種別 | 問題文 | 解答 |
1 | 第1回日本シリーズ勝利 1950年7チームで発足 太平洋 DH制採用 |
パシフィックリーグ |
1 | 1979年に初の日本一 現在のオーナーは松田元 山本浩二、衣笠祥雄 愛称は「赤ヘル軍団」 |
広島東洋カープ |
1 | 1936年に球団創設 最初につけられた愛称はベアーズ 1つ前の愛称はブレーブス 大阪近鉄バファローズと合併 |
オリックスブルーウェーブ |
1 | プロ野球マスターズリーグ 初代優勝チーム 初代監督は吉田義男 本拠地は大阪 |
ロマンズ |
1 | 作曲は古関裕而 作詞は加賀大介 石川県能美市に歌碑がある 「夏の甲子園」の大会歌 |
『栄冠は君に輝く』 |
1 | 作曲は古関裕而 作詞は佐藤惣之助 正式には『阪神タイガースの歌』 阪神タイガースの応援歌 |
『六甲おろし』 |
1 | 第1回は1924年に開催 第1回の優勝校は高松商 現在の会場は甲子園球場 通称「春のセンバツ」 |
選抜高校野球大会 |
1 | 第1回は1927年に開催 第1回の優勝は満州倶楽部 現在の会場は東京ドーム 社会人野球のトーナメント |
都市対抗野球 |
1 | 1947年に創設されたプロ野球の賞 最初の受賞者は別所毅彦 1950~88年はセの投手のみ対象 もっとも優秀な投手に与えられる |
沢村賞 |
1 | 1972年に創設されたプロ野球の賞 記者投票により選出される 1986年より現在の名前に 守備が優れた選手に与えられる |
ゴールデングラブ賞 |
1 | 最初の受賞者は中原宏 第18回都市対抗野球より制定 全日本で活躍した名捕手にちなむ 都市対抗野球の敢闘賞 |
久慈賞 |
1 | RBI 通算最多は王貞治 1打席で最高は4 タイムリーヒット |
打点 |
1 | 和製英語 最多記録は王貞治 正しくは「ベースオンボールズ」 四球 |
フォアボール |
1 | 6-4-3 長嶋茂雄の現役最終打席 併殺 「GET TWO」が語源 |
ゲッツー |
1 | 元南海ホークスの杉浦忠 元阪急ブレーブスの足立光宏 元阪急ブレーブスの山田久志 元千葉ロッテの渡辺俊介 |
アンダースロー |
1 | 江川のマスクメロン 平松政次、西本聖、東尾修 投手の利き腕方向に曲がる変化球 カミソリ |
シュート |
1 | 初めて投げた日本の選手は杉下茂 人差し指と中指で挟んで投げる 村田兆治、佐々木主浩、野茂英雄 打者の近くで鋭く落下する変化球 |
フォークボール |
1 | 1926年に完成 ステートサイドパーク 六大学野球の開催地 東京ヤクルトスワローズの本拠地 |
神宮球場 |
1 | かつて東京都にあった球場 1962年に取り壊し 東映フライヤーズの本拠地球場 現在はオリンピック公園に |
駒澤野球場 |
1 | 日本初の二階建スタンド 競輪場としても使用 2005年に取り壊し 阪急ブレーブスの本拠球場 |
西宮スタジアム |
1 | センター122メートル 両翼99.5メートル 強い海陸風 マリーンズの本拠地 |
QVCマリンフィールド |
1 | センター120メートル 両翼97.5メートル 東京六大学野球 スワローズの本拠地 |
神宮球場 |
1 | センター118メートル 両翼95メートル 高校野球 阪神タイガースの本拠地 |
甲子園球場 |
1 | 右翼101m、左翼100m センター122メートル カープの本拠地 正式名は「広島市民球場」 |
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
1 | 1944年と1947年にシーズンMVP 阪神と毎日で活躍した投手 「七色の変化球」 ハワイ・オアフ島出身 |
若林忠志 |
1 | 1969年ドラフト1位で南海に入団 1970年に最優秀防御率と新人王 1974年にパ・リーグ初代セーブ王 1980年に大洋ホエールズで引退 |
佐藤道郎 |
1 | 1970年、73年にパ・リーグ最多勝 1969年ノーヒットノーラン達成 修徳高校から東京オリオンズ入団 1982年日本ハムで現役引退 |
成田文男 |
1 | 1971年に24勝でパ・リーグ最多勝 1969年に最優秀防御率を受賞 銚子商から東京オリオンズに入団 1970年シーズンMVP |
木樽正明 |
1 | 1982年パ・リーグ新人王 江川卓の9連続奪三振を阻止 近鉄の1番打者として活躍 盗塁王を4度獲得 |
大石大二郎 |
1 | 1984年のセ・リーグ盗塁王 中央大学出身 「スーパーカートリオ」の一員 1994年に日本ハムで現役引退 |
高木豊 |
1 | 1985年パ・リーグ盗塁王 阪急、オリックス、阪神で活躍 1997年ダイエーで現役引退 プロ野球史上初のFA移籍選手 |
松永浩美 |
1 | 1987年パ・リーグ本塁打王 史上初の30本塁打&50盗塁 西武にドラフト外で入団 2009年ソフトバンク監督に就任 |
秋山幸二 |
1 | 1988年パ・リーグ最多勝 1995年ノーヒットノーラン達成 西武ではリリーフ投手として活躍 近鉄の阿波野と新人王を争う |
西崎幸広 |
1 | 1991年シーズンMVP 高速スライダー オリエントエクスプレス 台湾出身の投手 |
郭泰源 |
1 | 2001年、2003年パ・リーグ盗塁王 青山学院大学からプロ入り 2009年よりロッテに所属 ホワイトソックスで優勝 |
井口資仁 |
1 | 2005年、2006年に盗塁王 2010年に首位打者 パで2人目のシーズン200安打 2011~12年にツインズでプレー |
西岡剛 |
1 | 2005年の高校生ドラフトで西武へ 背番号は「27」 平安高校出身 ポジションは捕手 |
炭谷銀仁朗 |
1 | 2006年に現役を引退 日本大学から中日に入団 作新学院高校出身 1998年の最優秀中継ぎ投手 |
落合英二 |
1 | 通算安打は2543本 1968年に松下電器からプロ入り 引退後、ユニークな解説が話題に 1970年から13年連続盗塁王 |
福本豊 |
1 | 入団したときは捕手 1939年に名古屋軍に入団 のちに投手や三塁手としても活躍 中日ドラゴンズの永久欠番「10」 |
服部受弘 |
1 | 日本ハムで現役引退 中日、巨人で優勝に貢献 「オレ流」 ロッテ時代に3度三冠王 |
落合博満 |
1 | 広島、近鉄、巨人でもプレー 2度の首位打者と3度の打点王 1987年南海で引退 阪急の黄金時代を築いた打者 |
加藤英司 |
1 | ロッテで現役引退 東映、巨人で活躍 首位打者を7回獲得 3000本安打達成 |
張本勲 |
1 | 物干し竿と呼ばれた長いバット プロ野球史上初のサイクルヒット 背番号「10」は永久欠番 初代「ミスタータイガース」 |
藤村富美男 |
1 | 心臓疾患と闘いながらプレー 1962年に日本大学から巨人に入団 リリーフ投手として活躍 ニックネームは「8時半の男」 |
宮田征典 |
1 | 変則のアンダースロー 熊谷組から西武に入団 慶應義塾大学出身 広島でもプレー |
鈴木哲 |
1 | アキレス腱の怪我からカムバック 早稲田大学から中日に入団 1970年のセ・リーグ新人王 首位打者を2度獲得 |
谷沢健一 |
1 | 50番トリオの一員として活躍 PL学園から巨人に入団 1987年には30本塁打を記録 1990年カムバック賞受賞 |
吉村禎章 |
1 | 水戸商業からプロ入り 2003年に20勝で最多勝 2012年オリックスに入団 阪神、ヤンキースでもプレー |
井川慶 |
1 | 銚子商業高校から巨人に入団 ポジションはセカンド 2009年WBC日本代表打撃コーチ 1984年、87年セ・リーグ首位打者 |
篠塚和典 |
1 | 拓殖大紅陵高校からヤクルト入団 楽天で現役引退 俊足の1番センターとして活躍 1992年セ・リーグ盗塁王 |
飯田哲也 |
1 | 東京学館浦安高校からプロ入り 2000年に最優秀防御率と奪三振王 2013年に現役引退 ドジャースとメッツでもプレー |
石井一久 |
1 | 浦和学院高校から広島に入団 2012年に自己最多の11勝 2012年にカムバック賞 2013年オフに巨人にFA移籍 |
大竹寛 |
1 | 早稲田実業出身 甲子園でノーヒットノーラン 一本足打法 プロ通算本塁打は868本 |
王貞治 |
1 | 早稲田実業からヤクルトに入団 1996年に横浜で現役引退 甲子園の高校野球大会で活躍 大ちゃんフィーバー |
荒木大輔 |
1 | 堀越高校からプロ入り 2004年と2008年に最多勝 2008年シーズンMVPと沢村賞 2012年からマリナーズでプレー |
岩隈久志 |
1 | 東京学館高校からプロ入り アテネ五輪日本代表 ポジションは捕手 2009年横浜からヤクルトへ |
相川亮二 |
1 | 日大藤沢高校出身 日本大学からヤクルトに入団 背番号は「25」 2009年セ・リーグ最多勝 |
館山昌平 |
1 | 日大藤沢高校から中日に入団 武器はスクリューボール 最多勝を3度獲得 プロ野球で最年長先発勝利 |
山本昌 |
1 | 静岡高校出身 近鉄一筋でプレー 1992年パ・リーグ最優秀防御率 最優秀救援投手を5回獲得 |
赤堀元之 |
