オーザ:クエスト

クエスト名称

開始時


達成時


報告時




共に火山洞窟へ向かうぞ!

説明文

ハンターは単騎でも任務遂行可能と
思われがちだが、そうではないぞ。
他者との連携において、ハンターほど
効果的なクラスはないだろう。
特にハンター同士の連携においては
攻め方の多彩さがウリとなるぞ。
せっかくだ、オレと一緒に
火山洞窟探索で、実践してみないか?

受託時


開始時

では、始めるか。
お前の動きには期待しているぞ。

だが無理だけはするなよ。
互いにしあえるフォローにも
限界というものがあるからな。

達成時

よし、こんなものだな。
良い練習になったと思うぞ。

単騎での実力研鑽ももちろんだが
アークスとしては、連携行動も
おろそかにするわけにはいかない。

それを忘れなければ大丈夫だ。
では、一度帰還するとしよう。

報告時

(ボイス)『はっはは』
おう、お疲れ様。
これでオレからの依頼は完了だ。
良い連携が出来ていたと思うぜ。

これからも精進を忘れずに
お互いに頑張っていこうぜ。

それじゃ、また何か
機会があったら、よろしく頼む。


共に砂漠へ向かうぞ!

説明文

ハンターは単騎でも任務遂行可能と
思われがちだが、そうではないぞ。
他者との連携において、ハンターほど
効果的なクラスはないだろう。
特にハンター同士の連携においては
攻め方の多彩さがウリとなるぞ。
せっかくだ、オレと一緒に
砂漠探索で、実践してみないか?

受託時

(ボイス)『んーん』
ハンターとしての実力が
それなりについてきたと思ったときこそ
冷静に自らを振り返ることが必要だ。

独りよがりな動きになっていないか?
他者への配慮に欠けた行動を
してしまってはいないか?

全てが悪いというわけではない。
ただ、連携や協力に気を割くだけの
余裕を持つべきだ、ということだ。

なあに、そういうのは経験を
積んでいるうちに身につくものだ。

もちろん、オレも訓練中の身だ。
共に砂漠へと向かい
他者との連携行動を練習しないか?

開始時

では、始めるか。
お前の動きには期待しているぞ。

だが無理だけはするなよ。
互いにしあえるフォローにも
限界というものがあるからな。

達成時

よし、こんなものだな。
良い練習になったと思うぞ。

単騎での実力研鑽ももちろんだが
アークスとしては、連携行動も
おろそかにするわけにはいかない。

それを忘れなければ大丈夫だ。
では、一度帰還するとしよう。

報告時

(ボイス)『はっはは』
おう、お疲れ様。
これでオレからの依頼は完了だ。
良い連携が出来ていたと思うぜ。

これからも精進を忘れずに
お互いに頑張っていこうぜ。

それじゃ、また何か
機会があったら、よろしく頼む。


共に凍土へ向かうぞ!

説明文

ハンターは単騎でも任務遂行可能と
思われがちだが、そうではないぞ。
他者との連携において、ハンターほど
効果的なクラスはないだろう。
特にハンター同士の連携においては
攻め方の多彩さがウリとなるぞ。
せっかくだ、オレと一緒に
凍土探索で、実践してみないか?

受託時

(ボイス)『んーん』
ハンターの役割は、パーティ内の
壁になること。それはわかっているな?

だからこそ、ハンターは
他のメンバーの……他者の動きを
しっかり認識していなければならない。

視野を広く保つために必要なのは
やはりなによりも経験だろうな。
かくいうオレもまだまだだ。

共に凍土へと向かい
他者との連携行動を練習しないか?

開始時

では、始めるか。
お前の動きには期待しているぞ。

だが無理だけはするなよ。
互いにしあえるフォローにも
限界というものがあるからな。

達成時

よし、こんなものだな。
良い練習になったと思うぞ。

単騎での実力研鑽ももちろんだが
アークスとしては、連携行動も
おろそかにするわけにはいかない。

それを忘れなければ大丈夫だ。
では、一度帰還するとしよう。

報告時

(ボイス)『はっはは』
おう、お疲れ様。
これでオレからの依頼は完了だ。
良い連携が出来ていたと思うぜ。

これからも精進を忘れずに
お互いに頑張っていこうぜ。

それじゃ、また何か
機会があったら、よろしく頼む。



一流ハンターを目指して

開始時

どうした?ハンターとして
さらなる高みを目指すのか?

ならば、オレにその力をみせてくれ。
そのために、相互評価システムが
存在するのだからな。

試練は単純明快。
こちらの指定した武器のみ使用して
指定のエネミーを撃破する、だ。

恐れず気負わず、お前の全力を
この試練にぶつけてこい。
吉報をまってるぞ。




達成時


報告時




ファイタークラスの推挙

説明文

ファイタークラスというのを知っているか?
クセは強いが、ハンタークラスよりもなお
アグレッシブな動きが可能な近接クラスだ。

オレに相応の力を見せてくれれば
ファイタークラスへの推挙をしよう。
どうだ、挑戦してみないか?

受託時

(ボイス)『んーん』
ファイターは、かつてアークスに
存在していたクラスだ。

アークスの絶対数が増えてきたことで
役割をさらに細分化するために
再度、クラスとして確立したのだろう。

特徴としては、ハンターよりも身軽で
アグレッシブに動く反面、防御が薄く
危険も大きい、というところか。

何にせよ、オレの出した課題をこなし
実力を見せてくれれば、推挙するぞ。
頑張ってきてくれよ。

報告時

(ボイス『っはは』
おう、お疲れ様。
これで依頼内容は完了だ。
推挙に足る十分な結果だぜ。

管理管にはすでに推挙しておいた。
そのうち最終試験の告知なんかが
来ると思うぜ。

それじゃ、また何か
機会があったら、よろしくな。



クエスト名称

開始時


達成時


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最終更新:2013年06月19日 02:47