てゐ(レス)1
───────────────────────────────────────────────────────────
おーい4月1日だぞー?今日といえばお前がヒロインだろー?
何処行ったー?もう日が暮れたのに顔見せないのかー?
いつもの様に俺を騙してくれないのかー?
俺言っちゃうぞー?
よーし言っちゃうぞー?
お前が心の底から大嫌いだー!ってすいません永遠亭の皆さん許してください!
14スレ目 >>312
───────────────────────────────────────────────────────────
「はなせー!!」
「いーや、ダメだ。このウ詐欺。俺の部屋を荒らすわ、あろうことか俺のでっち上げの噂を流すわ、覚悟は出来てるんだろうな」
「うー、だって今日エイプリルフールなんだよ?信じるあいつらが悪い!」
「だからってなぁ、俺が結婚相手募集中なんてどっから出た妄想だよ。来るあいつらもあいつらだけどよ」
「(・・・・・だって、○○モテるんだもん・・・・)」
「なにかいったか?」
「なんでもない!」
「・・・・まぁいい。さーて、どんなお仕置きをしてやろうかなぁ?」
「はーなーせー!!」
「ダメだ。今日の騒動なんかもう二度と起こしたくないようにしてやる」
「・・・・・・・ひどいよ。」
「ん?」
「わたし・・・・・○○のこと・・・・本当は好きなんだよ・・・・?」
「奇遇だな。俺もお前のことが好きだぞ、てゐ」
「・・・・・・・・・・・・・・・え?そ、それって・・・・」
「・・・・・・可愛いところあるな、お前。今日が何の日だか知ってるか?」
「~~~!!」
逆に騙されるてゐ可愛いよてゐ
14スレ目 >>322
───────────────────────────────────────────────────────────
俺は永遠亭で世話になってる○○だ。
うん?向こうから青ざめた顔したてゐが走ってくるぞ?
「どうした?」
「あのね○○大変なの。れーせんの部屋でれーせんが…」
くっこうしちゃいられない。俺は鈴仙の部屋にダッシュした。
「れーせんが着替え中だから覗いたらメッだよw」←小声で
「おい鈴仙!大丈夫か!?…ってあれ?」
「ちょっ○○」
なんと鈴仙は着替え中でしたw
俺は慌てて後ろを向いた
「いや安心してくれ俺は何も見てないから!」
「そう。…ちなみに何色だった?」
「可愛いピンクの「ピチューン」
俺は気がつくと自分の部屋で寝かされてた。
見舞いに来てた因幡たちが言うには気絶した俺を
えーりんが運んでくれたそうだ。ちなみにお姫様だっこでorz
「○○大丈夫?とんだ災難だったわねw」
「てゐてめ~。」
「あら人の話最後まで聞かないで突っ走った○○ がいけないんでしょ?
それに眼福だったでしょwあとで思い出して変なことしないでよねw」
「し、しねえよ。それにお前みたいなチンチクリンと違って鈴仙は色気が
あるからな。鈴仙に誘惑されたら俺堕ちるかもwまあてゐに誘惑されても
なんとも思わないけどなw」
「○○ のば~かば~かば~か」
てゐの奴泣きながら行っちまったな。
まあどうせ嘘泣きだから放置だな。それにしてもさっきの鈴仙は…ニヤニヤ
BADEND
てゐに騙されたいと思う今日この頃です。
15スレ目 >>395
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐは……蒲の穂の匂いがするな
てゐ「…なんでみんなそうやってトラウマつつくかなぁ」
ハハ、悪い悪い。冗談だ
てゐ「で?実際のところどうなの?」
うさぎの匂いがする
てゐ「まんまじゃん」
でもてゐ特有のうさぎの匂いだ
てゐ「…○○は何が言いたいのかわからない喋り方するよね」
なんにせよ……良い匂いだよ
てゐ「…そ、ならいいや」
21スレ目 >>245
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐ「(最初は軽くからかうつもりだったけど・・言い出せなくなっちゃったなあ・・どうしよう・・)」
