針妙丸(レス)1


───────────────────────────────────────────────────────────

大きくなった針妙丸ちゃんと人里デートしたり小さいままの針妙丸ちゃんと家で遊ぶのもいいけど小槌パワーetcで小さくなってイチャイチャする妄想が止まらない
身の丈程もあるお菓子に二人で挑戦したり、霊夢に隠れて虫かごの中でちゅっちゅしたい

34スレ目 >>536
───────────────────────────────────────────────────────────

針妙丸「○○~!ねぇ見て○○!」
○○「どうしたの針妙丸ty…うぉあ!?そ、そのフリフリでロリロリなドレスは一体…!?」
針妙丸「この前神社に来た魔法使いの人形師さんに作ってもらったの!どう?かわいい?似合ってる?」
○○「う、うん、とっても…(やべぇ、かわいすぎる…このままでは俺の理性の危険が危ない…)」
針妙丸「本当に!?嬉しい…○○に喜んでほしくて作ってもらったから、似合わないって言われたらって少し不安だったの…でも気に入ってくれたみたいで、嬉しいわ!」ニコッ

プッツ---ン

○○「…うん、そうだね。本当に、ほんっとうに似合ってるよ針妙丸ちゃん、すごくかわいい…」
針妙丸「?どうしたの○○?心なしか目が血走っているような…?」
○○「かわいいよ針妙丸ちゃん…うっかりいたずらしたくなるくらいにね!」ガシッ!
針妙丸「きゃっ!?な、何をするの○○!?離して、離してっ…!」
○○「離さないよ…こんな男を焚きつけるような服をニコニコして見せびらかすなんて、針妙丸ちゃんははしたない娘だね…!」
針妙丸「そ、そんな…(ああ、いつも優しい○○がこんなに激しく…怖いはずなのにちょっと嬉しい…///)」
○○「はしたない針妙丸ちゃんにはお仕置きしなくちゃね…まずはこの服を脱がs」

霊夢「お い コ ラ」
------------------------------------------------
針妙丸「大丈夫○○?しこたま霊夢の弾幕を浴びていたけど…」
○○「体中痛いけど、意識ははっきりしてるから大丈夫だよ…その、さ…さっきはごめん…俺、針妙丸ちゃんにあんなひどいことして…」
針妙丸「そんなに気にしないで、○○。私は気にしていないから…」
○○「俺は…俺は針妙丸ちゃんを自分の欲を満たす道具にしようとしたんだよ!?そんな奴に君のそばにいる資格なんて…」
針妙丸「そんな事ないわ!私は○○が好き!優しい○○も、ちょっとエッチな○○もまとめて好きなの!」
○○「針妙丸ちゃん…」
針妙丸「○○…」

霊夢「△△(旦那)ー!早く帰ってきてー!」


正直すまんかった

34スレ目 >>545
───────────────────────────────────────────────────────────

針妙丸「あはは、上手くいったみたいね」
○○「……針妙丸。直ぐに元の大きさに戻しなさい」
針妙丸「嫌よ、何時も○○には良い様に可愛がられてばかりなんだもの。いわばこれは下剋上なのよ!」
○○「下剋上って、そんな大げさな……大体今は小槌の魔力を回収しているんじゃ無かったのか?」
針妙丸「うん、だから回復した魔力分をそのまま利用して……」
○○「アホかお前は!?」
針妙丸「むー、また馬鹿にして……
     兎に角、打ち出の小槌で小さくなった以上、○○は私に従う他無いのよ! うりうりー」
○○「こら、頬を突くな、頭を撫でるな! ……解った、それで何をすれば元に戻してくれるんだ」
針妙丸「そうねー、今まで受けた分のお返しとして、……手始めに膝枕とか、あっ、抱き枕になって貰おうかしら?」
○○「よし、こちらも下剋上で元に戻そう、そうしよう」
針妙丸「あっ、ちょっと!? 何するのー!」