1 | 静岡商からドラフト外で巨人入り 1978年セ・リーグ最優秀救援投手 1987年に大洋でカムバック賞受賞 韓国の三星ライオンズでも活躍 |
新浦壽夫 |
1 | 静岡商業出身 1973年に中央大学あら中日に入団 1974年と1982年に優勝に貢献 1974年のセ・リーグ新人王 |
藤波行雄 |
1 | 大府高校出身 1983年セ・リーグ新人王 1994年日本シリーズMVP 1994年に完全試合を達成 |
槙原寛己 |
1 | 富山商業出身 1976年パ・リーグ首位打者 1981年日本ハムで現役引退 オリオンズ、ライオンズで活躍 |
吉岡悟 |
1 | 高岡第一高校から中日に入団 2013年に1イニング4奪三振 左のセットアッパー 2010年に31ホールドと活躍 |
高橋聡文 |
1 | 金沢高校から楽天に入団 背番号は「21」 中学1年の時に捕手から投手へ 2012年に新人で7勝 |
釜田佳直 |
1 | 県岐阜商から1960年にプロ入り 盗塁王を3度獲得 通算安打数は2274 名二塁手として中日で活躍 |
高木守道 |
1 | 明野高校からプロ入り 背番号は「57」 2012年に25ホールド 2004年中日から楽天に移籍 |
小山伸一郎 |
1 | 大阪産業大学附属高校出身 セ・パ両リーグで隠し球 近鉄、広島でプレー 2013年にオリックスから西武へ |
山崎浩司 |
1 | 大阪桐蔭高校出身 現役引退の背番号は「14」 大きく曲がるスローカーブ 1993年に最多勝と沢村賞 |
今中慎二 |
1 | 上宮高校出身 2001年中日から横浜へ移籍 2008年西武で引退 「ガニ股打法」 |
種田仁 |
1 | 南部高校から阪神に入団 田淵直伝の「うねり打法」 2006年に自己最高の20本塁打 オリックス、ヤクルトでもプレー |
濱中治 |
1 | 育英高校からオリックスに入団 プロ入り10年目で初勝利 2004年近鉄で現役引退 2000年パ・リーグ最優秀防御率 |
戎信行 |
1 | 尼崎高校からヤクルトに入団 ポジションはショート 1988年から5年連続で30本塁打 愛称は「ブンブン丸」 |
池山隆寛 |
1 | 福山電波工業高校からプロ入り 1981年パ・リーグ最多勝 ひじの手術からカムバック 「マサカリ投法」 |
村田兆治 |
1 | 広陵高校から日本ハムに入団 背番号は「34」 2012年パ・リーグ最優秀防御率 2012年パ・リーグMVP |
吉川光夫 |
1 | 江津工業出身 1986年に日本ハムで現役引退 新日鉄広畑から中日に入団 引退後は国会議員に転身 |
三沢淳 |
1 | 高知商業高校からプロ入り 2007、11年に最多セーブ投手 現在はカブスに所属 元阪神タイガースの投手 |
藤川球児 |
1 | 熊本工業高校出身 背番号は「2」 ポジションはセカンド、ショート 2007年のセ・リーグ盗塁王 |
荒木雅博 |
1 | 1980年に都城高校からプロ入り 1997年にロッテで引退 南海、ダイエー、広島で活躍 1989年パ・リーグのセーブ王 |
井上祐二 |
1 | 東北福祉大学からプロ入り 背番号は「44」 2013年楽天に入団 大リーグでもプレー |
斎藤隆 |
1 | 白鴎大学から楽天に入団 背番号は「27」 ニックネームは「ジェシカ」 ポジションは捕手、外野手 |
岡島豪郎 |
1 | 常磐大学から阪神に入団 背番号は「30」 シーズン最多登板の記録を保持 2007、08年最優秀中継ぎ投手 |
久保田智之 |
1 | 早稲田大学から巨人に入団 スイッチヒッターの1番打者 愛称は「青い稲妻」 1982年、83年セ・リーグ盗塁王 |
松本匡史 |
1 | 慶應義塾大学出身 1999年に近鉄で引退 1989年にドラフト1位で巨人へ 東京六大学野球で三冠王 |
大森剛 |
1 | 慶應大学出身 妻は元女子アナの小野寺麻衣 シーズン30本塁打を3度記録 セ初の開幕戦初球先頭打者本塁打 |
高橋由伸 |
1 | 明治大学から日本ハムに入団 1991年パ・リーグ最優秀救援投手 1998年のパ・リーグ最多勝 ダイエー、中日、巨人でもプレー |
武田一浩 |
1 | 法政大学から阪神に入団 東北高校出身 一塁を守ることで遠山と変速継投 アンダースローの投手 |
葛西稔 |
1 | 法政大学からオリックスに入団 ポジションはショート 2013年からは日本ハムでプレー 愛称は「ビッキー」 |
大引啓次 |
1 | 中央大学出身 ツイスト打法 2012年44本塁打でセのMVP ポジションは捕手 |
阿部慎之助 |
1 | 中央大学出身 背番号は「9」 2009年第2回WBCに出場 2009年に25本塁打を記録 |
亀井善行 |
1 | 日本大学出身 背番号は「7」 2010年のセ・リーグ新人王 2011年のセ・リーグ首位打者 |
長野久義 |
1 | 駒澤大学出身 住友金属から西武に入団 西武初優勝の時の守護神 1983年パ・リーグ最優秀救援投手 |
森繁和 |
1 | 駒澤大学出身 1年目から2年連続で3割達成 1995年に西武ライオンズで引退 1984年にドラフト4位でロッテへ |
横田真之 |
1 | 駒澤大学出身 背番号は「19」 東芝から日本ハムに入団 2012年のパ・リーグホールド王 |
増井浩俊 |
1 | 亜細亜大学出身 1987年に新人王を獲得 1989年のパ・リーグ最多勝 近鉄のエースとして活躍 |
阿波野秀幸 |
1 | 亜細亜大学出身 ヤクルトスワローズで活躍 大リーグや韓国、台湾でもプレー 日本プロ野球初の通算250セーブ |
高津臣吾 |
1 | 亜細亜大学からヤクルトに入団 1996年に現役引退 東洋大姫路高校出身 アンダースローの投手 |
宮本賢治 |
1 | 関西学院大学出身 妻は元TBSの香川恵美子 フィリーズ、カブスなどに所属 2011年オリックスで現役引退 |
田口壮 |
1 | 1962年日本ビールから巨人に入団 1962年セ・リーグ新人王 1968年ノーヒットノーラン達成 巨人V9時代初期のエース |
城之内邦雄 |
1 | 東京ガスから巨人に入団 背番号は「26」 2007年にセ・リーグ最多奪三振 2011、12年にセ・リーグ最多勝 |
内海哲也 |
1 | リッカーから阪神に入団 高知商から甲子園に出場 漫画『球道くん』のモデル 1985年セ・リーグのセーブ王 |
中西清起 |
1 | NTT東日本からロッテに入団 背番号は「1」 東洋大学で投手から野手に転向 2010年日本シリーズで6打点 |
清田育宏 |
1 | NTT東海からプロ入り 背番号は「13」 通算5度のセーブ王 通算セーブ最多記録保持者 |
岩瀬仁紀 |
1 | 日本生命からプロ入り 2002年、2006年に首位打者 カブス、ホワイトソックスで活躍 現在は阪神タイガースに所属 |
福留孝介 |
1 | 日本通運から西武に入団 背番号は「35」 アンダースローの投手 2011年パ・リーグ新人王 |
牧田和久 |
1 | 住友金属から中日に入団 近畿大学出身 1995年に現役引退 1991年に10勝3敗17Sで新人王 |
森田幸一 |
1 | 新日本石油ENEOSからプロ入り 背番号は「67」 守備に定評がある俊足の内野手 2013年中日から楽天に移籍 |
岩崎達郎 |
1 | 三菱重工長崎からプロ入り 2005年に最多勝と沢村賞 2003年日本シリーズMVP 2012年ソフトバンクから巨人へ |
杉内俊哉 |
1 | 背番号は「1」 福岡第一高校出身 2013年パ・リーグ盗塁王 第3回WBC台湾代表 |
陽岱鋼 |
1 | 背番号は「3」 新日鉄君津からホークスに入団 2000年、2004年シーズンMVP 2004年に打撃三冠王 |
松中信彦 |
1 | 背番号は「5」 亜細亜大学からホークスに入団 長打力のある俊足の選手 愛称は「まばたきマッチ」 |
松田宣浩 |
1 | 背番号は「8」 PL学園からロッテに入団 日本シリーズで8打席連続安打 2005、2010年日本シリーズMVP |
今江敏晃 |
1 | 背番号は「9」 青山学院大学からホークスに入団 巨人でもプレー 1995年パ・リーグ本塁打王 |
小久保裕紀 |
1 | 背番号は「11」 仙台育英からヤクルトに入団 2010年は自己最多の12勝 日本人初の時速160kmを記録 |
由規 |
1 | 背番号は「13」 立正大学から西武に入団 2年連続で最多勝 1997年にシーズンMVP |
西口文也 |
1 | 背番号は「14」 大阪ガスから阪神に入団 スリークォーターの投手 2012年セ・リーグ最多奪三振 |
能見篤史 |
1 | 背番号は「14」 三重中京大学から楽天に入団 2013年の開幕投手 2013年に新人で15勝 |
則本昂大 |
1 | 背番号は「16」 トヨタ自動車から阪神に入団 2008年から3年連続開幕投手 2008年に自己最多の13勝 |
安藤優也 |
1 | 背番号は「16」 花巻東高校から西武に入団 2013年に防御率1点台と活躍 デーブ大久保 |
菊池雄星 |
1 | 背番号は「19」 トヨタ自動車から中日に入団 2011年に最優秀防御率 2009、11年にセ・リーグ最多勝 |
吉見一起 |
