一般的なルールの例(「3のザー」の場合)
- 「第1段階:1○」「第2段階:2○」「第3段階:3○」の3段階のノルマを順にクリアすれば勝ち。
- 誤答は3×で失格。
- 誰かが段階をクリアした時点で、他の人が持っていた○は流される(これをザーと呼ぶ)。
- クリアした者は次の段階の0から。流された者は、同じ段階の0から再開。前の段階に戻されることはない。
補足
- 3段階の場合は「3のザー」、4段階まで行う場合は「4のザー」などと呼称される。
- 最終段階でリーチがかかった者を、下の段階の者が「ザー」で阻止するのが醍醐味。結果的に段階が拮抗しやすい。
- 誤答の罰則は休みが採用されることも多い。
最終更新:2009年04月09日 20:07