ひたちなか海浜鉄道キハ222現在との差分 - キュートレインwiki(静態・動態保存鉄道車輌データベース)

ひたちなか海浜鉄道キハ222

ひたちなか海浜鉄道キハ222 - (2017/06/17 (土) 22:08:54) の最新版との変更点

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<h1 style="text-align:center;"><img alt="" src="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/185/s_IMG_5058.jpg" /> キハ222（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E5%B9%8C%E7%82%AD%E7%A4%A6%E9%89%84%E9%81%93#.E6.B0.97.E5.8B.95.E8.BB.8A">羽幌炭礦鉄道キハ22形譲渡車</a>/<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E3%82%AD%E3%83%8F20%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A#.E3.82.AD.E3.83.8F22.E5.BD.A2">国鉄キハ22系気動車同型車</a>）　 　ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅構内（<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B023'01.7%22N+140%C2%B036'44.9%22E/@36.3837824,140.6120173,140m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.383812!4d140.61248?hl=ja">MAP</a>）</h1> <hr />写真提供　fastech360：撮影　2017/06/17 最新の情報提供　fastech360：情報更新　2017/06/17 <hr /> <table border="2" cellpadding="1" cellspacing="1" style="height:250px;width:700px;"><tbody><tr><td style="text-align:center;">現在の状況</td> <td>静態保存。 <a href="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/184/s_IMG_5042.jpg">ホームに留置されているが本線ホームとの間に柵があり、 ある程度の距離までしか近づけない。</a></td> </tr><tr><td style="text-align:center;">管理者</td> <td>ひたちなか海浜鉄道</td> </tr><tr><td style="text-align:center;">協力募集</td> <td>市民団体「<a href="http://3tetsu.org/">三鉄ものがたり実行委員会</a>」にて車体の清掃等の活動をおこなっており、 公式WebSiteにて三鉄ものがたりファンクラブ「三鉄組」の登録募集を行っている。</td> </tr><tr><td style="text-align:center;">危機的状況</td> <td> 野ざらしでの留置の為、塗装の剥げが目立つ。 ただ2016/06/17現在、<a href="http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14947723761271">キハ222をご神体として地元商店街に祭ろう</a>という計画があり、 整備される可能性がある。 </td> </tr></tbody></table> 備考： 富士重工業(現SUBARU)製。 羽幌炭礦鉄道の廃線に伴い茨城交通(現ひたちなか海浜鉄道)に譲渡され入線。（当時の茨城交通は同型車も含め日本全国からキハ20系気動車を集めていた。） 旅客営業車として旋回窓を有する最後の車両であった。 2015年2月22日営業運転終了。 <a href="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/184/s_IMG_5042.jpg">キハ2005(国鉄キハ22系同型車。留萠鉄道から移籍)と連結状態にて留置されている。</a>

<h1 style="text-align:center;"><img alt="" src="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/185/s_IMG_5058.jpg" /> キハ222（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E5%B9%8C%E7%82%AD%E7%A4%A6%E9%89%84%E9%81%93#.E6.B0.97.E5.8B.95.E8.BB.8A" target="_blank">羽幌炭礦鉄道キハ22形譲渡車</a>/<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E3%82%AD%E3%83%8F20%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A#.E3.82.AD.E3.83.8F22.E5.BD.A2" target="_blank">国鉄キハ22形気動車同型車</a>）　 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町206 ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅構内（<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B023'01.7%22N+140%C2%B036'44.9%22E/@36.3837824,140.6120173,140m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.383812!4d140.61248?hl=ja" target="_blank">MAP</a>）</h1> <hr />写真提供　fastech360：撮影　2017/06/17 最新の情報提供　fastech360：情報更新　2017/06/17 <hr /> <table border="2" cellpadding="1" cellspacing="1" style="height:250px;width:700px;"><tbody><tr><td style="text-align:center;">現在の状況</td> <td>静態保存。 <a href="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/184/s_IMG_5042.jpg" target="_blank">ホームに留置されているが本線ホームとの間に柵があり、 ある程度の距離までしか近づけない。</a></td> </tr><tr><td style="text-align:center;">管理者</td> <td>ひたちなか海浜鉄道</td> </tr><tr><td style="text-align:center;">協力募集</td> <td>市民団体「<a href="http://3tetsu.org/" target="_blank">三鉄ものがたり実行委員会</a>」にて車体の清掃等の活動をおこなっており、 公式WebSiteにて三鉄ものがたりファンクラブ「三鉄組」の登録募集を行っている。</td> </tr><tr><td style="text-align:center;">危機的状況</td> <td> 野外での留置の為、塗装の剥げが目立つ。 ただ2016/06/17現在、<a href="http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14947723761271" target="_blank">キハ222をご神体として地元商店街に祭ろう</a>という計画があり、 整備される可能性がある。 </td> </tr></tbody></table> 備考： 1962年に富士重工業(現：SUBARU)にて製造。 羽幌炭礦鉄道の廃線に伴い茨城交通(現：ひたちなか海浜鉄道)に譲渡され、他2両のキハ22形と共に1970年から1971年にかけて入線。 (入線当時の茨城交通は同型車も含め日本全国からキハ20系気動車を集めていた。) 旅客営業車として旋回窓を有する最後の車両であった。 2015年2月22日営業運転終了。 <a href="//img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/qtrain/attach/192/184/s_IMG_5042.jpg" target="_blank">キハ2005(国鉄キハ22系準同型車。留萠鉄道から移籍)と連結状態にて留置されている。</a>

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