理系学問連想クイズ

吊り下げている物が大きく揺れる
ほとんどの人が驚く
座りの悪い置物が倒れることも
棚の食器類が音を立てる
→震度4

不安定な家具が倒れることも
固定してない家具が移動
大半の人が恐怖を覚える
棚の食器類が落ちることも
→震度5弱

棚の食器類の多くが落ちる
自動車の運転が困難になる
一部の戸が外れる
自動販売機が倒れることがある
→震度5強

建物の壁や柱が破損
立っていることが困難
ドアが開かなくなることも
ガス管や水道管が破損
→震度6弱

這わないと動けない
木造建築物は傾くことも
鉄筋コンクリートの壁に亀裂
大きな地割れが生じる
→震度6強

メタンとエタン
メタノールとエタノール
「ホモログ」とも呼ばれる
同族列に属する個々の有機化合物
同族体

フルーツ酸の一つ
タマネギに含まれる
サトウキビに含まれる
ケミカルピーリング
→グリコール酸

フルーツ酸の一つ
ブドウに含まれる
シェーレが発見
ワインの酸味成分
→酒石酸

イギリスの医学者が考案
最初の生理的塩類溶液
体液と同様のイオン組成、浸透圧
緊急時、血液のかわりに注射する
→リンゲル液

フランス人の医師が発明
ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液
殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液
咽頭炎の治療に用いる
→ルゴール液

ドイツの化学者が考案
培養液の一つ
生育に必要な無機塩類の水溶液
植物の水栽培に利用される
→クノープ液

元素の周期律の発見に貢献
白金の触媒作用を研究
ドイツの化学者
三つ組元素説を提唱
→デベライナー

両生類
ハコネ
トウキョウ
ヒダ
→サンショウウオ

イギリスの古生物学者
ダーウィンとは敵対関係
「偶蹄類」「奇蹄類」を命名
「恐竜」という言葉を命名
→オーウェン

イェール大学の古脊椎動物学教授
叔父ピーボディの資金援助で発掘
ステゴサウルスなどの化石を発見
コープとのライバル関係で有名
→マーシュ

定向進化説を支持
カマラサウルスなどの恐竜を発見
マーシュとのライバル関係で有名
生物は進化につれて巨大化する
→コープ

イギリスの医師
急性アヘン中毒で死去
オーウェンのライバル
イグアノドンの化石を発見
→マンテル

定向進化説を支持
アメリカ自然史博物館館長
ヴェロキラプトルを命名
ティラノサウルスを命名
→オズボーン

ノーベル生理学・医学賞受賞者
セーサル・ミルスタイン
ニールス・イェルネ
ジョルジュ・J・F・ケーラー
→モノクローナル抗体の研究

ノーベル生理学・医学賞受賞者
ハワード・フローリー
エルンスト・ボリス・チェーン
アレクサンダー・フレミング
→ペニシリンの発見

ノーベル生理学・医学賞受賞者
ジョージ・エミール・パラーデ
アルベルト・クラウデ
クリスチャン・ド・デューブ
→細胞の構造の研究

ノーベル生理学医学賞の受賞者
肩関節脱臼の整復術
甲状腺外科に対する貢献
名を冠する鉗子がある
→エミール・コッハー

イギリスの医師
ナチスを逃れドイツから亡命
ストークマンデビル病院
パラリンピックの父
→ルートヴィヒ・グットマン

イギリスの医師
著書に『脳の解剖学』
国際脳卒中会議が贈る賞
大脳動脈輪の別名
→トーマス・ウィリス

イギリスの医師
1752年にコプリメダル受賞
赤十字の創設メンバー
様々な軍事医学の創始者
→ジョン・プリングル

イギリスの人類学者
妻メアリーと共に活動
オルドヴァイ渓谷で発掘調査
ホモ・ハビリスを発見
→ルイス・リーキー

アメリカの動物学者
ルイス・リーキーに師事
映画『愛は霧のかなたに』
マウンテンゴリラを研究
→ダイアン・フォッシー

ルイス・リーキーに師事
イギリスの動物学者
国連平和大使としても活動
チンパンジーの研究で有名
→ジェーン・グドール

イタリアの物理学者
CERN所長を務めた
ファンデルメールとノーベル賞
ウィークボソン発見を導く
→カルロ・ルビア

イタリアの物理学者
エンリコ・フェルミの元で活躍
1938年、船中で行方不明に
粒子でもあり反粒子でもある物質
→エットーレ・マヨラナ

イタリアの物理学者
マンハッタン計画にも参加
1959年にノーベル物理学賞を受賞
テクネチウムの発見者
→エミリオ・セグレ

「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
40対以上の脚を持つ
鰓脚綱に属する甲殻類
→カブトエビ

