CHAPTER7

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CHAPTER7 |区分|時間|概要| |CHAPTER7ー01|A.P.238/3/31/12:40|メルフォンシーナと会話| |CHAPTER7-02|A.P.238/--/--/--:--|ヒ・ロガと会話&br() 初期は強制的に「東ルート」となる。| エリア:シップ128番艦 ブリギッタ: ダーカーは市街地の各所に 侵入していることが予測されます! アークスは各自の判断で進行しつつ 市街地の安全を確保してください! 道中に潜んでいるであろうダーカーについては 発見次第、殲滅してください! メルフォンシーナ: あ…… [プレイヤー名]様。 私……ですか? もちろん、緊急指令での出撃です。 私もアークスですから。 ゲッテムハルト様は、いません。 私は一人……特に問題もありません。 でも……あの…… [プレイヤー名]様が よければ、共に行かせて貰えませんか。 ずっととは言いません、途中まで 途中までで、いいので。 ……よろしく、お願いします。 分岐 CHAPTER7-A |区分|時間|概要| |>|>|CHAPTER7 「DARKER STORM」&br() 第7章 ダーカー強襲 | |CHAPTER7-A1|A.P.238/3/31/--:--|エリア1戦闘| |CHAPTER7-A2|A.P.238/3/31/13:00|エリア2| |CHAPTER7-A3|A.P.238/3/31/13:30|レギアスと会話| |CHAPTER7-A4|A.P.238/3/31/14:30|| エリア1A エリア2A メルフォンシーナ: ……すさまじいダーカーの数ですね。 およそ、見たことがないほどの 数が集まっているようです。 どこからこれほどの数が 集まってくるのか…… 正直、わかりません。 それに対し、アークスの 人的被害は今回も甚大…… 復元も大変でしょう。 私は、時々わからなくなります。 ダーカーを追い詰めているのか 追い詰められているのか…… どちらにせよ 根を絶たねば……負けてしまう。 ……そう、思います。 ヒルダ: 定刻だ。これより 航空部隊による掃討を…… メリッタ: きっ、緊急警告ですー! 『テミス』内部に新たな反応! おっきなのが二つですー! あっ、ああっ!戦闘機が おっきいのから攻撃を受けて 墜落中ですー!大変大変! ヒルダ: ……メリッタ、少しは落ち着け。 F-5近辺のアークスに要請。 戦闘機の援護に回れ。 現存する航空部隊は再編後 掃討作戦を継続するぞ。 もう一つの敵性反応を逃すな。 ディナル墜落 エリア3A A.P.238/3/31/13:30 レギアス: おお、ちょうどいいところに。 そこの二人、アークスであろう? 少し手伝って貰えるか。 メルフォンシーナ: ……! その純白の装具は……まさか 六芒均衡の一、レギアス? レギアス: いかにも。 私を知っているのなら話は早いな。 メルフォンシーナ: ……ナベリウスに行っていると 聞いていたのですが…… どうして、このような場所に? レギアス: はっはっ、よく知っているな。 だが私もアークス、本拠の危機とあらば 馳せ参じるのは当然であろう? とはいえ、優秀なアークス諸君の 活躍によって、戦況は安定。 完全に出遅れてしまったよ。 メルフォンシーナ: ……わかりました。 それで、手伝って欲しいこととは? レギアス: うむ、何のことはない。 一般市民の避難誘導を 手伝って欲しいのだ。 自分の工房から離れたくないという 典型的なキャストらしい頑固者も いたりするのでな、手を焼いている。 二人ともとは言わん。 どちらか、手を貸して欲しい。 ……! それでしたら、私が手伝います。 実力的にも、それが妥当ですし。 [プレイヤー名]様は このまま進撃し、ダーカーの 撃退をお願いします。 レギアス: ……ということ、だそうだ。 昨今の女性は決断が早いな。 メルフォンシーナ: ……さあ、急ぎましょう。 手分けをすればすぐに終わります。 はやく! やれやれ、女性に先導されるとは 私もいよいよ年を実感するな。 ……それでは、失礼する。 