【紅蓮のフォトンが輝き叫べば大地のマグマが大噴火!!!

新たな愛刀この手に握り、貫き進むぜ己の道を!!!】




aguni=granbell
フルネーム:アグニ・グランベル
種族:ヒューマン
性別:男
誕生日:AP219/10/19
所属:三番艦ソーン
クラスレベル:ハンター65/ファイター65
※2014.2/5更新。


【過去】
6歳以前の経歴は一切不明。
11歳で当時上層部に勤めていた人物に実力を買われアークスへ入隊。
12歳で当時一番艦を拠点に活動していたアークス上層部公認の最前線チーム「神風特別攻撃隊」の一番隊長に就任。
15歳の頃、アークス上層部からアークスシップに接近しつつある謎の巨大熱源反応対の討伐を命じられ部下を率いて出向く。
しかし、数百人の部下は全滅し最後まで一人残った彼も正体のわからない強大な敵を前に敗北を喫してしまう。
大怪我を負った彼はシップに戻るも、連れて行った部下を自らの手で惨殺した罪に問われ全シップ永久追放の極刑を受ける。
両手足を切断されコールドスリープ状態で宇宙空間に葬り去られてしまい、以降の消息は分かっていない。
表上は「任務中の事故死」とされている。


【性格】
変態だが、誰に対しても優しく愛想の良い青年で”我ままな自分・自分勝手な自分と一生かけて戦っていく”が座右の銘。
最近では記憶の殆どが甦りイグナイトと呼ばれていた以前の性格に戻りつつある。
難しいことを考えるのは苦手で本能のままに動く、戦いたいから戦い潰したいから潰す。それ以外のことはあまり興味を示さない。
周りから戦闘狂と称されるほどの戦い好きで人の顔と名前を覚えるのが苦手で、長いカタカナや横文字も苦手である。
※(普段から接している人は覚えているが、インパクトの小さい人のことはまったく覚えてない)。


【戦闘】
速い移動でブレイナックルとラムダパルメリィアを使うが、それ以外はドラゴンスレイヤーで戦う。
本人曰く「他の武器はつかいにくい」とのこと。
大剣を使った重たい一撃と回避を使わない敵の攻撃も真正面から受けつつも突進する雑で荒々しい戦い方がデフォである。
LunaLeah 曰く「軍隊一個分の火力がある」とのこと。


【近状】
とある経緯から特殊な状状態(HP1)での戦闘で各惑星のBOSSエネミーの討伐を開始。
現在までにブリューリンガーダ・ドラゴンエクス・ゼッシュレイダ・クォーツドラゴン・ビックヴァーダ・ヴォルドラゴンの撃退に成功。
本人曰く「何度倒れても復活する安心感より一撃食らったら終わりっていう緊張感のほうが楽しい、死んでも良い戦いなんてぬるい!」とのこと。
今後はファルスヒューナルやダークファルスエルダーを目標に上記のボスを相手に日々日課として精進していっている模様。
我流かつストイックで丁寧な立ち回りから一変、隙があれば容赦なく反撃する戦い方が主流になりつつある。
特殊状態での戦闘を開始してからしばらく後のこと、すでに接近ソード職や第一戦で戦う猛者達の耳に入るほど彼の名前が広まりつつある様子。現在は彼が師範代と慕っている”武神”やその友人に弟子、”聖剣”と呼ばれている白髪の青年、その人に瓜二つの男やワイヤーで有名なキャストの男性、1シップからやってきたガンナー使いと有名な面々と行動することがあった。
道場という一人がボスエネミーを買って倒れたら救護に入り、立ち上がったら再び一人にさせて戦わせるルールの下日々腕を磨いているようだ。


【爆龍剣技】
彼の中にある紅蓮のフォトンと新愛刀”ドラゴンスレイヤー”の力により会得し使用可能となった我流剣術。
名前の通り爆発と斬るを武器とした剣術で近距離から遠距離まで幅広い分類の技がある。
しかし、爆発の反動は体に想像以上の負担が掛かるので長時間の使用は控えたほうが良いらしい。



