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種別 問題文 解答
1 第1回日本シリーズ勝利
1950年7チームで発足
太平洋
DH制採用
パシフィックリーグ
1 1979年に初の日本一
現在のオーナーは松田元
山本浩二、衣笠祥雄
愛称は「赤ヘル軍団」
広島東洋カープ
1 1936年に球団創設
最初につけられた愛称はベアーズ
1つ前の愛称はブレーブス
大阪近鉄バファローズと合併
オリックスブルーウェーブ
1 プロ野球マスターズリーグ
初代優勝チーム
初代監督は吉田義男
本拠地は大阪
ロマンズ
1 作曲は古関裕而
作詞は加賀大介
石川県能美市に歌碑がある
「夏の甲子園」の大会歌
『栄冠は君に輝く』
1 作曲は古関裕而
作詞は佐藤惣之助
正式には『阪神タイガースの歌』
阪神タイガースの応援歌
『六甲おろし』
1 第1回は1924年に開催
第1回の優勝校は高松商
現在の会場は甲子園球場
通称「春のセンバツ」
選抜高校野球大会
1 第1回は1927年に開催
第1回の優勝は満州倶楽部
現在の会場は東京ドーム
社会人野球のトーナメント
都市対抗野球
1 1947年に創設されたプロ野球の賞
最初の受賞者は別所毅彦
1950~88年はセの投手のみ対象
もっとも優秀な投手に与えられる
沢村賞
1 1972年に創設されたプロ野球の賞
記者投票により選出される
1986年より現在の名前に
守備が優れた選手に与えられる
ゴールデングラブ賞
1 最初の受賞者は中原宏
第18回都市対抗野球より制定
全日本で活躍した名捕手にちなむ
都市対抗野球の敢闘賞
久慈賞
1 RBI
通算最多は王貞治
1打席で最高は4
タイムリーヒット
打点
1 和製英語
最多記録は王貞治
正しくは「ベースオンボールズ」
四球
フォアボール
1 6-4-3
長嶋茂雄の現役最終打席
併殺
「GET TWO」が語源
ゲッツー
1 元南海ホークスの杉浦忠
元阪急ブレーブスの足立光宏
元阪急ブレーブスの山田久志
元千葉ロッテの渡辺俊介
アンダースロー
1 江川のマスクメロン
平松政次、西本聖、東尾修
投手の利き腕方向に曲がる変化球
カミソリ
シュート
1 初めて投げた日本の選手は杉下茂
人差し指と中指で挟んで投げる
村田兆治、佐々木主浩、野茂英雄
打者の近くで鋭く落下する変化球
フォークボール
1 1926年に完成
ステートサイドパーク
六大学野球の開催地
東京ヤクルトスワローズの本拠地
神宮球場
1 かつて東京都にあった球場
1962年に取り壊し
東映フライヤーズの本拠地球場
現在はオリンピック公園に
駒澤野球場
1 日本初の二階建スタンド
競輪場としても使用
2005年に取り壊し
阪急ブレーブスの本拠球場
西宮スタジアム
1 センター122メートル
両翼99.5メートル
強い海陸風
マリーンズの本拠地
QVCマリンフィールド
1 センター120メートル
両翼97.5メートル
東京六大学野球
スワローズの本拠地
神宮球場
1 センター118メートル
両翼95メートル
高校野球
阪神タイガースの本拠地
甲子園球場
1 右翼101m、左翼100m
センター122メートル
カープの本拠地
正式名は「広島市民球場」
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
1 1944年と1947年にシーズンMVP
阪神と毎日で活躍した投手
「七色の変化球」
ハワイ・オアフ島出身
若林忠志
1 1969年ドラフト1位で南海に入団
1970年に最優秀防御率と新人王
1974年にパ・リーグ初代セーブ王
1980年に大洋ホエールズで引退
佐藤道郎
1 1970年、73年にパ・リーグ最多勝
1969年ノーヒットノーラン達成
修徳高校から東京オリオンズ入団
1982年日本ハムで現役引退
成田文男
1 1971年に24勝でパ・リーグ最多勝
1969年に最優秀防御率を受賞
銚子商から東京オリオンズに入団
1970年シーズンMVP
木樽正明
1 1982年パ・リーグ新人王
江川卓の9連続奪三振を阻止
近鉄の1番打者として活躍
盗塁王を4度獲得
大石大二郎
1 1984年のセ・リーグ盗塁王
中央大学出身
「スーパーカートリオ」の一員
1994年に日本ハムで現役引退
高木豊
1 1985年パ・リーグ盗塁王
阪急、オリックス、阪神で活躍
1997年ダイエーで現役引退
プロ野球史上初のFA移籍選手
松永浩美
1 1987年パ・リーグ本塁打王
史上初の30本塁打&50盗塁
西武にドラフト外で入団
2009年ソフトバンク監督に就任
秋山幸二
1 1988年パ・リーグ最多勝
1995年ノーヒットノーラン達成
西武ではリリーフ投手として活躍
近鉄の阿波野と新人王を争う
西崎幸広
1 1991年シーズンMVP
高速スライダー
オリエントエクスプレス
台湾出身の投手
郭泰源
1 2001年、2003年パ・リーグ盗塁王
青山学院大学からプロ入り
2009年よりロッテに所属
ホワイトソックスで優勝
井口資仁
1 2005年、2006年に盗塁王
2010年に首位打者
パで2人目のシーズン200安打
2011~12年にツインズでプレー
西岡剛
1 2005年の高校生ドラフトで西武へ
背番号は「27」
平安高校出身
ポジションは捕手
炭谷銀仁朗
1 2006年に現役を引退
日本大学から中日に入団
作新学院高校出身
1998年の最優秀中継ぎ投手
落合英二
1 通算安打は2543本
1968年に松下電器からプロ入り
引退後、ユニークな解説が話題に
1970年から13年連続盗塁王
福本豊
1 入団したときは捕手
1939年に名古屋軍に入団
のちに投手や三塁手としても活躍
中日ドラゴンズの永久欠番「10」
服部受弘
1 日本ハムで現役引退
中日、巨人で優勝に貢献
「オレ流」
ロッテ時代に3度三冠王
落合博満
1 広島、近鉄、巨人でもプレー
2度の首位打者と3度の打点王
1987年南海で引退
阪急の黄金時代を築いた打者
加藤英司
1 ロッテで現役引退
東映、巨人で活躍
首位打者を7回獲得
3000本安打達成
張本勲
1 物干し竿と呼ばれた長いバット
プロ野球史上初のサイクルヒット
背番号「10」は永久欠番
初代「ミスタータイガース」
藤村富美男
1 心臓疾患と闘いながらプレー
1962年に日本大学から巨人に入団
リリーフ投手として活躍
ニックネームは「8時半の男」
宮田征典
1 変則のアンダースロー
熊谷組から西武に入団
慶應義塾大学出身
広島でもプレー
鈴木哲
1 アキレス腱の怪我からカムバック
早稲田大学から中日に入団
1970年のセ・リーグ新人王
首位打者を2度獲得
谷沢健一
1 50番トリオの一員として活躍
PL学園から巨人に入団
1987年には30本塁打を記録
1990年カムバック賞受賞
吉村禎章
1 水戸商業からプロ入り
2003年に20勝で最多勝
2012年オリックスに入団
阪神、ヤンキースでもプレー
井川慶
1 銚子商業高校から巨人に入団
ポジションはセカンド
2009年WBC日本代表打撃コーチ
1984年、87年セ・リーグ首位打者
篠塚和典
1 拓殖大紅陵高校からヤクルト入団
楽天で現役引退
俊足の1番センターとして活躍
1992年セ・リーグ盗塁王
飯田哲也
1 東京学館浦安高校からプロ入り
2000年に最優秀防御率と奪三振王
2013年に現役引退
ドジャースとメッツでもプレー
石井一久
1 浦和学院高校から広島に入団
2012年に自己最多の11勝
2012年にカムバック賞
2013年オフに巨人にFA移籍
大竹寛
1 早稲田実業出身
甲子園でノーヒットノーラン
一本足打法
プロ通算本塁打は868本
王貞治
1 早稲田実業からヤクルトに入団
1996年に横浜で現役引退
甲子園の高校野球大会で活躍
大ちゃんフィーバー
荒木大輔
1 堀越高校からプロ入り
2004年と2008年に最多勝
2008年シーズンMVPと沢村賞
2012年からマリナーズでプレー
岩隈久志
1 東京学館高校からプロ入り
アテネ五輪日本代表
ポジションは捕手
2009年横浜からヤクルトへ
相川亮二
1 日大藤沢高校出身
日本大学からヤクルトに入団
背番号は「25」
2009年セ・リーグ最多勝
館山昌平
1 日大藤沢高校から中日に入団
武器はスクリューボール
最多勝を3度獲得
プロ野球で最年長先発勝利
山本昌
1 静岡高校出身
近鉄一筋でプレー
