ルナサ(レス)1


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「何と言うか……」
「ああ……」
「こいつら、かなりまずいよな? お宅の次女さんばりに」
「どっこいどっこいだ」
「俺らは傍観してればいいよな」
「まぁ、危なくなったら私が止める」
「頼りにしてるぜ? ローテンションなヴァイオリニストさん」
「前の余計だ」
「悪い悪い」

「……なぁ」
「ん?」
「その……何と言うか。
 もっと密着しないと……力が出ない」
「変態」
「だ、誰が変態だ!」
「はいはい。 これでいいか?」
 彼女の体をそっと抱きしめてあげる。
「あ、ああ……」
「やっぱお前が一番むっつり変態だな、ルナサ」
「…………うぅ……」

てな感じでルナサは一番イジりがいがあると思うんだ
反論できなくて赤面しちゃうルナサかわいいよルナサ

14スレ目 >>749
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今日はリリカとメルランは宴会に行っているので
俺がルナサ姉を手伝って晩御飯を作ることになった
ル「○○、本当に料理できるの…?大丈夫…?」
○「大丈夫だ、任せとけって!俺はかつて料理の鉄人と呼ばれた男だ!」
ル「・・・・・・・・・・そう。」
○「そういうドライな反応はやめて欲しいんだが…」
ル「あっ、ごっ、ごめんね…こ、今度からつっこむ!」
○「いや、そう意識されても…」ル「あぅ…どうせ私なんか…」
○「わーわー!俺が悪かった!悪かったから、鬱モード全開にならんでくれ!」
ル「ううん、私が悪いの…○○のくだらないボケにノってあげなかった私が…」
○「何かさりげなく酷い事言わなかったか今、とにかく俺が悪かったって!元気出してくれ!」
ル「う、うん…ごめんね、迷惑かけちゃって。」○「構わないって、元々は俺のせいだ」
ル「ホントにごめんね…お詫びするよ…」○「いいよ別に、それより早くつくrんむっ!?」
ル「ん…ちゅぴ…ちゅ…ちゅぅぅ…」○「ん…んむ…」
気が付くと俺はルナサに抱きつかれて唇を吸われていた、ってちょ、まっ
ル「ぷぁっ…迷惑かけた…お詫び…(かぁぁ)」○「お、おう、うん。さ、りょ、料理作ろうぜ(かぁぁ)」
ル「う、うん…もっとした方がいいかな…?」○「い、いや…わ、分かった、寝る前に頼む」
ル「う、うん…わ、わかったよ…」
○「(随分大胆になったもんだ…前は顔を合わせても赤くなってたのに)」

17スレ目 >>881
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コピペ改変

俺は普通の貧弱人間。
この前ルナサとデートしに行った帰り、ヤンキー風の妖怪が、
聞こえるような声で「そんな貧弱なんかと付き合わないで俺と遊ぼうぜ~」
みたいな事を言ってからんできた。
俺は相手にせずその場をやり過ごそうとしたが、
ルナサはいきなりその妖怪の前で俺にキスしてきた。
妖怪はそれっきり黙りこんだ。

23スレ目 >>132
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「妹が一目憚らずいちゃいちゃしてるの」
「それは知ってる、味覚も視覚も甘いって評判をな。
 それでなぜに我が家で俺の膝に座っていらっしゃるのかと」
いきなり微妙に暗い顔して家に来たので紅茶など振る舞えば
やおら立ち上がって俺の膝に座り出す始末、どういうことなのか。
「家に来るのを許したとはいえあぁもいちゃいちゃされると、ね。
 人のぬくもりが恋しくなる、というか……その、ね? 」
そういって俺のシャツを握りしめながら上目づかいで見られると俺の理性が粉微塵になるんですがルナサさん。
結構赤面してる辺り相当恥ずかしいようだ、いやまぁ俺も何だが。
「あーその、なんだ。つまり、いちゃいちゃしたいと、そういう事ですかルナサさんや」
「……わかってるなら言わない、かなり……恥ずかしいんだから」
それでも俺のシャツを握る手の力は緩まず、赤い頬もそのままに俺を見つめてくる。
こうも理性を壊す状況揃ってて欲望に身を任せられないのは男じゃないだろ。

そして俺はそんなルナサに口付けをし、そして……(スキマに入りました、続きは一年戦争を生き残れば読めるかもしれない)