「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
節口網に属する節足動物
瀬戸内海・博多湾などにも生息
→カブトガニ

「生きている化石」
タイでは食用
別名「ドンガメ」
岡山県笠岡市
→カブトガニ

「生きている化石」
古生代デボン紀に出現
1938年に南アフリカで発見
総鰭類(そうきるい)の魚
→シーラカンス

「生きている化石」
古生代の生物の特徴を残している
相模湾や駿河湾にも生息
もっとも原始的なサメ類
→ラブカ

「生きている化石」
三畳紀~ジュラ紀に繁栄
黒い体に黄斑をもつ
日本にしか生息しない昆虫
→ムカシトンボ

フランスの科学者
高温化学・電気化学の開拓
電気炉の製作
フッ素の単離に成功
→モアッサン

ロシアの物理学者
スプートニク1号の完成に貢献
1978年にノーベル物理学賞を受賞
超流動を発見
→ピョートル・カピッツァ

ツツジ科の植物の別名
「オニツツジ」
「ベコツツジ」
「ウマツツジ」
→レンゲツツジ

キンセン
モクズ
ベンケイ
ズワイ
→カニ

ミスティック
カナディアン
マーシャル
パスバレー
→フェレット

イリガー
アゲノール
キャンディゼ
バラタスサスマタ
→サイカブト

ムニスゼチィ
エンテルス
アブデルス
ゴホン
→ツノカブト

アクテオン
エレファス
マルス
ラミレス
→ゾウカブト

ピサロ
コブナガ
ノコギリ
クラビゲール
→タテヅノカブト

ヒルス
ミヤシタ
グラント
ティティウス
→シロカブト

兵庫県出身の物理学者
甲南大学の初代学長
原子核人工変換の実験に成功
海軍に原爆の開発を依頼される
→荒勝文策

東京都出身の物理学者
大阪大にサイクロトロン作る
渡瀬譲らの物理学者を育てる
電子線回折に関する実験で有名
→菊池正士

東京都出身の物理学者
八王子市の名誉市民第1号
日本結晶学会の初代会長
繊維構造物質のX線回折の実験
→西川正治

和歌山県出身
「てんぎゃん」と呼ばれた神童
神社合祀反対運動を起こした
粘菌の研究で知られる博物学者
→南方熊楠

蒸気機関発明者の1人
ホイヘンスの助手
フランスからイギリスに亡命
圧力鍋を発明
→ドニ・パパン

蒸気機関の発明者の1人
鉱山から排水する装置を改良
「大気圧機関」
蒸気機関を商売として成功させた
→トーマス・ニューコメン

蒸気機関の発明者の1人
鉱山から排水するポンプを発明
イギリスの陸軍大尉
蒸気機関の特許を取得
→トーマス・セイヴァリ

オランダの動物学者
「4つのなぜ」
1973年のノーベル生理学・医学賞
弟のヤンは経済学者
→ニコラス・ティンベルヘン

コロンビア大学の動物学教授
著書『ダーウィン入門』
アメリカの古生物学者
著書『進化の速度と様式』
→ジョージ・G・シンプソン

イエズス会に所属
著書『現象としての人間』
フランスの古生物学者
「バイオスフィア」を命名
→テイヤール・ド・シャルダン

進化論を擁護
ラトルスネーク号で航海
イギリスの生物学者
別名「ダーウィンの番犬」
→トマス・ハクスリー

イギリスの生物学者
初代ユネスコ事務局長
鳥類の行動学の研究
無機的、有機的、人間的進化
→ジュリアン・ハクスリー

2008年に日本人初のリーキー賞
チンパンジー研究で有名
著書『人間性はどこから来たか』
現在の日本モンキーセンター所長
→西田利貞

ペンネームは「草山万兎」
元・日本モンキーセンター所長
サルの研究で世界的に有名
弟の隼雄は心理学者
→河合雅雄

ニホンザルの研究で有名
元岐阜大学学長
登山家としても活動
「棲み分け理論」を提唱
→今西錦司

太陽系で最も真円に近い軌道
逆行衛星
冥王星より一回り大きい
海王星の第1衛星
→トリトン

『宇宙大帝ゴッドシグマ』
火山がある
ゼウスによって牡牛にされる
木星の第1衛星
→イオ

デススターに酷似
ハーシェルクレーター
カッシーニの間隙の原因
土星の第1衛星
→ミマス

ポープの「髪盗人」に由来
ウィリアム・ラッセルが発見
ジョン・ハーシェルが命名
天王星の第1衛星
→アリエル

発行器を持つ
別の生物が名前になっている
マッコウクジラの食糧になる
