「両手斧」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
両手斧 - (2005/07/18 (月) 04:58:34) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
* 両手斧
** 基本攻撃
■通常攻撃
柄で突いてから斧を振り下ろす2段攻撃
■強攻撃
その場で斧を振り下ろす
■ダッシュ攻撃
軽くジャンプして斧を振り下ろす
強攻撃はその場で敵がダウンする為使えなくもないが、デッドエンドがあるため使用頻度は殆ど無い。
ダッシュ攻撃は敵に当たるまでが遅い為、相打ちやカウンターを喰らい易いのが難点。
** 主な武器
■グレートアックス
集めやすく、劣化も極端に早いというわけでないため、白夜でも十分通用する。両手斧戦士の基本武器。
■ブーストアックス
攻撃力はグレートアックスより若干低いが、DEX+8とダッシュ攻撃が柄を横にして高速で敵を飛ばす攻撃に変わる為、複数の敵との立ち回りで使い勝手がいい。
ただし、ダッシュ攻撃は武器キャンセル不可。
■バルディッシュ
羽クラスのため集めにくいが最強の攻撃力を持つ。ただし、劣化が早いので使い方に工夫が必要。
** スキル
■デッドエンド(A+G)
大きく振りかぶって斧を縦に振り下ろす。着弾時に衝撃波を発生。言わずと知れた両手斧スキルの花形。複数の敵に巻き込みながら数百のダメージを与えられるため、ダメージ効率も申し分ない。また、ある程度離れた敵に当てることができるので白夜の檻マジシャンetcにも有効。
難点は連発しまくるとあっという間に武器が劣化する・・・
通称デデン デデンする人=デデンダー
■トルネードスパイク(AAA)
斧で右からと左からの袈裟切りをした後に斧を縦に振り下ろす。最初の一振りが2ヒットし計4ヒットする。最後の一撃には衝撃波が発生する。1セットで与えるダメージはデッドエンドより上。複数柿を積むことでDEXを十分確保でき、なおかつ1セットの威力上昇が期待できる。3柿もしくは4柿推奨。意外と横に判定が広い為複数の敵を巻き込みやすい
■アーマーブレイカー(AAA)
斧を右から左へ真横に2回振った後に前後に斧を振り回し、最後に斧を縦に振り下ろす。計5ヒットする。最後の一撃には衝撃波が発生する。1セットのモーションがトルネードスパイクより長く、与えるダメージもそれほど変わらない。
また、判定が横に2回、前後に2回、前1回とモーションに癖があるためちょっと使い難い、1柿でDEX+20でなおかつ戦士固有スキルの為、他スキルもしくは他職がDEXを補う為に入れていることもある。
* 両手斧
** 基本攻撃
■通常攻撃
柄で突いてから斧を振り下ろす2段攻撃
■強攻撃
その場で斧を振り下ろす
■ダッシュ攻撃
軽くジャンプして斧を振り下ろす
強攻撃はその場で敵がダウンする為使えなくもないが、デッドエンドがあるため使用頻度は殆ど無い。
ダッシュ攻撃は敵に当たるまでが遅い為、相打ちやカウンターを喰らい易いのが難点。
** 主な武器
■グレートアックス
集めやすく、劣化も極端に早いというわけでないため、白夜でも十分通用する。両手斧戦士の基本武器。
■ブーストアックス
攻撃力はグレートアックスより若干低いが、DEX+8とダッシュ攻撃が柄を横にして高速で敵を飛ばす攻撃(杖と同じ)に変わる為、複数の敵との立ち回りで使い勝手がいい。
ただし、ダッシュ攻撃は武器キャンセル不可。
■バルディッシュ
羽クラスのため集めにくいが最強の攻撃力を持つ。ただし、劣化が早いので使い方に工夫が必要。
** スキル
■デッドエンド(A+G)
大きく振りかぶって斧を縦に振り下ろす。着弾時に衝撃波を発生。言わずと知れた両手斧スキルの花形。複数の敵に巻き込みながら数百のダメージを与えられるため、ダメージ効率も申し分ない。また、ある程度離れた敵に当てることができるので白夜の檻マジシャンetcにも有効。
難点は連発しまくるとあっという間に武器が劣化する・・・
通称デデン デデンする人=デデンダー
■トルネードスパイク(AAA)
斧で右からと左からの袈裟切りをした後に斧を縦に振り下ろす。最初の一振りが2ヒットし計4ヒットする。最後の一撃には衝撃波が発生する。1セットで与えるダメージはデッドエンドより上。複数柿を積むことでDEXを十分確保でき、なおかつ1セットの威力上昇が期待できる。3柿もしくは4柿推奨。意外と横に判定が広い為複数の敵を巻き込みやすい
■アーマーブレイカー(AAA)
斧を右から左へ真横に2回振った後に前後に斧を振り回し、最後に斧を縦に振り下ろす。計5ヒットする。最後の一撃には衝撃波が発生する。1セットのモーションがトルネードスパイクより長く、与えるダメージもそれほど変わらない。
また、判定が横に2回、前後に2回、前1回とモーションに癖があるためちょっと使い難い、1柿でDEX+20でなおかつ戦士固有スキルの為、他スキルもしくは他職がDEXを補う為に入れていることもある。