ミスティア(レス)1


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みすちー大好き。もう大好き。とりの虜。

15スレ目 >>390
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酔った勢いで…

みすち~、まずはいつものを一杯よろしく~
で、いつもどおり一曲お願い(笑)


…なんだか今日も君の歌に酔いたいんだ

15スレ目 >>715
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みすちーをローレライって呼びたい
「ミスティアって呼んでよ」って言われたら「お前がローレライじゃなくなったらな」って返したい

ちょっと間を置いて、意味に気付いて顔を真っ赤にするローレライが見たい

16スレ目 >>28
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 それは蓬莱の地か、それとも桃源郷か。
 どちらでも良い。私は今、幸せだから。

「おはよう、旦那さん」

 目覚めれば、私を抱きしめてくれるあの人がいて、

「おはよう、お嫁さん」

 透き通った、大好きな声で囁いてくれるあの人がいて、

「相変らず、ミスティアの作る飯は美味いな」
「ずっと屋台で食べてたのに、飽きるくらいじゃない?」

 一人だった部屋に二人分の茶碗が並ぶようになって、

「ずっと食い続けるつもりだけど、飽きる気はしないな」
「……馬鹿」

 時折、冗談を交えつつ、

「――♪」

 大好きな歌を歌って、

「愛しているよ」

 愛を謳って、

「私も」

 この手は、繋がったままで、私はたいせつなひとの隣にいる。
 それは蓬莱の地か、それとも桃源郷か。
 どちらでもない、私がここに在る場所はそれらと並び立つ場所、幻想郷。
 その中に生きる人の、その隣り。

16スレ目 >>491
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○○の好きな物とかを聞くんだけど三歩も歩けば忘れてしまうみすちー、
何度も何度も○○に同じ質問をする自分が申し訳なくなって「ごめんね、鳥頭でごめんね」と泣きながら謝るみすちーのギャルゲの夢を見た。

あまりの可愛さに死にたくなった。

>576

み「ごめんね、鳥頭でごめんね」
○「大丈夫だよ。みすちーは俺の事は覚えていてくれるだろ? それで充分さ」
み「あ……○○……」

こういうことだな!

16スレ目 >>576,578
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鳥目で何も見えないって言いながらミスティアの手を握りたい。
困ったような顔をまじまじと見ながら「見えてないよ」と言いたい。
終いにキスして「見えてるでしょう?」と聞かれたい。
「いつも見てるよって」ってこっぱずかしいセリフを吐いてやりたい。
つまり愛してるよみすちー。

16スレ目 >>963
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ミスティアと一緒に歌を歌いたい
最初はなかなかテンポが合わないんだけど何回も何回も二人で歌ううちに互いの呼吸が合い始めて、きれいに唱和しだすんだよ
ミスティアと一緒に歌えることに1人喜んで、ミスティアと一緒にハモりを作り出せることに2人で喜んで、ミスティアと一緒にお客様たちの前で歌うことで皆を喜ばせてみたい
そして人間の俺は連日の無理がたたって、喉がすこしやられて、いがらっぽい声になってしまう訳だ。
当然歌うにはすこし辛いから、しばらくミスティアのところにお邪魔するのはやめていたら、ミスティアが訪問中止初日の夜にやって来るんだよ。
どうしたの、大丈夫?と心配するミスティアに俺は迂闊にもいがらっぽい声で返事するわけだ。
相手は夜雀のミスティア。だから今まで歌いすぎて喉をやられるという経験が全くないんだよ。
もう泣くわ泣くわ、もう俺が昔の声で歌えないと、もう一緒に歌を歌えないと勘違いしちまうんだ。
そんなミスティアをしっかり抱きしめて大丈夫、大丈夫と落ち着かせて、俺はミスティアとまた一緒に歌おうと約束をするんだ。
泣き疲れたのか、抱きしめたからか、約束をして安心しちゃたのかそのまま寝てしまったミスティアを抱きしめながら俺は眠りにつくんだ
喉が治ったらすぐにミスティアと一緒に歌を歌うんだ。
ミスティアに喉大丈夫なのと心配されるほどミスティアと一緒に歌うんだ。
ミスティアと一緒に歌えるのだからもう後のことなんて考えないでついつい歌うんだ

まあ、何が言いたいかというと、みすちー可愛いよみすちーということだ

17スレ目 >>368
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 豆腐屋の小倅曰く、女とは言葉として愛をほしがるらしい。
 思えば何年も言っていないその言葉。
 想いが通じ合って、今も尚それは変わらずそこにある。