てゐ「(でも、ここまで想ってくれるなんてちょっと予想外だよ・・)」
○○「手、繋ごうか」
てゐ「あ、うん。(○○の手・・あったかいな・・)」
○○「あれは・・さとりか?おーい」
さとり「こんにちは。」
てゐ「知り合い?」
○○「ああ、そんな所だ。にしても地上にいるなんて珍しいな。」
さとり「たまには、ね。それより・・」
てゐ「・・?(この人さっきからずっとこっちを見ている)」
さとり「ふふお似合いね、あなた達うまくいくわ。私が保証します。」
○○「さとりが言うなら間違いないな。やったなてゐ、俺達うまくいくそうだぞ」
てゐ「う??」
さとり「それじゃ、私はこの辺で。」
燐「おかえりなさい、さとり様、あれ?なんか元気ないですねぇ」
さとり「・・気のせいよ。ちょっと予想外な事があっただけ。でももういいの。」
燐「なら、いいですけど・・」
21スレ目 >>555
───────────────────────────────────────────────────────────
永遠亭の縁側、○○に抱きしめられるてゐ。
お互いの体温が背に、腹に伝わる。
「てゐさん」
「ん・・・なに?」
「てゐさんを労わりたいです」
「へ?」
「拒否権はなしです」
「・・・具体的には?」
「・・・失礼します♪」
なでなで
頭を撫ではじめる○○
「ふぇ!?ま、○○?」
「し。少し、じっとしててください」
なでなで
「ふぁ・・・」
なでなで
「・・・てゐさん」
「な、なぁ、に・・・」
「今年も一年、お疲れ様でした」
「・・・・・・ぁ」
それは思いもがけない一言。
でも、言って欲しかった一言。
さすがのてゐも○○の腕に顔を埋めてしまう。
「来年も、頑張りましょうね」
「・・・ん」
「・・・ね、○○」
「はい?」
「来年も、よろしくね・・・」
「はい♪」
22スレ目 >>257
───────────────────────────────────────────────────────────
「明日、エイプリルフールだってさ」
「ふーん」
「あれ、もっと喜ぶと思ったのに」
「だって、嘘なんていつもやってる事の一つだし」
「まぁ、そうだけどさ……」
てゐに喜びそうな話題を出してみたが、つまらなそうな顔で返されてしまった。
確かに、いつもやっている事を行事化されても、本人とってはあまり関係ないか。
少し寂しい気持ちでため息を吐いていると、突然てゐが抱きついてきた。
「じゃあ、嘘吐くのは皆に任せて、明日は○○と一緒にいようかな」
「え? 俺も嘘吐こうかと思ってたんだが」
「吐かなくて良いよ」
「えぇ……」
「私と一緒にいてくれれば、それで良いでしょ?」
「それは……嘘か?」
「エイプリルフールにはまだ早いウサ~♪」
23スレ目 >>787
───────────────────────────────────────────────────────────
781 :名前が無い程度の能力:2009/06/01(月) 12:49:53 ID:NtBr5Ry60
「○○は嫌いウサ」
782 :名前が無い程度の能力:2009/06/01(月) 14:02:20 ID:49S.hsww0
○○「俺もてゐは嫌いだよ」
てゐ「ふーん」
てゐ「嘘だよー!!!嫌いじゃないよー!!!」
○○「あーはいはい」
24スレ目 >>781-782
───────────────────────────────────────────────────────────
「○○、忘れ物ない?」
「おう、てゐか。大丈夫、昨日の内にちゃんと支度しておいたからな」
「試験頑張ってね。よし、幸運のお守りあげちゃおう」
「なんだろう、まさか兎の手とか言わないよな?」
「んふふ、これは○○が帰ってきた時ぎゅってするように取っとかないとね。代わりに――」
(てゐ、○○の前髪を上げ、額に自分の手をぺたりと押し付ける)