1 | 背番号は「19」 トヨタ自動車からオリックス入団 2008年から3年連続2桁勝利 2010年パ・リーグ最多勝 |
金子千尋 |
1 | 背番号は「19」 明治大学から広島に入団 広陵高校出身 2012年セ・リーグ新人王 |
野村祐輔 |
1 | 背番号は「25」 横浜高校出身 高校通算69本塁打 愛称は「ハマのゴジラ」 |
筒香嘉智 |
1 | 背番号は「30」 宮崎日大高校からソフトバンクへ 高校では「九州のダルビッシュ」 2012年にルーキーで8勝1敗 |
武田翔太 |
1 | 背番号は「33」 北上高校からヤクルトに入団 2012年ゴールデングラブ賞 2011年に23本塁打 |
畠山和洋 |
1 | 背番号は「47」 九州三菱自動車からプロ入り 武器はパームボール 2012年西武からソフトバンクへ |
帆足和幸 |
1 | 背番号は「60」 大阪桐蔭高校から西武に入団 愛称は「おかわり君」 08、09、11、12年に本塁打王 |
中村剛也 |
1 | ロサンゼルス五輪日本代表 1986年本田技研からヤクルト入り 帝京高校で春のセンバツ準優勝 1988年セ・リーグ最多勝 |
伊東昭光 |
1 | シドニー五輪日本代表 法政大学から広島に入団 愛称は「チャーリー」 連続打席出塁の日本記録保持者 |
廣瀬純 |
1 | 大リーグでもプレー 2007年ロッテで現役引退 1988年のパ・リーグセーブ王 近鉄、ヤクルトで活躍 |
吉井理人 |
1 | 日本での背番号は「49」 1984年から1990年まで巨人で活躍 1989年のシーズンMVP 1989年にセ・リーグの首位打者 |
クロマティ |
1 | 1988年巨人に入団 息子のミドルネームは「クワタ」 糖尿病と闘いながらプレー 1991年にメジャーで最多勝利 |
ガリクソン |
1 | 1989年ヤクルトに入団 元デトロイト・タイガース監督 1989年セ・リーグ本塁打王 ワニが大好物 |
パリッシュ |
1 | 1992年中日ドラゴンズに入団 愛称は「ゾウさん」 阪神タイガースでもプレー 1994年から3年連続首位打者 |
パウエル |
1 | 1993年中日ドラゴンズに入団 カナダ代表として五輪に出場 1993年に6本塁打、23打点 大リーグ通算代打本塁打新記録 |
ステアーズ |
1 | 1993年ヤクルトに入団 ポジションはセカンド 1993年に打率3割14本塁打 ミミズを食べた男 |
ハドラー |
1 | 1994年にダイエーでプレー 成績は打率.263、15本塁打 愛称は「コロコロちゃん」 2004年肝硬変で37歳で急死 |
トラックスラー |
1 | 1995年にダイエーでプレー いとこのトニーも日本でプレー 元大リーグ本塁打王 無断帰国の末8月で解雇 |
ケビン・ミッチェル |
1 | 1995年ロッテに入団 長身のサウスポー 1996年に14勝でベストナイン 巨人では1勝もできず |
ヒルマン |
1 | 1998年広島カープに入団 1998年に15勝を挙げる ロッテで最優秀防御率を獲得 史上初の外国人両リーグ2桁勝利 |
ネイサン・ミンチー |
1 | 2003年広島カープに入団 2003年に8勝8敗を記録 打撃が得意で三盗も記録 ボークのシーズン最多記録を更新 |
クリス・ブロック |
1 | 2004年に日本ハムに入団 2試合連続左右両打席本塁打 2002年に44本塁打 楽天、オリックスでもプレー |
セギノール |
1 | 2005年中日ドラゴンズに入団 2006年セ・リーグ打点王 横浜でもプレー 本塁打王を3度獲得 |
ウッズ |
1 | 高校野球の名門校 2004年、2005年と夏連覇 田中将大の出身高校 南北海道代表 |
駒大苫小牧 |
1 | 高校野球の名門校 2002年夏の甲子園で優勝 松井秀喜を5打席連続敬遠 高知県代表 |
明徳義塾 |
1 | 志田宗大 真山龍 金村暁 大越基 |
仙台育英 |
1 | 渡辺秀一 八木沢荘六 落合英二 江川卓 |
作新学院 |
1 | 工藤一彦 林真人 羽生田忠克 小山田保裕 |
土浦日大 |
1 | 木樽正明 宇野勝 土屋正勝 篠塚利夫 |
銚子商業 |
1 | 押尾健一 鵜沢達雄 中村勝広 鈴木孝政 |
成東高校 |
1 | 大矢明彦 石井丈裕 荒木大輔 王貞治 |
早稲田実業 |
1 | 稲嶺茂夫 津末英明 森野将彦 原辰徳 |
東海大相模 |
1 | 朝倉健太 山倉和博 山田勝彦 山田喜久夫 |
東邦高校 |
1 | 今江敏晃 桜井広大 宮本慎也 松井稼頭央 |
PL学園 |
1 | 上川誠二 東尾修 吉井理人 嶋田宗彦 |
箕島高校 |
1 | 秋山登 八木裕 土井淳 平松政次 |
岡山東商業 |
1 | 定詰雅彦 二岡智宏 福原忍 金本知憲 |
広陵高校 |
1 | 平井正史 宮出隆自 橋本将 岩村明憲 |
宇和島東 |
1 | 高橋直樹 大田卓司 吉良修一 川崎憲次郎 |
津久見高校 |
1 | 小林至 新治伸治 松家卓弘 井手峻 |
東京大学 |
1 | 鹿取義隆 高田繁 川上憲伸 星野仙一 |
明治大学 |
1 | 野村貴仁は三原 石井貴は横浜 杉内俊哉は長崎 礒部公一は広島 |
三菱重工 |
1 | 安藤優也 高橋建 吉鶴憲治 古田敦也 |
トヨタ自動車 |
1 | 新谷博 仁志敏久 大島公一 福留孝介 |
日本生命 |
1 | 大塚晶則 辻発彦 勝呂博憲 竹之内雅史 |
日本通運 |
1 | 大リーグの下部リーグ ガルフコースト・リーグ アリゾナ・リーグ パイオニア・リーグ |
ルーキーリーグ |
1 | 黒田博樹 イチロー 伊良部秀輝 松井秀喜 |
ニューヨーク・ヤンキース |
1 | 野茂英雄 大家友和 斎藤隆 マック鈴木 |
ミルウォーキー・ブリュワーズ |
1 | 1990年にオープン 密閉式ドーム型スタジアム セントピーターズバーグに位置 タンパベイ・レイズの本拠地 |
トロピカーナ・フィールド |
1 | 2000年に完成 開閉式ドーム球場 かつては「エンロンフィールド」 ヒューストン・アストロズ |
アストロドーム |
1 | ロジャー・マリス ビル・マゼロスキー テッド・ウィリアムズ レジー・ジャクソン |
背番号「9」が永久欠番 |
1 | 1949年ナ・リーグ新人王 1956年ナ・リーグMVP 第1回サイ・ヤング賞を受賞 1962年中日ドラゴンズに入団 |
ドン・ニューカム |
1 | 1980、81、86年シーズンMVP 背番号20はフィリーズの永久欠番 通算本塁打は548本 本塁打王を8度獲得 |
マイク・シュミット |
1 | 史上初の8年連続30セーブ 1998年、2006年に最多セーブ 主にパドレスで活躍 大リーグ初の通算600セーブ |
トレバー・ホフマン |
1 | 通算勝利数は329 史上2人目の4000奪三振を達成 最多勝とサイヤング賞を4度受賞 主にフィリーズで活躍 |
スティーブ・カールトン |
1 | 全18シーズン負け越しなし 1996年に最多勝を受賞 ヤンキースとアストロズで活躍 ポストシーズン19勝の最多記録 |
アンディ・ペティット |
1 | 金メダルはアメリカ 日本は4位 監督は大田垣耕造 プロの選手が初めて参加 |
シドニー五輪の野球 |
2 | 70歳未満のみが就任できる 任期は2年 初代は川淵三郎 Jリーグ理事長の別名 |
チェアマン |
2 | アマチュアチームも参加 日本のサッカー大会 第1回優勝は東京蹴球団 決勝戦が行われるのは元日 |
天皇杯 |
2 | 1998年にJリーグに加盟 前身は東芝サッカー部 赤黒縦縞のユニフォーム 北海道にあるサッカークラブ |
コンサドーレ札幌 |
2 | 前身は東北電力サッカー部 熱狂的なサポーターで有名 かつての名前はブランメル 宮城県のサッカークラブ |
ベガルタ仙台 |
2 | 1999年シーズンにJリーグに加盟 クラブカラーはブルー、レッド 本拠地は味の素スタジアム マスコットは「東京ドロンパ」 |
FC東京 |
2 | 2008年シーズンにJ2に加入 クラブカラーは緑 マスコットは持たない 本拠地は長良川競技場 |
FC岐阜 |
2 | 2010年シーズンにJ2に加入 クラブカラーはイエロー 前身は三菱化成黒崎サッカー部 本拠地は本城陸上競技場 |
ギラヴァンツ北九州 |
2 | 収容人数は約17000人 ラグビーの試合でも使用 ネスレビジョン ジュビロ磐田の本拠地 |
ヤマハスタジアム |
2 | セリエAでプレーした初の日本人 Jリーグ初代MVP 妻は設楽りさ子 愛称は「カズ」 |
三浦知良 |
2 | ジュビロ、コンサドーレでプレー Jリーグ選手協会第3代会長 W杯での本大会で日本人初得点 愛称は「ゴン」 |
中山雅史 |
2 | 横浜フリューゲルスで活躍 元サッカー日本代表のドリブラー アトランタ五輪では日本の主将 愛称は「ゾノ」 |
前園真聖 |
2 | 川崎フロンターレで引退 鹿島アントラーズで活躍 フランスW杯に出場 主に左サイドバックでプレー |
相馬直樹 |
2 | セレッソ大阪で現役引退 ポジションはDF 清水エスパルスで活躍 「ここが巧!」 |
堀池巧 |
2 | ヴィッセル神戸で引退 ポジションはFW ガンバ大阪で活躍 現在はスポーツキャスター |