「言葉一つで喜ばせられる。ついでに次の日は夕食が豪華ときている」

 良いことばかりじゃあないか。
 豆腐屋の調子の良い文句に丸められて、僕は一つ心に決めた。
 ずっと言っていなくて、今更口にするのも恥かしいのだけれど。
 愛していると、最愛の人に告げること。


 /ミスティアの場合。

 朝日の滲む空を背に、せっせと屋台を片付ける姿を盗み見る。
 毎日の糧として、僕達は屋台を続けていた。
 そんな生活も早三年。
 お互いに知らないことは少なくなって、初々しい気持ちも尽きかけて、
 ただ、漠然とした将来。この身が朽ちるまで傍に居るのだろうという予感だけがある。
 それも、一つの愛が行き着く先だ。
 恐らくは、幸せな二人。

「あの、さ」
「なーに? またつまらないもの欲しがってるんでしょ」

 財布の紐はしっかりと握られている。
 いや、そうじゃなくてね僕の奥さんや、

「そのー……あー」
「どうしたの?」

 かわいいかわいい奥さんは、にこにこと瞳を覗き込んでくる。
 恥かしいんだよ、嫁にもらう前は二人して手を繋ぐのに精一杯だったというのに。
 どうにも言いにくい、勇気が出ない。

「い、いつもありがとう…………愛してる」

 言った。
 言葉尻はしょぼくれていたけど、小さな小さな本との言葉。
 言ってすぐそらした視線の端に、ミスティアの姿を見つける。
 きょとんと目をまるくした、僕の大事なお奥さん。

「なによ…………」
「え、あ?」

 ぽろぽろ、ごしごし、ぽろぽろ、くすん。

「もっと、ちゃんと言いなさいよ」
「……ミスティア?」


 大きな瞳から雫がこぼれおちる。
 顔は真っ赤で、唇は悔しそうに歪められて、

「なによいきなり、ばーか、私のほうが……もっと愛してるんだ」

 ぎゅ、と肩に顔を押し付けられる。
 涙の暖かさが、肩口に広がっていく。

「毎日だって聞きたいくらいに、大好きなんだから」

 これからはもっと、ちゃんと愛してるって言おうと心に決めた。

17スレ目 >>823
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「あ~っ!」
「な、なんだよミスティア?」
「○○が鳥を食べた~!」
「いや、待て。これはただのお菓子…」
「そんな悪いことする口なんか…!」
「むぐっ!」
「んっ…… ぷはあっ!」
「はあ…… はあ……」
「○○が食べていいのはわたしだけなんだからっ!」

某所銘菓を見て妄想した。
みすちー可愛いよみすちー

18スレ目 >>232
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あー、みすちー。ちょっとこっちに来てくれるかな?
うん、別に大した用じゃないんだよ、たださ、俺たちが結婚してから結構経つじゃないか。
だからまぁ、是非とも一つ言っておきたいことがあってさ。
え?いやいやいや!そんな浮気とかじゃないって!悪い話じゃないんから!
えっと、じゃぁ、言うよ……。
ただの人間で何のとりえも無い俺だけど、結婚してくれて、今まで一緒に居てくれてありがとう。
そしてこれからも、ずっとずっと、命の続く限り一緒に居て欲しい。
ねぇ、みすちー


愛してるよ。



って、どうしたのみすちー!涙が!
え?今まで愛してるだなんて言ってくれたことがなかったって?
いやほら照れくさかったし、言うまでも無いかな~、なんて。
ああああごめん!泣かないで!これからはもっと言葉にしていくから。
……ありがとう、みすちー。

19スレ目 >>972
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今日も女将さんを口説く為夜の屋台に入り浸る。
今日は女将さんは昔話をしてくれた
人間と恋に落ちたこと
二人は迫害されても貫いた事
そして・・・
その人は妖怪に襲われ帰らぬ人となった事
その後更に酷い仕打ちを人間にされた事

ミスティア「私は○○さんを信じて・・・良いですか?」
○○「あぁ・・・絶対幸せにするよ」



○○(まずはヨダレを垂らしてこちらを見ているルーミアをどうするかだな


21スレ目 >>165
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深夜
一人机に向かう
たくさんの紙に埋もれながらも
私は書き続ける


