マグブリーダーをめざせ!
説明文
あ、マグライセンス取ったんだね。
マグって、すっごくかわいいよねー。
んー……あなたのマグ、元気にしてる?
ちゃんとエサ、あげてるかな?
しつけもしてる?能力はどう?
あー、いろいろ気になってきちゃった。
よし!ちょっとここはひとつ
先輩たるこのあたしが
マグの育成方針なんかを見てあげる!
受託時
(ボイス)『んも~』
おせっかいとか言わないの!
マグはね、所有者の心を映す鏡とまで
言われたりもするのよ?
あげるエサによって成長する能力も
変わったりするし、攻撃方法なんかも
いろいろ調整できるし……
自分専用のマグ!と言う意味で
育成方針ってのは本当に重要なんだよ。
……こほん。熱くなっちゃった。
まあ、なにはともあれ、マグの育成は
エサをあげることからはじまるの!
それじゃ、マグにエサをあげてみて。
きっと喜んでくれるから。
報告時
うんうん、そうそう、いい感じ。
マグもすっごい喜んでるよ、ほら。
かわいいよねぇ……
ととっ、脱線しちゃった。
とりあえずエサのあげ方としては
今のような感じで大丈夫よ。
あとは、さっき言った育成方針とか
そういうの。やりながら覚えていって
キミだけのマグに育ててあげてね。
(ボイス)『うふっ』
それじゃ、これからもその子を
大切にしてあげてね。
些細な探し物
受託時
(Voice)困ったなあ
達成時
報告時
ナイショの依頼
説明文
最近、いろいろと活躍してるみたいだね。
でもそういうときが、一番危ないの!
……だからあたしの依頼に付き合って!
あたしが先輩として、きみの実力を
しっかり見てあげるから!
べ、別にあたし一人じゃ大変だからとか
そういうのじゃないからね!
受託時
きみのうわざ、いろいろ聞いてるよ。
最近頑張ってるって、みんな言ってる。
ゼノもなんだか嬉しそうだった。
(ボイス)『ん~』
でもね、そういうときが一番危ないの。
だからちょっとあたしに付き合って。
何するの、って?
クライアントオーダーよ。
力試し、って言えばいいのかな?
そんなに心配しなくても
あたしも一緒にいくから大丈夫大丈夫!
……なんであたしが一緒にってあたりで
不安そうな顔をするのよ。
失礼ね、まったく。ほら、行くわよ。
開始時
よし、それじゃ始めましょうか!
そんなに難しい依頼じゃないから
構えず自然体で行きましょう!
深呼吸してー
肩の力抜いてー
フォトンに身を任せるようにー
……い、今のは集中するための儀式よ!
リラックスのためじゃないからね!
緊張してるわけじゃないからね!
ほら、早く行きましょう!
達成時
……あ、ああ、ごめんなさい。
そうだね、これで依頼終わり。
いや、ちょっと見とれちゃってた。
……うん、本当にきみの
実力はたいしたものだと思う。
正直、あたしなんかより全然上。
でも……というか、だからこそ
ゼノみたいになっちゃわないよう
注意して欲しいなあ……
……あ、なんでもない。
それより、帰還しよっか。
帰還時
(ボイス)『ん~』
……ゼノや、きみはさ
強いから、見えるもの全部救おうとして
実際全部救っちゃうんだよね、きっと。
でも、そうしてると
みんなが助けて助けてって寄ってきて
その両手に余るようになっちゃって……
……ううん、ごめん、忘れて。
そんなの気にしなくても大丈夫。
そんなことは、もう、ないから。
ごめんね、一人で勝手にぶつぶつと。
報酬、きちんと用意してるから
いつものところで、待ってるね。
報告時
はい、クライアントオーダーの報告
きちんと承りました。
これにて完了、報酬を渡します。
……これでよし、と。
きみの実力も知ることができたし
収穫の多い依頼だったよ、ありがとね。
(ボイス)『ふっ』
また何かあったら声かけるから
よろしくね。未来のエースさん。
枷なりの意地
開始時
達成時
報告時
ヒミツの特訓
開始時
達成時
報告時
かわいいマグへの贈りもの
開始時
達成時
報告時
あ、[プレイヤー名]
早速持ってきてくれたのね!
