その1
その2
その3
その4
その
お、なんだか初々しい顔してるね。
もしかして、ちょうどこの前
ナベリウスに行っていた、とか?
どうやら図星みたいだね。
じゃあまずは、無事で良かったね
と言っておこうか。
いやさ、この前のダーカー大発生時に
救援に向かった有名なチームが
あっけなく全滅しちゃったらしくてね。
そこから生還したってのは
それだけで誇れることだよ。
しっかし、解せないのはその全滅だ。
熟練のチームで、ただのダーカーに
負けるとは思えないんだが……
……ま、真実の追求は
きっと誰かがやってくれるかな。
まずは自身の無事を喜ぶべきだ。
ただ、小康状態だったダーカーの動きが
活発化してきているのも事実。
気を付けるにこしたことはないね。
その1
イベント名:組織に秘密はつきものさ
や、あんな激しい戦いの後だけど
君はけっこう元気そうだね。
ダークファルスとの決戦のことさ。
まあ、君にとっては日常的な戦闘の
延長線上なのかもしれないけど。
戸惑っているアークスは
それなりにいるって聞いたよ。
封印されていたってことも
隠されていたわけだしね。
でもま、そんなに驚くようなことでも
ないんじゃないかな。
アークスだって一つの組織なんだから
秘密なんていくらでも抱えているだろう。
何が言いたいかというと
アークスって組織に、夢を見すぎると
よくないよ、ってことだね。
誰にだって秘密はあるし
人が作った組織は、人の埒外まで
至ることは決してない。
秘密はあって当然ってこと。
ここで幻滅するようじゃ、まだまだ
経験が足りないってことだね。
その点、君は大丈夫そうだ。
大物なのか、無関心なだけなのか
それは私にはわからないけど。
その
イベント名:誰が使役者なんだろうねえ
や、こんにちは。
最近は噂の暴走龍で、みーんな
てんてこまいって感じだねえ。
大きな出来事で目を逸らすってのは
常套手段だからねえ。
裏でいろいろ動いてそうだよ?
聞くところによると
始末屋みたいな存在の噂も
あるしねえ。怖い怖い。
しかし、始末屋がいると仮定して
それを使っているのは
一体誰なんだろうね。
顧客がいるからこその存在だろう?
それはアークスだったりするのか
はたまた別の何かなのか……
ま、なんにせよ警戒するに
こしたことはないって話さ。
暴走龍も、始末屋も、ね。
その
イベント名:楽観も悲観もほどほどに
や、こんにちは。
君はかの催し物に参加するのかな?
もし迷ってるなら
参加してみるといいと思うよ。
お祭り騒ぎしている場合か、と
苦言を呈する人もいるけどね
別に誰も楽観はしてないよ。
気を張りすぎても毒だから、公的に
強制して息抜きさせようとしてるのさ。
ま、その内容が[[戦技大会]]になるあたりは
なんともレギアスや[[ヒューイ]]の
采配っぽいけどね。
彼ら、六芒均衡の中でも特に
特訓とか訓練とか努力とか、そういう
暑苦しいテーマが大好きだから。
ま、楽しめる時は存分に
楽しむといい、ってことだよ。
そのうち大変になるだろうしね。
最終更新:2013年04月14日 08:43