左眼だけがギョロリと大きい
→クラゲイカ

別名は「バショウイカ」
「ヤエン釣り」で釣る
ヤリイカ科
名前は馬具に由来する
→アオリイカ

別名は「マルイチ」
大形のイカ
正しくは「カミナリイカ」
からだの模様から命名
→モンゴウイカ

尾鷲市では「チンチロ」とも呼ぶ
別名は「マイカ」「マツイカ」
漢字では「鯣烏賊」
「あたりめ」になる
→スルメイカ

目の部分
眼内の容積の約2/3を占める
外圧によるショックを吸収
眼球内を満たすゼリー様の物質
→硝子体

目の部分
膠原繊維と弾性繊維に富む
眼球後部の大半を覆う
白目の部位にある膜
→強膜

目の部分
カメラで例えるとフィルター
眼球の前面を覆う透明な膜
移植手術も行われる
→角膜

目の部分
カメラで例えるとレンズ
光を屈折させ網膜に像を写す
主要成分はクリスタリン
→水晶体

目の部分
収縮・弛緩する
水晶体の厚さを変える
ピントを調節
→毛様体

約3億6000万~2億8000万年前
巨大な昆虫や節足動物が繁栄
爬虫類が出現
両生類が地上に上陸
→石炭紀

約2500万年~200万年前
鮮新世、中新世に分けられる
アルプス造山運動の最盛期
大型の類人猿が出現した
→新第三紀

約260万年前~現在
更新世、完新世に分けられる
人類が発展した
氷期と間氷期とが繰り返す
→第四紀

探査機の名前
クレメンタイン
チャンドラヤーン
アポロ
→月

フランスのミサイル「エグゾセ」
別名「アゴ」
胸びれが発達
海面上を滑空
→トビウオ

ネズミザメ科
嗅覚が鋭い
人間を襲うことがある
映画『ジョーズ』に登場
→ホオジロザメ

テンジクザメ目
人に対してはおとなしい性格
英語では「whale shark」
「現生最大の魚」として有名
→ジンベイザメ

ネズミザメ目
獰猛な性格
英語では「Hammerhead shark」
頭が撞木に似ていることから命名
→シュモクザメ

ネズミザメ目
獰猛な性格
英語では「Shortfin mako shark」
肉は美味なことで知られる
→アオザメ

ネズミザメ目
人に対してはおとなしい性格
子は母の胎内で、他の卵を食べる
尾で海面を叩き、魚を集め食べる
→オナガザメ

ネズミザメ目
人に対してはおとなしい性格
別名「バカザメ」
ジンベイザメに次いで大きなサメ
→ウバザメ

寺田寅彦に師事
地震学などで有名
随筆家としても活躍
日本の重力分布図を作成
→坪井忠二

古地磁気学や測地学で有名
山口大学の初代学長
「地球磁場の反転説」を唱える
日本海溝での負の重力異常を発見
→松山基範

地震学で有名
大地震の発生を予告し社会問題に
次男・久も地震学者に
津波の発生に関して先見の明
→今村明恒

地震学で有名
連続記録可能な地震計を開発
通称「日本地震学の父」
地震に関する公式に名を残す
→大森房吉

現在はホワイトタイガーで有名
アメリカで2番目に古い動物園
最後のカロライナインコを飼育
最後のリョコウバトを飼育
→シンシナティ動物園

三種感染症に認定
2~4日の潜伏期間ののち発症
志賀潔が病原体を発見
別名「血痢」「血糞」
→細菌性赤痢

外科手術でおなじみ
日本では使い捨て式が主流
「尖刃刀」と「円刃刀」
オランダ語で「小刀」
→メス

外科手術でおなじみの器具
物を掴んだり、牽引する際に利用
コッヘル、ペアンなどの種類
はさみに似た形をしている
→鉗子

外科手術でおなじみの器具
スウェーデン、アドマンなど
緻密な作業を行う時に用いる
いわゆる「ピンセット」のこと
→鑷子

消化液のひとつ
脂肪酸の消化・吸収を助ける
アルカリ性で黄褐色の液体
肝臓で生成
→胆汁

アインシュタインの通訳を担当
統計的品質管理の草分け
第1次南極越冬隊の隊長
登山家としても有名な化学者
→西堀英三郎

1933年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
染色体研究の先駆者
→トーマス・モーガン

1946年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
X線照射による突然変異を発見
→ハーマン・マラー