永島昭浩 |
2 | 2001年フロンターレで引退 鉾田第一高校出身 ポジションはMF 名古屋グランパスで活躍 |
浅野哲也 |
2 | 2003年アルディージャで引退 ポジションはFW 宇都宮学園高校出身 鹿島アントラーズで活躍 |
黒崎比差支 |
2 | 清水エスパルスで活躍 高校生でJリーグデビュー 2002年日韓W杯に出場 フランスW杯は直前で代表落ち |
市川大祐 |
2 | 1999年度Jリーグ新人王 2004年度JリーグMVP 横浜F・マリノスのDF 愛称はボンバーヘッド |
中澤佑二 |
2 | 2002年JリーグMVP 2007年アジアカップ得点王 ドイツやアルゼンチンでプレー 現在は東京ヴェルディに所属 |
高原直泰 |
2 | ボレーシュートが得意 ユニフォームの襟を立てる 2009年にセレッソ大阪で引退 エスパニョールでもプレー |
西澤明訓 |
2 | シドニー五輪にOA枠で出場 横浜フリューゲルスなどで活躍 妻は元サッカー選手・大竹夕魅 フリーキックの名手 |
三浦淳宏 |
2 | 日本代表でも活躍したGK 京都パープルサンガで引退 横浜マリノスで活躍 ドーハの悲劇の時のGK |
松永成立 |
2 | 元サッカー日本代表MF 引退後はプロゴルファーに転向 1992年ガンバ大阪に加入 浦和レッズで現役引退 |
礒貝洋光 |
2 | 2002年・2006年のW杯に出場 ポジションはボランチ ジュビロ磐田などでプレー 2010年よりNHKの解説者 |
福西崇史 |
2 | 南アフリカW杯で日本代表に選出 スペインやドイツでもプレー 2013年Jリーグ得点王 現在は川崎フロンターレに所属 |
大久保嘉人 |
2 | 南アフリカW杯に出場 柏レイソルでプロデビュー ドイツのフライブルクでもプレー 現在は名古屋グランパスに所属 |
矢野貴章 |
2 | 柏レイソルでプロデビュー ロンドン五輪では3得点 ボルシアMGでもプレー 現在はVVVフェンローに所属 |
大津祐樹 |
2 | ジェフ市原でプロデビュー 日本プロサッカー選手会現会長 2012年シーズンJ1得点王 サンフレッチェ広島に所属 |
佐藤寿人 |
2 | ジェフ市原でプロデビュー 1998年のフランスW杯に出場 2000年バリャドリードに移籍 2006年横浜FCで現役を引退 |
城彰二 |
2 | 明治大学出身 ポジションはサイドバック FC東京でデビュー 2011年よりインテルでプレー |
長友佑都 |
2 | 中央大学出身 ポジションはMF 2003年川崎フロンターレに入団 2010年の南アフリカW杯に出場 |
中村憲剛 |
2 | 東海大学出身 1998年のフランスW杯に出場 横浜フリューゲルスなどで活躍 2012年横浜FCの監督に就任 |
山口素弘 |
2 | 帝京高校出身 ポジションはFW 浦和レッズでプロデビュー 現在はアルビレックス新潟に所属 |
田中達也 |
2 | 東海大学第一高校出身 日韓W杯チュニジア戦で得点 セレッソ大阪一筋でプレー 小柄なセカンドストライカー |
森島寛晃 |
2 | 清水東高校出身 ポジションはサイドバック 鹿島アントラーズでデビュー 2010年よりシャルケ04でプレー |
内田篤人 |
2 | 藤枝東高校出身 フランクフルトに所属 浦和レッズでプロデビュー 著書『心を整える』 |
長谷部誠 |
2 | 星稜高校出身 ビッグマウス 名古屋グランパスでプロデビュー 現在はACミランに所属 |
本田圭佑 |
2 | 鵬翔高校出身 2013年から浦和レッズでプレー ポジションはFW 鹿島アントラーズでデビュー |
興梠慎三 |
2 | 作陽高校出身 ロングフィードが得意 ポジションはボランチ サンフレッチェ広島に所属 |
青山敏弘 |
2 | 国見高校出身のFW 高校選手権2年連続得点王 オランダリーグでもプレー 現在はFC東京に所属 |
平山相太 |
2 | 横浜F・マリノスユース出身 ポジションはDF セレッソ、神戸でもプレー 現在はサガン鳥栖に所属 |
丹羽竜平 |
2 | 名古屋グランパスユース出身 ポジションはDF 北京・ロンドン五輪で日本代表 2012年よりサウサンプトンに所属 |
吉田麻也 |
2 | 主に右サイドバックを担当 名古屋グランパスで引退 ヴェルディ川崎で活躍 元ボリビアユース代表 |
石川康 |
2 | ポジションはMF スッポンマーク 元妻は高岡由美子 鹿島アントラーズで活躍 |
本田泰人 |
2 | ポジションはFW、MF セレッソ大阪でプロデビュー 2013年東アジアカップ得点王 2014年にFCバーゼルに移籍 |
柿谷曜一朗 |
2 | 2013年ニューヒーロー賞受賞 愛媛FCでもプレー 横浜F・マリノスに所属 愛称は「カモメッシ」 |
斎藤学 |
2 | ポジションはMF 愛称は「カリオカ」 ヴェルディ川崎で活躍 ビーチサッカー日本代表監督 |
ラモス瑠偉 |
2 | 渋谷幕張高校出身 名古屋グランパスに所属 2006年にJリーグ年間MVP ポジションはDF |
田中マルクス闘莉王 |
2 | 2011年の女子W杯優勝メンバー 2004年に日本代表デビュー ポツダムで欧州CLを制覇 ドイツ1部リーグで得点王に |
大儀見優季 |
2 | 2011年の女子W杯優勝メンバー 2008年に日本代表デビュー 福島第一原発での勤務歴 美人選手として話題の左SB |
鮫島彩 |
2 | 2011年の女子W杯優勝メンバー 2008年のU-17女子W杯でMVP ホッフェンハイムでもプレー バイエルン・ミュンヘンに所属 |
岩渕真奈 |
2 | 元京都パープルサンガ監督 元ジュビロ磐田監督 元浦和レッズ監督 元サッカー日本代表監督 |
ハンス・オフト |
2 | 元・アルゼンチン代表MF 横浜マリノスで活躍 1995年Jリーグで27得点 アビスパ、サガンでもプレー |
ビスコンティ |
2 | サッカー高校選手権で1度優勝 帝京高校と両校優勝 小倉隆史、中田一三、中西永輔 三重県の高校 |
四日市中央工 |
2 | サッカー高校選手権で2度優勝 松澤隆司が長年監督として指導 前園真聖、城彰二、遠藤保仁 鹿児島県の高校 |
鹿児島実業 |
2 | 成岡翔 長谷部誠 山田暢久 中山雅史 |
藤枝東 |
2 | 1978年サッカーW杯開催国 サッカーW杯優勝2回 愛称はセレステ・イ・ブランコ マラドーナ、メッシ |
アルゼンチン |
2 | 1998年サッカーW杯開催 サッカーW杯優勝1回 シャンパンサッカー ジダン、アンリ、プラティニ |
フランス |
2 | 得点王はラトー 優勝は西ドイツ トータルフットボールが登場 クライフVSベッケンバウアー |
1974年西ドイツW杯 |
2 | 出場国が24チームに増加 黄金の中盤を擁するブラジル 得点王はパオロ・ロッシ 優勝はイタリア |
1982年スペインW杯 |
2 | 得点王はリネカー 神の手&5人抜きゴール MVPはマラドーナ 優勝はアルゼンチン |
1986年メキシコW杯 |
2 | 得点王はフェルナンド・トーレス 準優勝はイタリア 開催国はポーランドとウクライナ スペインが連覇を達成 |
2012年サッカー欧州選手権 |
2 | サロモン・カルー ジェルヴィーニョ コロ・トゥーレ ディディエ・ドログバ |
コートジボワール |
2 | アモローゾ エウベル クリンスマン ゲルト・ミュラー |
ブンデスリーガ得点王 |
2 | ロナウド シェフチェンコ ロベルト・バッジョ ジネディーヌ・ジダン |
バロンドール |
2 | 1992年にリーグ戦を開始 初めて出場した日本人は稲本潤一 チェルシー、リバプール イングランドのサッカーリーグ |
プレミアリーグ |
2 | 2000-01シーズンにリーグ優勝 中心選手はトッティ かつて中田英寿がプレー 本拠地はイタリアの首都 |
ASローマ |
2 | 青と黒の縦縞のユニフォーム 愛称は「ネラッズーロ」 本拠地はジュゼッペ・メアッツァ 2011年に長友佑都が入団 |
インテル |
2 | 愛称は「ビアンコネロ」 ラテン語で「青春」 優勝回数はセリエA最多 「ユーヴェ」の略称で呼ばれる |
ユベントス |
2 | カレッカやカカを輩出 モルンビー・スタジアム テレ・サンターナ監督 トヨタカップ2連覇 |
サンパウロ |
2 | マンチェスター・Uで活躍 元イングランド代表FW ミュンヘンの悲劇の生き残り キャノンシュート |
ボビー・チャールトン |
2 | マンチェスター・Uで活躍 愛称は「金髪の悪魔」 1964年バロンドール受賞 元スコットランド代表FW |
デニス・ロー |
2 | 1990年W杯4位の原動力 トッテナム、ラツィオで活躍 ポジションは攻撃的MF 太目ながら抜群のテクニック |
ポール・ガスコイン |
2 | 2005年マンチェスター・Cで引退 リバプールでプロデビュー 元イングランド代表MF レアル・マドリードで欧州制覇 |
スティーブ・マクマナマン |
2 | 2010-11シーズンを最後に引退 1992年にデビュー マンチェスター・Uのみでプレー イングランド代表で活躍したDF |
ガリー・ネヴィル |