1992年パ・リーグ最優秀防御率
最優秀救援投手を5回獲得
赤堀元之
1 静岡商からドラフト外で巨人入り
1978年セ・リーグ最優秀救援投手
1987年に大洋でカムバック賞受賞
韓国の三星ライオンズでも活躍
新浦壽夫
1 静岡商業出身
1973年に中央大学あら中日に入団
1974年と1982年に優勝に貢献
1974年のセ・リーグ新人王
藤波行雄
1 大府高校出身
1983年セ・リーグ新人王
1994年日本シリーズMVP
1994年に完全試合を達成
槙原寛己
1 富山商業出身
1976年パ・リーグ首位打者
1981年日本ハムで現役引退
オリオンズ、ライオンズで活躍
吉岡悟
1 高岡第一高校から中日に入団
2013年に1イニング4奪三振
左のセットアッパー
2010年に31ホールドと活躍
高橋聡文
1 金沢高校から楽天に入団
背番号は「21」
中学1年の時に捕手から投手へ
2012年に新人で7勝
釜田佳直
1 県岐阜商から1960年にプロ入り
盗塁王を3度獲得
通算安打数は2274
名二塁手として中日で活躍
高木守道
1 明野高校からプロ入り
背番号は「57」
2012年に25ホールド
2004年中日から楽天に移籍
小山伸一郎
1 大阪産業大学附属高校出身
セ・パ両リーグで隠し球
近鉄、広島でプレー
2013年にオリックスから西武へ
山崎浩司
1 大阪桐蔭高校出身
現役引退の背番号は「14」
大きく曲がるスローカーブ
1993年に最多勝と沢村賞
今中慎二
1 上宮高校出身
2001年中日から横浜へ移籍
2008年西武で引退
「ガニ股打法」
種田仁
1 南部高校から阪神に入団
田淵直伝の「うねり打法」
2006年に自己最高の20本塁打
オリックス、ヤクルトでもプレー
濱中治
1 育英高校からオリックスに入団
プロ入り10年目で初勝利
2004年近鉄で現役引退
2000年パ・リーグ最優秀防御率
戎信行
1 尼崎高校からヤクルトに入団
ポジションはショート
1988年から5年連続で30本塁打
愛称は「ブンブン丸」
池山隆寛
1 福山電波工業高校からプロ入り
1981年パ・リーグ最多勝
ひじの手術からカムバック
「マサカリ投法」
村田兆治
1 広陵高校から日本ハムに入団
背番号は「34」
2012年パ・リーグ最優秀防御率
2012年パ・リーグMVP
吉川光夫
1 江津工業出身
1986年に日本ハムで現役引退
新日鉄広畑から中日に入団
引退後は国会議員に転身
三沢淳
1 高知商業高校からプロ入り
2007、11年に最多セーブ投手
現在はカブスに所属
元阪神タイガースの投手
藤川球児
1 熊本工業高校出身
背番号は「2」
ポジションはセカンド、ショート
2007年のセ・リーグ盗塁王
荒木雅博
1 1980年に都城高校からプロ入り
1997年にロッテで引退
南海、ダイエー、広島で活躍
1989年パ・リーグのセーブ王
井上祐二
1 東北福祉大学からプロ入り
背番号は「44」
2013年楽天に入団
大リーグでもプレー
斎藤隆
1 白鴎大学から楽天に入団
背番号は「27」
ニックネームは「ジェシカ」
ポジションは捕手、外野手
岡島豪郎
1 常磐大学から阪神に入団
背番号は「30」
シーズン最多登板の記録を保持
2007、08年最優秀中継ぎ投手
久保田智之
1 早稲田大学から巨人に入団
スイッチヒッターの1番打者
愛称は「青い稲妻」
1982年、83年セ・リーグ盗塁王
松本匡史
1 慶應義塾大学出身
1999年に近鉄で引退
1989年にドラフト1位で巨人へ
東京六大学野球で三冠王
大森剛
1 慶應大学出身
妻は元女子アナの小野寺麻衣
シーズン30本塁打を3度記録
セ初の開幕戦初球先頭打者本塁打
高橋由伸
1 明治大学から日本ハムに入団
1991年パ・リーグ最優秀救援投手
1998年のパ・リーグ最多勝
ダイエー、中日、巨人でもプレー
武田一浩
1 法政大学から阪神に入団
東北高校出身
一塁を守ることで遠山と変速継投
アンダースローの投手
葛西稔
1 法政大学からオリックスに入団
ポジションはショート
2013年からは日本ハムでプレー
愛称は「ビッキー」
大引啓次
1 中央大学出身
ツイスト打法
2012年44本塁打でセのMVP
ポジションは捕手
阿部慎之助
1 中央大学出身
背番号は「9」
2009年第2回WBCに出場
2009年に25本塁打を記録
亀井善行
1 日本大学出身
背番号は「7」
2010年のセ・リーグ新人王
2011年のセ・リーグ首位打者
長野久義
1 駒澤大学出身
住友金属から西武に入団
西武初優勝の時の守護神
1983年パ・リーグ最優秀救援投手
森繁和
1 駒澤大学出身
1年目から2年連続で3割達成
1995年に西武ライオンズで引退
1984年にドラフト4位でロッテへ
横田真之
1 駒澤大学出身
背番号は「19」
東芝から日本ハムに入団
2012年のパ・リーグホールド王
増井浩俊
1 亜細亜大学出身
1987年に新人王を獲得
1989年のパ・リーグ最多勝
近鉄のエースとして活躍
阿波野秀幸
1 亜細亜大学出身
ヤクルトスワローズで活躍
大リーグや韓国、台湾でもプレー
日本プロ野球初の通算250セーブ
高津臣吾
1 亜細亜大学からヤクルトに入団
1996年に現役引退
東洋大姫路高校出身
アンダースローの投手
宮本賢治
1 関西学院大学出身
妻は元TBSの香川恵美子
フィリーズ、カブスなどに所属
2011年オリックスで現役引退
田口壮
1 1962年日本ビールから巨人に入団
1962年セ・リーグ新人王
1968年ノーヒットノーラン達成
巨人V9時代初期のエース
城之内邦雄
1 東京ガスから巨人に入団
背番号は「26」
2007年にセ・リーグ最多奪三振
2011、12年にセ・リーグ最多勝
内海哲也
1 リッカーから阪神に入団
高知商から甲子園に出場
漫画『球道くん』のモデル
1985年セ・リーグのセーブ王
中西清起
1 NTT東日本からロッテに入団
背番号は「1」
東洋大学で投手から野手に転向
2010年日本シリーズで6打点
清田育宏
1 NTT東海からプロ入り
背番号は「13」
通算5度のセーブ王
通算セーブ最多記録保持者
岩瀬仁紀
1 日本生命からプロ入り
2002年、2006年に首位打者
カブス、ホワイトソックスで活躍
現在は阪神タイガースに所属
福留孝介
1 日本通運から西武に入団
背番号は「35」
アンダースローの投手
2011年パ・リーグ新人王
牧田和久
1 住友金属から中日に入団
近畿大学出身
1995年に現役引退
1991年に10勝3敗17Sで新人王
森田幸一
1 新日本石油ENEOSからプロ入り
背番号は「67」
守備に定評がある俊足の内野手
2013年中日から楽天に移籍
岩崎達郎
1 三菱重工長崎からプロ入り
2005年に最多勝と沢村賞
2003年日本シリーズMVP
2012年ソフトバンクから巨人へ
杉内俊哉
1 背番号は「1」
福岡第一高校出身
2013年パ・リーグ盗塁王
第3回WBC台湾代表
陽岱鋼
1 背番号は「3」
新日鉄君津からホークスに入団
2000年、2004年シーズンMVP
2004年に打撃三冠王
松中信彦
1 背番号は「5」
亜細亜大学からホークスに入団
長打力のある俊足の選手
愛称は「まばたきマッチ」
松田宣浩
1 背番号は「8」
PL学園からロッテに入団
日本シリーズで8打席連続安打
2005、2010年日本シリーズMVP
今江敏晃
1 背番号は「9」
青山学院大学からホークスに入団
巨人でもプレー
1995年パ・リーグ本塁打王
小久保裕紀
1 背番号は「11」
仙台育英からヤクルトに入団
2010年は自己最多の12勝
日本人初の時速160kmを記録
由規
1 背番号は「13」
立正大学から西武に入団
2年連続で最多勝
1997年にシーズンMVP
西口文也
1 背番号は「14」
大阪ガスから阪神に入団
スリークォーターの投手
2012年セ・リーグ最多奪三振
能見篤史
1 背番号は「14」
三重中京大学から楽天に入団
2013年の開幕投手
2013年に新人で15勝
則本昂大
1 背番号は「16」
トヨタ自動車から阪神に入団
2008年から3年連続開幕投手
2008年に自己最多の13勝
安藤優也
1 背番号は「16」
花巻東高校から西武に入団
2013年に防御率1点台と活躍
デーブ大久保
菊池雄星
1 背番号は「19」
トヨタ自動車から中日に入団
2011年に最優秀防御率
2009、11年にセ・リーグ最多勝
