまいし…」
二足歩行ナマズ様「なんでも試してみるもんなのじゃ!さあ、○○!
さっさとブーツを品定めに行くのじゃあ!」
○○「とりあえず、スネ毛剃れ」
34スレ目 >>514
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ピンポーン
○○「はい」
大ナマズ様「ふふふ」
○○「あら、いらっしゃい」
大ナマズ様「トリックオアトリート、なのじゃ。お菓子をよこすのじゃ。」
○○「あげなかったら?」
大ナマズ様「いたずらするのじゃ。」
○○「ふむ」
大ナマズ様「具体的には、勝手にあがりこんでお菓子をあさる。」
○○「じゃあ、あげない。足ふきタオル置いとくね。」
大ナマズ様「では上り込むしかないのう。仕方ない仕方ない。」
○○「お菓子は後にしようよ。晩ご飯できてるから。」
大ナマズ様「今日はおでんか。美味しそうなのじゃ。」
○○「手は洗った?じゃあ、いただきますして。」
大ナマズ様「いただきまーす。」
○○「……」
大ナマズ様「……食べたら眠くなってきたのじゃ」
○○「デザートどう?」
大ナマズ様「ちょっと横になるわい。…今思ったんじゃが」
○○「何?」
大ナマズ様「ここで寝たら、いたずらされる方になるんじゃないかのう?」
○○「ふふふ」
34スレ目 >>662
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TV「水橋パルスィ、鬼か魔か!クリスマスは次々と恐怖に塗り替えられていく。
恋人たちの記念日は、このままケンカ別れの日になってしまうのだろうか?
二次会のカラオケは友達同士で失恋ソング大合唱に終わってしまうのか?
なんにしてもケーキはおいしいその時だった!」
子ナマズ様「パルスィ、がんばるのじゃ。私がついてるのじゃ。」
大ナマズ様「ふふ、悪いもんを応援するなんておちびちゃんは変わってるのじゃ。」
子ナマズ様「パルスィはいいやつなのじゃ!私にはわかるのじゃ!
やっちまうのじゃ、パルスィ!スカしたヒルズ族を血とシャンペンの海に沈めちまうのじゃ!」
大ナマズ様「おちびちゃんの将来が心配なのじゃ。」
ピンポーン
サンタ「ホーホッホ。メリークリスマス。」
子ナマズ様「わあ、サンタさんなのじゃ。お母さん、ほらサンタさんなのじゃ!」
大ナマズ様「(○○さんも手のこんだ事をするのじゃ)まあ、これはどうも。」
サンタ「一年よい子にしていたかな?ほら、プレゼントだよ!」
子ナマズ様「わあ、ほしかったナマカツ!のカードダスなのじゃ。サンタさん、ありがとう!」
サンタ「それともう一つプレゼントだ。お手紙だよ。」
子ナマズ様「あ、これ…」
サンタ「待ち合わせ場所まで行けなかったんだね、風邪をひいて。彼も悔しがってたよ。
せっかくだから代わりに届けさせてもらったよ。決して君のことを嫌いになったわけじゃない。
許してあげてくれるかな?」
子ナマズ様「うん…」
サンタ「いい子だ。来年もいい子にしているんだよ?それでは、私はこれで。」
子ナマズ様「ありがとうなのじゃ、サンタさん!」
サンタ「ホッホッホ。メリークリスマス。」
大ナマズ様「おちびちゃんのボーイフレンド、わしも会いたいのじゃ。」
子ナマズ様「今度連れてくるのじゃ!すっごく、すっごくかっこいいのじゃ!」
○○「ただいまー。」
子ナマズ様「お父さん、サンタさんが来たのじゃ!プレゼントをもらったのじゃ。」
○○「おー、そうか。よかったなあ。」
大ナマズ様「ふふふ、今年は手のこんだことをするのじゃ。」
○○「ん、うん。」
大ナマズ様「友達からの手紙を預かってくるなんて、よくできたのじゃ。驚いたのじゃ。」
○○「俺も驚いたよ。サンタの派遣サービスなんていつの間に頼んでたんだい?」
35スレ目 >>287
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最終更新:2019年03月28日 08:55