2 | 元フランス代表DF マルセイユで欧州制覇 チェルシーでも活躍 ACミランで欧州制覇 |
マルセル・デサイー |
2 | 1974年W杯優勝メンバー 1FCケルンで活躍 中盤のゲームメーカー ネッツァーとのポジション争い |
ヴォルフガング・オベラート |
2 | ドイツのボルシアMGで活躍 オベラートとのライバル関係 1972年欧州選手権の司令塔 ニックネームは「賢人」 |
ギュンター・ネッツァー |
2 | 日韓W杯でMVPを受賞 「ノーローン」のCMに出演 バイエルン・ミュンヘンで活躍 元ドイツ代表GK |
オリバー・カーン |
2 | 2011年ラツィオへ移籍 2005-2006ブンデスリーガ得点王 ポジションはFW 2006年ドイツW杯得点王 |
クローゼ |
2 | 元FCバルセロナ監督 バロンドールを3度受賞 愛称はフライング・ダッチマン 元オランダ代表FW |
ヨハン・クライフ |
2 | 元オランダ代表MF 北米リーグでもプレー FCバルセロナで活躍 もうひとりのヨハン |
ニースケンス |
2 | ユベントス、パルマで監督 チェルシー監督として2冠 現在のレアル・マドリード監督 ACミラン監督として欧州制覇 |
アンチェロッティ |
2 | 弟シモーネもサッカー選手 1996-97年セリエA得点王 オフサイドすれすれのプレー 2014年ACミラン監督に就任 |
フィリッポ・インザーギ |
2 | フォッジャでブレイク 元イタリア代表のFW ラツィオ、ボローニャで活躍 セリエAで3度の得点王 |
ジュゼッペ・シニョーリ |
2 | 元イタリア代表のFW 愛称は「決勝点男」 ACミランで活躍 清水エスパルスで活躍 |
ダニエレ・マッサーロ |
2 | イタリア代表のMF フリーキックの名手 インテル、ACミラン等でプレー 現在はユベントスに所属 |
アンドレア・ピルロ |
2 | 父チェザーレは元代表監督 16歳でセリエAデビュー ACミラン一筋でプレー 2009年に現役引退 |
パオロ・マルディーニ |
2 | インテルでもプレー レアル・マドリードでもプレー イタリア代表のFW 現在はパルマに所属 |
アントニオ・カッサーノ |
2 | 愛称は「アルキテクト」 1960年バロンドール受賞 イタリアのインテルで活躍 元スペイン代表のMF |
ルイス・スアレス |
2 | 妻は歌手のシャキーラ マンチェスター・Uでもプレー ポジションはDF FCバルセロナに所属 |
ジェラール・ピケ |
2 | 2013年広州富力の監督に就任 サンプドリア、ラツィオで監督 元マンチェスター・シティ監督 元イングランド代表監督 |
スヴェン・ゴラン・エリクソン |
2 | カルバン・クラインの下着モデル アーセナルなどで活躍 元スウェーデン代表FW 2011年にはエスパルスでプレー |
フレドリク・リュングベリ |
2 | 黄金の中盤 元ブラジル代表MF 弟は同じくサッカー選手のライー 愛称は「ドトール(医師)」 |
ソクラテス |
2 | インデペンディエンテで世界一 1986年、1990年W杯出場 元アルゼンチン代表MF メキシコW杯決勝で決勝点 |
ホルヘ・ブルチャガ |
2 | 矢野貴章 平山相太 大久保嘉人 玉田圭司 |
FW |
2 | 本田圭佑 長谷部誠 鈴木啓太 松井大輔 |
MF |
2 | ワルテル・サムエル ジョン・テリー カルレス・プジョル リオ・ファーディナンド |
DF |
3 | 五輪の正式種目 11人制もあったが7人制が普及 日本には大谷武一が紹介 日本語では「送球」 |
ハンドボール |
3 | 五輪の正式種目 20世紀にアメリカで広まる 1チームは2人 砂浜でおこなわれる |
ビーチバレー |
3 | ジョージ・ハンコックが考案 ウォルター・ハケンソンが命名 最初の試合はシカゴで開催 野球に似たスポーツ |
ソフトボール |
3 | 1チームは9人 1970年にスイスで考案 日本選手権は前橋市で開催 ハンドボールに似た競技 |
チュックボール |
3 | シングルスとダブルス ロンドンの監獄で考案される 壁に囲まれたコートで行う 2020年の五輪実施競技の最終候補 |
スカッシュ |
3 | 松井千夏、小林海咲、福井裕太 壁に当たったボールを打ち合う 監獄で囚人達が行ったものが原型 2020年五輪では惜しくも落選 |
スカッシュ |
3 | 採点競技のひとつ 女子のみ、五輪の正式種目 男子は日本でだけ行われている ボール、バトン、リボンなど |
新体操 |
3 | 採点競技のひとつ 男女とも、五輪の正式種目 シドニー五輪では古章子が6位 アテネ五輪では広田遥が7位 |
トランポリン |
3 | 男子用は7.26kg、女子用は4kg サークルの直径は2.135m 男子の世界記録は23m12 金属の球を投げる投てき競技 |
砲丸投げ |
3 | ウォータースポーツのひとつ 有名選手にケリー・スレーター リーシュコードを使用 日本語では「波乗り」 |
サーフィン |
3 | ウォータースポーツのひとつ 日本に広めたのは弘田登志雄 エアリアルが醍醐味 ボートをロープで曳いてもらう |
ウェイクボード |
3 | ウォータースポーツのひとつ パートナーは「バディ」 Cカード クストーが発明した器具を使う |
スキューバダイビング |
3 | 長嶋茂雄が日本連盟の初代会長 日本人プロ第1号は中山俊行 シドニー五輪から正式種目 別名は「アイアンマン・レース」 |
トライアスロン |
3 | 多彩な蹴り技が特徴 松濤館空手などを元に考案 シドニー五輪より正式競技 韓国の国技 |
テコンドー |
3 | 本部はアメリカ 元になったのは詠春拳 ブルース・リーが創始 「敵の拳を阻止する」という意味 |
截拳道 |
3 | 毎年、エディルネで世界大会 体にオイルを塗って闘う 別名「カラクジャク」 トルコの国技とされる |
ヤールギュレシ |
3 | 濱野裕二 松下和幹 古川高晴 山本博 |
アーチェリー |
3 | ブラディミル・サムソノフ カリニコス・クレアンガ ゾラン・プリモラッツ ティモ・ボル |
卓球 |
3 | 永田克彦 田南部力 古賀稔彦 佐藤満 |
日本体育大学 |
3 | 山田沙知子 高橋大輔 堀江謙一 織田信成 |
関西大学 |
3 | 相撲の技 送り○○ 押し○○ 浴びせ○○ |
倒し |
3 | 大相撲の第34代横綱 本名は「坂田供次郎」 引退後は衆議院選挙などに出馬 四股名の由来は陽成天皇の和歌 |
男女ノ川登三 |
3 | 大相撲の第54代横綱 のちにプロレスに転向 プロレス引退後、アメフト監督に その後、相撲のキューバ代表監督 |
輪島大士 |
3 | モンゴル出身の力士 ムフンバト・ダバジャルガル 63連勝は大相撲歴代2位の記録 史上2人目のモンゴル出身の横綱 |
白鵬翔 |
3 | モンゴル出身の力士 父はレスリング選手 宮城野部屋に所属 2007年に横綱昇進 |
白鵬 |
3 | 現役時代は佐渡ケ嶽部屋に所属 かつてはレスリングの選手 ブルガリア出身 ヨーロッパ出身で初の大関 |
琴欧洲 |
3 | 本名は「庄司幸雄」 現役時代は押尾川部屋に所属 もみ上げと胸毛が特徴 1630回連続出場は歴代1位 |
青葉城 |
3 | 本名ジュゲリ・ティムラズ 木瀬部屋に所属 3人目のグルジア出身の力士 愛称は「ガガ」 |
臥牙丸 |
3 | 1983年に設立 本部はアメリカ 初代会長はロバート・リー 国際ボクシング連盟 |
IBF |
3 | ボクシングの世界王者を認定 本部はパナマシティ 世界ボクシング協会 World Boxing Association |
WBA |
3 | 第1回は1991年に開催 第1回の優勝者は蝶野正洋 両国国技館で決勝戦 新日本プロレスの「夏の祭典」 |
火祭り |
3 | アメリカの総合格闘技イベント 1993年11月12日に開催 会場はマクニコルアリーナ 優勝者はホイス・グレイシー |
UFC1 |
3 | 西城正三 ルイシト小泉 柴田国明 「羽根」という意味 |
フェザー級 |
3 | 邪道 外道 天山広吉 蝶野正洋 |
TEAM 2000 |
3 | コンドル斉藤 クレーン・ユウ ブル中野 ダンプ松本 |
極悪同盟 |
3 | セミー・シュルト ジョシュ・バーネット バス・ルッテン ケン・シャムロック |
歴代パンクラス無差別級王者 |
3 | 第2次UWFが分裂して誕生 2002年に解散 ヒョードル、ノゲイラらを発掘 前田日明がエース |
リングス |
3 | 日本に存在した女子プロレス団体 ホリプロの企画により誕生 「歌って、踊って、プロレス」 中国から選手をスカウト |
ダリアンガールズ |
3 | 日本に存在した女子プロレス団体 長与千種らが中心となって旗揚げ 広田さくら、里村明衣子らを輩出 2005年に解散 |
GAEA JAPAN |
3 | 1943年11月にデビュー デビュー戦の相手は海山順奉 1952年5月、世界フライ級王者に 日本人初のボクシング世界王者 |
白井義男 |
3 | WBA世界ジュニアフライ級王者 13回連続タイトル防衛 愛称は「カンムリワシ」 「ちょっちゅね」 |
具志堅用高 |