《特殊能力など》
  • 紅蓮のフォトン
アグニ・グランベルが体内に有してるフォトン。正式名称は不明。
とある切欠を機会に通常フォトンが豹変し、現在の紅蓮のフォトンとなった。
通常のフォトンとは違い、生命エネルギーや闘争心などを吸収することで力を増す。
要するに彼が気合いを出せば出すほど紅蓮のフォトンもそれに応えて限界以上の力が出るということである。





【ドラゴンスレイヤー】
フォトンを積んでいない伝説の剣。
とある鍛冶屋がアグニ・グランベル専用に特殊加工されたらしく彼の紅蓮のフォトンを食べることで力を増幅する。
剣自体に意志が宿っており普段からよく喋っている模様。(※詳しくは↓へスクロール!
その正体は名前の通り竜迎撃用に特殊な方法で作り出された殲滅兵器だった。


  • 生命削減(ライフスレイヴ)
文字通り体内の通常フォトンを全開放することで身体能力を強化する。
しかし、使用後は反動と副作用で激しい吐血や激痛に襲われる。


  • LINEDRIVE(ラインドライブ)
生命削減を遙かに超える身体能力強化法。
紅蓮のフォトンを全解放することで生命削減以上に身体能力が強化される。
長時間使用は反動で数日動けなくなる。それでも彼は大事な人たちを守るために使うことをためらわない。
とある担当医師の話では「いつ倒れもおかしくないのに体も精神も正常な状態にあるのが不思議だ」と語っている。
※使用時は瞳が金色に変わり頬に神経が浮き出る。


  • W DRIVE(ダブルドライブ)
身体能力強化法であるLINEDRIVE×2の戦闘法。
パワーとスピードが格段にアップするが、使い続ければ確実に寿命が縮んでしまうと言われている。


『tau』の名を持つ者達。
現在までに判明しているのはtauarc、taurook、tauvan、tauline、tauluxの五名。
彼らは一部の者達から”「tau」の名を持つ者”と称されているが詳細は不明。
「tau」が何なのかを知っている者は数えるほどしかいない。
情報自体は”ある巨大組織”によって最高セキュリティーによって厳重ロックされており関連することができない。
とある人物は”「tau」の名を持つ者は全ての種族を未来へ導く存在”と語っている。






【……さーて、と。今日もお出かけしてこよ…】


フルネーム:ドラゴンスレイヤー
種族:不明
性別:女性
誕生日:不明
所属:不明

アグニ・グランベルが所有しているドラゴンスレイヤーが擬人化した姿。

【性格等など】
困った人を方っては置けない、面倒見のよい熱血女。子供っぽい一面を持つ。
愛想はよく感情表現は豊かで多少リアクションの大きい時もある。
持ち主のアグニ・グランベルを「ご主人様」と呼び、ぞんざいに扱う時もあるが内面では慕っている。
長いこと剣の姿で居たためか基本的な知識の何処かが欠けているのか、抜けている部分が多々ある。
  • 一番最初に料理を作った時は知識が乏しかったため、食べ物の中に箸やお玉がそのままぶち込まれていた。
  • お風呂桶と間違えて洗濯機を用意しアグニ・グランベルを無理やり中に突っ込んで体を洗おうとした。
  • 買出しの際、調味料と間違えて化学薬品を買ってって来て料理に投与。それを食べたアグニ・グランベルは(以下省略
  • 機械音痴でマイルームのインターホンのボタンを間違えて押しつぶす(握力107キロのメスゴリラ(・ω・;)
可愛いものが好きでラッピードールやクチマネ・ドールがお気に入り。だがリリーパだけは嫌いな模様(理由:臭そう
好きな食べ物はイタリアンパスタ。嫌いな食べ物は人参。
毎日の日課は買い物とドラマ視聴とベランダガーデニングである(主婦じゃねぇか!ビシッ ∑⊂(゜д゜)

【戦闘】
アグニ・グランベル同様、超火力特化で爆裂剣技も使用可能で真正面から敵に突っ込んでいく突進殲滅型。
反面、回復することを忘れがちでピンチになることも多々ある。
主人に似て大剣以外の武器はまったくと言っていいほど大の苦手で射撃にいたっては敵にすら当たらない始末。
曰く「アタシは剣だから剣以外使えないのは当たり前田のクラッカー!」などと何処かで聞いたことあるギャグを織り交ぜながらドヤァで語っていた。(ネタ古っ!? 
最終更新:2013年03月14日 20:59