作品名:シーチョ・ドゥ・ピカパウ・アマレル
(Sítio do Picapau Amarelo)(意味:黄色いキツツキ牧場)
2010年にブラジルで製作された児童向けアニメ。
中南米版カートゥーンネットワークで、高い人気を得ている。
ブラジルなので言語はポルトガル語。 日本語版は無い。
キャラクター紹介
◇ ベンタ夫人 (Mrs. Benta)
物語の舞台となる農場の所有者。
作中でしばしばナレーションを務める。
◇ アナスタシア (Aunt Anastacia)
ベンタ夫人の家で働いているメイド。民話や迷信に詳しい。
◇ ピート (Pete) (画像左側)
9歳の少年。ベンタ夫人の孫。
◇ ルシア (Lucia) (画像右側)
8歳の少女。ベンタ夫人の孫。ピートのいとこ。
◇ エミリア (Emilia) (画像中央)
ルシアの人形。アナスタシアからプレゼントされた。
魔法の「お喋り薬」を飲んで、喋れるようになった。
喋れるというか生きている。 かわいい。
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最終更新:2019年02月17日 18:35