3 | 元WBA世界ミドル級王者 日本人としては最重量の世界王者 レストラン「Campione」を経営 『ガチンコ!』 |
竹原慎二 |
3 | 現役時代は三迫ジムに所属 元WBA世界J・ミドル級王者 2度世界王座を奪回した不屈の男 「カエル跳びパンチ」 |
輪島功一 |
3 | 治政館ジム出身 ニックネームは「超合筋」 史上4人目のムエタイ外国人王者 K-1 MAXでも活躍し2009年に引退 |
武田幸三 |
3 | 目白ジム出身 全日本キック・初代ライト級王座 引退後は自身でジムを運営 ムエタイ史上初の外国人王者 |
藤原敏男 |
3 | プロ入り前にミュンヘン五輪出場 元WBC世界Jフェザー級王者 現役時代は国際ジムに所属 愛称は「KO仕掛け人」 |
ロイヤル小林 |
3 | モントリオール五輪で金メダル ベニテスを倒し初の世界タイトル 引退とカムバックを繰り返す 5階級制覇を達成 |
シュガー・レイ・レナード |
3 | 元WBC世界フライ級王者 世界王座防衛9回 現役時代は協栄ジムに所属 ロシア人初のボクシング世界王者 |
勇利アルバチャコフ |
3 | イベンダー・ホリフィールド ジェームス・ダグラス ケビン・マクブライド レノックス・ルイス |
マイク・タイソンを破る |
3 | 「生ける伝説」 「グレイシー・ハンター」 「IQレスラー」 「サク」 |
桜庭和志 |
3 | 延髄斬り 魔性のスリーパ 卍固め アリキック |
アントニオ猪木 |
3 | 太鼓の乱れ打ち バックドロップ サソリ固め リキ・ラリアット |
長州力 |
3 | 那智の滝 スカイ・キック シドマス サイロック |
崔領二 |
3 | 逆一本背負い ボルケーノ・イラプション ノーザンライト・ボム パワースラム |
佐々木健介 |
3 | スタガリンブロー トライアングルランサー オラシオンフレイム ワイバーン |
井上亘 |
3 | 超人 一番 アックスボンバー ハルカマニア |
ハルク・ホーガン |
3 | 2001年に参院選で当選 2005年に明治大学を卒業 有刺鉄線電流爆破デスマッチ 「邪道」「ファイヤー!」 |
大仁田厚 |
3 | UWFインターナショナル出身 現在はフリーのプロレスラー 得意技はエベレストジャーマン 「ノーフィアー!」 |
高山善廣 |
3 | UWFインターナショナル出身 中央大学ではレスリング部で活躍 「グレイシーハンター」 「IQレスラー」 |
桜庭和志 |
3 | 2010年に引退発表 K-1 MAXなどで活躍 2012年に総合格闘家として復帰 愛称は「ミスターストイック」 |
小比類巻太信 |
3 | 明治大学柔道部出身 バルセロナ五輪で金メダル 後に総合格闘技に転向 柔道イベント「VIVA JUDO!」 |
吉田秀彦 |
3 | 日本大学出身のプロレスラー アマレスの学生選手権で4連覇 1996年にプロデビュー 「猪木イズム最後の継承者」 |
藤田和之 |
3 | 専修大学出身のプロレスラー アマレスでミュンヘン五輪出場 入場テーマは「パワーホール」 本名は「吉田光雄」 |
長州力 |
3 | 専修大学出身のプロレスラー アマレスでバルセロナ五輪出場 アマレスの全日本選手権で3連覇 ニックネームは「野人」 |
中西学 |
3 | 専修大学出身のプロレスラー 1992年にデビュー 「方舟の賢人」と呼ばれる 2012年をもってノアを退団 |
秋山準 |
3 | 元「ZST四兄弟」三男 「小さなヴォルク・ハン」 「戦うフリーター」 所ジョージと親交が深い |
所英男 |
3 | K-1のヘビー級戦士として活躍 正道会館 引退試合は弟と闘う 本名は「森昭生」 |
武蔵 |
3 | 1987年に新日本プロレスに初来日 坂口征二の引退試合の相手 WWFではレイザー・ラモンと改名 nWoのオリジナルメンバー |
スコット・ホール |
3 | 2006年に新日本プロレスに初来日 WWE時代はクリスチャンの護衛役 2007年にIWGPタッグ王座を獲得 2008年にIGFへの参戦問題 |
トラヴィス・トムコ |
3 | 日米で活躍した悪役レスラー 引退後、東京でちゃんこ屋を経営 本名は「米良明久」 毒霧殺法で人気を博す |
ザ・グレート・カブキ |
3 | 日米で活躍した悪役レスラー 大相撲・二所ノ関出身 本名は「関川哲夫」 FMWでの大仁田厚との抗争 |
ミスター・ポーゴ |
3 | 懐かしの悪役レスラー 正体はベンジャミン・ラミレス ミイラの姿をした怪奇派レスラー 得意技はカロテッド・クラッチ |
ザ・マミー |
3 | 異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1984年にアントニオ猪木と対戦 実はアントニオ猪木の大ファン 通称「闘神」「カラテキッド」 |
キム・クロケイド |
3 | 元・世界ライトヘビー級統一王者 WBO王座を23度も防衛 2005年に現役を引退 ポーランド出身のボクサー |
ミハエルゾウスキー |
3 | オランダ出身 K-1などで活躍 1994、95、98年のK-1王者 「20世紀最後の暴君」 |
ピーター・アーツ |
3 | クロアチア出身 K-1、PRIDEなどで活躍 「神の拳」 「K-1 GRAND PRIX」初代王者 |
ブランコ・シカティック |
3 | クロアチア出身 K-1、PRIDEなどで活躍 2013年にK-1 WORLD GP優勝 「プロレスラー・ハンター」 |
ミルコ・クロコップ |
3 | 毎年1月に開催 ハードコート 番狂わせが多い大会 開催地はメルボルン |
全豪オープン |
3 | 毎年6月末から開催 グラスコート 四大大会でもっとも長い歴史 開催地はロンドン |
ウィンブルドン |
3 | 毎年8月末から開催 ハードコート フラッシング・メドウ アメリカの国際テニス大会 |
全米オープン |
3 | 第1回大会は1963年に開催 旧称「フェデレーションカップ」 1995年から現在の名称に 女子テニスの国別対抗戦 |
フェドカップ |
3 | 戦前のテニス選手 世界ランク最高4位 三井物産のカルカッタ支店に勤務 1920年のウィンブルドンで準優勝 |
清水善造 |
3 | 早稲田大学出身 全米選手権男子ダブルス優勝 戦後すぐから1950年代まで活躍 兄の礼仁もテニス選手 |
加茂公成 |
3 | 引退後はキャスターなどで活躍 『くいしん坊!万才』に出演 曽祖父は実業家・小林一三 元テニス選手 |
松岡修造 |
3 | シングルス最高ランクは世界14位 1995年全豪オープンでベスト8 五輪には2回出場 叔母の和子も元テニス選手 |
沢松奈生子 |
3 | クレーコートで抜群の強さ 全仏オープン4連覇を2度達成 2008年にウィンブルドンで優勝 スペイン出身の男子テニス選手 |
ラファエル・ナダル |
3 | ライバルはラファエル・ナダル 芝生コートが得意 2003年からウィンブルドン5連覇 スイス出身の男子プロテニス選手 |
ロジャー・フェデラー |
3 | アメリカの元プロテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 アトランタ五輪では金メダル 「世界一のリターナー」 |
アンドレ・アガシ |
3 | 1990年から全仏オープンを3連覇 1991年から全米オープンを2連覇 1991年から全豪オープンを3連覇 1993年、試合中に暴漢に刺される |
モニカ・セレシュ |
3 | スロバキア出身の女子テニス選手 杉山愛とペアで全仏オープン準V 4大大会全てで混合ダブルス優勝 モデルとしても活躍 |
ダニエラ・ハンチュコワ |
3 | 日本のプロゴルファー 「ビッグスリー」の1人 師匠は林由郎 日本人2人目のゴルフ殿堂入り |
青木功 |
3 | 日本のプロゴルファー 「ビッグスリー」の1人 妹の恵利華もゴルファー 愛称は「トミー」 |
中嶋常幸 |
3 | 韓国出身の女子プロゴルファー 韓国名は「パク・ジウン」 アマチュア初のグランドスラム 父はレストラン経営者 |
グレース朴 |
3 | プロボウラー1期生 田町ハイレーン所属 プロトーナメントで最多勝利 愛称は「ビッグ・ジュン」 |
矢島純一 |
3 | 女子プロボウラー1期生 元夫はプロボウラー西城正明 1995年にアメリカで病死 中山律子のライバル |
須田開代子 |
3 | NFLのチーム 本拠地はランボー・フィールド スーパーボウルを4度制覇 第1回スーパーボウルで優勝 |
グリーンベイ・パッカーズ |
3 | AFC東地区に所属 ホームはジレット・スタジアム 21世紀になって3度のNFL制覇 本拠地はフォックスボロ市 |
ペイトリオッツ |
3 | ポジションはクォーターバック 1993年のスーパーボウルでMVP 2006年にNFLの殿堂入り ダラス・カウボーイズで活躍 |
トロイ・エイクマン |
3 | JTマーヴェラスで活躍 古川商業高校で全国制覇 夫は元全日本代表の西村晃一 現在はビーチバレーボール選手 |
菅山かおる |
3 | 京都府立北嵯峨高校出身 フランスでもプレー ガラタサライに所属 ポジションはリベロ |
佐野優子 |
