料理人とはいえ、料理のことだけを 考えていてはまだまだ一流とは 言えないのよね。 味だけでなく、目でもお客さんを 楽しませてこその一流。 それに必要なのが、美しい器。 ディランダールの水晶片…… あの美しさ、私の料理にふさわしい。 と、いうことで。 お願いお願い!あの水晶を 集めてきて欲しいの!
はー、これが ディランダールの水晶片。 聞きしに勝る美しさね…… うん、これならいい器になりそう! そして、それに負けないぐらいに おいしい料理を作らないと! ありがとう! また何かあったらお願いね!
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