古代ギリシャの医学者
解剖学で著名
運動神経と感覚神経を区別
十二指腸の命名者
→ヘロフィロス

古代ギリシャの医学者
イタリア・クロトンの生まれ
動脈・静脈の区別
エウスタキオン管を発見
→アルクマイオン

発見者はアルクマイオン
別名は「欧氏管」
イタリアの解剖学者の名前に由来
鼓膜の内と外の圧力を保つ
→エウスタキオ管

フランスの解剖学者の名にちなむ
別名「動脈管」
生後数か月で閉じられる
胎児の肺動脈と下行大動脈を繋ぐ
→ボタロー管

内部はリンパ液で満たされている
別名「渦巻き細管」
英語では「cochlear duct」
内耳にある聴覚の受容器
→蝸牛管

フランスの医師にちなむ
比較的女性に多い病気
内耳の血行障害などが原因
難聴を伴うめまいをくりかえす
→メニエール病

古代ギリシャの数学者
ヘロンの師匠
発明家としても有名
「気体力学の父」と呼ばれる
→クテシビオス

イスラムの科学者
バスラ生まれ
カリフのハーキムに仕える
光学の研究
→イブン・アルハイサム

ロシアの数学者
2006年フィールズ賞受賞を辞退
グロモフの予想を解決
ポアンカレ予想を解決
→グレゴリー・ペレルマン

フランスの数学者
フィボナッチ数列を研究
素数判定法を考案
ゲーム「ハノイの塔」を考案
→エドゥアール・リュカ

ロシアの数学者
中卒ながら博士号を取得
1989年に京都賞を受賞
モスクワ大学でセミナーを開く
→イズライル・ゲルファント

フランスの数学者
著書『構造安定性と形態形成』
1958年フィールズ賞を受賞
カタストロフィー理論を提唱
→ルネ・トム

アメリカの数学者
1994年ノーベル経済学賞を受賞
ゲーム理論の研究で有名
『ビューティフル・マインド』
→ジョン・ナッシュ

キク科の一年草
メキシコの原産
アフリカンとフレンチ
別名は「孔雀草」
→マリーゴールド

オフタルモサウルス
ウタツサウルス
ショニサウルス
イクチオサウルス
→魚竜

生物分布の境界線のひとつ
日本の動物学者にちなむ
両生類、爬虫類等の分布から提唱
宗谷海峡上に引かれる
→八田線

生物分布の境界線のひとつ
日本の動物学者にちなむ
哺乳類などの分布の違いから提唱
屋久島・種子島と奄美大島との間
→渡瀬線

イギリスの博物学者
自然選択説を提唱
著書『マレー諸島』
東南アジアの生物分布境界線
→ウォーレス線

無次元数
ガスの吸収操作に関する
「反応吸収係数」とも呼ばれる
日本の化学者にちなむ
→八田数

気象学や地震学で有名
歌人としても活躍
1985年に文化勲章を受賞
深発地震面の別名に名を残す
→和達清夫

ヤドカリの仲間
旬は夏
甲羅の幅は15cm前後
北海道の地名から命名
→花咲ガニ

南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Volans」
4等星以下の星しかない暗い星座
→とびうお座

