A.P. 238/3/4 ゲッテムハルト: あぁ?オマエか…… 今オマエに用はねェんだよ。 あの仮面野郎は何処だ、アイツを出せ。 ゲッテムハルト: といっても、オマエは何も 知らないんだったっけなァ? ゲッテムハルト: 因縁つけられた相手の事を知らねェ 因縁つけられる理由も知らねェとか オモシロすぎんだろ、あァ? メルフォンシーナ: ……【PCネーム】様 何か、隠していませんか? 無意味な黙秘は身を滅ぼしますよ。 ゲッテムハルト: やめろやめろ!無駄だ[[シーナ]]! ソイツを食うには、まだ早ェ! メルフォンシーナ: ……しかし、先日の状況を鑑みるに とうてい無関係とは思えません。 尋問して吐かせたほうが…… ゲッテムハルト: んん?なんだシーナ? テメェ、俺に逆らうのか? メルフォンシーナ い、いえ! …………申し訳ありません。 差し出がましい言葉でした。 ゲッテムハルト: オマエは好きなように踊っとけ。 美味しくなったら、食べてやるよ。 メルフォンシーナ: ……それでは 【PCネーム】様。 失礼いたします。