ヴルスト先生

ヴルスト先生

担当:両生爬虫類学・射撃部顧問

担当委員会:学園内防衛隊

~人物~

 ペンギンのきぐるみを着たヘビースモーカー。性別は女らしい。レズである。
学園に来る前は民間軍事企業の社長だったという(本人談)、証拠に元社員が非常勤講師として勤めている。
普段はクッソ汚い語録を喚く。他にも温室のなしくんを勝手に食べたり(絞められる)、いい感じの女子生徒を襲う(性的に)が、女性教師には頭が上がらない様子。
いつも来ている着ぐるみだが、重いだけあって内部構造はかなり充実。
伸縮性のある防弾繊維の下にレベル4のアーマープレートを全体に張り巡らせてある。動作に関しては、バッテリー式の歩行補助装置がついているため動きに支障はない・・・が、内部は非常に暑く、常にサウナ状態なため、来ている本人は顔以外汗だくで、よく脱ぐ。
近頃内部に排熱機構と換気扇をつけるように依頼する予定だとか。
 朝に弱い。大体非常に機嫌が悪く、1限2間の授業はほぼ自習。教室で寝る。何で授業をする必要があるんですか(正論)その割にテストに出てくる問題は超マニアックと非常に鬼畜。教室喫煙上等。
3時限4時限目の調子に乗ってきたときは2時間ほど授業が伸びる。面倒くさい教師である。
射撃部の顧問であり、学園の武器・弾薬庫の管理人。部員募集中(男子禁制)
 射撃部は風紀委員と仲が悪い(主に性的被害について)。あんまりにうざいのと委員がほぼ女性ということに目をつけ、赤目先生に「自動射撃型ロボット」という名目で対風紀委員用偽装ペンギンロボ「IKISO-Mk1」を作ってもらった。これについては後述。
 最近幼児退行を覚えた。うざい

マルボロメンソールロング 8mg
 
IKISO-Mk1
 風紀委員の衝突にうんざりした末に生み出された自動操作ロボット。名目上は「自動射撃外敵
排除用ロボ」であるが、真の目的は
「射撃部の敵である風紀委員を堕とす」こと。外見は着ぐるみをかぶったヴルスト先生のままであり、話しかけても人口音声で応対するという機能付き。主に夜間の見回りに出向く風紀委員を捕獲して内部で性的拷問を行うというもの。
 内部には固定用アーム・録画用カメラ・拷問用の責め具が内蔵されており、容赦ない攻撃を休み無く続ける。
手順としては不審に思って近づいた風紀委員を捕獲後内部に収納。暴れないようにアームで固定した後4倍に薄めたたこちんの媚薬を打ち込み体を弄る。堕ちたあとに教室の前に放置。以上。一度このロボにより風紀委員全員が堕ちた事例があるため、キレた蜻蛉先生がヴルスト先生とガチの殺し合いをしたとか。
衝突がさらに激しくなったため、現在Mk2を開発中らしい。

最終更新:2016年03月25日 00:53