パンノキ
パラミツ
ガジュマル
イチジク
→クワ科

ベニモン○○○
モンキ○○○
ジャコウ○○○
カラス○○○
→アゲハ

中心静脈
類洞
クッパー細胞
肝小葉
→肝臓

動物の区系分布
ハチドリ
アリクイ
アルマジロ
→新熱帯区

野鳥の名前
イイジマ
メボソ
センダイ
→ムシクイ

メス
オストワルド
ホール
駒込
→ピペット

東・東南アジアに棲む
よこはま動物園などで繁殖
小説『ジャングルブック』に登場
和名はアカオオカミ
→ドール

オーストラリア
カナダ
ニューカレドニア
銀白色の金属
→ニッケル

自律神経系
副交換神経
延髄
だ液腺
→顔面神経

アメリカの天文学者
彗星の巣に名を残す
天王星の衛星ミランダを発見
海王星の衛星ネレイドを発見
→カイパー

イギリスの科学者
弾性体力学の縦弾性係数
ロゼッタ・ストーンを解読
光の波動説
→トーマス・ヤング

アメリカの科学史家
進化に関する「断続平衡説」
人間の測りまちがい
ワンダフル・ライフ
→スティーブン・J・グールド

宮古・八重山諸島に棲息
嘗て食用になった
天敵はイリオモテヤマネコ
日本最大のトカゲ
→キシノウエトカゲ

バラード・ウィリアムズ現象
ワード・ホブランド現象
記憶に関する現象
一定期間後の方が明確になる
→レミニセンス

イギリスの物理学者
エリザベス1世の侍医
地球を巨大な磁石と仮定
「磁気学の父」
→ギルバート

イギリスのレンドクム生まれ
インシュリンの構造に関する研究
核酸の塩基配列の解明
ノーベル化学賞を2度受賞
→サンガー

アメリカの発明家
コロンビア大学出身
パンチカードシステムの開発
IBM社の礎を築く
→ハーマン・ホレリス

イエ
ヒョウヒ
コナ
ニキビ
→ダニ

ミスティック
カナディアン
マーシャル
パスバレー
→フェレット

タイゲタ
エレクトラ
アステローペ
メローペ
→すばる

ツィー
カフ
ルクバー
シェダル
→カシオペア座

ガラスなど透明な容器
観葉植物の栽培
ヘビの飼育
ヤモリの飼育
→テラリウム

細胞壁を持たない
ウイルスと細菌の中間
「オリンピック熱」とも呼ばれる
肺炎を引き起こす
→マイコプラズマ

花の代表的な品種
ラジアンス
ベルサイユ
センセーション
→コスモス

タンタル
ドブニウム
ニオブ
バナジウム
→バナジウム族元素

オスミウム
ルテニウム
パラジウム
イリジウム
→白金族元素

アンチモン
ビスマス
ヒ素
リン
→窒素族元素

セレン
リバモリウム
テルル
ポロニウム
→酸素族元素

カドミウム
コペルニシウム
水銀
亜鉛
→亜鉛族元素

ゲルマニウム

ケイ素
スズ
→炭素族元素

刑務所熱
船舶熱
飢饉熱
戦争熱
→発疹チフス

フランスの生理学者
著書『実験医学序説』
リパーゼを命名
グリコーゲンを発見
→ベルナール

ハンガリーの科学者
ノーベル生理学医学賞を受賞
筋肉の研究
ビタミンCを発見
→セントジェルジ

イギリスの科学者
トリプトファンを発見
グルタチオンを発見
ビタミンの先駆的研究
→ホプキンス

ノーベル生理学医学賞の受賞者
肩関節脱臼の整復術
甲状腺外科に対する貢献
名を冠する鉗子がある
→エミール・コッハー

イギリスの遺伝学者
息子グレゴリーは人類学者
遺伝の連鎖現象を発見
英語の「genetics」を考案
→ウィリアム・ベイトソン

アルゼンチン生まれの博物学者
特に鳥の研究で有名
作家としても活躍
小説『緑の館』の作者
→ウィリアム・ハドソン

イギリスの動物学者
画家としても活動
著書『マンウォッチング』
著書『裸のサル』
→デズモンド・モリス

イギリスの動物学者
著書『スーパーネイチュア』
グリセリン結晶
百匹目の猿現象
→ライアル・ワトソン

昭和天皇の従兄弟
ジャン・デラクール賞を受賞
鳥類研究所を創設
ヤンバルクイナを発見
→山階芳麿

詩人としても活躍
大正・昭和の野鳥研究家
鳥獣保護法の制定に貢献
日本野鳥の会の創設者
→中西悟堂

大森貝塚発掘にも参加
ソメイヨシノに学名を付ける
ワサビに学名を付ける
小石川植物園の初代園長
→松村任三

マダガスカルに生息
樹の上に生息
白と黒の毛で覆われた体
耳の黒い房状の毛が特徴
→インドリ

フクロ、ボウシ、ミュラー
東南アジアに生息
歌を歌うことで有名
腕が長いことから命名
→テナガザル

アフリカ大陸に広く生息