3 | ウイングスパイカー 東九州龍谷高校出身 久光製薬スプリングスに所属 2012-13プレミアリーグMVP |
長岡望悠 |
3 | ホームはAT&Tセンター ティム・ダンカン エマニュエル・ジノビリ 本拠地はサンアントニオ |
スパーズ |
3 | NBAのロゴのモデル シューティングガードで活躍 レイカーズ一筋でプレー 愛称は「ミスター・クラッチ」 |
ジェリー・ウェスト |
3 | 得意技はスカイフック ポジションはセンター 通算得点38387はNBA歴代1位 元の名は「ルー・アルシンダー」 |
カリーム・アブドゥル・ジャバー |
3 | 1990年世界選手権MVP スモールフォワード クロアチアのバスケット選手 シカゴ・ブルズ黄金期に活躍 |
トニー・クーコッチ |
3 | 10度のスタンレー・カップ優勝 カナダのアイスホッケー選手 カナディアンズで活躍 コン・スマイス賞初代受賞者 |
ジャン・ベリヴォー |
3 | レッドウィングスで活躍 カナダのアイスホッケー選手 愛称は「ミスター・ホッケー」 NHL最多出場試合の記録保持者 |
ゴーディ・ハウ |
3 | 七大陸最高峰登頂をめざす 悪天候でエベレストのみ未制覇 ヘリコプター墜落事故で死去 ワーナー・ブラザーズの元社長 |
フランク・ウェルズ |
3 | 競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はワカタカ 東京競馬場・芝2400m 正式名は「東京優駿」 |
日本ダービー |
3 | 競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はアステリモア 東京競馬場・芝2400メートル 出走できるのは牝馬のみ |
オークス |
3 | 1着賞金は8000万円 第1回優勝はレギュラーメンバー 地方競馬場で持ち回り開催される 地方競馬の最高賞金額レース |
JBCクラシック |
3 | 1着賞金は6000万円 第1回優勝馬はノボジャック 地方競馬場で持ち回り開催される 「ダート・短距離最強馬決定戦」 |
JBCスプリント |
3 | 1着賞金は4500万円 第1回優勝はオリオンザサンクス 大井競馬場・ダート2000m 「春の3歳ダート最強馬決定戦」 |
ジャパンダートダービー |
3 | アメリカの競馬のレース 第1回優勝馬はルースレス アメリカ三冠レースの最終戦 ベルモントパーク競馬場 |
ベルモントステークス |
3 | 芝2400m 第1回優勝馬はラシュカリ 各競馬場の持ち回りで実施 アメリカの芝レースの最高峰 |
ブリーダーズカップターフ |
3 | 芝2400m 第1回優勝馬はラマラデッタ ドイツ競馬の大レース バーデンバーデン競馬場 |
バーデン大賞 |
3 | 芝2040m 第1回優勝馬はヴィオロンチェロ ムーニーヴァレー競馬場 オーストラリア競馬の大レース |
コックスプレート |
3 | イスバーン賞 ガネー賞 パリ大賞典 凱旋門賞 |
ロンシャン競馬場 |
3 | 中央競馬では1999年から導入 英語では「QUINELLA-PLACE」 正式名「拡大馬番号二連勝複式」 3着以内に入る馬2頭を予想する |
ワイド |
3 | オグリキャップ メジロマックイーン ビワハヤヒデ タマモクロス |
芦毛 |
3 | サイレンススズカ テンポイント ダイワスカーレット テイエムオペラオー |
栗毛 |
3 | ライスシャワー スペシャルウィーク ウイニングチケット ナリタブライアン |
黒鹿毛 |
3 | スペシャルウィーク サイレンススズカ スティルインラブ ディープインパクト |
サンデーサイレンス |
3 | マジェスティバイオ ニホンピロジュピタ メイショウサムソン テイエムオペラオー |
オペラハウス |
3 | 道営競馬所属のまま中央に挑戦 母はイセノトウショウ 父はザグレブ シンガポールのGIレースで優勝 |
コスモバルク |
3 | 岩手競馬所属のまま中央に挑戦 母はテラミス 父はグランドオペラ 地方馬として初の中央GI制覇 |
メイセイオペラ |
3 | 生涯成績は16戦10勝 獲得賞金は8億9767万5000円 1993年の年度代表馬 弟はナリタブライアン |
ビワハヤヒデ |
3 | 生涯成績は21戦12勝 獲得賞金は10億2691万6000円 1994年の年度代表馬 1994年に三冠を達成 |
ナリタブライアン |
3 | 生涯成績は22戦9勝 獲得賞金は6億2699万1000円 1996年の年度代表馬 凱旋門賞の直前に引退 |
サクラローレル |
3 | 生涯成績は15戦8勝 獲得賞金は9億8472万4000円 2002年、2003年の年度代表馬 岡部幸雄が最後のGI制覇時に騎乗 |
シンボリクリスエス |
3 | 生涯成績は14戦12勝 獲得賞金は14億5455万1000円 2005年、2006年の年度代表馬 2005年に三冠を達成 |
ディープインパクト |
3 | 2006年3月11日生まれ 父はネオユニヴァース 母はアコースティクス 2009年の日本ダービー馬 |
ロジユニヴァース |
3 | 2006年4月11生まれ 父はマンハッタンカフェ 母はジョープシケ 2009年のNHKマイルカップ優勝 |
ジョーカプチーノ |
3 | 2006年4月26日生まれ 父はダンスインザダーク 母はスリーローマン 2009年の菊花賞馬 |
スリーロールス |
3 | 2008年5月14日生まれ 父はステイゴールド 母はオリエンタルアート 2011年に三冠を達成 |
オルフェーヴル |
3 | 2010年3月5日生まれ 父はディープインパクト 母はキャットクイル 2013年の日本ダービー馬 |
キズナ |
3 | 引退後は種牡馬に 父はサンデーサイレンス 母はゴールデンサッシュ 父の産駒初の海外GIレース制覇 |
ステイゴールド |
3 | 引退後は種牡馬に 父はサンデーサイレンス 母はミルレーサー 父の産駒初のGIレース制覇 |
フジキセキ |
3 | 馬主は小田切有一 父はサンデーサイレンス 母はカーリーエンジェル 「ヲ」の字を使った最初の馬 |
エガオヲミセテ |
3 | 馬主は小田切有一 父はアローエクスプレス 母はユトリロ 馬主にとって初のクラシック馬 |
ノアノハコブネ |
3 | 2008年に中央競馬へ移籍 以前は大井競馬で活躍 08年の菊花賞でクラシック初制覇 愛称は「ウチパク」 |
内田博幸 |
3 | 図研の社長 2頭のダービー馬のオーナー キングカメハメハ ディープインパクト |
金子真人 |
3 | 合建株式会社の代表取締役会長 1999年のダービー馬のオーナー 妻・英子も馬主として有名 冠名は「アドマイヤ」 |
近藤利一 |
3 | 「株式会社きしろ」の社長 2006年のダービー馬のオーナー マイナー血統から活躍馬を見出す 冠名は「メイショウ」 |
松本好雄 |
3 | エフワンチーム 1970~1992年に参戦 マックス・モズレーらが設立 レイトンハウスに買収された |
マーチ |
3 | エフワンチーム 1985~1989年に参戦 エリッヒ・ザコウスキーが創設 鈴木亜久里が全戦予備予選落ち |
ザクスピード |
3 | 名門エフワンチーム 熱狂的なファンは「ティフォシ」 本拠地はイタリア 「真紅の跳ね馬」 |
フェラーリ |
3 | 名門エフワンチーム 本拠地はイギリス かつてはセナやプロストが在籍 1992年までホンダエンジンを使用 |
マクラーレン |
3 | イギリスのエフワンチーム トニー・ブルックスが在籍 トニー・ヴァンダーベルが設立 初代コンストラクター王者 |
ヴァンウォール |
3 | エフワンでおなじみのタバコ 1974~96年にマクラーレンを支援 現在はフェラーリを支援 フィリップモリス社 |
マールボロ |
3 | エフワンでおなじみのタバコ 1994~97年にウィリアムズを支援 WRCでスバル・レガシィを支援 WGPでホンダを支援 |
ロスマンズ |
3 | エフワンでおなじみのタバコ レイモンド・ローウィがデザイン 1999~2006年にBARを支援 WGPではスズキを支援 |
ラッキーストライク |
3 | エフワンに参戦したエンジン ウィリアムズ マクラーレン BAR |
ホンダ |
3 | エフワンに参戦したエンジン ブラバム ザクスピード ティレル |
ヤマハ |
3 | エフワンのデザイナー かつてはトヨタを率いたことも 2008年まではフォースインディア 現在はケータハムで活躍 |
マイク・ガスコイン |
3 | 日本のレーシングカー製造会社 浮谷東次郎のマクランサ・カラス 1979~84年にル・マンに出場 創業者は林みのる |
童夢 |
3 | 1962からジム・クラークが4連勝 2003年には観客がコースに乱入 1992年はマンセルが完全制覇 1987年にホンダが1~4位を独占 |
エフワン・イギリスGP |
3 | 1970年に事故死したリントが王座 1988年にマクラーレンが唯一敗北 2006年にシューマッハが引退表明 2008年にベッテルが最年少優勝 |
エフワン・イタリアGP |