25スレ目 >>526
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「よぉ、ルナサ」
「……やぁ」
「何やらいつも以上に憂鬱そうに見えるが、どうした?」
「……ここ最近、幻想郷が甘い雰囲気に包まれているのを知ってる?」
「あぁ、知ってる。見ようとしなくても目に飛び込んでくるからな。で、それがどうしたんだ?」
「誰もね、私たちの音を必要としないんだ……」
「あー、あー、あー……」
「恋は耳栓……」
「慣れない冗談は言うべきじゃない。それにな、」
「?……んーっ!?んむ、ん、むぅー!!ふむー!!……ん、んふぅ……」
「ぷはっ……。それにな、こういう時くらい、恋人に頼ってほしいもんだ」
「あ、ごめん……」
「いや、いいさ。それよりも……」
「それよりも……何?」
「君の演奏が聴きたい」
「え……」
「テーマは恋で、観客は俺一人。どうだ?」
「……実に、やりがいのあるステージだね」
「じゃあ、頼む」
「任せて、私の恋人さん……」

26スレ目 >>206
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すぅ…ルナサー!
俺と一緒に新しい恋の音をかなでてみないかー!

>>33
メルラン「声が小さい!はい、もう一回!」
リリカ「そうそう、もう一回!」

>>36
「ルナサァーーーー!!!
好きだーーー!!」

28スレ目 >>33,>>36-37
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ルナサ「・・・・・・暑い」

突如俺の家に押しかけて来たルナサはテーブルに突っ伏して一言そう呟いた
というか見るからにぐだってる。外や妹たちの前では絶対に見せない姿だろう

○○「あー・・・・・・そういやお前、夏は嫌いって言ってたっけか」

そう言うと、ルナサはこくっ、と力なく頷きで答えを返した。やばい、可愛い

ルナサ「暑いし・・・・・・こっちの夏はじめじめしてるし・・・・・・楽器も私も悲鳴のコンチェルトをあげる・・・・・・」

あぁ、そういやヴァイオリンは高温多湿厳禁だっけ
俺は悪戯心で言ってやる

○○「ふむ。ヴァイオリンもルナサも高温多湿のところで扱っちゃいけないというわけだな。良い音が鳴らないと困る。うん、気をつけよう」
ルナサ「私は楽器じゃないわよぅ・・・・・・馬鹿ぁ~・・・・・・」

声に力がないなぁ。・・・・・・よし

○○「ちょっと待ってろ」
ルナサ「?」

奥にいってとあるものを取りに行く。・・・・・・あった

○○「よっ」
ルナサ「ひゃぅ!? ・・・・・・ラムネ?」


○○「ほら。良い音するじゃないか。ま、冗談はともかく」

○○「ルナサは俺にとって大事な人なんだ。身体には気をつけろよ?」
ルナサ「私は騒霊だし大丈夫よ・・・・・・馬鹿」

顔を赤くして彼女は言ったのだった。


29スレ目 >>986-987
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~バーニングルナサ(0M0)~





ルナサ…

ルナサ…

君との想い出は、数えられる位しかないけど

君を想いださせるものは、数え切れない位ある

そして何より、君の笑顔が忘れられない

遅いかな、今頃になって言うのは…

俺は…

俺は…

俺は、君が好きだった

君のことを大切に想っていた

ルナサあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!


…ただ言ってみたかっただけ


32スレ目 >>883
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ルナサと背中合わせに座って、
こちらによりかかった彼女が奏でる古い弦楽器の音色を聴いていたい
「○○の背中、あったかいね」って優しく笑って、
落ち着いた響きでリュートを弾くルナサ
鬱の音とまではいかない、心が落ち着いていくような音楽に身を委ねて、
ゆっくりと時を過ごしたい

34スレ目 >>156
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ルナサ「ねぇ○○…」
○○「ん、どしたの?」
ルナサ「一緒に…寝ない?」
○○「あぁいいよー。…って、えぇ!?一緒に!?何故急に?」
ルナサ「この時期は布団に入っていても、足とかが冷えるのよ。だから二人で一つの布団に入ったら、より暖かくなって寝れそう……じゃダメかな…?」
○○「いやいや全然いいよ。寧ろ喜んで!」
ルナサ「…♪」


ルナサ「こうやって○○と一緒に寝てると…なんかドキドキするね…」
○○「あぁ…。俺も女の子と一緒に寝るの初めてだから、何話したらいいか…」
ルナサ「ふふ…そんなに緊張しなくても大丈夫よ。○○…腕の中、入っていい?」
○○「いいよ。○○のココ、空いてますから」
ルナサ「それじゃ、失礼して…」
○○「ルナサって…良い香りするね」
ルナサ「少し照れるけど…嬉しい…♪」
○○「とてもリラックスできるよ…。じゃ、おやすみルナサ」
ルナサ「おやすみ、○○…♪」


○○・ルナサ「「Zzz……」」


そして夜は更けていく…


35スレ目 >>272
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最終更新:2019年03月28日 08:19