吉見一起
1 背番号は「19」
トヨタ自動車からオリックス入団
2008年から3年連続2桁勝利
2010年パ・リーグ最多勝
金子千尋
1 背番号は「19」
明治大学から広島に入団
広陵高校出身
2012年セ・リーグ新人王
野村祐輔
1 背番号は「25」
横浜高校出身
高校通算69本塁打
愛称は「ハマのゴジラ」
筒香嘉智
1 背番号は「30」
宮崎日大高校からソフトバンクへ
高校では「九州のダルビッシュ」
2012年にルーキーで8勝1敗
武田翔太
1 背番号は「33」
北上高校からヤクルトに入団
2012年ゴールデングラブ賞
2011年に23本塁打
畠山和洋
1 背番号は「47」
九州三菱自動車からプロ入り
武器はパームボール
2012年西武からソフトバンクへ
帆足和幸
1 背番号は「60」
大阪桐蔭高校から西武に入団
愛称は「おかわり君」
08、09、11、12年に本塁打王
中村剛也
1 ロサンゼルス五輪日本代表
1986年本田技研からヤクルト入り
帝京高校で春のセンバツ準優勝
1988年セ・リーグ最多勝
伊東昭光
1 シドニー五輪日本代表
法政大学から広島に入団
愛称は「チャーリー」
連続打席出塁の日本記録保持者
廣瀬純
1 大リーグでもプレー
2007年ロッテで現役引退
1988年のパ・リーグセーブ王
近鉄、ヤクルトで活躍
吉井理人
1 日本での背番号は「49」
1984年から1990年まで巨人で活躍
1989年のシーズンMVP
1989年にセ・リーグの首位打者
クロマティ
1 1988年巨人に入団
息子のミドルネームは「クワタ」
糖尿病と闘いながらプレー
1991年にメジャーで最多勝利
ガリクソン
1 1989年ヤクルトに入団
元デトロイト・タイガース監督
1989年セ・リーグ本塁打王
ワニが大好物
パリッシュ
1 1992年中日ドラゴンズに入団
愛称は「ゾウさん」
阪神タイガースでもプレー
1994年から3年連続首位打者
パウエル
1 1993年中日ドラゴンズに入団
カナダ代表として五輪に出場
1993年に6本塁打、23打点
大リーグ通算代打本塁打新記録
ステアーズ
1 1993年ヤクルトに入団
ポジションはセカンド
1993年に打率3割14本塁打
ミミズを食べた男
ハドラー
1 1994年にダイエーでプレー
成績は打率.263、15本塁打
愛称は「コロコロちゃん」
2004年肝硬変で37歳で急死
トラックスラー
1 1995年にダイエーでプレー
いとこのトニーも日本でプレー
元大リーグ本塁打王
無断帰国の末8月で解雇
ケビン・ミッチェル
1 1995年ロッテに入団
長身のサウスポー
1996年に14勝でベストナイン
巨人では1勝もできず
ヒルマン
1 1998年広島カープに入団
1998年に15勝を挙げる
ロッテで最優秀防御率を獲得
史上初の外国人両リーグ2桁勝利
ネイサン・ミンチー
1 2003年広島カープに入団
2003年に8勝8敗を記録
打撃が得意で三盗も記録
ボークのシーズン最多記録を更新
クリス・ブロック
1 2004年に日本ハムに入団
2試合連続左右両打席本塁打
2002年に44本塁打
楽天、オリックスでもプレー
セギノール
1 2005年中日ドラゴンズに入団
2006年セ・リーグ打点王
横浜でもプレー
本塁打王を3度獲得
ウッズ
1 高校野球の名門校
2004年、2005年と夏連覇
田中将大の出身高校
南北海道代表
駒大苫小牧
1 高校野球の名門校
2002年夏の甲子園で優勝
松井秀喜を5打席連続敬遠
高知県代表
明徳義塾
1 志田宗大
真山龍
金村暁
大越基
仙台育英
1 渡辺秀一
八木沢荘六
落合英二
江川卓
作新学院
1 工藤一彦
林真人
羽生田忠克
小山田保裕
土浦日大
1 木樽正明
宇野勝
土屋正勝
篠塚利夫
銚子商業
1 押尾健一
鵜沢達雄
中村勝広
鈴木孝政
成東高校
1 大矢明彦
石井丈裕
荒木大輔
王貞治
早稲田実業
1 稲嶺茂夫
津末英明
森野将彦
原辰徳
東海大相模
1 朝倉健太
山倉和博
山田勝彦
山田喜久夫
東邦高校
1 今江敏晃
桜井広大
宮本慎也
松井稼頭央
PL学園
1 上川誠二
東尾修
吉井理人
嶋田宗彦
箕島高校
1 秋山登
八木裕
土井淳
平松政次
岡山東商業
1 定詰雅彦
二岡智宏
福原忍
金本知憲
広陵高校
1 平井正史
宮出隆自
橋本将
岩村明憲
宇和島東
1 高橋直樹
大田卓司
吉良修一
川崎憲次郎
津久見高校
1 小林至
新治伸治
松家卓弘
井手峻
東京大学
1 鹿取義隆
高田繁
川上憲伸
星野仙一
明治大学
1 野村貴仁は三原
石井貴は横浜
杉内俊哉は長崎
礒部公一は広島
三菱重工
1 安藤優也
高橋建
吉鶴憲治
古田敦也
トヨタ自動車
1 新谷博
仁志敏久
大島公一
福留孝介
日本生命
1 大塚晶則
辻発彦
勝呂博憲
竹之内雅史
日本通運
1 大リーグの下部リーグ
ガルフコースト・リーグ
アリゾナ・リーグ
パイオニア・リーグ
ルーキーリーグ
1 黒田博樹
イチロー
伊良部秀輝
松井秀喜
ニューヨーク・ヤンキース
1 野茂英雄
大家友和
斎藤隆
マック鈴木
ミルウォーキー・ブリュワーズ
1 1990年にオープン
密閉式ドーム型スタジアム
セントピーターズバーグに位置
タンパベイ・レイズの本拠地
トロピカーナ・フィールド
1 2000年に完成
開閉式ドーム球場
かつては「エンロンフィールド」
ヒューストン・アストロズ
アストロドーム
1 ロジャー・マリス
ビル・マゼロスキー
テッド・ウィリアムズ
レジー・ジャクソン
背番号「9」が永久欠番
1 1949年ナ・リーグ新人王
1956年ナ・リーグMVP
第1回サイ・ヤング賞を受賞
1962年中日ドラゴンズに入団
ドン・ニューカム
1 1980、81、86年シーズンMVP
背番号20はフィリーズの永久欠番
通算本塁打は548本
本塁打王を8度獲得
マイク・シュミット
1 史上初の8年連続30セーブ
1998年、2006年に最多セーブ
主にパドレスで活躍
大リーグ初の通算600セーブ
トレバー・ホフマン
1 通算勝利数は329
史上2人目の4000奪三振を達成
最多勝とサイヤング賞を4度受賞
主にフィリーズで活躍
スティーブ・カールトン
1 全18シーズン負け越しなし
1996年に最多勝を受賞
ヤンキースとアストロズで活躍
ポストシーズン19勝の最多記録
アンディ・ペティット
1 金メダルはアメリカ
日本は4位
監督は大田垣耕造
プロの選手が初めて参加
シドニー五輪の野球
2 70歳未満のみが就任できる
任期は2年
初代は川淵三郎
Jリーグ理事長の別名
チェアマン
2 アマチュアチームも参加
日本のサッカー大会
第1回優勝は東京蹴球団
決勝戦が行われるのは元日
天皇杯
2 1998年にJリーグに加盟
前身は東芝サッカー部
赤黒縦縞のユニフォーム
北海道にあるサッカークラブ
コンサドーレ札幌
2 前身は東北電力サッカー部
熱狂的なサポーターで有名
かつての名前はブランメル
宮城県のサッカークラブ
ベガルタ仙台
2 1999年シーズンにJリーグに加盟
クラブカラーはブルー、レッド
本拠地は味の素スタジアム
マスコットは「東京ドロンパ」
FC東京
2 2008年シーズンにJ2に加入
クラブカラーは緑
マスコットは持たない
本拠地は長良川競技場
FC岐阜
2 2010年シーズンにJ2に加入
クラブカラーはイエロー
前身は三菱化成黒崎サッカー部
本拠地は本城陸上競技場
ギラヴァンツ北九州
2 収容人数は約17000人
ラグビーの試合でも使用
ネスレビジョン
ジュビロ磐田の本拠地
ヤマハスタジアム
2 セリエAでプレーした初の日本人
Jリーグ初代MVP
妻は設楽りさ子
愛称は「カズ」
三浦知良
2 ジュビロ、コンサドーレでプレー
Jリーグ選手協会第3代会長
W杯での本大会で日本人初得点
愛称は「ゴン」
中山雅史
2 横浜フリューゲルスで活躍
元サッカー日本代表のドリブラー
アトランタ五輪では日本の主将
愛称は「ゾノ」
前園真聖
2 川崎フロンターレで引退
鹿島アントラーズで活躍
フランスW杯に出場
主に左サイドバックでプレー
相馬直樹
2 セレッソ大阪で現役引退
ポジションはDF
清水エスパルスで活躍
「ここが巧!」
堀池巧
2 ヴィッセル神戸で引退
ポジションはFW
ガンバ大阪で活躍
現在はスポーツキャスター
永島昭浩
2 2001年フロンターレで引退
鉾田第一高校出身
ポジションはMF
名古屋グランパスで活躍
浅野哲也
