ストレート | まっすぐの速い球。回転が安定していて素直な球筋をしている。ほぼすべての投手が投げる | -0k |
2シームファスト | 握る縫い目の位置を変えることで微妙な変化をするストレート。ストレートが無くツーシームだけのピッチャーはそれが最高球速になる | -3k |
チェンジオブペース | チェンジアップの一種だが、タテにあまり落ちない球。Lの牧田などが投げる。 | -12k |
スライダー | 利き腕の逆方向に鋭く変化する球。Lの涌井などが投げる。 | -19k |
高速スライダー | 高速のスライダー通常のスライダーよりもやや変化が小さい。Dの小林正人などが投げる。 | -12k |
カットボール | 打者の手元で微妙にスライダー変化する球。YSのバーネットなどが投げる。 | -4k |
スロースライダー | 速度が遅くややカーブに近いスライダー。Cの前田健などが投げる。 | -26k |
シュート | 利き腕の方向に鋭く変化する球。Dの岩瀬などが投げる。 | -4k |
高速シュート | ストレートと変わらない速度で鋭く変化するシュート。Gの西村などが投げる。 | -0k |
シンキングファスト | 縫い目に圧力をかけて投げる速球。落ちながら変化する。Fの榊原などが投げる。 | -6k |
カーブ | 手元から利き腕と逆方向に大きく曲がり、タイミングをはずす球。Lの岸などが投げる | -31k |
スローカーブ | 低速のカーブ。緩急で打者のタイミングをはずす。Fのダルビッシュなどが投げる。 | -47k |
Dカーブ | 通常のカーブよりもタテ方向に大きく変化する球。Eの永井などが投げる。 | -31k |
スラーブ | カーブ方向に変化するスライダー。Fのダルビッシュなどが投げる。 | -18k |
超スローカーブ | スローカーブよりも更に遅い。Eの片山などが投げる。 | -56k |
ナックルカーブ | チェンジアップ、フォーク、カーブの特徴を併せ持つ。Tのスタンリッジなどが投げる。 | -23k |
シンカー(スクリュー) | 利き腕の方向に変化しながら落ちる球。速度はやや遅め。Ysの石川などが投げる | -24k |
高速シンカー(高速スクリュー) | 通常のシンカー(スクリュー)よりも高速で、小さく変化する球。SBの攝津などが投げる。 | -12k |
超高速シンカー(超高速スクリュー) | 利き腕の方向の斜めに超高速で沈む球。変化は高速シンカー(高速スクリュー)よりも小さい。Mの渡辺俊などが投げる。 | -9k |
スローシンカー(スロースクリュー) | 低速のシンカー(スクリュー)。打者のタイミングを狂わせる球。Ysの石川などが投げる | -33k |
サークルチェンジ | チェンジアップの一種。低速で、軽く利き腕方向への回転が加わった球。Gの内海などが投げる。 | -20k |
スローサークルチェンジ | サークルチェンジよりも球速が遅い球。Fの多田野などが投げる | -31k |
フォーク | 指ではさんで投げる。打者の手前で鋭く落ちる球。Tの藤川などが投げる。 | -15k |
チェンジアップ | ストレートと同じ振りで速度を変え、打者のタイミングをはずす球。Bの金子千尋などが投げる | -20k |
ナックル | 着地点がランダムで、対人戦で使うと効果的。 | -51k |
パーム | 手のひらで包むように握り投げることにより独自のタテ変化をする球。Dの浅尾などが投げる。 | -20k |
縦スライダー | タテに落ちるスライダー。空振りや内野ゴロを取りやすい。Cの福井などが投げる | -19k |
SFF | フォークよりも速く、ストレートとの見分けがつけにくい。Eの田中などが投げる。 | -11k |
縦カット | タテ気味に少しだけ下方向へ高速変化する球。Tの久保田などが投げる | -6k |
スライドパーム | スライダーに似た軌道を持ったパーム。Lの帆足が投げる。 | -15k |
スローチェンジアップ | 通常のチェンジアップよりも球速が遅い球。Eの長谷部などが投げる。 | -31k |
シェイク | フォークの握りで無回転で投げることにより空気抵抗を受けながらゆらゆらと落ちる球。元Mの小宮山の持ち球。 | -53k |