ビリジアン
フルネーム |
ビリジアン |
種族 |
キャスト |
性別 |
男 |
身長 |
194 |
所属 |
Patchwork |
誕生日 |
不明 |
所属Ship |
Ship3 |
クラスレベル |
ハンター61 ファイター54 レンジャー45 ガンナー60 ブレイバー58 |
IDネーム |
風真 |
Last Update |
2013-11-27 22:42:35 (Wed) |
備考
「どうしよう、コレ・・・;#複数の量産機を見ながら」
気のむくままに様々な場所を旅してきた変わり者のキャスト。
たまたま行き着いたShip3「ソーン」にあるチームを見つけ、それとなく入団について聞いてみたら
すんなり入れてもらえたらしい・・・。現在は別のチーム(Patchwork)移動。
見た目に反し、ヒューマンじみた行動や感情をもっていたり、植物などの知識があったりで
一般的なキャストに比べると、あまり合理的ではない。
基本フレームや構造も違うため、全体的に細長く特に腕が長かったり、高性能な嗅覚センサーなどがある。
ちなみに、食事機能やソーラーパネル(あるパーツに限定)などエネルギー切れの心配はほとんどないらしい・・・。
「追加設定」
- フレームを一新したことにより、全体的な能力が向上している。
以前よりも頑丈かつパワー重視になったフレームに爪、さらには体に溜め込める毒の量や濃度も大幅に上がっている。
- このボディの「設計図」は元からビリジアンのプログラムの中に組み込まれていたもので、修理中に発見。
他にも「設計図」となるファイルがいくつか見つかるが、プロテクトがかかっており、今のままでは解けないらしい。
(キーワードとなる「事象」が必要)
- 「環境調査型」とされていたが、一新したことにより「戦闘型」なっている。
普段、溜り場になっている赤バーの植栽の中に潜っていたりする。(本人は隠れているつもりはないらしい)
そのため、周りの人達から「森の妖精」「フォトンツリーの精霊」など妙なあだ名をつけられている。
そのたびにツッコミをいれているが、最近は諦めているようだ。
近状
新フレームにしてから少々不便な生活をおくっているらしい。
(主に植栽の手入れなど。)
ここ最近、所有している「量産機」2機の他にも何体かいるらしい。
本人もその数を把握できていないようで、どのくらいの数がいるか検討が付かないようだ。
(過去)
現在から約二~三十年前、ナベリウスの環境調査のために作られたキャスト。
長期間の滞在にも耐えられるよう、構造・機能など当時の最新技術を詰め込まれている。
何故、あの手足の長いフレームになったかは不明である(開発者のこだわりらしい)
しかし、いざ調査のため機体をナベリウスに投下し起動しようとしたが、重大なエラーが発生し
とうとう最後まで動くことはなかった。
その失敗もあって、環境調査そのものが中止になり機体もそのまま放置されることになった。
それから数年後・・・開発者の一人がアークスに機体の回収を依頼した。
「あのまま放置しては環境に悪影響がでる」とのことらしい。
しかし、いざその場所まで行ってみると、降下したときのコンテナ以外何も無かったいう。
辺りも捜索したが結局見つからず、手がかりも無かったとの事。
謎だけを残したまま引き上げる事になる。
中の人から「まだ設定が曖昧ですが、これから頑張って編集していきます;」
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最終更新:2013年11月27日 22:42