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「CHAPTER7」(2013/01/13 (日) 12:36:55) の最新版変更点
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CHAPTER7
|区分|時間|概要|
|CHAPTER7ー01|A.P.238/3/31/12:40|メルフォンシーナと会話|
|CHAPTER7-02|A.P.238/--/--/--:--|ヒ・ロガと会話&br() 初期は強制的に「東ルート」となる。|
エリア:シップ128番艦
ブリギッタ:
ダーカーは市街地の各所に
侵入していることが予測されます!
アークスは各自の判断で進行しつつ
市街地の安全を確保してください!
道中に潜んでいるであろうダーカーについては
発見次第、殲滅してください!
メルフォンシーナ:
あ……
[プレイヤー名]様。
私……ですか?
もちろん、緊急指令での出撃です。
私もアークスですから。
ゲッテムハルト様は、いません。
私は一人……特に問題もありません。
でも……あの……
[プレイヤー名]様が
よければ、共に行かせて貰えませんか。
ずっととは言いません、途中まで
途中までで、いいので。
……よろしく、お願いします。
分岐
CHAPTER7-A
|区分|時間|概要|
|>|>|CHAPTER7 「DARKER STORM」&br() 第7章 ダーカー強襲 |
|CHAPTER7-A1|A.P.238/3/31/--:--|エリア1戦闘|
|CHAPTER7-A2|A.P.238/3/31/13:00|エリア2|
|CHAPTER7-A3|A.P.238/3/31/13:30|レギアスと会話|
|CHAPTER7-A4|A.P.238/3/31/14:30||
エリア1A
エリア2A
メルフォンシーナ:
……すさまじいダーカーの数ですね。
およそ、見たことがないほどの
数が集まっているようです。
どこからこれほどの数が
集まってくるのか……
正直、わかりません。
それに対し、アークスの
人的被害は今回も甚大……
復元も大変でしょう。
私は、時々わからなくなります。
ダーカーを追い詰めているのか
追い詰められているのか……
どちらにせよ
根を絶たねば……負けてしまう。
……そう、思います。
ヒルダ:
定刻だ。これより
航空部隊による掃討を……
メリッタ:
きっ、緊急警告ですー!
『テミス』内部に新たな反応!
おっきなのが二つですー!
あっ、ああっ!戦闘機が
おっきいのから攻撃を受けて
墜落中ですー!大変大変!
ヒルダ:
……メリッタ、少しは落ち着け。
F-5近辺のアークスに要請。
戦闘機の援護に回れ。
現存する航空部隊は再編後
掃討作戦を継続するぞ。
もう一つの敵性反応を逃すな。
ディナル墜落
エリア3A
A.P.238/3/31/13:30
レギアス:
おお、ちょうどいいところに。
そこの二人、アークスであろう?
少し手伝って貰えるか。
メルフォンシーナ:
……!
その純白の装具は……まさか
六芒均衡の一、レギアス?
レギアス:
いかにも。
私を知っているのなら話は早いな。
メルフォンシーナ:
……ナベリウスに行っていると
聞いていたのですが……
どうして、このような場所に?
レギアス:
はっはっ、よく知っているな。
だが私もアークス、本拠の危機とあらば
馳せ参じるのは当然であろう?
とはいえ、優秀なアークス諸君の
活躍によって、戦況は安定。
完全に出遅れてしまったよ。
メルフォンシーナ:
……わかりました。
それで、手伝って欲しいこととは?
レギアス:
うむ、何のことはない。
一般市民の避難誘導を
手伝って欲しいのだ。
自分の工房から離れたくないという
典型的なキャストらしい頑固者も
いたりするのでな、手を焼いている。
二人ともとは言わん。
どちらか、手を貸して欲しい。
……!
それでしたら、私が手伝います。
実力的にも、それが妥当ですし。
[プレイヤー名]様は
このまま進撃し、ダーカーの
撃退をお願いします。
レギアス:
……ということ、だそうだ。
昨今の女性は決断が早いな。
メルフォンシーナ:
……さあ、急ぎましょう。
手分けをすればすぐに終わります。
はやく!