「幸運を呼ぶ兎の手形だよ。……なんだったらキスもつけようか?」
「それは帰ってきてからのお楽しみにしておくよ。じゃ、行ってくる!」
何の試験なのか、とかは気にしない
24スレ目 >>871
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐが○○に心を許して膝の上でなでなでしてもらってるところに
鈴仙「うっそー、○○だまされてるよ!」
てゐ「そ、そうだよ○○まんまと引っかかったなー///」
○○「えっ、そうなの!?」
ちょっと涙目になる○○。
てゐ「!?違うよ○○!泣かないでっ」
○○「ぐす、そうか、僕はてゐ大好きだから」なでなで
てゐ「‥私も○○大好きだよ」
鈴仙「ニヨニヨ」
てゐ「ぐぬぬ‥」
可愛いな腹黒っ子可愛いな
25スレ目 >>529
───────────────────────────────────────────────────────────
「んー……」
永遠亭の昼下がり。
俺はごろごろしながら、通信強度がずっと圏外のままの携帯とにらめっこしていた。
圏外じゃあまり役に立たないと思ったそこのアンタ、少し甘い。
これ、何故か幻想板の閲覧だけはできるのだ、圏外なのに。
「プッ」
面白いネタを見て、思わず吹き出してしまう。
「…とぅっ」
「んごっ」
夢中になってニヨニヨしてると誰かに背中に飛び乗られた。
「…てゐちゃん、重いのでどいてくれませんか」
「しつれーな」
ぐっ…余計に体重かけんなっ。
「で、何さっきからニヤニヤ笑ってるのさ、気持ち悪いね」
てゐが俺の肩にあごをのせて覗き込んできた。
「あー、色恋話読んでた」
「色恋話?」
おや、食い付いてきた。
兎の長老でも根は外見通りの女の子なのか。
「簡単に言えば、他人が書き込んだ幻想郷でのイチャイチャ話をコレで見てたのさ」
携帯をピラピラさせてそう答えた。
「へぇ、面白そうだねぇ。
私にも読ませてよ」
げっ、てゐの話もあるから、ほぼ本人降臨状態じゃねーか……どーすっかな。
……いいや、どうせ書き込めないんだし。
当該の作者には人知れず羞恥プレイといこう。
「読んでもいいから、そこからどいてくれ」
「えー。
せっかく心地よいポジション取れたのに」
そう言いながら、てゐは腕を伸ばして後ろから抱き着く形で身体を擦り寄せてくる。
てゐのほのかに甘い匂いに包まれる。
まぁ、悪くない。
「へいへい、その位置で読める?」
「読めるよー。
それの使い方わかんないから、アンタに動かして貰わないといけないしねー」
そんなわけで、夕飯の時間まで俺たちはのんびり読書に耽ったのであった。
たまには読書の秋も悪くない。
後で姫と鈴仙が加わって背中と両脇に華状態になったり。
そんな光景を永琳さんに見つかってだらしないと皆で叱られたり。
とりあえず楽しかったのでよしとする。
26スレ目 >>602
───────────────────────────────────────────────────────────
○○「さって寝るか。ん?てゐ何してんだ人の布団の前で」
てゐ「一緒に寝ていい?」
○○「またまたご冗談を」
てゐ「本当だよ」
○○「そうか、じゃあ一緒に寝るか」
てゐ「なーんて、ウ ソ!」
○○「そうか。じゃあ一人で寝る。おやすみ」
てゐ「あ・・う・・今のも嘘。・・本当は・・」
○○「本当は?」
てゐ「寝たい・・」
○○「誰と?」
てゐ「○○と・・一緒に・・寝たい」
○○「よろしい、じゃあこっちおいで」
てゐ「・・うう、○○意地悪・・」
○○「いつものお返しさ・・痛っ、こら噛むな噛むな」
26スレ目 >>617
───────────────────────────────────────────────────────────
「大丈夫?てゐ」
「あ、○○。うん、さっきよりは大分マシに――きゃん!?」
「熱も――下がったかな。うん、師匠の薬が効いたみたいだね」
「あああの○○?その、何して」
「うん?熱があるか診ただけなんだけど」