戦闘 ヒルダ: 止まれ。 その先には、先刻出現した 強力なダーカーを隔離している。 付近の状況が落ち着いたところで 一気に殲滅する予定だが…… メリッタ: わっ、わわっ!南側の防壁に亀裂! おっきな敵さんが突破しようと 暴れているみたいですー! ヒルダ: ……流石にそう長くは持たないか。 すまないが、直接出向いて 時間を稼いでほしい。 ブリギッタ: 防壁を開放しますので その間に突入してください! いまです、防壁内へ 突入してください! グワナーダと戦闘 メリッタ: きっ、緊急警報です! 巨大な空間侵食反応を確認! まだ、何か来るみたいですー! ダーク・ラグネと戦闘 ヒルダ: 出現予兆などの反応なし。 よし、どうやらここまでのようだ。 ……よくやってくれたな。 メリッタ: すっ、すごいですよー! ほんと、おつかれさまでしたー! A.P.238/3/31/14:30 ブリギッタ: アークスシップ第百二十八番艦 『テミス』に侵入していたダーカーの 殲滅が確認されました。 安全宣言は損害状況確認後と なりますが、危機は去りました。 アークス各員、ご協力感謝します。 各自、周囲の状況を確認して 適時帰還してください。 END CHAPTER7-B |区分|時間|概要| |>|>|CHAPTER7 「●」&br() 第7章 ダーカー強襲| |CHAPTER7-B1|A.P.238/3/25/10:30|ヒ・エンと会話| |CHAPTER7-B2|A.P.238/3/25/11:00|コ・リウと会話&br()仮面の男乱入| |CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/11:30|ロ・カミツと会話&br()コ・レラと戦闘| |CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/12:00|ロ・カミツと会話&br()武器の破片入手|
CHAPTER7 エリア:アークスシップ第百二十八番艦『テミス』 NPC:メルフォンシーナ |区分|時間|概要| |CHAPTER7ー01|A.P.238/3/31/12:40|メルフォンシーナと会話| |CHAPTER7-02|A.P.238/--/--/--:--|と会話&br() 初期は強制的に「」となる。| (Movie) ブリギッタ: ダーカーは市街地の各所に 侵入していることが予測されます! アークスは各自の判断で進行しつつ 市街地の安全を確保してください! 道中に潜んでいるであろうダーカーについては 発見次第、殲滅してください! メルフォンシーナ: あ…… [プレイヤー名]様。 私……ですか? もちろん、緊急指令での出撃です。 私もアークスですから。 ゲッテムハルト様は、いません。 私は一人……特に問題もありません。 でも……あの…… [プレイヤー名]様が よければ、共に行かせて貰えませんか。 ずっととは言いません、途中まで 途中までで、いいので。 ……よろしく、お願いします。 分岐 CHAPTER7-A |区分|時間|概要| |>|>|CHAPTER7 「DARKER STORM」&br() 第7章 ダーカー強襲 | |CHAPTER7-A1|A.P.238/3/31/--:--|エリア1戦闘| |CHAPTER7-A2|A.P.238/3/31/13:00|エリア2| |CHAPTER7-A3|A.P.238/3/31/13:30|レギアスと会話| |CHAPTER7-A4|A.P.238/3/31/14:30|戦闘終了| エリア1A ブリギッタ: 間もなく、『テミス』内部の 迎撃システムが再起動します! 優先的に情報を回しますので 有効活用して、敵の殲滅を お願いします! エリア2A A.P.238/3/31/13:00 メルフォンシーナ: ……すさまじいダーカーの数ですね。 およそ、見たことがないほどの 数が集まっているようです。 どこからこれほどの数が 集まってくるのか…… 正直、わかりません。 それに対し、アークスの 人的被害は今回も甚大…… 復元も大変でしょう。 私は、時々わからなくなります。 ダーカーを追い詰めているのか 追い詰められているのか…… どちらにせよ 根を絶たねば……負けてしまう。 ……そう、思います。 銃座 メルフォンシーナ: 私が敵を引きつけます。 貴方様は銃座で殲滅を。 ヒルダ: 定刻だ。これより 航空部隊による掃討を…… メリッタ: きっ、緊急警告ですー! 『テミス』内部に新たな反応! おっきなのが二つですー! あっ、ああっ!戦闘機が おっきいのから攻撃を受けて 墜落中ですー!大変大変! ヒルダ: ……メリッタ、少しは落ち着け。 F-5近辺のアークスに要請。 戦闘機の援護に回れ。 現存する航空部隊は再編後 掃討作戦を継続するぞ。 もう一つの敵性反応を逃すな。 墜落、グワナーダ他と戦闘 エリア3A A.P.238/3/31/13:30 レギアス: おお、ちょうどいいところに。 そこの二人、アークスであろう? 少し手伝って貰えるか。 メルフォンシーナ: ……! その純白の装具は……まさか 六芒均衡の一、レギアス? レギアス: いかにも。 私を知っているのなら話は早いな。 メルフォンシーナ: ……ナベリウスに行っていると 聞いていたのですが…… どうして、このような場所に? レギアス: はっはっ、よく知っているな。 だが私もアークス、本拠の危機とあらば 馳せ参じるのは当然であろう? とはいえ、優秀なアークス諸君の 活躍によって、戦況は安定。 完全に出遅れてしまったよ。 メルフォンシーナ: ……わかりました。 それで、手伝って欲しいこととは? レギアス: うむ、何のことはない。 一般市民の避難誘導を 手伝って欲しいのだ。 自分の工房から離れたくないという 典型的なキャストらしい頑固者も いたりするのでな、手を焼いている。 二人ともとは言わん。 どちらか、手を貸して欲しい。 ……! それでしたら、私が手伝います。 実力的にも、それが妥当ですし。 [プレイヤー名]様は このまま進撃し、ダーカーの 撃退をお願いします。 レギアス: ……ということ、だそうだ。 昨今の女性は決断が早いな。 メルフォンシーナ: ……さあ、急ぎましょう。 手分けをすればすぐに終わります。 はやく! やれやれ、女性に先導されるとは 私もいよいよ年を実感するな。 ……それでは、失礼する。 戦闘 ヒルダ: 止まれ。 その先には、先刻出現した 強力なダーカーを隔離している。 付近の状況が落ち着いたところで 一気に殲滅する予定だが…… メリッタ: わっ、わわっ!南側の防壁に亀裂! おっきな敵さんが突破しようと 暴れているみたいですー! ヒルダ: ……流石にそう長くは持たないか。 すまないが、直接出向いて 時間を稼いでほしい。 ブリギッタ: 防壁を開放しますので その間に突入してください! いまです、防壁内へ 突入してください! グワナーダと戦闘 メリッタ: きっ、緊急警報です! 巨大な空間侵食反応を確認! まだ、何か来るみたいですー! ダーク・ラグネと戦闘 ヒルダ: 出現予兆などの反応なし。 よし、どうやらここまでのようだ。 ……よくやってくれたな。 メリッタ: すっ、すごいですよー! ほんと、おつかれさまでしたー! A.P.238/3/31/14:30 ブリギッタ: アークスシップ第百二十八番艦 『テミス』に侵入していたダーカーの 殲滅が確認されました。 安全宣言は損害状況確認後と なりますが、危機は去りました。 アークス各員、ご協力感謝します。 各自、周囲の状況を確認して 適時帰還してください。 END CHAPTER7-B |区分|時間|概要| |>|>|CHAPTER7 「●」&br() 第7章 ダーカー強襲| |CHAPTER7-B1|A.P.238/3/25/10:30|ヒ・エンと会話| |CHAPTER7-B2|A.P.238/3/25/11:00|コ・リウと会話&br()仮面の男乱入| |CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/11:30|ロ・カミツと会話&br()コ・レラと戦闘| |CHAPTER7-B3|A.P.238/3/25/12:00|ロ・カミツと会話&br()武器の破片入手|

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