○○「今はこっちがお前に下剋上する立場だ、さっさと元に……って頬を引っ張るな、痛い痛い!」
針妙丸「違うわ、私が貴方に下剋上しているの!
     大人しく言う事を……あっ、足裏くすぐるのやめてー、弱いんだからー!」


魔理沙「なぁ霊夢、さっきから虫かごが勝手にひっくり返り続けているんだが……一体何が起こっているんだ?」

霊夢「さぁ? 自我でも持ったんじゃないの?(……今はどっちの天下かしらね)」


針妙丸ちゃんとドタバタ過ごしたい。


34スレ目 >>548
───────────────────────────────────────────────────────────

583 :名前が無い程度の能力:2013/09/21(土) 19:49:29 ID:dRLPElhE0
    どこかで見たネタで
    一生懸命自分でお裁縫して、自分が入る用のポケットを服や鞄に増設して
    あちこちついてくる針妙丸ちゃん
    というのがあった 想像するととてもかわいい 
    そっと手を入れると指先にキスしてくれたりとか、ひそやかにイチャイチャしたい

584 :名前が無い程度の能力:2013/09/22(日) 01:58:11 ID:Ixf3I1Fs0
    パーカーのフード部分にいれて一緒に散歩したい
    時々顔を出したり肩にしがみついたりかわいい

    ただ代償時しかできない無念

34スレ目 >>583-584
───────────────────────────────────────────────────────────

なんかドキドキしてる様子の針妙丸ちゃん
促されて頭のお椀を取ったら綺麗なラッピングのチョコ(チロルサイズ)が
一口でなくなっちゃう大きさだけど、とても温かい気持ちになる

34スレ目 >>795
───────────────────────────────────────────────────────────

朝起きて、近くで寝ていた針妙丸ちゃんをそっと揺り起こしたい
寒いのと眠いのでまだもそもそしてるのを小さい布団ごと抱き上げて胸ポケットに入れてあげたい
食事の支度が終わったら、胸ポケットの中で寝なおしてる針妙丸ちゃんをもう一度起こして
二人でいっしょに朝ごはん食べたい

34スレ目 >>846
───────────────────────────────────────────────────────────

 外の世界から来た雑誌の上にのっかるようにして読んでた針妙丸ちゃん
「これ! これやってみたいです!」
 と指差すページには『ポッキーゲーム』を描いた少女漫画
 女の子の方から食べ進めてキス、というシーンらしい
 たまたま見つかったポッキーはBIGサイズのやつだったけれど果敢に挑戦
 こちらが口にくわえたポッキーを一所懸命こりこりかじるも、途中で食べきれなくなってしまう
 涙目になってる針妙丸ちゃんの目じりを小指の先でそっと拭い、
 こちらから食べ進めて、あと一歩のところで続きを促す
 にっこりと笑って最後の一口をかじり、ちゅっとキスしてくる針妙丸ちゃんはとてもかわいかった

34スレ目 >>858
───────────────────────────────────────────────────────────

○○「あ゛ーーー、バイト疲れた……とっとと家帰って寝よ……」

○○「タダイマー(小声)針妙丸はもう寝てるかな……あれ、部屋の電気ついてる。何で?」
○○(ま、まさか泥棒でも入ったんじゃ……針妙丸っ!)ガチャッ
針妙丸「すぅ……すぅ……」
○○「……何ともねーじゃん。あーびっくりした……」
○○「……って針妙丸、何で布団じゃなくてテーブルに突っ伏して寝てんだ? 電気までつけて……」
○○「あれ、何だこのメモ書き……」

『○○へ、おかえりなさい、お仕事お疲れ様でした。本当は起きて迎えてあげようと思ったんだけど、できそうになかったのでこんな形になってしまいました、ごめんなさい』

○○「……そっか、頑張って、待っててくれたんだな……」
針妙丸「むにゃ……○、○……」
○○「はいはい、○○はここにいますよ。一緒に布団で寝ような」
○○「お休み、かわいい針妙丸……」