サルの仲間
大きな目が特徴
別名「ブッシュベイビー」
→ショウガラゴ

東南アジアに生息
毒入りの唾液を体に塗り身を守る
オランダ語で「道化役者」
のんびりとした動き
→スローロリス

オナガザル科のサル
中国に生息
一説には孫悟空のモデルとも
別名「ゴールデンモンキー」
→キンシコウ

オナガザル科のサル
アフリカ中央部に生息
顔の周りは真っ白な毛
黒い体毛に肩から白く長い毛
→クロシロコロブス

オナガザル科のサル
アフリカ中部に生息
鼻の下からのどに長く白い髭
額にオレンジの三日月状の毛
→ブラッザグエノン

オナガザル科のサル
尾は先端がカギ状に湾曲
アフリカ中部に生息
頬から胸の白い毛が特徴
→ロエストグエノン

オマキザル科のサル
ブラジル東部に生息
耳の周りに白い房状の毛
体長は16~21cm
→コモンマーセット

西アフリカに生息
人差し指がほとんど退化
ロリス科のサル
霊長類で唯一目に瞬膜をもつ
→アンワンティボ

オマキザル科のサル
アマゾン川流域だけに生息
体長は36~57cm
特徴は毛のない頭と赤色の顔
→アカウアカリ

ドイツ出身の科学者
終戦直前にアメリカに亡命
NASAの宇宙開発計画を牽引
V2ロケット
→ヴェルナー・フォン・ブラウン

ドイツ出身の科学者
フォッケウルフ社で活躍
終戦直後にアルゼンチンに渡る
インドのHF-24 マルートを開発
→クルト・タンク

ドイツ出身の科学者
終戦直後にアメリカに渡る
無尾翼機、デルタ翼機を開発
ロケット推進戦闘機「コメット」
→アレキサンダー・リピッシュ

トゲにより外敵から身を守る
主に植物を食べる
大別して2つのグループ
「○○○○○のジレンマ」
→ヤマアラシ

トゲにより外敵から身を守る
アリやシロアリを食べる
オーストラリアなどに自然分布
卵を産む哺乳類
→ハリモグラ

げっ歯目の哺乳類
毛皮の元になる
北陸大陸に自然分布
腹部から出る匂いが名前の由来
→マスクラット

げっ歯目の哺乳類
毛皮の元になる動物
漢字では「海狸鼠」
スペイン語で「カワウソ」
→ヌートリア

げっ歯目の哺乳類
森林で、木の上に棲む
別名「マリネズミ」
日本の固有種
→ヤマネ

モグラ目の哺乳類
西インド諸島だけに生息
「キューバ」「ハイチ」
毒液を分泌する
→ソレノドン

げっ歯目の哺乳類
フランスと米先住民の戦争
平たく大きい尻尾が特徴
木を倒してダムを作る習性
→ビーバー

げっ歯目の哺乳類
危険を感じると大声を出す
アフリカ大陸に生息
耳が長いことが名の由来
→トビウサギ

げっ歯目の哺乳類
危険を感じると大声を出す
北米大陸原産
名前は「草原の犬」の意味
→プレーリードッグ

げっ歯目の哺乳類
毛皮の元になる
山地の岩場に生息
南米の国・チリの固有種
→チンチラ

げっ歯目の哺乳類
和名は「タビネズミ」
3~4年周期で個体数が大きく変動
「集団自殺をする」とされる
→レミング

有袋類の一種
インドネシア、オセアニアに生息
主に樹上で生活する
毛皮目的で乱獲される種も
→クスクス

1960年代に発祥
耳が非常に大きい
寒さを嫌う
無毛のネコ
→スフィンクス

イギリスで繁殖されたネコ
ティックド・コートが特徴
別名「バーニーキャット」
エチオピアの旧称
→アビシニアン

作家のゴールディングが命名
ジェームズ・ラブロックが提唱
ギリシャ神話の女神から命名
「地球は一つの生命体」
→ガイア仮説

リン・マーグリス
ジェームズ・ラブロック
ギリシャ神話の女神から命名
「地球は一つの生命体」
→ガイア仮説

命名者はフレッド・ホイル
ジョルジュ・ルメートルが提唱
ジョージ・ガモフが支持
宇宙は爆発的に誕生
→ビッグバン仮説

ウィリアム・ハートマン
ドナルド・デービス
月の起源の仮説
地球に火星ほどの天体が激突
→ジャイアントインパクト説

1973年に提唱される
リー・ヴァン・ヴァーレン
『鏡の国のアリス』にちなむ
生物の進化に関する仮説
→赤の女王仮説

ボルツマンが提唱
工学では「仮設」とする場合も
時間平均と位相平均
統計力学の基礎となる仮説
→エルゴード仮説

進化に関する仮説
レイモンド・ダートが提唱
アウストラロピテクス
攻撃性が人類の進化の要因
→キラーエイプ仮説

スバンテ・アレニウスが提唱
フレッド・ホイルらが支持
「宇宙汎種説」とも呼ばれる
宇宙からの微生物が生物の由来?
