なぜgoogle app engineなのか
Google App Engine(以下、GAE)チームのプロダクトマネージャーのピート・クーメンが簡潔に語ってくれています。
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/gdd2008/gae01.html
からの引用です。
クーメン:何といっても重要なのが、そもそもWebアプリケーションを作るということ自体が非常に難しいということだ。
いろいろな課題がある。例えば、ホスティング、サーバの設定、データベースの分析、ロギングを作ってモニタリングなど、
まずセットアップに対するコストが多くかかる。
そして、アプリケーションができた後もかなり大きなエネルギーを使わなければならない。
例えば、トラフィックが増えて、当初導入したホストマシンが耐えられなくなった場合は、
複数のホストを用意しなければならないし、アプリケーションやデータベースの負荷分散もしなければならない。
本来であれば、アプリケーション自体にもっとコストを掛けたいところだが、それができないで嘆いている開発者も多いことだろう。
引用終わり
素晴らしいです。
サーバーやデータベース周りはグーグルにお任せで、開発者はプログラミングやロジックに専念できます。
私も経験があるのですが、アクセスが増えすぎると、機能を削ったり、サイトの魅力を減らしたり、
訳のわからないことをしたものです。笑
中規模や大規模サイトほど、google app engineの恩恵に預かれる、ということになります。
ただ、pythonやプログラミング、データベース、やライブラリの使い方を
新たに習得しなければいけないことは確かですが、
それ以上にgoogleのサーバは魅力的だと思うのです。
最終更新:2008年12月20日 13:12