「体温計はっ」
「うどんげのとこ。取りに行くのめんどい」
「でも、だからっておでこ……」
「――嫌だった?」
「そういうわけ、じゃ、ない、けど……」
「ふふ、てゐは可愛いなぁ」
「~~っ!そういうコト病人前にして言うかな!?」
「ほらほら、暴れるとまたぶり返すよー」
「あっ、ちょっとこらドコ触って、ああもうっ」
「はいはいいい子は寝ましょうねー」
「後で覚えてなさいよ……」
「何のことだかさっぱりわかりません」
「師匠、楽しそうですね○○さん」
「そうね。きっと日頃の鬱憤を今晴らしてるのよ。
でもてゐも満更じゃなさそうね」
「イライラするのは何ででしょうね。
……脇におかゆの鍋があるあたりアレもやる気ですかね」
「十中八九やるでしょうね、"はい、あーん"。
……レイセン、今のうちにカメラの用意を」
「後の脅迫ネタに使うんですね?どっちを脅すかはさておき」
「モチのロンよ。急ぎなさい」
「さーいえっさー」
26スレ目 >>632
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐ「あー……」
○○「どうした、だらしないな。」シャクシャク
てゐ「暑いのよー……」
○○「そういえば、夏はウサギの一番つらい季節だったなぁ」シャクシャク
てゐ「そうよー……ウサギは汗をかけないから余計体温g って何喰ってんだー!!キサマー!!」
○○ 「おや、知らない?コイツは「かき氷」と言い、英語では「shaved ice」又は「kakigori」と表記します。
俳句では夏を表す季語にもなります。その歴史は、外の世界の馬車道とゆー所で
てゐ「イナバ☆ビーム!!」
○○「零距離通常弾ッ!?」ピチューン
因幡「全く只でさえ暑苦しいのにさらに暑苦しくするんじゃない!!」シャク!シャク!
○○「(……とられちゃった。)」
てゐ「あれ?この甘いのは……」
○○「あぁ、ブルーハワイっていう蜜汁をかけてある。」
てゐ「ぶるぅ……なんだって?」
○○「ブルー・ハワイ。元々はお酒のカクテル……あー混合酒の名前が元なんだが、
ふとあの味が懐かしくなって里の有志と古道具屋の店主とで共同開発してみたんだわ。
俺が冬の間にこしらえた氷室を提供するって条件でな。」
てゐ「……」
○○「いやぁ、青の着色が異常に難しくてな。最終的に店主の所にあった着色料を俺があの喘息魔女に頼み込んで複製してもらったんだ。
……見返りに本の奪還を命令されたが。」
てゐ「……良く生きてたね。」
○○「あの店主のおかげだよ。
なんか「これは僕と外界を結ぶ蒼き絆への第一歩なんだっ…!本を返せ魔理沙…!!流石に君でも今回は僕の覚悟が違うぞ…!!」
って凄い顔して変な日本刀を抜くもんだからさ。いや、あの黒白より店主が怖かったよ。」
てゐ「……がんばったんだね。」
○○「あぁそりゃあもう、な。黒白には後で詫びのシロップ持ってこいって言われてるし全く……」
てゐ「はい。」
○○「?何このスプーン。」
てゐ「頑張ったごほーびに一口!」
○○「お前な、そりゃ元々俺の……まぁいいかな。」
少し、さっき食べてた時よりも甘く感じたのは気のせいかそれとも。
29スレ目 >>834
───────────────────────────────────────────────────────────
(編者注:料理がまずそうなのは誰か、という流れで)
てゐ「おまたせー、はい○○、今日は私の手料理だよ」
○○「お、旨そうだな。いただきます」
てゐ「あ、でも惚れ薬が混入してあるから食べたら大変なことになっちゃうかもよー?」ニヤニヤ
○○「目の前にいる相手に惚れちゃうんだろ? 現状と変わらないからなんの問題もないな」
てゐ「え……え、えっ!? ちょっと、それって」
○○「……うん、旨い」
こんなのを受信した
32スレ目 >>195
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐ「次はどんなのを仕掛けてやろうかな」