2 2003年アルディージャで引退
ポジションはFW
宇都宮学園高校出身
鹿島アントラーズで活躍
黒崎比差支
2 清水エスパルスで活躍
高校生でJリーグデビュー
2002年日韓W杯に出場
フランスW杯は直前で代表落ち
市川大祐
2 1999年度Jリーグ新人王
2004年度JリーグMVP
横浜F・マリノスのDF
愛称はボンバーヘッド
中澤佑二
2 2002年JリーグMVP
2007年アジアカップ得点王
ドイツやアルゼンチンでプレー
現在は東京ヴェルディに所属
高原直泰
2 ボレーシュートが得意
ユニフォームの襟を立てる
2009年にセレッソ大阪で引退
エスパニョールでもプレー
西澤明訓
2 シドニー五輪にOA枠で出場
横浜フリューゲルスなどで活躍
妻は元サッカー選手・大竹夕魅
フリーキックの名手
三浦淳宏
2 日本代表でも活躍したGK
京都パープルサンガで引退
横浜マリノスで活躍
ドーハの悲劇の時のGK
松永成立
2 元サッカー日本代表MF
引退後はプロゴルファーに転向
1992年ガンバ大阪に加入
浦和レッズで現役引退
礒貝洋光
2 2002年・2006年のW杯に出場
ポジションはボランチ
ジュビロ磐田などでプレー
2010年よりNHKの解説者
福西崇史
2 南アフリカW杯で日本代表に選出
スペインやドイツでもプレー
2013年Jリーグ得点王
現在は川崎フロンターレに所属
大久保嘉人
2 南アフリカW杯に出場
柏レイソルでプロデビュー
ドイツのフライブルクでもプレー
現在は名古屋グランパスに所属
矢野貴章
2 柏レイソルでプロデビュー
ロンドン五輪では3得点
ボルシアMGでもプレー
現在はVVVフェンローに所属
大津祐樹
2 ジェフ市原でプロデビュー
日本プロサッカー選手会現会長
2012年シーズンJ1得点王
サンフレッチェ広島に所属
佐藤寿人
2 ジェフ市原でプロデビュー
1998年のフランスW杯に出場
2000年バリャドリードに移籍
2006年横浜FCで現役を引退
城彰二
2 明治大学出身
ポジションはサイドバック
FC東京でデビュー
2011年よりインテルでプレー
長友佑都
2 中央大学出身
ポジションはMF
2003年川崎フロンターレに入団
2010年の南アフリカW杯に出場
中村憲剛
2 東海大学出身
1998年のフランスW杯に出場
横浜フリューゲルスなどで活躍
2012年横浜FCの監督に就任
山口素弘
2 帝京高校出身
ポジションはFW
浦和レッズでプロデビュー
現在はアルビレックス新潟に所属
田中達也
2 東海大学第一高校出身
日韓W杯チュニジア戦で得点
セレッソ大阪一筋でプレー
小柄なセカンドストライカー
森島寛晃
2 清水東高校出身
ポジションはサイドバック
鹿島アントラーズでデビュー
2010年よりシャルケ04でプレー
内田篤人
2 藤枝東高校出身
フランクフルトに所属
浦和レッズでプロデビュー
著書『心を整える』
長谷部誠
2 星稜高校出身
ビッグマウス
名古屋グランパスでプロデビュー
現在はACミランに所属
本田圭佑
2 鵬翔高校出身
2013年から浦和レッズでプレー
ポジションはFW
鹿島アントラーズでデビュー
興梠慎三
2 作陽高校出身
ロングフィードが得意
ポジションはボランチ
サンフレッチェ広島に所属
青山敏弘
2 国見高校出身のFW
高校選手権2年連続得点王
オランダリーグでもプレー
現在はFC東京に所属
平山相太
2 横浜F・マリノスユース出身
ポジションはDF
セレッソ、神戸でもプレー
現在はサガン鳥栖に所属
丹羽竜平
2 名古屋グランパスユース出身
ポジションはDF
北京・ロンドン五輪で日本代表
2012年よりサウサンプトンに所属
吉田麻也
2 主に右サイドバックを担当
名古屋グランパスで引退
ヴェルディ川崎で活躍
元ボリビアユース代表
石川康
2 ポジションはMF
スッポンマーク
元妻は高岡由美子
鹿島アントラーズで活躍
本田泰人
2 ポジションはFW、MF
セレッソ大阪でプロデビュー
2013年東アジアカップ得点王
2014年にFCバーゼルに移籍
柿谷曜一朗
2 2013年ニューヒーロー賞受賞
愛媛FCでもプレー
横浜F・マリノスに所属
愛称は「カモメッシ」
斎藤学
2 ポジションはMF
愛称は「カリオカ」
ヴェルディ川崎で活躍
ビーチサッカー日本代表監督
ラモス瑠偉
2 渋谷幕張高校出身
名古屋グランパスに所属
2006年にJリーグ年間MVP
ポジションはDF
田中マルクス闘莉王
2 2011年の女子W杯優勝メンバー
2004年に日本代表デビュー
ポツダムで欧州CLを制覇
ドイツ1部リーグで得点王に
大儀見優季
2 2011年の女子W杯優勝メンバー
2008年に日本代表デビュー
福島第一原発での勤務歴
美人選手として話題の左SB
鮫島彩
2 2011年の女子W杯優勝メンバー
2008年のU-17女子W杯でMVP
ホッフェンハイムでもプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
岩渕真奈
2 元京都パープルサンガ監督
元ジュビロ磐田監督
元浦和レッズ監督
元サッカー日本代表監督
ハンス・オフト
2 元・アルゼンチン代表MF
横浜マリノスで活躍
1995年Jリーグで27得点
アビスパ、サガンでもプレー
ビスコンティ
2 サッカー高校選手権で1度優勝
帝京高校と両校優勝
小倉隆史、中田一三、中西永輔
三重県の高校
四日市中央工
2 サッカー高校選手権で2度優勝
松澤隆司が長年監督として指導
前園真聖、城彰二、遠藤保仁
鹿児島県の高校
鹿児島実業
2 成岡翔
長谷部誠
山田暢久
中山雅史
藤枝東
2 1978年サッカーW杯開催国
サッカーW杯優勝2回
愛称はセレステ・イ・ブランコ
マラドーナ、メッシ
アルゼンチン
2 1998年サッカーW杯開催
サッカーW杯優勝1回
シャンパンサッカー
ジダン、アンリ、プラティニ
フランス
2 得点王はラトー
優勝は西ドイツ
トータルフットボールが登場
クライフVSベッケンバウアー
1974年西ドイツW杯
2 出場国が24チームに増加
黄金の中盤を擁するブラジル
得点王はパオロ・ロッシ
優勝はイタリア
1982年スペインW杯
2 得点王はリネカー
神の手&5人抜きゴール
MVPはマラドーナ
優勝はアルゼンチン
1986年メキシコW杯
2 得点王はフェルナンド・トーレス
準優勝はイタリア
開催国はポーランドとウクライナ
スペインが連覇を達成
2012年サッカー欧州選手権
2 サロモン・カルー
ジェルヴィーニョ
コロ・トゥーレ
ディディエ・ドログバ
コートジボワール
2 アモローゾ
エウベル
クリンスマン
ゲルト・ミュラー
ブンデスリーガ得点王
2 ロナウド
シェフチェンコ
ロベルト・バッジョ
ジネディーヌ・ジダン
バロンドール
2 1992年にリーグ戦を開始
初めて出場した日本人は稲本潤一
チェルシー、リバプール
イングランドのサッカーリーグ
プレミアリーグ
2 2000-01シーズンにリーグ優勝
中心選手はトッティ
かつて中田英寿がプレー
本拠地はイタリアの首都
ASローマ
2 青と黒の縦縞のユニフォーム
愛称は「ネラッズーロ」
本拠地はジュゼッペ・メアッツァ
2011年に長友佑都が入団
インテル
2 愛称は「ビアンコネロ」
ラテン語で「青春」
優勝回数はセリエA最多
「ユーヴェ」の略称で呼ばれる
ユベントス
2 カレッカやカカを輩出
モルンビー・スタジアム
テレ・サンターナ監督
トヨタカップ2連覇
サンパウロ
2 マンチェスター・Uで活躍
元イングランド代表FW
ミュンヘンの悲劇の生き残り
キャノンシュート
ボビー・チャールトン
2 マンチェスター・Uで活躍
愛称は「金髪の悪魔」
1964年バロンドール受賞
元スコットランド代表FW
デニス・ロー
2 1990年W杯4位の原動力
トッテナム、ラツィオで活躍
ポジションは攻撃的MF
太目ながら抜群のテクニック
ポール・ガスコイン
2 2005年マンチェスター・Cで引退
リバプールでプロデビュー
元イングランド代表MF
レアル・マドリードで欧州制覇
スティーブ・マクマナマン
2 2010-11シーズンを最後に引退
1992年にデビュー
マンチェスター・Uのみでプレー
イングランド代表で活躍したDF
ガリー・ネヴィル
2 元フランス代表DF
マルセイユで欧州制覇
チェルシーでも活躍
ACミランで欧州制覇
マルセル・デサイー
2 1974年W杯優勝メンバー
