百禁仙人先生の私室と化している部屋。 本人の研究室はあるものの、本人が図書室から離れたくないとのことで地下室に私室を作った。 生活用品や家電、食品を持ち込み、図書室から持ってきた本を読んでいる。 図書室の教師準備室から直接行くことが出来るため、百禁仙人先生は主にこの部屋と図書室を行き来している。