回しによるテクニックの一つ。

一番端以外の列にぷよが12段目まで積みあがっていて、さらにその向こう側の列に空きがあり、
なおかつ手前側の列のいずれかに11段目までぷよが積みあがっている時、
その列で回しを利用することでぷよを浮き上がらせ、12段目まで積みあがっている列(俗に壁という)を越えさせて、
向こう側のフィールドへ置くこと。

上級レベルでは必須のテクニック。

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最終更新:2007年05月04日 23:02