【マスター】
 間桐雁夜@Fate/Zero
【参加時期】
 原作終盤死亡寸前
【マスターとしての願い】
 間桐桜を救い出す。
【weapon】
 蟲を使役する。 
 即席のため本家である魔術師には及ばない。
【能力・技能】
 間桐の人間による蟲の使役を用いる。聖杯戦争に間に合うために行った調整では本来の力は出し得ない。 
 しかし蟲と言う存在は人間に無意識で不快感を与える、そして力が無い訳ではない。
【人物背景】
 間桐の家に生まれるが、それを嫌い家を飛び出し一般人として生活を送っていた。 
 好意を寄せる幼馴染がいたが彼女の幸せを案じ手を出さないでいたがその娘が間桐の家に養子に出されていることを知る。 
 雁夜はその娘を救うために己の身体を犠牲にしながら魔術師の道をもう一度歩む……即席ではあるが。 
 寿命を削られた男は少女を救うべく戦う。聞こえはいいが自分のためである。 
 しかし少女を救う気持ち、これだけは真実だ。
【方針】
 自分に残されている時間など無い。バーサーカーの魔力消費を考えると尚更。 
 聖杯に辿り着くためには構ってなど居られない、全力で勝ちに行く。
最終更新:2015年01月31日 22:43