「……まだ書いてるの?」


声が聞こえるのは、近くの布団の中から
暗い部屋の中、彼女は私に話しかける

「もう少しなんだ……もう少し」

髪をかき上げながら答える
それでも反対の手は書き続ける
一分、一秒の時間がもったいない


「そう……無茶はしないでね?」

彼女の問いかけにうんと答えながらまたペンを走らせる









……歌が聞こえる――
優しく、遠く、儚げで、どこかに消えてしまいそうな歌が聞こえる――
どこか懐かしく、まるで子守唄のように響く――










眼が覚める
朝日が眩しい
どうやら途中で眠ってしまっていたらしい

「おはよう、あなた」

振り向けば彼女の姿がそこにある
普段の格好にエプロンを着たいかにもお母さんのような姿だ

「ああ、おはようみすちー」

「朝ごはんできてるよ、一緒に食べよう?」

「うん、仕事したからお腹ペコペコだ」


机から離れる
ふと先ほどの歌を思い出す
……彼女には感謝をしなければいけないな
彼女の待つリビングに向かう
そしてこう言おう


「歌ってくれてありがとう、みすちー」


21スレ目 >>700
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 酒を呑め酒を呑め。余裕が無くても酒を呑め~

ミ「シングルヘールシングルヘール♪雀がー泣くー♪」
○「全くシングルヘルだよなーミスティアもお疲れ様。うぃっく。」
ミ「ちょっと、飲み過ぎてるんじゃないー?」
○「これで良いんだ。今日くらい良いだろうが。」ぐびぐび
ミ「……あーもう!どいつもこいつもクリスマスだからっていい気になってェ!」
○「そうだ。俺達独り身の事を考えろっつってんだよ。なぁ。ミスティア。」
ミ「んー?」(じろじろと○○を見る)
○「?」
 ちゅ
○「ッ?!んんッー!プハァッ。ちょっと何すんだよミスt」
ミ「?私じゃ嫌ぁ?○○ぅ?」
○「……お前酔ってるだろ。」
ミ「酔ってたら人の本性が出るっていうじゃない。つまり私は○○が好きって事♪」
ミ「で、私じゃ……嫌?」(上目遣い)
○「……そんな訳あるか。」
ミ「ンフフ。カップル成立ね。」
○「クリスマスに成立するカップルは多いと聞くぜ。」
ミ「なら私達もそれで良いじゃない♪」
○「んじゃ、メリークリスマスだな。クルシミマスは終わった。」
ミ「メリークリスマス♪」

27スレ目 >>549
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ミスティア「○○、懐かしいね。昔もこうやって私が歌を歌って寝かしつけていたんだよ」
○○「そうだったな、昔は少しでも眠れないとすぐに膝枕で子守唄を歌ってくれてたっけな」
ミスティア「○○ったら、私が歌いだすとすぐに寝息をたてるんだもの……おかしいったらなかったわ」
○○「お前が歌ってくれると目の前が真っ暗になるだろ……なんていうか、とても心地よかったんだよな」
ミスティア「それは、昔だけ?」
○○「いや、今もこうやってミスティアの歌声に身をまかせるのは最高だ」
ミスティア「だったら、ずっと歌ってあげる。もう○○には私の歌しか聞こえないからね……」

※編者注:「某所で相性診断をしたらみすちーと幼馴染とでた」

27スレ目 >>680
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――私を呼んでる 遥か遠い場所で
――足跡並べたあの日のかぞえうた

誰っ!

……なんだ、○○か。驚かさないで欲しいな。
折角人が気持ち良く歌って――へ?
……もう、馬鹿。
これは練習だよ、貴方を送る為の。
――ねぇ、本当に帰っちゃうの?
そっか。

もっと早く自分に素直になってれば良かったな……
ううん。何でもない。
あ、ねぇ。
後ろを向いて目を瞑って?
うん、私がいいっていうまで。

――いいよ。
驚かないんだね。
……知ってたなら、どうして
いつか、離れることになっても、私は、わたし、は――
――ううん、ごめんなさい。
○○が決めたことだもんね。
あはは、迷ってくれるなんて、少し嬉しいかも。