1FCケルンで活躍
中盤のゲームメーカー
ネッツァーとのポジション争い
ヴォルフガング・オベラート
2 ドイツのボルシアMGで活躍
オベラートとのライバル関係
1972年欧州選手権の司令塔
ニックネームは「賢人」
ギュンター・ネッツァー
2 日韓W杯でMVPを受賞
「ノーローン」のCMに出演
バイエルン・ミュンヘンで活躍
元ドイツ代表GK
オリバー・カーン
2 2011年ラツィオへ移籍
2005-2006ブンデスリーガ得点王
ポジションはFW
2006年ドイツW杯得点王
クローゼ
2 元FCバルセロナ監督
バロンドールを3度受賞
愛称はフライング・ダッチマン
元オランダ代表FW
ヨハン・クライフ
2 元オランダ代表MF
北米リーグでもプレー
FCバルセロナで活躍
もうひとりのヨハン
ニースケンス
2 ユベントス、パルマで監督
チェルシー監督として2冠
現在のレアル・マドリード監督
ACミラン監督として欧州制覇
アンチェロッティ
2 弟シモーネもサッカー選手
1996-97年セリエA得点王
オフサイドすれすれのプレー
2014年ACミラン監督に就任
フィリッポ・インザーギ
2 フォッジャでブレイク
元イタリア代表のFW
ラツィオ、ボローニャで活躍
セリエAで3度の得点王
ジュゼッペ・シニョーリ
2 元イタリア代表のFW
愛称は「決勝点男」
ACミランで活躍
清水エスパルスで活躍
ダニエレ・マッサーロ
2 イタリア代表のMF
フリーキックの名手
インテル、ACミラン等でプレー
現在はユベントスに所属
アンドレア・ピルロ
2 父チェザーレは元代表監督
16歳でセリエAデビュー
ACミラン一筋でプレー
2009年に現役引退
パオロ・マルディーニ
2 インテルでもプレー
レアル・マドリードでもプレー
イタリア代表のFW
現在はパルマに所属
アントニオ・カッサーノ
2 愛称は「アルキテクト」
1960年バロンドール受賞
イタリアのインテルで活躍
元スペイン代表のMF
ルイス・スアレス
2 妻は歌手のシャキーラ
マンチェスター・Uでもプレー
ポジションはDF
FCバルセロナに所属
ジェラール・ピケ
2 2013年広州富力の監督に就任
サンプドリア、ラツィオで監督
元マンチェスター・シティ監督
元イングランド代表監督
スヴェン・ゴラン・エリクソン
2 カルバン・クラインの下着モデル
アーセナルなどで活躍
元スウェーデン代表FW
2011年にはエスパルスでプレー
フレドリク・リュングベリ
2 黄金の中盤
元ブラジル代表MF
弟は同じくサッカー選手のライー
愛称は「ドトール(医師)」
ソクラテス
2 インデペンディエンテで世界一
1986年、1990年W杯出場
元アルゼンチン代表MF
メキシコW杯決勝で決勝点
ホルヘ・ブルチャガ
2 矢野貴章
平山相太
大久保嘉人
玉田圭司
FW
2 本田圭佑
長谷部誠
鈴木啓太
松井大輔
MF
2 ワルテル・サムエル
ジョン・テリー
カルレス・プジョル
リオ・ファーディナンド
DF
3 五輪の正式種目
11人制もあったが7人制が普及
日本には大谷武一が紹介
日本語では「送球」
ハンドボール
3 五輪の正式種目
20世紀にアメリカで広まる
1チームは2人
砂浜でおこなわれる
ビーチバレー
3 ジョージ・ハンコックが考案
ウォルター・ハケンソンが命名
最初の試合はシカゴで開催
野球に似たスポーツ
ソフトボール
3 1チームは9人
1970年にスイスで考案
日本選手権は前橋市で開催
ハンドボールに似た競技
チュックボール
3 シングルスとダブルス
ロンドンの監獄で考案される
壁に囲まれたコートで行う
2020年の五輪実施競技の最終候補
スカッシュ
3 松井千夏、小林海咲、福井裕太
壁に当たったボールを打ち合う
監獄で囚人達が行ったものが原型
2020年五輪では惜しくも落選
スカッシュ
3 採点競技のひとつ
女子のみ、五輪の正式種目
男子は日本でだけ行われている
ボール、バトン、リボンなど
新体操
3 採点競技のひとつ
男女とも、五輪の正式種目
シドニー五輪では古章子が6位
アテネ五輪では広田遥が7位
トランポリン
3 男子用は7.26kg、女子用は4kg
サークルの直径は2.135m
男子の世界記録は23m12
金属の球を投げる投てき競技
砲丸投げ
3 ウォータースポーツのひとつ
有名選手にケリー・スレーター
リーシュコードを使用
日本語では「波乗り」
サーフィン
3 ウォータースポーツのひとつ
日本に広めたのは弘田登志雄
エアリアルが醍醐味
ボートをロープで曳いてもらう
ウェイクボード
3 ウォータースポーツのひとつ
パートナーは「バディ」
Cカード
クストーが発明した器具を使う
スキューバダイビング
3 長嶋茂雄が日本連盟の初代会長
日本人プロ第1号は中山俊行
シドニー五輪から正式種目
別名は「アイアンマン・レース」
トライアスロン
3 多彩な蹴り技が特徴
松濤館空手などを元に考案
シドニー五輪より正式競技
韓国の国技
テコンドー
3 本部はアメリカ
元になったのは詠春拳
ブルース・リーが創始
「敵の拳を阻止する」という意味
截拳道
3 毎年、エディルネで世界大会
体にオイルを塗って闘う
別名「カラクジャク」
トルコの国技とされる
ヤールギュレシ
3 濱野裕二
松下和幹
古川高晴
山本博
アーチェリー
3 ブラディミル・サムソノフ
カリニコス・クレアンガ
ゾラン・プリモラッツ
ティモ・ボル
卓球
3 永田克彦
田南部力
古賀稔彦
佐藤満
日本体育大学
3 山田沙知子
高橋大輔
堀江謙一
織田信成
関西大学
3 相撲の技
送り○○
押し○○
浴びせ○○
倒し
3 大相撲の第34代横綱
本名は「坂田供次郎」
引退後は衆議院選挙などに出馬
四股名の由来は陽成天皇の和歌
男女ノ川登三
3 大相撲の第54代横綱
のちにプロレスに転向
プロレス引退後、アメフト監督に
その後、相撲のキューバ代表監督
輪島大士
3 モンゴル出身の力士
ムフンバト・ダバジャルガル
63連勝は大相撲歴代2位の記録
史上2人目のモンゴル出身の横綱
白鵬翔
3 モンゴル出身の力士
父はレスリング選手
宮城野部屋に所属
2007年に横綱昇進
白鵬
3 現役時代は佐渡ケ嶽部屋に所属
かつてはレスリングの選手
ブルガリア出身
ヨーロッパ出身で初の大関
琴欧洲
3 本名は「庄司幸雄」
現役時代は押尾川部屋に所属
もみ上げと胸毛が特徴
1630回連続出場は歴代1位
青葉城
3 本名ジュゲリ・ティムラズ
木瀬部屋に所属
3人目のグルジア出身の力士
愛称は「ガガ」
臥牙丸
3 1983年に設立
本部はアメリカ
初代会長はロバート・リー
国際ボクシング連盟
IBF
3 ボクシングの世界王者を認定
本部はパナマシティ
世界ボクシング協会
World Boxing Association
WBA
3 第1回は1991年に開催
第1回の優勝者は蝶野正洋
両国国技館で決勝戦
新日本プロレスの「夏の祭典」
火祭り
3 アメリカの総合格闘技イベント
1993年11月12日に開催
会場はマクニコルアリーナ
優勝者はホイス・グレイシー
UFC1
3 西城正三
ルイシト小泉
柴田国明
「羽根」という意味
フェザー級
3 邪道
外道
天山広吉
蝶野正洋
TEAM 2000
3 コンドル斉藤
クレーン・ユウ
ブル中野
ダンプ松本
極悪同盟
3 セミー・シュルト
ジョシュ・バーネット
バス・ルッテン
ケン・シャムロック
歴代パンクラス無差別級王者
3 第2次UWFが分裂して誕生
2002年に解散
ヒョードル、ノゲイラらを発掘
前田日明がエース
リングス
3 日本に存在した女子プロレス団体
ホリプロの企画により誕生
「歌って、踊って、プロレス」
中国から選手をスカウト
ダリアンガールズ
3 日本に存在した女子プロレス団体
長与千種らが中心となって旗揚げ
広田さくら、里村明衣子らを輩出
2005年に解散
GAEA JAPAN
3 1943年11月にデビュー
デビュー戦の相手は海山順奉
1952年5月、世界フライ級王者に
日本人初のボクシング世界王者
白井義男
3 WBA世界ジュニアフライ級王者
13回連続タイトル防衛
愛称は「カンムリワシ」
「ちょっちゅね」
具志堅用高
3 元WBA世界ミドル級王者
日本人としては最重量の世界王者
レストラン「Campione」を経営
『ガチンコ!』
竹原慎二
3 現役時代は三迫ジムに所属
元WBA世界J・ミドル級王者
2度世界王座を奪回した不屈の男
