【設定】
強い選手を作りたいなら横浜か楽天。これらのチームで優勝し、
CSも勝ち上がれば球聖主シリーズを入手することができるため
こだわりがなければどちらかを選ぶべき。また、能力UPに必要な経験点が低い高校生を選ぼう。
投手、野手関係なく設定変更で難易度を全て『最弱または弱い』に設定する事をお勧めします。
【投手】
今作では先発、中継ぎ、抑えで適正があるため、中継ぎでセーブ&ロードを繰り返して
優秀な先発を作る方法は使えなくなった。そのため、先発を作りたいならできるだけ低い☆で完璧に抑えるというのを
先発でやる必要がある。
できれば毎試合完全試合が望ましいが、能力が低く、また低反発球を選べなくなったためなかなか難しい。
最低でも主力全員を無安打で抑えられるようにしたい。
抑えは基本的に前作の中継ぎと同様、出番があるまでリロードすることとなる。
登板するのはセーブが付く場面か10回。ただし、他に投手がいなくなった場合は9回以前の早いイニングから登板することもある。
その場合はスタミナが切れようが最後まで投げきる必要がある。
【野手】
まずは弾道、パワーを上げます。
HR(ホームラン)を打つことによってが通常のヒットより多くの経験値を得られるので
ヒットを打って経験値を貯めるよりも早く選手が育ち、強い選手を作ることができます。
弾道は「ラインドライブ」または「高弾道」がお勧め
パワーは70ほどがいいです。
設定で相手投手の難易度を「最弱または弱い」に設定していると
ストライクゾーンの真ん中にボールが集まるのでミートを上げなくても
HRは打てると思います。
出身
出身 |
能力アップに必要な経験値 |
内容 |
高校卒 |
0.85倍 |
初期能力は低い、ただし特殊能力がつきやすく 能力も上がりやすい。 |
大学卒 |
1倍 |
初期能力は普通、特殊能力がつく可能性がある。 |
社会人 |
1.1倍 |
初期能力は高い、特殊能力はつく可能性はない、能力は上がりにくい。 |
最終更新:2011年09月02日 20:03