ゴジラ（Ｒ） - ぷちへどのどく @ ウィキ

ゴジラ　～King of Monster～

身長：７０ｍ
体重：３５０００トン

主要技：放射熱線

西暦1954年に初めてその姿が確認されて以来、幾度となく世界を滅亡に陥れてきた怪獣王の息子。2004年当時に富士山中で田口　健太が発見、その時には『ミニラ』と名付けられた。その後、順調に成長を遂げ立派なゴジラとなった。どんな攻撃をも弾く強靭なボディと全てを焼き払う放射熱線の前には、如何なる相手であろうと敵ではない。父親である故ゴジラよりもまだ小さめで身長も３０ｍほど低いが、既に怪獣王たるその風格は十分に持ち合わせている。
ミニラであった頃は温厚で心優しい性格で、ある事件でジラを助けたことからもその名残が見える。しかし、都市を破壊し暴れまわるゴジラにかつての面影はない。果たして、健太少年との思い出はもう忘れてしまったのであろうか…？

登場回
Capter２０（前編）、Capter２０（後編）