○○「んー……ふぁぁぁ……朝か……」
針妙丸「あ、おはよう○○、もうちょっと寝てても良かったのに……」
○○「お前一人に朝飯やら何やら任せておけないだろ……おはよう、針妙丸」
針妙丸「うん、今日も一日、頑張ろうね!」

真剣に針妙丸ちゃんと同棲したい


34スレ目 >>982
───────────────────────────────────────────────────────────

餌やりっておいおい


針妙丸といっしょにご飯食べながら
おかずのおすそわけしてあげたい
小さく切り分けるのにちょっと苦労したりしつつ

35スレ目 >>200
───────────────────────────────────────────────────────────

餌やり針ちゃんと聞いて

預かってるハムスターを針妙丸の前でむちゃくちゃ可愛がってヤキモチ妬かせてみたいわ
ハムスターかわいいのうちっこくてかわいいのうってやってたら
対抗意識丸出しでハムスターの真似してひまわりの種カリカリして頬袋膨らませてみたりする針ちゃん見たい
はいはいワロスワロスって無視してハムスター可愛がってたら涙目になって輝針剣振り回してハムスターに襲いかかるも
ハムスターに「はいはい輝針剣輝針剣ワロスワロス」と鼻で笑われて返り討ちにあっていじける針ちゃん慰めたい


寝ているところを、怪獣のおもちゃで囲んでおいて
起きた時びっくりさせたい

35スレ目 >>203
───────────────────────────────────────────────────────────

○○「霊夢さーん」
霊夢「はーい」

○○「萃香ちゃーん」
萃香「ウーッス」

○○「トゲピー」
針妙丸「チョッキプリィィィィ」

針妙丸「って誰がトゲピーだ!!」
○○「誂えたようなこの上なく似合うあだ名だと思うんだけどなぁ」
萃香「あー」
霊夢「あー」
針妙丸「なんだ『あー』って!?」
○○「わかった、わかったよ。じゃハリマロンでいい?」
針妙丸「ポケモンからはなれろ!」
○○「そっかー」

○○「かわいいから似合うと思ったんだけどなぁ」
針妙丸「!」
○○「かわいいからぴっ…たりだと思って選んだんだけどなぁ」
針妙丸「!!!」

針妙丸「そぉーゆーことなら先に言ってよぉ~ん///んもぉ~ん///○○も人が悪いなぁ///」

針妙丸「トゲピーでいいよっ!かわいいかわいいってもう恥ずかしいなぁ///○○私のこと好きすぎじゃん///」
○○「こいつマジチョロQだわ」


なんで俺こんなナマイキな感じに設定してしもたんやろ…


35スレ目 >>216
───────────────────────────────────────────────────────────

外界の雑誌を開いた上をごろごろしながらあれこれ読んでる針妙丸

「ねえ○○さん、この『エンゲージリング』ってなに?」
「ああ、それはね、結婚の約束をしたカップルが左手の薬指につける指輪のことだよ。
 エンゲージって約束とか契約とかいう意味だけど、ここでは『婚約』ってこと」
「へ~……ふーん……」

「……いいなぁ。でも私、ちっちゃいからなあ」

(針妙丸、糸を引っ張り出して自分と○○の左手薬指に巻きつける)

「えへへ。『えんげーじ』っ♥」


 ○○がルーペを駆使して針妙丸サイズの指輪を作ってもいいし
 通常サイズの指輪を針妙丸がティアラやブレスレットにするのもいいなと思う

35スレ目 >>256
───────────────────────────────────────────────────────────

幻想入りしたプリントゴッコで年賀状を作る○○
「○○ 針妙丸」と連名で書かれた名前の横に小さい手形を押す針妙丸
そんな年末の共同作業

35スレ目 >>295
───────────────────────────────────────────────────────────
最終更新:2019年07月21日 23:05