やれやれ、女性に先導されるとは
私もいよいよ年を実感するな。
……それでは、失礼する。
戦闘
ヒルダ:
止まれ。
その先には、先刻出現した
強力なダーカーを隔離している。
付近の状況が落ち着いたところで
一気に殲滅する予定だが……
メリッタ:
わっ、わわっ!南側の防壁に亀裂!
おっきな敵さんが突破しようと
暴れているみたいですー!
ヒルダ:
……流石にそう長くは持たないか。
すまないが、直接出向いて
時間を稼いでほしい。
ブリギッタ:
防壁を開放しますので
その間に突入してください!
いまです、防壁内へ
突入してください!
グワナーダと戦闘
メリッタ:
きっ、緊急警報です!
巨大な空間侵食反応を確認!
まだ、何か来るみたいですー!
ダーク・ラグネと戦闘
ヒルダ:
出現予兆などの反応なし。
よし、どうやらここまでのようだ。
……よくやってくれたな。
メリッタ:
すっ、すごいですよー!
ほんと、おつかれさまでしたー!
A.P.238/3/31/14:30
ブリギッタ:
アークスシップ第百二十八番艦
『テミス』に侵入していたダーカーの
殲滅が確認されました。
安全宣言は損害状況確認後と
なりますが、危機は去りました。
アークス各員、ご協力感謝します。
各自、周囲の状況を確認して
適時帰還してください。
END
CHAPTER7-B
|区分|時間|概要|
|>|>|CHAPTER7 「●」&br() 第7章 ダーカー強襲|
|CHAPTER7-B1|A.P.238/3/25/10:30|ヒ・エンと会話|
|CHAPTER7-B2|A.P.238/3/25/11:00|コ・リウと会話&br()仮面の男乱入|
|CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/11:30|ロ・カミツと会話&br()コ・レラと戦闘|
|CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/12:00|ロ・カミツと会話&br()武器の破片入手|
CHAPTER7
エリア:アークスシップ第百二十八番艦『テミス』
NPC:メルフォンシーナ
|区分|時間|概要|
|CHAPTER7ー01|A.P.238/3/31/12:40|メルフォンシーナと会話|
|CHAPTER7-02|A.P.238/--/--/--:--|と会話&br() 初期は強制的に「」となる。|
(Movie)
ブリギッタ:
ダーカーは市街地の各所に
侵入していることが予測されます!
アークスは各自の判断で進行しつつ
市街地の安全を確保してください!
道中に潜んでいるであろうダーカーについては
発見次第、殲滅してください!
メルフォンシーナ:
あ……
[プレイヤー名]様。
私……ですか?
もちろん、緊急指令での出撃です。
私もアークスですから。
ゲッテムハルト様は、いません。
私は一人……特に問題もありません。
でも……あの……
[プレイヤー名]様が
よければ、共に行かせて貰えませんか。
ずっととは言いません、途中まで
途中までで、いいので。
……よろしく、お願いします。
分岐
CHAPTER7-A
|区分|時間|概要|
|>|>|CHAPTER7 「DARKER STORM」&br() 第7章 ダーカー強襲 |
|CHAPTER7-A1|A.P.238/3/31/--:--|エリア1戦闘|
|CHAPTER7-A2|A.P.238/3/31/13:00|エリア2|
|CHAPTER7-A3|A.P.238/3/31/13:30|レギアスと会話|
|CHAPTER7-A4|A.P.238/3/31/14:30|戦闘終了|
エリア1A
ブリギッタ:
間もなく、『テミス』内部の
迎撃システムが再起動します!
優先的に情報を回しますので
有効活用して、敵の殲滅を
お願いします!
エリア2A
A.P.238/3/31/13:00
メルフォンシーナ:
……すさまじいダーカーの数ですね。
およそ、見たことがないほどの
数が集まっているようです。
どこからこれほどの数が
集まってくるのか……
正直、わかりません。
それに対し、アークスの
人的被害は今回も甚大……
復元も大変でしょう。
私は、時々わからなくなります。
ダーカーを追い詰めているのか
追い詰められているのか……
どちらにせよ
根を絶たねば……負けてしまう。
……そう、思います。
銃座
メルフォンシーナ:
私が敵を引きつけます。
貴方様は銃座で殲滅を。
ヒルダ:
定刻だ。これより
航空部隊による掃討を……
メリッタ:
きっ、緊急警告ですー!