「カエル跳びパンチ」
輪島功一
3 治政館ジム出身
ニックネームは「超合筋」
史上4人目のムエタイ外国人王者
K-1 MAXでも活躍し2009年に引退
武田幸三
3 目白ジム出身
全日本キック・初代ライト級王座
引退後は自身でジムを運営
ムエタイ史上初の外国人王者
藤原敏男
3 プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属
愛称は「KO仕掛け人」
ロイヤル小林
3 モントリオール五輪で金メダル
ベニテスを倒し初の世界タイトル
引退とカムバックを繰り返す
5階級制覇を達成
シュガー・レイ・レナード
3 元WBC世界フライ級王者
世界王座防衛9回
現役時代は協栄ジムに所属
ロシア人初のボクシング世界王者
勇利アルバチャコフ
3 イベンダー・ホリフィールド
ジェームス・ダグラス
ケビン・マクブライド
レノックス・ルイス
マイク・タイソンを破る
3 「生ける伝説」
「グレイシー・ハンター」
「IQレスラー」
「サク」
桜庭和志
3 延髄斬り
魔性のスリーパ
卍固め
アリキック
アントニオ猪木
3 太鼓の乱れ打ち
バックドロップ
サソリ固め
リキ・ラリアット
長州力
3 那智の滝
スカイ・キック
シドマス
サイロック
崔領二
3 逆一本背負い
ボルケーノ・イラプション
ノーザンライト・ボム
パワースラム
佐々木健介
3 スタガリンブロー
トライアングルランサー
オラシオンフレイム
ワイバーン
井上亘
3 超人
一番
アックスボンバー
ハルカマニア
ハルク・ホーガン
3 2001年に参院選で当選
2005年に明治大学を卒業
有刺鉄線電流爆破デスマッチ
「邪道」「ファイヤー!」
大仁田厚
3 UWFインターナショナル出身
現在はフリーのプロレスラー
得意技はエベレストジャーマン
「ノーフィアー!」
高山善廣
3 UWFインターナショナル出身
中央大学ではレスリング部で活躍
「グレイシーハンター」
「IQレスラー」
桜庭和志
3 2010年に引退発表
K-1 MAXなどで活躍
2012年に総合格闘家として復帰
愛称は「ミスターストイック」
小比類巻太信
3 明治大学柔道部出身
バルセロナ五輪で金メダル
後に総合格闘技に転向
柔道イベント「VIVA JUDO!」
吉田秀彦
3 日本大学出身のプロレスラー
アマレスの学生選手権で4連覇
1996年にプロデビュー
「猪木イズム最後の継承者」
藤田和之
3 専修大学出身のプロレスラー
アマレスでミュンヘン五輪出場
入場テーマは「パワーホール」
本名は「吉田光雄」
長州力
3 専修大学出身のプロレスラー
アマレスでバルセロナ五輪出場
アマレスの全日本選手権で3連覇
ニックネームは「野人」
中西学
3 専修大学出身のプロレスラー
1992年にデビュー
「方舟の賢人」と呼ばれる
2012年をもってノアを退団
秋山準
3 元「ZST四兄弟」三男
「小さなヴォルク・ハン」
「戦うフリーター」
所ジョージと親交が深い
所英男
3 K-1のヘビー級戦士として活躍
正道会館
引退試合は弟と闘う
本名は「森昭生」
武蔵
3 1987年に新日本プロレスに初来日
坂口征二の引退試合の相手
WWFではレイザー・ラモンと改名
nWoのオリジナルメンバー
スコット・ホール
3 2006年に新日本プロレスに初来日
WWE時代はクリスチャンの護衛役
2007年にIWGPタッグ王座を獲得
2008年にIGFへの参戦問題
トラヴィス・トムコ
3 日米で活躍した悪役レスラー
引退後、東京でちゃんこ屋を経営
本名は「米良明久」
毒霧殺法で人気を博す
ザ・グレート・カブキ
3 日米で活躍した悪役レスラー
大相撲・二所ノ関出身
本名は「関川哲夫」
FMWでの大仁田厚との抗争
ミスター・ポーゴ
3 懐かしの悪役レスラー
正体はベンジャミン・ラミレス
ミイラの姿をした怪奇派レスラー
得意技はカロテッド・クラッチ
ザ・マミー
3 異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1984年にアントニオ猪木と対戦
実はアントニオ猪木の大ファン
通称「闘神」「カラテキッド」
キム・クロケイド
3 元・世界ライトヘビー級統一王者
WBO王座を23度も防衛
2005年に現役を引退
ポーランド出身のボクサー
ミハエルゾウスキー
3 オランダ出身
K-1などで活躍
1994、95、98年のK-1王者
「20世紀最後の暴君」
ピーター・アーツ
3 クロアチア出身
K-1、PRIDEなどで活躍
「神の拳」
「K-1 GRAND PRIX」初代王者
ブランコ・シカティック
3 クロアチア出身
K-1、PRIDEなどで活躍
2013年にK-1 WORLD GP優勝
「プロレスラー・ハンター」
ミルコ・クロコップ
3 毎年1月に開催
ハードコート
番狂わせが多い大会
開催地はメルボルン
全豪オープン
3 毎年6月末から開催
グラスコート
四大大会でもっとも長い歴史
開催地はロンドン
ウィンブルドン
3 毎年8月末から開催
ハードコート
フラッシング・メドウ
アメリカの国際テニス大会
全米オープン
3 第1回大会は1963年に開催
旧称「フェデレーションカップ」
1995年から現在の名称に
女子テニスの国別対抗戦
フェドカップ
3 戦前のテニス選手
世界ランク最高4位
三井物産のカルカッタ支店に勤務
1920年のウィンブルドンで準優勝
清水善造
3 早稲田大学出身
全米選手権男子ダブルス優勝
戦後すぐから1950年代まで活躍
兄の礼仁もテニス選手
加茂公成
3 引退後はキャスターなどで活躍
『くいしん坊!万才』に出演
曽祖父は実業家・小林一三
元テニス選手
松岡修造
3 シングルス最高ランクは世界14位
1995年全豪オープンでベスト8
五輪には2回出場
叔母の和子も元テニス選手
沢松奈生子
3 クレーコートで抜群の強さ
全仏オープン4連覇を2度達成
2008年にウィンブルドンで優勝
スペイン出身の男子テニス選手
ラファエル・ナダル
3 ライバルはラファエル・ナダル
芝生コートが得意
2003年からウィンブルドン5連覇
スイス出身の男子プロテニス選手
ロジャー・フェデラー
3 アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
アトランタ五輪では金メダル
「世界一のリターナー」
アンドレ・アガシ
3 1990年から全仏オープンを3連覇
1991年から全米オープンを2連覇
1991年から全豪オープンを3連覇
1993年、試合中に暴漢に刺される
モニカ・セレシュ
3 スロバキア出身の女子テニス選手
杉山愛とペアで全仏オープン準V
4大大会全てで混合ダブルス優勝
モデルとしても活躍
ダニエラ・ハンチュコワ
3 日本のプロゴルファー
「ビッグスリー」の1人
師匠は林由郎
日本人2人目のゴルフ殿堂入り
青木功
3 日本のプロゴルファー
「ビッグスリー」の1人
妹の恵利華もゴルファー
愛称は「トミー」
中嶋常幸
3 韓国出身の女子プロゴルファー
韓国名は「パク・ジウン」
アマチュア初のグランドスラム
父はレストラン経営者
グレース朴
3 プロボウラー1期生
田町ハイレーン所属
プロトーナメントで最多勝利
愛称は「ビッグ・ジュン」
矢島純一
3 女子プロボウラー1期生
元夫はプロボウラー西城正明
1995年にアメリカで病死
中山律子のライバル
須田開代子
3 NFLのチーム
本拠地はランボー・フィールド
スーパーボウルを4度制覇
第1回スーパーボウルで優勝
グリーンベイ・パッカーズ
3 AFC東地区に所属
ホームはジレット・スタジアム
21世紀になって3度のNFL制覇
本拠地はフォックスボロ市
ペイトリオッツ
3 ポジションはクォーターバック
1993年のスーパーボウルでMVP
2006年にNFLの殿堂入り
ダラス・カウボーイズで活躍
トロイ・エイクマン
3 JTマーヴェラスで活躍
古川商業高校で全国制覇
夫は元全日本代表の西村晃一
現在はビーチバレーボール選手
菅山かおる
3 京都府立北嵯峨高校出身
フランスでもプレー
ガラタサライに所属
ポジションはリベロ
佐野優子
3 ウイングスパイカー
東九州龍谷高校出身
久光製薬スプリングスに所属
2012-13プレミアリーグMVP
長岡望悠
3 ホームはAT&Tセンター
ティム・ダンカン
エマニュエル・ジノビリ
本拠地はサンアントニオ
スパーズ