でも、うん。
あと少しだけ、こうさせて?
恋人になりそこねた相手に、
泣き顔なんて、見せられないじゃない。
馬鹿。ばか。ば、か――だいすき

27スレ目 >>840
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○○「桜、まだあんまり咲いてないなぁ」
ミスティア「ちょっと時期が早かったかな。他に花見してる人ほとんどいないし」
○○「まぁとりあえず、腹減ったから始めよう」
ミス「あはは」
○○「?」
ミス「『花より団子』だ」
○○「それだけお前の作る料理は美味いんだよ」
ミス「///…と、当然よ。」
○○「食べさせてくれたら、もっとおいしくなると思うんだけど」
ミス「…ほ、ほら。あーん」
パクッ
○○「うん、やっぱりすごくおいしい」
ミス「///…花見、今日にして良かったかも」
○○「なんで?ちゃんと桜が咲いてる日の方が良いんじゃない?」
ミス「だって、そういう日は人が多いじゃない。それじゃ恥ずかしくてこんなことできないわ」
○○「『花より団子』だな」


28スレ目 >>588
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「じゅーんぶらいどかぁ……」

 人里で聞いた言葉を思い出し、そんな独り言を呟く。

「あら?聞き慣れないけれどもそれは何かしら?」
「あぁ、ミスティア。人里で聞いたんだけれどもどうやら外の世界の諺みたいだね。
 6月に結婚をすると、幸せになれるらしいんだ」

 そうミスティアに伝えると、真っ赤な顔をして慌ててしまう。

――結婚なんてまだまだ早いと思うわ……
  ボソボソと呟く様子が可愛いらしくてつい、癖で頭を撫でてしまう。

「そうだねぇ、まだまだ僕らには早いよね。
――でも、いつかはミスティアをお嫁さんにもらえれば僕は嬉しいかな」


 そう伝えてみると赤かった顔が更に真っ赤になってしまう。
 ただ嫌ではないのか、そのまましばらく自分の腕の中で撫でられ続けていた。



 その様な場面を天狗に撮られていて、
『人妖夫婦誕生かっ!?』といった見出しで新聞を配られることになるのを、二人はまだ知らない。


29スレ目 >>746
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みすちー「すごいよ〇〇! こんなに小さい箱に歌がいっぱい入ってる!」
〇〇「いや、そんなに喜んでもらえるなら頑張って直したかいがあったよ」

幻想郷に来た際、中破したMP3プレーヤー
もともと機械いじりが好きだったから、ちょこちょこ直してたんだがね
宴会で、偶然歌好きということで意気投合したみすちーの屋台を手伝うようになって
忙しくなってからしばらく忘れてたんだが、それから半年、ふと思い出してまた開始
それが昨日、ようやく直ったと言うわけだ
もうバッテリーはほとんど逝ってるけど、みすちーが一回聞ければそれからは
同じ曲を歌姫の歌声で再生してもらえるため、何の問題も無いのだ

みすちー「外の世界の歌って、本当に凝ってるのが多いね」
〇〇「まあなぁ。でも、こんなに綺麗な歌声の歌手はいないぞ」
みすちー「なっ…何を言ってるのよぉ……もうっ」
〇〇「いやいや、歌声だけじゃなく、全てにおいて……」
みすちー「は、恥ずかしい話は禁止だよーっ!!」
〇〇「……」
みすちー「えっ 何、〇〇 私の手なんて握って……」


〇〇「君のために翼になる 君を守りつづける
やわらかく君を包む あの風になる
あの日 あの時 あの場所で君に会えなかったら
僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま」


彼女はもう俺の持っていた曲は全部聴いている
なら、彼女に向けたこの曲の意味は分かってくれるだろう
唯一惜しむらくは、俺の歌唱力の問題だが


みすちー「……たとえば 君がいるだけで心が強くなれること
いつでもいつの時も 二人はお互いを見つめてる
たとえば 君がいるだけで心が強くなれること
なにより 大切な事を気づかせてくれたね」




歌とは、起源を辿れば愛の告白に使われていた事もあったという
そして今、不器用な俺たちに勇気をくれた偉大なる先人に、心からの感謝を




〇〇:小田和正 [ラブストーリーは突然に]
みすちー:米米クラブ [君がいるだけで]
それぞれサビの一部を抜粋しました


29スレ目 >>761
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○○「みすちー、何か1曲頼むよ」
みすちー「いいよ~♪」

みすちー「赤い実がみっつ 青い実がふたつ 白い実はいくつ?
     白い実はむっつ 赤い実がいつつ 青い実はいくつ?

     さあおやすみ 愛しい子よ
     サンメリーダ サンメリーダ

     おまえの好きな サンメリーダの森で 梟が鳴いた~♪」

○○「…何故その歌?それにその歌って…」

みすちー「さぁ? どうしてだろうね~♪」


32スレ目 >>86
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最終更新:2012年03月16日 23:48