3 | 1991年にマンセルが最終周で自滅 1995年にアレジが生涯唯一の優勝 2008年にBMWのクビサが初優勝 2007年にスーパーアグリが6位 |
エフワン・カナダGP |
3 | 1996年にパニスが生涯唯一の優勝 1967年にバンディーニが事故死 1984年セナの初優勝が幻に終わる 1992年セナとマンセルの一騎打ち |
エフワン・モナコGP |
3 | 元・三菱のワークスドライバー 三浦友和の義理の兄 パリダカで日本人初の総合優勝 日本人としてWRC初優勝 |
篠塚建次郎 |
3 | 1960年から二輪のWGPに出場 四輪に転向後はニッサンのエース 1995年ル・マン24時間クラス優勝 1999年に59歳で現役を引退 |
高橋国光 |
3 | スーパーフォーミュラで活躍中 2007~2010年は中嶋企画に所属 2002年の全日本F3王者 ニックネームは「破壊王」 |
小暮卓史 |
3 | 日本人レーサー 韓国フォーミュラ・コリア王者 ロックバンド「doa」のボーカル 2005~2006年はGP2に参戦 |
吉本大樹 |
3 | 2006年はスーパーアグリに所属 2006年ヨーロッパGPでデビュー ワールドシリーズニッサン王者 フランス人レーサー |
フランク・モンタニー |
3 | エフワンレーサー 1956年からフェラーリに在籍 ファンジオにマシンを譲った 1958年のドイツGPで交通事故死 |
ピーター・コリンズ |
3 | エフワンレーサー 1959年のランキング2位 歯科医師と二束のわらじ ヴァンウォールで活躍 |
トニー・ブルックス |
3 | フランス出身のドライバー エフワン世界王者に4度輝く 愛称は「プロフェッサー」 「乾杯」という意味の名前 |
アラン・プロスト |
3 | 2000年にウィリアムズでデビュー 2009年のエフワン世界王者 イギリス出身 第3期ホンダで唯一の優勝 |
ジェイソン・バトン |
3 | 2001年にミナルディでデビュー 2005~2006年にエフワン2連覇 2010年よりフェラーリに在籍 スペイン出身 |
フェルナンド・アロンソ |
3 | 2010~2012年にエフワンに参戦 2011年はロータスルノーに在籍 2012年はウィリアムズに在籍 アイルトン・セナの甥 |
ブルーノ・セナ |
3 | 2010年にエフワンデビュー 2009年までGP2に参戦 2010年はHRTに所属 エフワン史上2人目のインド人 |
カルン・チャンドック |
3 | ニックネームは「GAS」 世界トライアル選手権 99年から5年連続2位 2004年に世界王座獲得 |
藤波貴久 |
3 | アメリカのロードレーサー 1973年、74年にAMAグランド王者 ロードレース世界選手権で3連覇 白頭鷲をデザインしたヘルメット |
ケニー・ロバーツ |
3 | 自転車のレース 第1回優勝者はモリス・ガラン 優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与 フランスを一周する |
ツール・ド・フランス |
3 | フランスの自転車選手 ツール・ド・フランスで5勝 ジロ・デ・イタリアで3勝 ニックネームは「アナグマ」 |
ベルナール・イノー |
3 | 1972年に開催 「日の丸飛行隊」が表彰台を独占 アルト・シェンクがスケート三冠 ジャネット・リンが人気者に |
札幌五輪 |
3 | 1980年に開催 ジンギスカンのヒット曲 マスコットはミーシャ 日本は不参加 |
モスクワ五輪 |
3 | 1984年に開催 共産圏で初めての冬季五輪 北沢欣浩が銀メダルを獲得 マスコットはブチコ |
サラエボ五輪 |
3 | 1988年に開催 女子マラソンでロザ・モタが優勝 斉藤仁が柔道95キロ超級で優勝 鈴木大地が100m背泳ぎで優勝 |
ソウル五輪 |
3 | 1994年に開催 ラージヒル団体で日本が2位 ノルディック複合団体で日本が金 堀井学がスピードスケートで3位 |
リレハンメル五輪 |
3 | 1998年に開催 里谷多英が金メダルを獲得 清水宏保が金メダルを獲得 ラージヒル団体で日本が金メダル |
長野五輪 |
3 | 2000年に開催 高橋尚子がマラソンで金メダル 野村忠宏が2度目の金メダル 谷亮子が柔道で初の金メダル |
シドニー五輪 |
3 | 2002年に開催 清水宏保が銀メダルを獲得 里谷多英が銅メダルを獲得 ブラッドバリーが棚ボタで優勝 |
ソルトレイクシティ五輪 |
3 | 2010年に開催 高橋大輔が銅メダル 女子パシュートで日本が銀メダル 浅田真央が銀メダル |
バンクーバー五輪 |
3 | 瀧本誠が柔道81kg級で優勝 野村忠宏が柔道60kg級で優勝 田村亮子が柔道48kg級で優勝 井上康生が柔道100kg級で優勝 |
シドニー五輪 |
3 | アービング・サラディノ ボブ・ビーモン マイク・パウエル カール・ルイス |
走り幅跳び |
3 | 祝日「愛国者の日」に行われる 初めて優勝した日本人は田中茂樹 「心臓破りの丘」が有名 現存する最も古いマラソン大会 |
ボストン・マラソン |
3 | ロス五輪の陸上・100m走で6位 100m10秒3の当時世界タイ記録 著書『短距離走法』 愛称は「暁の超特急」 |
吉岡隆徳 |
3 | メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝 妻の清子も元・女子体操日本代表 五輪での通算獲得メダル数は13 東京五輪で選手宣誓 |
小野喬 |
3 | 100m走を得意とした元陸上選手 1988年に100m走で日本記録 後にボブスレー日本代表にも選出 日本男子初の夏冬両方の五輪出場 |
青戸慎司 |
3 | ミズノトラッククラブに所属 父の壱は十種競技の選手 400mハードルの選手 47秒93は日本歴代2位 |
成迫健児 |
3 | 3度五輪に出場したマラソン選手 現在は東海大学教授 マラソンは大学から開始 メキシコ五輪で9位 |
宇佐美彰朗 |
3 | 現役時代は旭化成に所属 箱根駅伝の6区で3年連続区間賞 1991年の世界陸上・マラソンで金 「こけちゃいました」 |
谷口浩美 |
3 | 世界陸上で2度の銅メダル トラック種目で日本初のプロ選手 400mハードルの日本記録保持者 「侍ハードラー」 |
為末大 |
3 | アメリカの陸上選手 1932年のロス五輪・100mで優勝 1932年のロス五輪・200mで優勝 「深夜の超特急」と呼ばれる |
エディ・トーラン |
3 | アメリカの陸上選手 アメフト選手としても活躍 東京五輪の100m走で金メダル 「褐色の弾丸」 |
ボブ・ヘイズ |
3 | ベルリンマラソン4連覇 エチオピアの男子陸上選手 アトランタ、シドニー1万m連覇 愛称は「皇帝」 |
ハイレ・ゲブレシラシエ |
3 | 「小さな巨人」 世界記録の更新は27回 弟の義行は銅メダリスト 重量挙げで東京・メキシコ2連覇 |
三宅義信 |
3 | 早稲田大学に在学中 ロンドン五輪には不出場 得意種目は個人メドレー 2013年世界選手権で金メダル |
瀬戸大也 |
3 | プラハ郊外に記念碑 高校野球の校歌演奏を提案 アムステルダム五輪の800m走で銀 日本人女性初の五輪メダリスト |
人見絹枝 |
3 | 2003年の世界陸上で銀メダル シスメックスに所属 女子マラソンの日本記録保持者 2004年のアテネ五輪で金メダル |
野口みずき |
3 | アテネ五輪、北京五輪で連覇 現在の世界記録保持者 ロシアの女子陸上競技選手 棒高跳びの選手 |
エレーナ・イシンバエワ |
3 | フィンランドの元スキー選手 五輪ジャンプ競技で史上初の2冠 ワールドカップで通算46勝 五輪で通算4個の金メダル |
マッチ・ニッカネン |
3 | ショートトラックで活躍 ソルトレイク五輪の金メダリスト 冬季五輪で南半球初の金メダル ほかの選手の転倒に助けられる |
スティーブン・ブラッドバリー |
3 | 元フィギュアスケート選手 早稲田大学を卒業 引退後はスポーツキャスター転身 愛称は「ジュンジュン」 |
八木沼純子 |
3 | 元フィギュアスケート選手 リレハンメル五輪5位 1994年の世界選手権で優勝 両親も共にフィギュアで五輪出場 |
佐藤有香 |
3 | 元フィギュアスケート選手 トリプルアクセルの使い手 2007年のアジア競技大会で優勝 2010年よりフジテレビ職員 |
中野友加里 |
3 | 男子フィギュアスケート選手 2002年、2003年世界選手権で銅 四大陸選手権シングル初代王者 ソルトレイクシティ五輪で4位 |
本田武史 |
3 | ロシアのフィギュアスケート選手 ソルトレイクシティ五輪で2位 バンクーバー五輪で2位 トリノ五輪で金メダルを獲得 |
エフゲニー・プルシェンコ |
3 | カナダのフィギュアスケート選手 バンクーバー五輪で5位 世界選手権の歴代最高得点を保持 2011年より世界選手権を3連覇 |
パトリック・チャン |
3 | 女子フィギュアスケート選手 アメリカ出身 ソルトレイクシティ五輪で銅 長野五輪で銀 |
ミシェル・クワン |
3 | スポーツライター 『一瞬の夏』 『王の闇』 『敗れざる者たち』 |
沢木耕太郎 |