→パンスペルミア仮設

タクシー無線
レーダー
気象衛星
UHFテレビ放送
→マイクロ波

アーサー・C・クラークが提唱
テルスター衛星  
さくら  
インテルサット
→通信衛星

コロナ
DSP衛星
ヴェラ衛星
キラー衛星
→軍事衛星

千里眼
風雲
GOES
ひまわり
→気象衛星

のぞみ
すざく
あかつき
はやぶさ
→科学衛星

いぶき
みどり
だいち
ランドサット
→地球観測衛星

ナルコ
ツクバ
ミヤモト
カゴシマ
→火星のクレーター

理論物理学者
京都大学出身
バルチック艦隊艦長の娘と結婚
「三段理論」で有名
→武谷三男

調和○○
正則○○
空○○
基底○○
→関数

エルミート○○
アダマール○○
ヒルベルト○○
フルビッツ○○
→行列

ガウス○○
誤差○○
円錐○○
正規○○
→曲線

金魚の種類
背びれがない
「金魚の王様」「泳ぐ宝石」
数百万円の高値がつくことも
→ランチュウ

イタリアの数学者
本名は「ニコロ・フォンタナ」
弾道の理論を研究
三次方程式の解法を発見
→タルタリア

アメリカの物理学者
原爆投下をB-29から目撃
隕石による恐竜絶滅説
水素泡箱による研究
→ルイス・アルヴァレズ

2009年2月に宇宙飛行士候補者に
長野県川上村出身
以前は航空自衛隊のパイロット
2015年にISS長期滞在予定
→油井亀美也

コケモモなど植物にも含まれる
日本精化が工業的製法を開発
医薬部外品の有効成分
優れた美白効果を示す
→アルブチン

DHCのサプリメント商品
ダイエットに効果
別名「スイートクローバー」
マメ科のハーブ
→メリロート

優れた保水効果
でん粉から大量生産が可能
糖質の一種
別名「マッシュルーム糖」
→トレハロース

優れた保湿効果
靭帯や腱、骨などを形成
タンパク質の一種
鍋料理でも人気
→コラーゲン

優れた保水効果
体の細胞間に多く存在
牛の目の硝子体から初めて分離
美容食品や化粧品に使用
→ヒアルロン酸

ミドルネームはニュートン
「活動度」の概念を導入
「フォトン」の名付け親
「:」を使った電子式の考案
→ギルバート・ルイス

ハンガリー出身の化学者
息子はノーベル物理学賞の受賞者
兄は有名な経済人類学者
暗黙知・層の理論等の概念を提唱
→ポランニー

ドイツの化学者
1907年にノーベル化学賞を受賞
第一次世界大戦で戦死
酵母から酵素を抽出
→ブフナー

ドイツの化学者
カルボン酸の電気化学的酸化
酢酸の合成に成功
サリチル酸の構造を解明
→コルベ

ドイツの化学者
ボン大学教授
原子価論を発表
ベンゼンの構造式を解明
→ケクレ

プラチナの精製法も開発
極細の白金線に名を残す
フラウンホーファー線を発見
パラジウム、ロジウムを発見
→ウイリアム・ウォラストン

写真家としても活躍
分光学の研究でも有名
太陽の赤外領域のスペクトル写真
目盛りつきの水準器を発明
→ウィリアム・アブニー

くじゃく座
りゅうこつ座
みずへび座
かじき座
→日本から一部しか見えない星座

1998年に発見
地球接近小惑星の一つ
探査機はやぶさによる調査
日本のロケット開発の父
→イトカワ

小惑星1578に名を残す
アメリカの天文学者
インディアナ大学の天文台
小惑星が少ない領域に名を残す
→カークウッド

オランダ出身の天文学者
小惑星1691に名を残す
銀河系の渦巻き構造を明らかに
長周期彗星の源に名を残す
→オールト

ドイツの天文学者
月のクレーターにも名を残す
小惑星ベスタを発見
小惑星パラスを発見
→オルバース

アメリカの天文学者
実業家として日本に滞在
著書『能登』『朝鮮』
冥王星の存在を予言
→ローウェル

地球接近小惑星の一つ
カール・ラインムートが発見
ギリシア神話の神に由来
二重惑星
→ヘルメス

地球接近小惑星の一つ
ウォルター・バーデが発見
ギリシア神話の神に由来
近日点で水星より太陽に接近
→イカルス

衛星はヒイアカ、ナマカ
シエラネバダ天文台で発見
準惑星の一つ
名前の由来はハワイの女神
→ハウメア

衛星はディスノミア
発見者はマイケル・ブラウンなど
準惑星の一つ
ギリシア神話の女神に由来
→エリス

オルバースが発見
トリトンの娘に由来
原子番号46の元素
小惑星帯最大の小惑星
→パラス

英語では「Bar」
バリア
トンボロ
天橋立が有名
→砂洲(さす)

