アキ:フィールドイベント

その1



その2



その3

イベント名:アムドゥスキアの魅力
やあ
[プレイヤー名]くん。
キミもアムドゥスキアで調査かい?

やはりダメだ、抑えきれないよ。
この惑星の龍族……その重厚な生命は
魅力的すぎて、自重など出来ない。

とはいえ、[[ライト]]君にとやかく
言われるのも面倒なんでね。
私がここにいたことは黙っていてくれ。

では、私は行くとするよ。
キミの探索も上手くいくといいね。

その4

イベント名:生きとし生けるもの
……ああ、キミか。
いや、気付くのが遅れてすまないね。
少しばかり呆けていたようだ。

この、アムドゥスキアに来て
龍族を見て、私は改めて思うよ。
生命というのは逞しいものだな、と。

彼らの持つ身体のすべてが
この過酷な環境で生存するための
適切な進化と考えると、感慨深い。

彼らは彼らで思ったのだろう。
地に潜らねばならぬから、潜り
空を飛ばねばならぬから、飛んだ。

進化のきっかけは
常に生命による願望だ
長い時を経て、願いに身体が応える。

そしてその進化を遂げた存在と
交流し、意見を交わせるこの幸せ。
……感無量と言わずにはいられないな。

確かに今、この時代は戦いにまみれ
大変な時期であることは間違いない。

それでも私は、この時代に生まれ落ち
生命を探る学者でいられることに
感謝しているよ。

その5

イベント名:休息は重要だよ?
やあ[プレイヤー名]君。
私?私はちょうど休憩中さ。
よければキミも休んでいかないかい?

何事にも休息は重要だよ。
時折、寝る間も惜しんで云々といった
手前がいるが、あれは愚かしいね。

いかに魅力的な存在が目の前にいても
身体がそれについていけなければ
研究が進まないというのに。

……む?

……あれは!
こうしちゃいられない
すぐに追いかけないと!

休息はどうするのか、って?
何を言っているんだキミは!
それよりもやることがあるのだよ!

それでは、また会おう!

その6

イベント名:ウワサの暴走龍
[プレイヤー名]くん。
キミも噂の暴走龍を探してるのかい?

いや、私は特に興味はない。
というよりも、一つ疑問があるんだ。

噂に聞く暴走龍。
それは、本当に龍族なのかな?

……知っての通り、龍族は
高度な知能を持ち、念話をもって
アークスとも交流を計ってくる。

ダーカーの影響を受けたものは
如何ともしがたいが……
それだって、声が届くはずだ。

……見た目に騙されることなく
よくよく観察することだよ。
私から言えるのは、このぐらいかな。

その
イベント名:異文化交流
アキ:
おや、キミか。
今日も探索かい?せいが出るね。

コ・レラ:
[プレイヤー名]
[以前は][世話になった]
[あらためて][感謝を]

アキ:
おや、知り合いかい?
なら紹介の必要はないね。

いやなに、この子とはこの前から
懇意にさせてもらっていてね。
龍族の文化を学ばせてもらっている。

コ・レラ:
[私も][未だ未熟な身]
[様々な見聞を][伝え聞き]
[我が身の][糧としたいのだ]

アキ:
彼女とは利害一致の話し相手さ。
彼女の話すことすべてが新鮮で
すばらしく有意義なんだ。

ん?ライトくん?
ああ、彼なら……

コ・レラ:
[私の][姿におののき][逃げた]
[すこし][残念であった]

アキ:
まったく、男の風上にも置けないよ。
女性の姿を見て逃げるなんて
無礼にも程がある。

コ・レラ:
[だが][アキとの話は][有意義だ]
[興味深く][楽しい]

アキ:
はは、それは光栄なことだ。
そうだな……では、次は
男性観と女性観の話をしようか。

コ・レラ:
[興味ある][聞かせて]

アキ:
そういうことで、私達は今暫く
会話にいそしむことにするよ。
それじゃあね。

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最終更新:2013年05月19日 14:56