アイリスフィア
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フルネーム |
アイリスフィア |
種族 |
キャスト |
性別 |
女性型 |
身長 |
162cm(パーツで変動) |
誕生日 |
不詳 |
所属 |
特になし |
所属Ship |
Ship03 |
クラスレベル |
Hu60、Fi53、Gu51、Ra45 |
IDネーム |
Irisfear |
Last Update |
2013-04-12 19:14:55 (Fri) クラスレベル更新 |
容姿・性格
白銀の髪と赤い瞳のキャスト。トレードマークは赤のロングマフラーと長いアホ毛。
性格は遠慮なく辛辣な発言もずばずばするが、押しには弱い。所謂ツンデレ。
表に出す事は少ないが、出自上家事全般はそつなくこなす。
反面、戦闘に対する適性はあまり高くなく、それを補う為かどうかは定かではないが、頻繁にミッションに出ては鍛錬をしている。
自身に実力がないと感じている故か、「強い」対象に憧れを抱きやすい傾向にある。
近況
ガンナー始めました。
近々RPでガンナー陣に師事RPをさせていただくかも知れません。
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覚書 |
出自の影響か、生体パーツをあまり好まない。
また「可愛い」という単語が苦手で、同時に嫌いでもある。
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細かな設定 |
元々はとある好事家の富豪の出資によって、愛玩用として製造された。
「忠実なヒト」をコンセプトとして造られたキャストたちは皆才色兼備であり、また彼らの主に忠実だった。
しかし、ある程度時間が経つにつれて製造者たちが想定していなかった事態が発生し始める。
それに加えて頻発するダーカーの襲撃により、それら一連の計画は頓挫。多くのキャストたちが路頭に迷う事となる。
アイリスフィアもそんな中の1人だったが、保護された後に僅かではあるがアークスとしての適性アリと判断され、訓練生として研修を受ける運びとなった。
戦闘を想定して造られた機体ではない為、適性検査の結果はまさに紙一重。それ以降の訓練なども辛うじて突破することができる程度だった。
だが、アークス以外に進むべき道は無く、身を置き続ける為に日夜修練に励んでいる。
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印象 |
戦いを求める姿勢に寒気を覚える事もあるが、その強さと強さへの執着は羨ましく思う。
しっかりしているように見えて、意外と不安定な所も。夫婦揃ってなかなかお茶目。
掴み所がなく、どれが本心でどれが嘘なのかが判り辛く、接し方に困る。
変人。もう一人も変人。その一言に尽きる。彼女の下で研究しなければならない人間は苦労するだろう。
多少なりとも縁がある先輩の中では恐らく一番まとも。指導も的確だったし、また同行を頼みたい。
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活動記録
セレス先輩の指導を受けてガンナーの特訓。
ハヅキ先輩とアンスリアが同行者として名乗り出てくれたので、4人でナベリウスの遺跡へと赴いた。
ツインマシンガンの扱い方をセレス先輩から一通り教わり、不時着した戦闘機を防衛するついでにおさらいをして終了。
基礎的な知識を身につける事は出来たので、後は実践で数をこなして、次の訓練の時までに少しでも上手く立ち回れるようにしなければならない。
プレイヤーから
キャラクターでは辛辣な発言をしていても、プレイヤーは大体の場合においてまったくそんな事を思っていません。
プレイヤーとしては、その発言をあまり真に受け過ぎないようお願いします。
そんな感じでゆるゆるとよろしくお願いします。
所属チームは「Team O.C.O」ですが、これはあくまでプレイヤーの連絡目的で所属している為、ロールプレイとは一切の関係がありません。あしからず。
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最終更新:2013年04月12日 19:14