速度計の一種
乾燥した粉を使用
ドイツの物理学者
気体の音速を測定
→クント管

アネモメーターの種類
イギリスの海軍提督
0から12までの13段階
日本の気象庁が採用
→ビューフォート風速計

アネモメーターの種類
アイルランドの物理学者
4つのお椀
「風杯型」
→ロビンソン風速計

1627年に絶滅
ラスコー洞窟にも描かれる
日本語では「原牛」
現在の家畜牛の起源とされる
→オーロックス

アフリカに棲むレイヨウ
名前の由来は「つるはし」
アラビア、シロ、ベイサ
1メートル以上のツノ
→オリックス

イーサネット開発
スモールトーク設計
レーザープリンタ発明
ゼロックス社により設立
→パロアルト研究所

1948年に設立
旧カイザー・ヴィルヘルム協会
様々な分野の学術研究機関
ドイツの物理学者に由来
→マックス・プランク研究所

1943年に設立
初代所長はオッペンハイマー
アメリカのニューメキシコ州
マンハッタン計画
→ロスアラモス研究所

1963年に設立
アメリカのカリフォルニア州
生物医学系の研究機関
建築家ルイス・カーンが設計
→ソーク研究所

1982年に設立
ロバート・ワインバーグらが所属
マサチューセッツ工科大学
遺伝子研究で有名
→ホワイトヘッド研究所

1952年に設立
アメリカのカリフォルニア州
エネルギー省が管轄
原子番号116の元素
→ローレンス・リバモア研究所

1810年に設立
医学系の研究機関
スウェーデンのストックホルム
ノーベル生理学医学賞を選考
→カロリンスカ研究所

船舶熱
戦争熱
刑務所熱
飢饉熱
→発疹チフス

こぐま座はコカブ
いて座はアルカブ
ペルセウス座はアルゴル
オリオン座はリゲル
→ベータ星

おおぐま座はメグレズ
カシオペア座はルクバー
オリオン座はミンタカ
しし座はゾスマ
→デルタ星

オリオン座はベラトリックス
カシオペア座はツィー
おおぐま座はフェクダ
ふたご座はアルヘナ
→ガンマ星

おとめ座は「ポリマ」
アンドロメダ座は「アラマク」
こぐま座は「フェルカド」
はくちょう座は「サドル」
→ガンマ星

ガストフロント
回転する上昇気流を伴う
発達した巨大な積乱雲
竜巻やゲリラ豪雨の原因
→スーパーセル

空港で問題になる
地表付近で起こりやすい
ジェット気流の周囲で発生
風向・風速が劇的に異なる空域
→ウインドシア

航空機の墜落の原因にも
主に暴風とともに発生
光の乱反射の原因の一つ
雪や雲で視界が真っ白に
→ホワイトアウト

空港で問題になる
藤田哲也が発見・命名
積乱雲から発生
日本語では「下降気流」
→ダウンバースト

海で起こると「白い嵐」
空港で問題になる
積乱雲から発生
日本語では「下降気流」
→ダウンバースト

ササ
オニ
テッポウ
ヒメ
→ユリ

ヒメ
アリアケ
ノジ
サンシキ
→スミレ

サルウィン
アザレア
グランサム
ユキ
→ツバキ

ホソバ
キリシマ
シロバナ
アケボノ
→リンドウ

ヒメハマ
シナノ
タカネ
ヤマト
→ナデシコ

ドイツ
カンザキ
シロ
ヒオウギ
→アヤメ

トウカイ
ヤツガタケ
シロバナ
カンサイ
→タンポポ

渦巻銀河
NGC5457
M101
おおぐま座
→回転花火銀河

楕円銀河
NGC4594
M104
おとめ座
→ソンブレロ銀河

1985年打ち上げ
ジャコビニ・チンナー彗星
ハレー彗星
日本初の「人工惑星」
→さきがけ

天文家としても有名
「きぼう船内保管室」を設置
1997年と2008年に宇宙へ
日本人宇宙飛行士初の船外活動
→土井隆雄

恒星になれなかった星
重水素による核融合
木星の数十倍の重さ
赤外線を発する
→褐色矮星

惑星状星雲の中心
シリウスB
太陽の60億年後の姿
チャンドラセカール限界
→白色矮星

恒星の大部分を占める
プロキシマ・ケンタウリ
寿命は数百億年から数兆年
スペクトルはM型
→赤色矮性

恒星の成れの果て
妖星ゴラス
まだ宇宙に存在しない
数百億年かけて冷却
→黒色矮性

アメリカ大陸発見500周年記念
「宇宙の日」制定
スプートニク1号35周年記念
1992年
→国際宇宙年

スプートニク1号の打ち上げ
昭和基地の設置
エクスプローラー1号の打ち上げ
1958年7月1日~1958年12月31日
→国際地球観測年

略称はIYA
ガリレオの天体観測400周年記念
「君もガリレオ」プロジェクト
2009年
→世界天文年

2006年創設の数学の賞
メダルの裏面には小惑星セレス
第1回受賞者は伊藤清
ドイツの数学者に由来
→ガウス賞

1902年創設の数学の賞
第1回はポアンカレが受賞
2000年に90年ぶりに復活
ハンガリーの数学者に由来
→ボーヤイ賞

1993年に創設された賞
数学部門で佐藤幹夫が受賞
視覚芸術部門でSANAAが受賞
スウェーデンの哲学者に由来
→ショック賞

2003年創設の数学の賞
賞金は約1億円
第1回受賞者はセール
ノルウェーの数学者に由来
→アーベル賞

節分に頭を玄関に飾る
英語ではサーディン
「~の頭も信心から」
ウルメ、カタクチ
→鰯

塩辛「うるか」
はみあと
塩焼きが一般的
友釣り
→鮎

アイスランドとイギリスの戦争
韓国料理のチャンジャ
鍋料理に使われる
下顎にヒゲがある
→鱈




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最終更新:2014年09月20日 17:22
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