○○「ほどほどにしときなよ」
てゐ「わかってるよ、伊達に長年悪戯してないよ。加減ならわかってるよ」
○○「やりすぎて恨み買ったりしないでよ?」
てゐ「ちゃんと考えてやってるんだからだいじょーぶ」
○○「そう?ならいいけど」
てゐ「それより、心配してくれるんだ?」
○○「心配しないわけないだろ、大事な人なんだから」
てゐ「ふふ、そう言ってくれるキミに寄りかかってしまいそうだよ」
○○「実際寄りかかってるどころか座椅子にしてるじゃないか」
てゐ「キミはイヤ?」
○○「そんなわけないだろ」
32スレ目 >>850
───────────────────────────────────────────────────────────
ウソをつく兎がいます
ウソではありません
ホントです
ホントのことを言う兎はいませんが
ウソをつくと
ツンデレ映姫さまに個人指導をくらう
なんてウソ
まっかなウソ
ウソをつかない兎はいない
というのはホントであり
ホントだ
と兎がいうのはえてしてウソであり
冗談のようなホントがあり
涙ながらのウソがあって
なにがホントで
どれがウソやら
そこで私はいつも
抱きしめるかたちに両腕をまわし
兎にそっと息を吹きかけるのです
このあたたかさだけは
ウソではない と
自分でうなづくために
33スレ目 >>578
───────────────────────────────────────────────────────────
「ねね、ちょっと良いかな」
月明かりが照らす縁側で、てゐが饅頭を手にやってきた。
「今日はありがとね。鈴仙を説得してくれて。おかげで大目玉を食らわずに済んだよ」
今日の昼頃、相も変わらずてゐが鈴仙を罠に嵌めた。ここからいつもの追いかけっこが始まるのだが今日は鈴仙の様子が違った。
日々の恨みがついに爆発したのだ。鈴仙は本気でてゐを攻撃し始め、あわや大惨事…のところで俺が間に入り何とか鈴仙をなだめたのである。
「はい、お礼の饅頭。美味しいよ。…○○が永遠亭に来てから、私は○○に頼りっぱなしだね。幸運の白兎なのに○○に迷惑をかけっぱなしだなんて、二つ名が聞いて呆れるよね」
「ねえ、○○。知ってる?兎は一年中発情期なんだって事。私くらいのレベルになると簡単に抑えられるんだけど、ここんとこ最近○○の顔を見ていると何だか抑えられなくて…」
てゐの熱っぽい顔が眼前に迫る。こころなしか息遣いも荒い。ともすれば心の臓の鼓動さえ聞こえてきそうだった。
普段は見せない表情に思わず息を呑む。この日のてゐの顔は一層可憐に見えた。
「○○!私の彼氏になって!もう○○には迷惑をかけない!必ず幸せにしてみせるから!私の彼氏になって!お願い!」
いつもは出さない、力強く感情が篭もった声色だった。てゐの瞳からは大粒の涙がこぼれ始めた。
そんなてゐを、俺は、ぎゅっと抱きしめた。
「…それはオーケーの意味?」
てゐもまたぎゅっと抱きしめ返してくれた。俺は頷いた。すると抱きしめる力がより強くなった。
さすがは妖怪、痛いと感じるほどの力だった。
「新しいカップルの誕生だね。幻想郷一熱い間柄に、なろ?」
てゐがもたらした最大の幸運、それはてゐと結ばれる事だった。
34スレ目 >>602
───────────────────────────────────────────────────────────
てゐ「私の男になんなよ。世界で二番目に幸せにしてやるウサよ」
○○「どうして一番じゃないんですか?」
てゐ「なんでってお前」
てゐ「そしたら一番の幸せ者は私だから」
○○「てゐ…///」
うどん「甘ぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!説明不要ッ!」
35スレ目 >>246
───────────────────────────────────────────────────────────
最終更新:2019年03月27日 23:51