うわー、ありがとう!
よし、それじゃあさっそく……!
……あ、あれ?
特に何も反応なし?ええーっ!
(Voice)そんなあ
はぁ……所詮、噂は噂よね。
少しでも信じたあたしがばかだったわ。
ごめん[プレイヤー名]
せっかく持ってきてもらったのに。
これ、少ないけど報酬、受け取って。
一途な一途な下調べ
「救難信号調査」ハード以上Sランク
受託時
地下坑道って見つかったばかりだからさ
意気揚々と乗り込んで、戻れなく
なっちゃう人とか絶対いるのよ。
そして、それを聞いたお節介ばかは
ずんずか救援に突き進む、と
ここまで予想できるでしょ?
だからその前に、下調べをしておいて
情報を集めておきたいんだけど……
一人じゃ不安だから協力してくれない?
ゼノと一緒に行くのはナシ!
こういうことしてるのばれたら
その……恥ずかしいじゃん……
(Voice)もう!
……って、何言わせるの!
ほら、ほら、さっさと行くわよ!
開始時
行くわよー!
ここが地下坑道……ね。
噂に違わぬ不気味な感じ……
べ、別に怖がってなんかいないわよ?
未踏の地で警戒を強めるのは
アークスの常識でしょ。
さあ、進みましょ。
……ほら、早く進んでよ、ねえ。
あたしは後ろを警戒するから。
あ。そうそう、下調べが
メインだけど、救難信号を捉えたら
ちゃーんと助けに行くからね。
達成時
終わり、かな?
やったっ!
ふー、なんとか救難信号に
応えることが出来た、かな。
正直、呼ばれた時はドキドキしたけど
なんとかなるものね、うんうん。
あたしもやるもんでしょ?
……なんでそこで懐疑的な視線なのよ。
データも十分に集まったし
そろそろ帰りましょう。
報告時
うん、これだけデータがあれば
ゼノの行動範囲は抑えられるでしょ。
[プレイヤー名]
ありがとね、協力してくれて。
でも、このことはゼノには内緒だよ?
こういうのは、こっそりやるものなの。
縁の下のなんとやら、ってやつ?
それじゃ、またよろしくね。
強くなるには
「凶暴化龍族鎮圧」ハード以上Sランク
受託時
ゼノの考えることはお見通し!
凶暴化した龍族だって助けようと
するに決まってる!
(Voice)うーん
だからあたしは、そうなった時のために
せめてゼノの足を引っ張らないように
なっておきたいの。
……な、何よその目は!
さっさと行くわよ!ほら!
開始時
行くわよー!
はー、ここが浮遊大陸か……
すっごい景色ね。
べ、別に高いのなんて平気よ?
そんなので怖がってたら、この先
いくら怖がっても足りないんだから!
ほらほら、早く行くわよ!
……で、できるだけ低めのところをね?
達成時
終わり、かな?
はぁ、はぁ……
ようやく終わったぁ。
……今さらだけどさ。
きみはやっぱり強いね。
強いって、力だけじゃなくてさ。
戦う上での度胸も
とっさの判断も、全部。
なんだろう。あたしだって
頑張ってるつもりなのに
どんどん離されてく気がする。
……ううん、こんなこと言っても
どうにもならないか。
さ、帰還しましょう。
報告時
はい、報告おしまいっと。
今日はどうもありがとね。
……あと、最後は
ちょっと愚痴っちゃってごめん。
せっかく手伝ってくれたのにね。
あっ、今日のことはゼノには内緒だよ?
わ、わかってるでしょ!理由は!
(Voice)もう
それじゃ、また何かあったら
よろしくね。
まずはできることから
「遺跡侵食度調査」ベリーハード以上Sランク
受託時
(Voice)うーん
ゼノと行ったらいいって?
