百禁仙人
担当:図書室日本文学
担当部活:文芸研究会
担当委員会:図書委員会
~人物像~
図書室の先生として有名な先生。煉獄学園が出来る前からこの土地に住んでいるらしい。
住み込みで働いているらしく、基本的には図書室で本を読んでいる。
現文・古文を担当しているが、基本的に授業を受け持たず、他の教職員の代理でたまに出る(不機嫌)。
図書室の蔵書の七割は彼の趣味である。
中わけの白髪に角眼鏡の老け顔。
本人曰く「遣隋使やったこともある仙人」。
真意のほどは確かではないが、魔導書で色々やったり、たまに死んでは生き返ったりしてるのを見る限り、仙人と言う自称は本当らしい。