『テミス』内部に新たな反応!
おっきなのが二つですー!
あっ、ああっ!戦闘機が
おっきいのから攻撃を受けて
墜落中ですー!大変大変!
ヒルダ:
……メリッタ、少しは落ち着け。
F-5近辺のアークスに要請。
戦闘機の援護に回れ。
現存する航空部隊は再編後
掃討作戦を継続するぞ。
もう一つの敵性反応を逃すな。
墜落、グワナーダ他と戦闘
エリア3A
A.P.238/3/31/13:30
レギアス:
おお、ちょうどいいところに。
そこの二人、アークスであろう?
少し手伝って貰えるか。
メルフォンシーナ:
……!
その純白の装具は……まさか
六芒均衡の一、レギアス?
レギアス:
いかにも。
私を知っているのなら話は早いな。
メルフォンシーナ:
……ナベリウスに行っていると
聞いていたのですが……
どうして、このような場所に?
レギアス:
はっはっ、よく知っているな。
だが私もアークス、本拠の危機とあらば
馳せ参じるのは当然であろう?
とはいえ、優秀なアークス諸君の
活躍によって、戦況は安定。
完全に出遅れてしまったよ。
メルフォンシーナ:
……わかりました。
それで、手伝って欲しいこととは?
レギアス:
うむ、何のことはない。
一般市民の避難誘導を
手伝って欲しいのだ。
自分の工房から離れたくないという
典型的なキャストらしい頑固者も
いたりするのでな、手を焼いている。
二人ともとは言わん。
どちらか、手を貸して欲しい。
……!
それでしたら、私が手伝います。
実力的にも、それが妥当ですし。
[プレイヤー名]様は
このまま進撃し、ダーカーの
撃退をお願いします。
レギアス:
……ということ、だそうだ。
昨今の女性は決断が早いな。
メルフォンシーナ:
……さあ、急ぎましょう。
手分けをすればすぐに終わります。
はやく!
やれやれ、女性に先導されるとは
私もいよいよ年を実感するな。
……それでは、失礼する。
戦闘
ヒルダ:
止まれ。
その先には、先刻出現した
強力なダーカーを隔離している。
付近の状況が落ち着いたところで
一気に殲滅する予定だが……
メリッタ:
わっ、わわっ!南側の防壁に亀裂!
おっきな敵さんが突破しようと
暴れているみたいですー!
ヒルダ:
……流石にそう長くは持たないか。
すまないが、直接出向いて
時間を稼いでほしい。
ブリギッタ:
防壁を開放しますので
その間に突入してください!
いまです、防壁内へ
突入してください!
グワナーダと戦闘
メリッタ:
きっ、緊急警報です!
巨大な空間侵食反応を確認!
まだ、何か来るみたいですー!
ダーク・ラグネと戦闘
ヒルダ:
出現予兆などの反応なし。
よし、どうやらここまでのようだ。
……よくやってくれたな。
メリッタ:
すっ、すごいですよー!
ほんと、おつかれさまでしたー!
A.P.238/3/31/14:30
ブリギッタ:
アークスシップ第百二十八番艦
『テミス』に侵入していたダーカーの
殲滅が確認されました。
安全宣言は損害状況確認後と
なりますが、危機は去りました。
アークス各員、ご協力感謝します。
各自、周囲の状況を確認して
適時帰還してください。
END
CHAPTER7-B
|区分|時間|概要|
|>|>|CHAPTER7 「●」&br() 第7章 ダーカー強襲|
|CHAPTER7-B1|A.P.238/3/25/10:30|ヒ・エンと会話|
|CHAPTER7-B2|A.P.238/3/25/11:00|コ・リウと会話&br()仮面の男乱入|
|CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/11:30|ロ・カミツと会話&br()コ・レラと戦闘|
|CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/12:00|ロ・カミツと会話&br()武器の破片入手|