そうもいかないわよ、ゼノにだって
やらなきゃいけないこと、あるし。
だからあたしも、出来る依頼は
自分でこなさなくっちゃ。
……といっても、きみに
手伝ってもらってるわけだけどね。
開始時
行くわよー!
ふー、着いた着いた!
ここが遺跡か……ダーカーが
ウジャウジャいるって話よ。
気をつけてね。
ほんと、どこから出てくるか
わからない連中だから……
……それに、なんだろう
すっごく嫌な感じがする。
達成時
ふぅ、調査はこんなもんかな。
無事に済んで、なによりなにより。
一緒に来るの、きみに頼んで良かったよ。
あたしが少し足引っ張っちゃったかも
しれないけど……
なにはともあれ依頼は完了。
それじゃ、戻りましょう。
報告時
(Voice)うーん
それにしても、慣れないなあ。
ゼノから離れて依頼をこなすのって。
ううん、これはあたしの心の問題。
きみはすごく合わせやすいし
頼りにしてるよ。
だからもっと強くなって、堂々と
任務にあたれるようにならなくちゃ。
よかったら、また手伝ってね。
それじゃ、今回はありがと。
自分を変えるために
「ヴォルガーダ殲滅」ベリーハードSランク
受託時
例の巨大なダーカーっていうのに
立ち向かえたら、あたしもちょっとは
変われるんじゃないかって思うんだ。
あたしもいい加減、強くならなきゃだし
……って言いながら、結局きみを
頼りにしちゃってるんだけど。
それじゃ、行きましょ!
よろしくね!
開始時
巨大ダーカーかぁ……あたしと
[プレイヤー名]だけで
大丈夫なのかな?
あっ、ごめん、きみを信じてないって
わけじゃないよ。どっちかというと
あたしがちゃんとできるか、不安なの。
うん、今さらそんなこと言ってても
仕方ないよね……
よし、頑張ろう!
達成時
はぁっ、はぁっ……
や、やったよね?倒せたんだよね?
はー、よかったぁ……
正直、すごく不安だったの。
なんか安心して、力が抜けちゃった。
それじゃ長居は無用だし、帰りましょ。
[プレイヤー名]。
報告時
きみが一緒に来てくれて良かったよ。
あたし一人じゃ、きっと震えるだけで
何もできなかった。
もっと地に足着けてやっていけばいい
って? ……うん、確かにあたし
最近ちょっと焦ってるのかも。
なんか、このままゼノに甘えていたら
いざという時、取り返しのつかない迷惑
かけちゃう気がしてさ。
(Voice)あははは
あ、ははっ、大丈夫大丈夫。
あたし、無駄に心配性なだけだから。
それじゃ、今回はどうもありがとう。
また何かあったらお願いね。
縁の下で大奮闘
「遺跡探査」ベリーハードSランク
受託時
なんでも、ダーカーの数が多くて
かなり厄介な状態になってるみたいよ。
そんなのゼノが聞いたら黙っちゃいない
に決まってるでしょ?そうなる前に
ダーカーの数を減らしておきたくって。
ほら、ダーカーの数を減らせば
他のみんなの助けにもなるでしょ!
だから自主的に、自主的に!
あーもうっ、細かい理由は
なんでもいいでしょ!
ほら、ほら、さっさと行こう!
開始時
いくわよー!
……そういえば、きみと
初めて会ったのは、ナベリウスでの
ダーカー大量発生の時だったよね。
ち、遅刻のことは忘れて!
もうっ、あの時ゼノが余計なこと
言うから……
ほらっ、早くいくわよ!
達成時
やったっ!
ふぅっ、これでおしまい……かな?
よかった、なんとかなったみたいね。
それにしても、すごいダーカーの数……
今回ので、少しでも減らせたなら
いいけど。
それじゃ、戻りましょう。
[プレイヤー名]。
報告時
お疲れ様。ダーカーの数
聞いてた以上だったね……
きみと初めて会った、ナベリウスでの
ダーカー大量発生といい……このまま
何も起こらなければいいんだけど。
(Voice)ふふっ
それじゃ、今回はありがとう。
また何かあったらよろしくね。
最終更新:2014年09月17日 01:35