トレード
ベテラン選手が衰え(逆覚醒)をする前にトレードに出したい、
ここの守備の選手が欲しい
などと思ったらトレードに出すのがいいでしょう。
トレードのポイントは☆のレベルが大体同じぐらいの選手にすることです。
例を☆30ほどの選手を弱、60ほどの選手を中、80ほどの選手を強、とすると
(〇、△、×は簡単に成功率を表したものですが確実とは言えません。)
※シーズン中の成績がほぼ同じ場合です。
| 渡す選手 |
欲しい選手 |
|
| 強 |
強 |
△ |
| 強 |
中 |
〇 |
| 強 |
弱 |
〇 |
| 中 |
強 |
△ |
| 中 |
中 |
△ |
| 中 |
弱 |
〇 |
| 弱 |
強 |
× |
| 弱 |
中 |
△ |
| 弱 |
弱 |
〇 |
どうしても欲しい選手が「強or中」 渡す選手が「中or弱」でトレードしたい場合
| 渡す選手 |
欲しい選手 |
|
| 中+中 |
強+弱 |
△ |
| 中+弱 |
強+弱 |
× |
| 中+中 |
中+中 |
△ |
| 中+中 |
中+弱 |
〇 |
| 中+弱 |
中+弱 |
△ |
トレードの成功率を上げるには相手(欲しい選手)の成績をあらかじめ調べておくのがいいです。
例えば打率が低い選手なら弱い選手でも頑張って打率を上げれば(首位打者などにする)
強い選手と弱い選手でトレードが成立する事もあります。
私の場合ヤクルト青木が8月の時点で打率2割台だった時に
横浜の石川(打率3割5分(8月時点で首位打者))でトレード成立しました。
また相手チームのニーズに応えるのもポイントのようです。
楽天・西村、中谷、山村で横浜・牛田を獲得出来ました。そして中谷がレギュラー出場してます。
【トレード時にでるコメント】
| コメント |
内容 |
| トレードは成立すると思いますが、チームの編成が…or相手側に…。 |
成立 |
| このトレードにはお互いにメリットがあると思います。 |
成立 |
| ややこちらに有利なトレードですね。 |
ほぼ成立(70%~) |
| さすがにこのトレードはこちらが有利ですね。 |
成立する可能性が低い(40~69%) |
| 明らかにこちらに有利なトレードになっています。 |
成立可能性がかなり低い(~40%) |
| この条件では相手チーム編成的にもむずかしいと思います。 |
不成立 |
| 明らかにチームの編成が崩れてしまいます。 |
不成立 |
【自主
トレーニングで獲得できる経験値】
オフシーズン中にトレードで獲得した選手は自主トレーニングをする。
| 選手レベル |
経験値 |
| S |
0 |
| A+,A,B+,B,C+,C |
100 |
| D+,D |
125 |
| E+,E |
150 |
| F+,F |
200 |
| G+,G |
250 |
最終更新:2011年09月03日 10:53