3 NBAのロゴのモデル
シューティングガードで活躍
レイカーズ一筋でプレー
愛称は「ミスター・クラッチ」
ジェリー・ウェスト
3 得意技はスカイフック
ポジションはセンター
通算得点38387はNBA歴代1位
元の名は「ルー・アルシンダー」
カリーム・アブドゥル・ジャバー
3 1990年世界選手権MVP
スモールフォワード
クロアチアのバスケット選手
シカゴ・ブルズ黄金期に活躍
トニー・クーコッチ
3 10度のスタンレー・カップ優勝
カナダのアイスホッケー選手
カナディアンズで活躍
コン・スマイス賞初代受賞者
ジャン・ベリヴォー
3 レッドウィングスで活躍
カナダのアイスホッケー選手
愛称は「ミスター・ホッケー」
NHL最多出場試合の記録保持者
ゴーディ・ハウ
3 七大陸最高峰登頂をめざす
悪天候でエベレストのみ未制覇
ヘリコプター墜落事故で死去
ワーナー・ブラザーズの元社長
フランク・ウェルズ
3 競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はワカタカ
東京競馬場・芝2400m
正式名は「東京優駿」
日本ダービー
3 競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はアステリモア
東京競馬場・芝2400メートル
出走できるのは牝馬のみ
オークス
3 1着賞金は8000万円
第1回優勝はレギュラーメンバー
地方競馬場で持ち回り開催される
地方競馬の最高賞金額レース
JBCクラシック
3 1着賞金は6000万円
第1回優勝馬はノボジャック
地方競馬場で持ち回り開催される
「ダート・短距離最強馬決定戦」
JBCスプリント
3 1着賞金は4500万円
第1回優勝はオリオンザサンクス
大井競馬場・ダート2000m
「春の3歳ダート最強馬決定戦」
ジャパンダートダービー
3 アメリカの競馬のレース
第1回優勝馬はルースレス
アメリカ三冠レースの最終戦
ベルモントパーク競馬場
ベルモントステークス
3 芝2400m
第1回優勝馬はラシュカリ
各競馬場の持ち回りで実施
アメリカの芝レースの最高峰
ブリーダーズカップターフ
3 芝2400m
第1回優勝馬はラマラデッタ
ドイツ競馬の大レース
バーデンバーデン競馬場
バーデン大賞
3 芝2040m
第1回優勝馬はヴィオロンチェロ
ムーニーヴァレー競馬場
オーストラリア競馬の大レース
コックスプレート
3 イスバーン賞
ガネー賞
パリ大賞典
凱旋門賞
ロンシャン競馬場
3 中央競馬では1999年から導入
英語では「QUINELLA-PLACE」
正式名「拡大馬番号二連勝複式」
3着以内に入る馬2頭を予想する
ワイド
3 オグリキャップ
メジロマックイーン
ビワハヤヒデ
タマモクロス
芦毛
3 サイレンススズカ
テンポイント
ダイワスカーレット
テイエムオペラオー
栗毛
3 ライスシャワー
スペシャルウィーク
ウイニングチケット
ナリタブライアン
黒鹿毛
3 スペシャルウィーク
サイレンススズカ
スティルインラブ
ディープインパクト
サンデーサイレンス
3 マジェスティバイオ
ニホンピロジュピタ
メイショウサムソン
テイエムオペラオー
オペラハウス
3 道営競馬所属のまま中央に挑戦
母はイセノトウショウ
父はザグレブ
シンガポールのGIレースで優勝
コスモバルク
3 岩手競馬所属のまま中央に挑戦
母はテラミス
父はグランドオペラ
地方馬として初の中央GI制覇
メイセイオペラ
3 生涯成績は16戦10勝
獲得賞金は8億9767万5000円
1993年の年度代表馬
弟はナリタブライアン
ビワハヤヒデ
3 生涯成績は21戦12勝
獲得賞金は10億2691万6000円
1994年の年度代表馬
1994年に三冠を達成
ナリタブライアン
3 生涯成績は22戦9勝
獲得賞金は6億2699万1000円
1996年の年度代表馬
凱旋門賞の直前に引退
サクラローレル
3 生涯成績は15戦8勝
獲得賞金は9億8472万4000円
2002年、2003年の年度代表馬
岡部幸雄が最後のGI制覇時に騎乗
シンボリクリスエス
3 生涯成績は14戦12勝
獲得賞金は14億5455万1000円
2005年、2006年の年度代表馬
2005年に三冠を達成
ディープインパクト
3 2006年3月11日生まれ
父はネオユニヴァース
母はアコースティクス
2009年の日本ダービー馬
ロジユニヴァース
3 2006年4月11生まれ
父はマンハッタンカフェ
母はジョープシケ
2009年のNHKマイルカップ優勝
ジョーカプチーノ
3 2006年4月26日生まれ
父はダンスインザダーク
母はスリーローマン
2009年の菊花賞馬
スリーロールス
3 2008年5月14日生まれ
父はステイゴールド
母はオリエンタルアート
2011年に三冠を達成
オルフェーヴル
3 2010年3月5日生まれ
父はディープインパクト
母はキャットクイル
2013年の日本ダービー馬
キズナ
3 引退後は種牡馬に
父はサンデーサイレンス
母はゴールデンサッシュ
父の産駒初の海外GIレース制覇
ステイゴールド
3 引退後は種牡馬に
父はサンデーサイレンス
母はミルレーサー
父の産駒初のGIレース制覇
フジキセキ
3 馬主は小田切有一
父はサンデーサイレンス
母はカーリーエンジェル
「ヲ」の字を使った最初の馬
エガオヲミセテ
3 馬主は小田切有一
父はアローエクスプレス
母はユトリロ
馬主にとって初のクラシック馬
ノアノハコブネ
3 2008年に中央競馬へ移籍
以前は大井競馬で活躍
08年の菊花賞でクラシック初制覇
愛称は「ウチパク」
内田博幸
3 図研の社長
2頭のダービー馬のオーナー
キングカメハメハ
ディープインパクト
金子真人
3 合建株式会社の代表取締役会長
1999年のダービー馬のオーナー
妻・英子も馬主として有名
冠名は「アドマイヤ」
近藤利一
3 「株式会社きしろ」の社長
2006年のダービー馬のオーナー
マイナー血統から活躍馬を見出す
冠名は「メイショウ」
松本好雄
3 エフワンチーム
1970~1992年に参戦
マックス・モズレーらが設立
レイトンハウスに買収された
マーチ
3 エフワンチーム
1985~1989年に参戦
エリッヒ・ザコウスキーが創設
鈴木亜久里が全戦予備予選落ち
ザクスピード
3 名門エフワンチーム
熱狂的なファンは「ティフォシ」
本拠地はイタリア
「真紅の跳ね馬」
フェラーリ
3 名門エフワンチーム
本拠地はイギリス
かつてはセナやプロストが在籍
1992年までホンダエンジンを使用
マクラーレン
3 イギリスのエフワンチーム
トニー・ブルックスが在籍
トニー・ヴァンダーベルが設立
初代コンストラクター王者
ヴァンウォール
3 エフワンでおなじみのタバコ
1974~96年にマクラーレンを支援
現在はフェラーリを支援
フィリップモリス社
マールボロ
3 エフワンでおなじみのタバコ
1994~97年にウィリアムズを支援
WRCでスバル・レガシィを支援
WGPでホンダを支援
ロスマンズ
3 エフワンでおなじみのタバコ
レイモンド・ローウィがデザイン
1999~2006年にBARを支援
WGPではスズキを支援
ラッキーストライク
3 エフワンに参戦したエンジン
ウィリアムズ
マクラーレン
BAR
ホンダ
3 エフワンに参戦したエンジン
ブラバム
ザクスピード
ティレル
ヤマハ
3 エフワンのデザイナー
かつてはトヨタを率いたことも
2008年まではフォースインディア
現在はケータハムで活躍
マイク・ガスコイン
3 日本のレーシングカー製造会社
浮谷東次郎のマクランサ・カラス
1979~84年にル・マンに出場
創業者は林みのる
童夢
3 1962からジム・クラークが4連勝
2003年には観客がコースに乱入
1992年はマンセルが完全制覇
1987年にホンダが1~4位を独占
エフワン・イギリスGP
3 1970年に事故死したリントが王座
1988年にマクラーレンが唯一敗北
2006年にシューマッハが引退表明
2008年にベッテルが最年少優勝
エフワン・イタリアGP
3 1991年にマンセルが最終周で自滅
1995年にアレジが生涯唯一の優勝
2008年にBMWのクビサが初優勝
2007年にスーパーアグリが6位
エフワン・カナダGP
3 1996年にパニスが生涯唯一の優勝
1967年にバンディーニが事故死
1984年セナの初優勝が幻に終わる
