成美1



37スレ目>>421


「お、○○マフラー新調したのか。 前のは……まだ持ってる? もう使わない?
 そりゃちょうどよかったぜ。実はな、ここの森のちょっと先に地蔵が一体あるんだ。
 寒そうだから古い方のマフラーをかけてやってくれないか?
 ……いやいや、私じゃだめなんだ。お前がやることに意味があるんだよ。
 そういうのは笠じゃないのかって? 
 それにしてもあからさまに恩返しを期待してるみたいでナンだ?
 いいんだいいんだ、笠ならもうあるしそもそも向こうがその気で――あ、いや、うん。
 とにかく頼んだぜ、魔理沙さんからのお願いだ。
 ……ふぅ、引っ込み思案な知り合いの恋の橋渡しは疲れるぜ。
 しかし成美のやつ、いったい○○のどこに一目惚れしたのやら。私には今一つわからんな」


37スレ目>>446


魔理沙「成子お前もう春なんだし笠は取ったらどうなんだ?」
 成美「うーん、でも」
 ○○「あ、成美ちゃん、魔理沙! おーい」
魔理沙「おう、○○! ほら成子、愛しの○○だぜ」
 成美「よ、よしてよ魔理沙……はぅ」
魔理沙「顔隠すなって……あ、それで笠なのか」

成美ちゃんはなかなか踏み出せないけど気持ちを隠せてはいないイメージ


37スレ目>>480


最近成美を見ていて
"元は動くはずのないヒトガタが魔法的な力で意思を持って動く"
"光の玉みたいなお供がいる"とかから
一昔前に流行った薔薇乙女を思い出した  実際は雛やメディのが近いかもしれないけど思いついたので

成美「○○さん、紅茶を淹れてもらってもいい? 私○○さんの淹れてくれる紅茶が飲みたいな……」

成美「私の心、恩だけじゃない、好きだって気持ちで○○さんにつながってる」
   「誰かはそれを愛とも呼ぶのよ――なんて、きゃっ」

セリフの元ネタは割と強気で毅然としたキャラだけれど
成美に当てはめようとするとあまりそうはならないな でもそれはそれで


38スレ目>>406


成美の長くて柔らかい福耳を触りたい
優しく気持ちよくしてちょっとだけ声をあげさせたい


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最終更新:2021年06月05日 21:39