1992年セナとマンセルの一騎打ち
エフワン・モナコGP
3 元・三菱のワークスドライバー
三浦友和の義理の兄
パリダカで日本人初の総合優勝
日本人としてWRC初優勝
篠塚建次郎
3 1960年から二輪のWGPに出場
四輪に転向後はニッサンのエース
1995年ル・マン24時間クラス優勝
1999年に59歳で現役を引退
高橋国光
3 スーパーフォーミュラで活躍中
2007~2010年は中嶋企画に所属
2002年の全日本F3王者
ニックネームは「破壊王」
小暮卓史
3 日本人レーサー
韓国フォーミュラ・コリア王者
ロックバンド「doa」のボーカル
2005~2006年はGP2に参戦
吉本大樹
3 2006年はスーパーアグリに所属
2006年ヨーロッパGPでデビュー
ワールドシリーズニッサン王者
フランス人レーサー
フランク・モンタニー
3 エフワンレーサー
1956年からフェラーリに在籍
ファンジオにマシンを譲った
1958年のドイツGPで交通事故死
ピーター・コリンズ
3 エフワンレーサー
1959年のランキング2位
歯科医師と二束のわらじ
ヴァンウォールで活躍
トニー・ブルックス
3 フランス出身のドライバー
エフワン世界王者に4度輝く
愛称は「プロフェッサー」
「乾杯」という意味の名前
アラン・プロスト
3 2000年にウィリアムズでデビュー
2009年のエフワン世界王者
イギリス出身
第3期ホンダで唯一の優勝
ジェイソン・バトン
3 2001年にミナルディでデビュー
2005~2006年にエフワン2連覇
2010年よりフェラーリに在籍
スペイン出身
フェルナンド・アロンソ
3 2010~2012年にエフワンに参戦
2011年はロータスルノーに在籍
2012年はウィリアムズに在籍
アイルトン・セナの甥
ブルーノ・セナ
3 2010年にエフワンデビュー
2009年までGP2に参戦
2010年はHRTに所属
エフワン史上2人目のインド人
カルン・チャンドック
3 ニックネームは「GAS」
世界トライアル選手権
99年から5年連続2位
2004年に世界王座獲得
藤波貴久
3 アメリカのロードレーサー
1973年、74年にAMAグランド王者
ロードレース世界選手権で3連覇
白頭鷲をデザインしたヘルメット
ケニー・ロバーツ
3 自転車のレース
第1回優勝者はモリス・ガラン
優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与
フランスを一周する
ツール・ド・フランス
3 フランスの自転車選手
ツール・ド・フランスで5勝
ジロ・デ・イタリアで3勝
ニックネームは「アナグマ」
ベルナール・イノー
3 1972年に開催
「日の丸飛行隊」が表彰台を独占
アルト・シェンクがスケート三冠
ジャネット・リンが人気者に
札幌五輪
3 1980年に開催
ジンギスカンのヒット曲
マスコットはミーシャ
日本は不参加
モスクワ五輪
3 1984年に開催
共産圏で初めての冬季五輪
北沢欣浩が銀メダルを獲得
マスコットはブチコ
サラエボ五輪
3 1988年に開催
女子マラソンでロザ・モタが優勝
斉藤仁が柔道95キロ超級で優勝
鈴木大地が100m背泳ぎで優勝
ソウル五輪
3 1994年に開催
ラージヒル団体で日本が2位
ノルディック複合団体で日本が金
堀井学がスピードスケートで3位
リレハンメル五輪
3 1998年に開催
里谷多英が金メダルを獲得
清水宏保が金メダルを獲得
ラージヒル団体で日本が金メダル
長野五輪
3 2000年に開催
高橋尚子がマラソンで金メダル
野村忠宏が2度目の金メダル
谷亮子が柔道で初の金メダル
シドニー五輪
3 2002年に開催
清水宏保が銀メダルを獲得
里谷多英が銅メダルを獲得
ブラッドバリーが棚ボタで優勝
ソルトレイクシティ五輪
3 2010年に開催
高橋大輔が銅メダル
女子パシュートで日本が銀メダル
浅田真央が銀メダル
バンクーバー五輪
3 瀧本誠が柔道81kg級で優勝
野村忠宏が柔道60kg級で優勝
田村亮子が柔道48kg級で優勝
井上康生が柔道100kg級で優勝
シドニー五輪
3 アービング・サラディノ
ボブ・ビーモン
マイク・パウエル
カール・ルイス
走り幅跳び
3 祝日「愛国者の日」に行われる
初めて優勝した日本人は田中茂樹
「心臓破りの丘」が有名
現存する最も古いマラソン大会
ボストン・マラソン
3 ロス五輪の陸上・100m走で6位
100m10秒3の当時世界タイ記録
著書『短距離走法』
愛称は「暁の超特急」
吉岡隆徳
3 メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝
妻の清子も元・女子体操日本代表
五輪での通算獲得メダル数は13
東京五輪で選手宣誓
小野喬
3 100m走を得意とした元陸上選手
1988年に100m走で日本記録
後にボブスレー日本代表にも選出
日本男子初の夏冬両方の五輪出場
青戸慎司
3 ミズノトラッククラブに所属
父の壱は十種競技の選手
400mハードルの選手
47秒93は日本歴代2位
成迫健児
3 3度五輪に出場したマラソン選手
現在は東海大学教授
マラソンは大学から開始
メキシコ五輪で9位
宇佐美彰朗
3 現役時代は旭化成に所属
箱根駅伝の6区で3年連続区間賞
1991年の世界陸上・マラソンで金
「こけちゃいました」
谷口浩美
3 世界陸上で2度の銅メダル
トラック種目で日本初のプロ選手
400mハードルの日本記録保持者
「侍ハードラー」
為末大
3 アメリカの陸上選手
1932年のロス五輪・100mで優勝
1932年のロス五輪・200mで優勝
「深夜の超特急」と呼ばれる
エディ・トーラン
3 アメリカの陸上選手
アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル
「褐色の弾丸」
ボブ・ヘイズ
3 ベルリンマラソン4連覇
エチオピアの男子陸上選手
アトランタ、シドニー1万m連覇
愛称は「皇帝」
ハイレ・ゲブレシラシエ
3 「小さな巨人」
世界記録の更新は27回
弟の義行は銅メダリスト
重量挙げで東京・メキシコ2連覇
三宅義信
3 早稲田大学に在学中
ロンドン五輪には不出場
得意種目は個人メドレー
2013年世界選手権で金メダル
瀬戸大也
3 プラハ郊外に記念碑
高校野球の校歌演奏を提案
アムステルダム五輪の800m走で銀
日本人女性初の五輪メダリスト
人見絹枝
3 2003年の世界陸上で銀メダル
シスメックスに所属
女子マラソンの日本記録保持者
2004年のアテネ五輪で金メダル
野口みずき
3 アテネ五輪、北京五輪で連覇
現在の世界記録保持者
ロシアの女子陸上競技選手
棒高跳びの選手
エレーナ・イシンバエワ
3 フィンランドの元スキー選手
五輪ジャンプ競技で史上初の2冠
ワールドカップで通算46勝
五輪で通算4個の金メダル
マッチ・ニッカネン
3 ショートトラックで活躍
ソルトレイク五輪の金メダリスト
冬季五輪で南半球初の金メダル
ほかの選手の転倒に助けられる
スティーブン・ブラッドバリー
3 元フィギュアスケート選手
早稲田大学を卒業
引退後はスポーツキャスター転身
愛称は「ジュンジュン」
八木沼純子
3 元フィギュアスケート選手
リレハンメル五輪5位
1994年の世界選手権で優勝
両親も共にフィギュアで五輪出場
佐藤有香
3 元フィギュアスケート選手
トリプルアクセルの使い手
2007年のアジア競技大会で優勝
2010年よりフジテレビ職員
中野友加里
3 男子フィギュアスケート選手
2002年、2003年世界選手権で銅
四大陸選手権シングル初代王者
ソルトレイクシティ五輪で4位
本田武史
3 ロシアのフィギュアスケート選手
ソルトレイクシティ五輪で2位
バンクーバー五輪で2位
トリノ五輪で金メダルを獲得
エフゲニー・プルシェンコ
3 カナダのフィギュアスケート選手
バンクーバー五輪で5位
世界選手権の歴代最高得点を保持
2011年より世界選手権を3連覇
パトリック・チャン
3 女子フィギュアスケート選手
アメリカ出身
ソルトレイクシティ五輪で銅
長野五輪で銀
ミシェル・クワン
3 スポーツライター
『一瞬の夏』
『王の闇』
『敗れざる者たち』
沢木耕太郎

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最終更新:2014年08月04日 06:47